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「それじゃ、撮影再開するからぁ、春菜ちゃん準備してー」 「はぁい❤ さっきまで以上におまんこ脳みそで行くからフォローよろ~❤」  撮影スタジオ。というか、撮影OKなラブホテルの一室。  そこに西連寺春菜はいた。  かつては綺麗な黒髪だった髪を金色に染めて、肌をミルクチョコレート色に焼いた美少女。  清楚で可憐と言われていたのが人違いだと思えるほどにビッチ丸出しの春菜は今日は彼氏の命令でAV撮影に来ていた。  と、言ってもやっすい制作費のインディーズ以下のようなもの。  監督1人、男優1人、カメラマンは監督が兼任、そこにおっさんのADがいるだけだった。  見た目だけ言えばアイドル級の美少女の春菜だけど、黒ギャルスタイルで刺青に乳首にピアスに、やり崩れた黒アワビ系のグロマンというビッチ丸出しに成長していた。  酒とタバコが大好きで、休憩時間、さっきまでもタバコをプカプカ吸って部屋の中を煙臭くしていた。  春菜はベッドにあがると、ヤリ崩れたおまんこを広げてカメラ目線で―――。 「早くチンポぷりーずぅ❤ 春菜のクソビッチおまんこにたっぷりチンポくださいな❤」  ―――頭の悪そうなセリフを横ピース&てへぺろ★で決めていった。  ―――。  ――――――。 「うっし、んじゃ、少し休憩で、時間も余裕あっし、1時間休憩な~?」 「りょ、りょーかぁい……❤ はぁあ……❤」  長丁場というか、30分ほどのエロ動画を何本も一気に撮る方式の為に、男優を変えたりプレイを変えたりしていく。  春菜はチンポにバイブに、時にはSMプレイなんかもされながら既に4時間近く撮影しっぱなしだった。  休憩に入り、直ぐにタバコを吸いだす彼女は少しの間タバコの煙をジッと見ていたけれどふと思い出したようにADのおっさんに視線を向けた。 「………………じーーーー」 「ぇ、えっとぉ、春菜ちゃん何かなぁ?」  おっさんADも休憩中でタバコを吸って、椅子に座ってコーヒーを飲んでいた。  ちなみに監督は「飯でも食ってくる」と外に出ていて、男優は交代なので今はラブホの部屋の中には春菜とおっさんだけだった。  そのおっさんを口で「じー」っと言いつつ、タバコをふかして見つめる春菜。  相手の肥満腹や、汗ばんだシャツなどを見ていた彼女は―――。 「ね……おじさん❤ おまんこしとく? なんかぁ、男優若いチンポばっかりでさぁ❤ 少し疼いちゃったかもしんにゃーい❤」 「ぉほ……❤ そりゃ、また……❤ いやはや、本当にスケベなんだねぇ……❤」  ―――休憩中だというのにおっさんを誘惑開始❤  春菜の言う通り、男優は若い男ばっかりだったからか、おっさんのチンポも味わいたくなったようだった。 「スケベってかぁ❤ 自分に正直なだけだしぃ❤ ほらぁ、おじさん、とりまアナル舐めちゃるから、ほらほら❤」  既にやる気満タンでスイッチ入ったらしい春菜は、タバコを灰皿に押し当てて消して、ついでに「かーぁっぺ!」と痰を吐き捨てて手招き。  スケベな黒ギャルからの誘惑に逆らう気もないおっさんは、鼻息荒くズボンを脱いでベッドに上がっていく。  そのおっさんを四つん這いにさせると―――。 「ぉ、これは、恥ずかしいけど、ぉっ❤」 「れろぉ❤ れろれろれろぉお❤ んぶちゅぅ❤ れるるる❤ ぞりゅ❤ くっさぁ❤ れるちゅじゅるるる❤」  ―――唾液ローションたっぷりでのアナル舐め手コキを開始❤  おっさんの毛深いアナルを舐めて、舌を伸ばして穴の中まで舌を挿入して舐めながらチンポを扱いていく。 「ちゅじゅる❤ じゅちゅるるるるぅう❤ ちゅっぷ❤ ぬりゅりゅりゅ❤ ぬっぷ❤」 「ぉっほ……奥までっ❤ なにか、目覚めそうな、ぉ❤」    伸ばした舌で小刻みにアナルをピストン。  舌でアナルを犯すようなエロビッチなスケベテクを見せながら、チンポを扱いていく。  そして、チンポがギンギンに勃起した頃に春菜はアナルから口を離した。 「ぷっはぁ❤ おじさんのアナルうんま❤ マジくっせぇの❤」  散々撮影した後とは思えないほど元気な春菜は、口の周りに付着したケツ毛を舌なめずりで舐めとってゴクンと飲みこんでいく。  そして、チンポを勃起させたおっさんをベッドの上に仰向けで寝かせると―――。 「スイッチ入っちゃったからぁ❤ マジインポコースなるまでやめねーし❤」  ―――ガニ股で跨り、そのチンポを生挿入❤  みっちりと肉厚、使い込まれてヤリ崩れたエロ穴で咥えこんでいく。 「はぁ、ぉ、生で、良いのかなぁ?」 「おっけぇ……❤ もう、スイッチ入っちゃってっし❤ ゴムとか無理っす❤ ぁ❤ ