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 山あり海ありなんでもありで、エロに自由な街渋成。  その渋成にだって当然、新年流行ってくるし、それはつまり年越しはある。  となれば、神社などではそれに倣った祝い事にイベントもあるのである。    ―――。  ――――――。 「ぅ、流石に少し寒いですわね……くしゅん!」 「大丈夫だって、直ぐにあったかくなるよ♥」 「…………♥ そ、それは、きっとそうでしょうけれど♥」  私、セシリア・オルコットが渋成に移住して初の年越しです。  今日はシャルさんと一緒に神社の一つにやってきているのですけれど、寒さに身体を震わせて、最近100センチも近くなったデカパイを”プルプル♥”させてしまっております。  それも仕方ないと思えるくらいに、私は、いえ、私もシャルさんも薄着―――ならぬ牛着なのです♥  私たちは共に牛柄、ホルスタインビキニ姿で神社の来ておりますの♥  二人そろって金髪デカパイ姿で、周りの男性からの視線をたっぷり浴びて、時折お尻を撫でて貰ったりしながらやってきたのは境内に設置された除夜のおまんこ台♥  いくつも並べられているそれは、学校の机くらいの高さの台で、天板には柔らかいクッション素材が張り付けられているんです。女性への配慮もばっちり♥  そして、台の4本の足にはそれぞれ手と足を拘束する革製の枷がつけられています♥  既にいくつかの台には女性が腹ばいになって乗り、手足を拘束されて口やおまんこ、アナルを自由に犯されているのを見て私もシャルさんも生唾をゴクンと飲んだら―――。 「「除夜のおまんこ、お願いします♥」」  ―――そう言って参加費5000円(男性は無料)を支払って台に拘束して頂くんです♥  手も足も縛り付けられて何もできない状態で待っていると―――。 「おほ♥ 牛柄ビキニ着てくるなんて気合入ってるねぇ? 使ってあげるよぉ♥」 「ぁ♥ ありがとうございますぅ♥ はぁはぁ……♥」  ―――お酒臭いでっぷりした素敵なおじさまが直ぐにやってきてくださいました♥  期待に既に濡れているおまんこをおじさまは指で軽く確かめてから、コンドームを装着したオチンポで―――。 「煩悩退散、させて貰わなきゃ、ねぇ♥ ぅぉ♥ イイ穴♥」 「ひぅうっ♥ せ、セシリアのおまんこで、っ♥ 煩悩を、発散してくださいま、ひぃいいん♥」  ―――奥までずっぷりして下さいました♥  長めのオチンポは私のおまんこの奥を容赦なくとらえて激しいピストンをしたくださいます♥  その度に、悲鳴じみた声をあげてしまうんです♥ 「ひぉ♥ ぉおおお♥ ひぃいいん♥ おじさまの、オチンポ、しゅごいれひゅぅうっ♥ おまんこ、もっと、ぉおおおん♥」 「おっほ♥ お上品な顔してるのに、すっごいお下品ちゃんだねぇ?」  腰を掴まれておまんこをズコバコされる度に、スケベで下品に鳴いてしまいます♥  拘束された手足を震わせて、牛柄ビキニ姿でおまんこをたっぷりズボズボ♥  おじさまのピストンで簡単にイってしまいながら、白い息を吐いて喘ぎまくりです。 「ほっぉおん♥ おまんこ、ぉ♥ ぉおお♥ こんなに、ズボズボされたら、ぁ♥ 煩悩が増えちゃい、まひゅっ♥ ほひぃい♥」  さっきは寒さに震えていたのに、もうエッチに夢中になっちゃっている私は、お下品なエロ声漏らしてホコホコ状態です♥  おじさまの激しいピストンでおまんこの奥を突かれる度に「もっともっと♥」って欲望垂れ流し♥  これって煩悩退散になっているのでしょうか? なんて疑問もありますけど、私の隣ではシャルさんが―――。 「おひぃい♥ おじ、さまぁあ♥ ボクのおまんこ、もっと♥ ぁああ♥ そこのキモデブお兄さんお口開いてるよ♥ ひぃいん♥」  ―――欲望垂れ流しな姿を見せて下さっているので私も自信をもって渋成式の除夜のおまんこを楽しめます♥ 「はぁはああ♥ おじさまの、チンポ♥ す、すごい、ですわっぁ♥ もっと、もっと、ぉ♥ ぁ♥ イクっ♥ んぉ♥ イクぅうう♥」  長いオチンポでおまんこの奥をズボズボされて、拘束された手足をピンと伸ばしての本気アクメ♥  おまんこを”きゅっきゅっ♥”と締め付けていけば、おじさまもそれに応えるようにピストンを強めて下さって―――。 「あ~♥ この、金髪メス牛ちゃんのおまんこ、やば、ぉ♥」 「ぁ、ありがとうございます、わっぁ♥ あひぃい♥ そ、そこ、だめぇえ♥」  ―――その刺激にデカケツを震わせてイってしまいます♥  ビクビクとお尻をくねらせて、台のクッションにデカパイを押し付けての除夜アクメ♥  白目剥きそうな気持ち良さの中で、おまんこのチンポもビクビク震えているのを感じます♥  私のおまんこで射精してくださる予感に、追加アクメまでキメてしまって―――。 「ほ、ほぃい♥ ぉ♥ イク❤ イク❤ ぉ゛❤ イクイクイクぅううぅうう♥」  ―――恥知らずなアクメ顔でメス牛イキしてしまいましたわ♥  おじさまのザーメンをゴム越しに感じて、それでビクビク震えていますと、チンポが引き抜かれて、コンドームが私のデカケツを包む牛柄ビキニに結び付けられます。 「はぁはぁあ……♥ ありがとうございまひ、たぁ♥」  お尻に感じるコンドーム―――ザーメンの温かさに興奮しながらお尻をくねらせてしまうんです♥  そして、たっぷり気持ち良くなったばかりなのに、直ぐに―――。 「そこのおじさまぁ♥ セシリアの牛さんおまんこで煩悩退散していきませんこと? 頑張って締め付けますのでどうかお情けを♥」  ―――スケベなおねだりしてしまうんです♥  その声に反応してくださったおじさまが近寄ってきてくださいました。 「お? なんや、このエロ牛♥ おめこから湯気立っとるやんけ♥」 「ぁああん♥ そんな恥ずかしいですわ……♥」  ホカホカのおまんこを見られた恥ずかしさにデカケツくねらせながらも、期待に胸をドキドキさせてしまうんです♥  まだまだ渋成の年越しは続くようです♥

Comments

mou

リクエスト対応ありがとうございます。 煩悩まみれ渋成の淫らな因習が想像以上にエロいです。 金髪メス牛セシリアのデカケツ震わせ激イキ最高でした。

双nari

_(:3 」∠ )_〈こちらこそ! _(:3 」∠ )_〈渋成にはまだまだ私たちの知らない風習があるのです!