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「うっひょぉおおおお❤ 待って欲しいですぞぉおお❤」  校舎の廊下を校長がパンツ一枚で走っていく。  その視線の先には服が溶けてしまって下着姿になりかけてる女の子。  きっと、またララの発明品か、それとも他の要因かなにかであんなことになってりまってるんだと思う。  それを見ていたオレは―――。 「やめろっ! 女の子が嫌がってるのに追いかけてんじゃねーよ!」 「おひょっ?! 結城くんっ!? ぁ、ああ……行ってしまったではないですか……」  ―――校長の前に飛び出して、手を広げてその進行を止めた。  オレのその行為に周りから拍手が起きていく。  追いかけられてた女の子は真っ赤な顔で涙目のまま、オレに「リトくんありがとう!」と言って更衣室まで逃げていった。  その後姿を見送って一息。  流石にイライラしてしまいながら、パンツ一枚でだらしない格好をした校長を睨みつける。  反省はしていないようだけど、女の子がいってしまったことにシュンとしている姿に溜息を吐く。 「あんたは一応校長なんだから、あんまりふざけたことするなっての!」 「ふぁい……」  反省はしていなさそうな返事にまた溜息。  周りの生徒たち、女子なんかはどこからか持ち出したバッドやテニスのラケットを構えて殺気立っていた。  校長に今にも襲い掛かりそうな彼女たちをなだめて、このままだと別の問題がおきそうなのでしょげている校長の手を掴んで校長室まで連れていった。  パンツ一枚で、たるんだ腹を揺らして、フラフラ歩く校長を連れ歩いて、校長室に『オレも一緒に』入ってカギを締めて―――。 「………………」 「んんん? 結城くんは授業に戻ってくれて良いのですぞ? うひひひ❤」  ―――ポケットから取り出したのはララが作った男女の性別を入れ替える『コロコロダンジョくん』という道具の小型版。  ニヤニヤと笑い、これから起こることを知っている校長の前で、ボタンを押した人間の性別を入れ替えるそれのスイッチを押して―――。 「おほっぉ……❤」 「ん……ぅ…………」  ―――身体が光で包み込まれて、その光が収まった頃にはオレは『結城リト』という男じゃなくて―――。 「うひょひょひょ❤ リコちゃん❤ 相変わらず可愛いですぞぉ❤」  ―――『夕崎リコ』という女の子になった❤  校長がさっきまでしょげてたのがウソみたいに興奮した顔になって、ヨダレ垂らして股間を膨らませている。  それにゴクンと生唾を飲んだら、男物制服のままだけど、バストも85センチ、Eカップはある十分巨乳のおっぱいを揺らしながら近づいていって―――。 「何度も言ってるけど! オレ以外の女を追い掛け回すんじゃねーよ!」  ―――ビシッと指差してしっかり叱る!  これは大事なことだから、甘えは許さないで校長を叱りつけていく。  叱るんだけど、それは何て言うか正義感とかじゃなくて、まぁ、嫉妬。 「その……したいなら……お、オレがいるんだからさ…………」  顔が赤くなるのを感じながらも、小さな声で告げる。  そう、オレと校長は密かに恋人関係……になっちゃってるんだ。  紆余曲折色々あったけど、そこは省いて、大事なのはそこ。  ちなみに結婚はオレが卒業してから正式に女として戸籍も作ってする予定。  そんな恋人からの言葉に校長は―――。 「うひひ❤ そうは言ってもぉ、リコちゃんが中々させてくれないのが問題ではあるのですぞ? 男にとっては死活問題!」 「ぅ…………」  ―――反省どころか逆切れまでかましてきた。  だけど、オレとしても今はまだ男と女を行き来しているので男の感情もわかるし、中々時間を作れないことに対しての非はある、と思ってるので言葉に詰まってしまう。 「リコちゃんは可愛くてエッチなおっぱいとお尻しているのに! させてくれるのは週に一回なんて生殺しですぞ!?」 「だ、だから、写真は毎日送ってる、だろ?」 「可愛い彼女が居て、そのエッチな写真を毎日送られたらむしろ逆効果ですぞ!!」  