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 架空都市渋成!  常にほかほかあったかくて、海があって山もある!  可愛い女の子ばっかりだし、エッチなこともしたい放題やり放題ってね❤  そんな街で暮らす私こと―――宮本武蔵ちゃんでっす❤  渋成学園大学に籍を置きつつも、最近とんと学校なんて行ってなかったりします。  まぁ……勉強よりも大切なことがあるってことでっ❤ いざ来るは海っ! 「はぁあ~❤ 渋成はいつでも夏って感じの気温ですけど、海辺は特に気温が著しく高いんですよね~❤」  そんな訳で? 講義とかすっ飛ばして海を眺めているわけです。  お隣には沖田ちゃんもいて―――。 「そんなことよりナンパですよナンパ! ここのところ4日もエッチしてないんですから! ふんすふんす!」  ―――異様に鼻息荒くしちゃってたりする。  海の波も楽しめないくらいに発情している姿には少し引いちゃうけど、気持ちはすっごくわかる!  ちなみに私は星条旗のガチビキニ❤ 沖田ちゃんは…………超超マイクロビキニって感じ?  そんな二人で腰をくねらせて、海を見て~の、狙うは男❤  ここのところ相手に恵まれないで2人ともバイブがお友達状態なので、直ぐにでも逆ナンしたくてうずうずしちゃってるのです❤  興奮に乳首をピンと立てたたら、もうやる気十分の肉食渋成JD2人、止める人もおりませんとも❤ 「「そこのおじさまぁ❤ おっぱい大きめのマゾ系ビッチに興味ありませんかぁ?」」  目にハート浮かべて、海なんか無視で声掛けしまくっちゃいまっす❤  ―――。  ――――――。 「いやぁ、渋成にはね、噂を聞いてきたんだけど、本当にこんなに可愛い女の子がねぇ……❤」 「おっほ、すっげ……❤ おっぱいこれ、大きすぎだよぉ❤」 「んひひ❤ めちゃくちゃ美人のくせにぃ❤」 「ぁぁあん❤ おじさまたちガッツキ過ぎっ❤ 私のおっぱいもお尻もおまんこも逃げませんよ~だ❤」  逆ナン大成功❤  星条旗ビキニが功を制したのかも? なんて思いながら声をかけたのは、たまたま渋成に旅行に来ていたおじさまご一行❤  たっぷり❤ でっぷりなお腹を見せつけるおじさまたちに囲まれて、ビーチパラソルの下で波の音を聞きながらのエッチタイム❤  近くを見れば似たような集団はいくつもありまして、私たちもその中の一つ❤  脂ぎった性欲に塗れたおじさまたちに囲まれて、おっぱいを揉まれたり、太ももを撫でられるとゾクゾクしちゃって水着のお股の色が変わっちゃいそうです❤  ちなみに沖田ちゃんは―――。 「おっほぉおお❤ すご❤ このおまんこ、すごぉ❤」 「お口も、気持ち良すぎだよぉお❤」 「んぶちゅじゅるるるる❤ じゅちゅるるるぅうう❤ んむぐぅううう❤(イク~❤ イクイクイクイクぅううう❤ キモオタチンポしゅきぃいい❤)」  ―――既に2人のキモオタくんとお楽しみ中❤  仰向けに寝て、お口にチンポ、おまんこにもチンポを挿入して貰って手足を痙攣させながらイキまくりですっごく羨ましくなっちゃいます❤ 「ね……❤ 私たちもそろそろ……っ❤」  興奮に鼻息を荒くするのは私も同じく❤ おじさまたちの汗ばんだ肥満体に手を伸ばして撫でながら、舌なめずりをしていくの❤  既にやる気十分なチンポに囲まれて興奮しながら、生唾を飲んじゃいます❤  ―――。  ――――――。 「ぉっぅ❤ すっごいねぇ……❤ こんなに、やってもまだ元気、なんて……」 「はぁあ……❤ はぁああ❤ ふふふ、この程度なら、まだまだ、ですよ~❤ 三日三晩でもおまんこ出来ちゃうんだから❤」  お口に、おまんこに、アナルにまでチンポを挿れて貰っておじさまたちとのセックスを楽しみまくり❤  星条旗ビキニをずらしてのエッチで、全部生ハメ❤   おまんことアナルからザーメンを垂らしながら、口の中に残ったザーメンの味を反芻していきながら、少しお疲れ気味のおじさまたちを見て―――。 「ねぇ……おじさま❤ 余裕ぶった肉食ビッチに一泡吹かせてみない?」  ―――そんな風に声をかける。  パラソルの下。広いレジャーシート、既に精液、マン汁、ローションに汗でヌルヌルなそこで四つん這いになって両手でおまんこと―――アナルを”ぐっぱぁ❤”と広げて見せちゃう❤ 「二刀流❤ これなら、余裕ぶったビッチも泣かせられるんじゃないかな?」  二つの穴を拡げて見せるお下品な誘惑❤  引かれちゃうかな? って不安に思っていたけど、おじさまたちのチンポはビクビク震え出しちゃってる❤  やる気を見せてくれるチンポには敬意と愛情をこめて―――。 「いざ尋常にってね❤」  ―――興奮と舌なめずりで待ち受けちゃうの❤  シートの上に寝たおじさまのチンポをおまんこで咥えこんで騎乗位❤  そこの上で、アナルにチンポを押し当てて貰って、そのまま―――。  ”ずぬっぷぅ❤ ごりゅん❤” 「おっほぉおおおお゛❤ ほっぉ゛❤ ぅほっぉっ❤」  ―――二つの穴を同時にズボズボされちゃう❤  おまんこもアナルも同時に❤   その気持ち良さに下品な声をあげてあっさりイっちゃう❤  それに気分を良くしたおじさまたちが腰を振っていくと、交互におまんことアナルをほじくられて、時には同時に奥まで挿入されて―――。 「ひぐぅうう❤ ぉ゛❤ イクっ❤ ひぃいいい❤ これ、しゅごいぃいい❤」  ―――その激しい責めに何回もイっちゃうのです❤  どっちに意識をもっていっても、どっちかの穴でイっちゃって情けないくらい簡単に何度も何度も❤  アナルとおまんこからマン汁とザーメンを溢れさせながら連続絶頂❤  身体をガクガク震わせて、必死におまんこを締め付けて少しは抵抗するけど、2対1は多勢に無勢❤  抵抗なんて無意味で❤ 「イクっ❤ イグぅ❤ イクイクイクぅうう❤ イクっ❤」  おじさまチンポでイキまくっちゃいます❤  気絶しそうな気持ち良さ❤ アナルもおまんこも同時にほじくられて、何度も声をあげちゃった❤  ―――。  ――――――。 「は~……はぁあ……❤ はぁああ……❤ 沖田ちゃん、生きてるぅ?」 「ふーふーっ……ふ……っ❤ 極楽に、いまひゅ❤」  時刻は夕暮れちょっと手前。  周りに人はいなくて、私たちはレジャーシートの上でザーメン塗れでぐったりモード❤  散々犯して貰って、何度も何度もイって中出しされまくりの幸せタイムを終えて今❤  2人でゆっくり沈んでいく夕日を見ながら、おまんこからザーメンを垂らしていく。  今日は久しぶりの大当たりの大満足❤ もうしばらく起き上がれそうにないけど、最高の気分❤  明日も素敵なチンポ引っかけるぞと肉食ビッチ同士、震える手でグータッチして、今は休もうと目を閉じてグーグーなのです❤

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