グイグイと近寄りながら力説してくる校長。  ふざけた内容なんだけど、恋人同士だし、なによりも「可愛い彼女」なんて言われるのが恥ずかしくて嬉しくて顔が真っ赤になりドキドキして何も言い返せなくなる。  エッチは一週間に一回というのは時間の問題もあるし、オレ自身、したくなってそれに溺れちゃいそうだから結婚まではと制限しているのだ。   「…………っ❤」  チラッと視線を向けた先。校長のパンツの股間は大きく膨らんだまま。  我慢しているのはオレも一緒だし、こんなにグイグイ来られたらたまらなくて―――。 「ぁ~……! もう……それじゃ、今、今して良いから、それで我慢しろよ!」 「おほっ❤」  ―――学校で、今ここでして良いなんて言っちゃう。  言ってしまってから少し後悔するけど、今更後には引けないってことで、もうヤケクソ気味でズボンをずり下ろす。  片足に引っ掛けた状態のまま校長の机に手をついて、上半身は制服姿で足を広げる。 「ほら……して良いから。これで週末まで我慢しろよな?!」  恥ずかしいけど大切な恋人のため、これくらいはしても良いだろうと判断。  オレもしたかったし、と思いながらおまんこを晒す恥ずかしさに顔を真っ赤にしていたら―――。 「ぉ……ぉ…………うひょぉおおおおぉお❤ リコちゃぁああん❤」 「ぅわっ?! ご、ゴムはつけろよっ……❤」  ―――理性0で校長が襲い掛かってきた。  結婚前だしコンドームだけはつけさせたら、校長は弛んだ腹を揺らしてチンポを揺らしながらオレのまんこにそれを挿入❤  校長と二人っきりで、かつたるんでポヨポヨ可愛いお腹を見ていたから興奮んして濡れていたまんこはあっさりとチンポを咥えこんだ。 「はぁあああ❤ ぁああ……っ❤ も、ぁあ、激しい、って……❤ んっ❤」 「はぁはぁ! 激しくもぉ、なりますぞぉ❤ 可愛い彼女との、お嫁さんとの学校エッチなんてぇ!」 「んんっ❤ ぉ、お嫁は早い、ってっ❤ ぁぁぁああ❤」  校長は興奮しまくってくれているみたいで激しく腰を振っていく。  パンパンと肉がぶつかる音を響かせて、チンポがおまんこを刺激してくる。  その気持ち良さに声を漏らして、机に突いた手を震わせる。  立派なチンポ❤ それに好きな人のチンポ❤ それに犯されている気持ち良さに満足しながら快感に熱い息を漏らしていく。 「うひょぉお❤ リコちゃんのお嫁さんおまんこ~❤ キツキツでキュッキュで最高ですぞぉお❤ 絶対、絶対赤ちゃん何人も産んでもらいますぞぉおお❤」 「はぁぁあ❤ ぁ❤ だ、だから、まだ、気が早い、ぃっ❤ ぁ❤ ぁぁああ❤」  校長のピストンは早くて激しくて、気持ち良くて簡単にイっちゃう❤  オレだけイクのが情けないけど、気持ち良くて何も考えられない。  気づけば校長の机に突っ伏して、腰をしっかり掴まれて逃げ場のないおまんこを虐められまくり❤ 「イク……❤ イクイクイクぅううう❤ だめ、またイクっ❤ ぉ゛❤」 「はぁあ❤ わ、ワシもそろそろ射精しますぞ、ぉおおっ!」  敏感なおまんこを刺激される気持ち良さに足を震わせて、校長室の床にマン汁を垂らす。  そこを更に激しくチンポで刺激されて、一番強く、思いきりのピストンに合わせて校長は射精した。 「ぉ❤ おほ❤ おぉおおお……❤ ぉ……❤」 「っ❤ はぁああっ……❤ ぁ……イク……おまんこ、また、イクっ……❤」  気持ち良すぎるエッチ。  ゴム越しだけど精液の熱さを感じてゾクゾクしてくる。  チンポが引き抜かれると残念な感じもあって、足を、また……もう少し開いて―――。 「はぁ……はぁあ………………❤ もう一回、しといたほうが……良いと、思う……❤」 「うひょひょひょ❤」  ―――自分からおねだりもしちゃった。  ヒクヒクとおまんこを痙攣させながら、校長のチンポがこっちを狙っているのを感じてゾクゾクってしてくる。  本当に……最低な夫を持つと苦労するよ……❤ 「ぁぁぁあああん❤ だめぇええ❤」

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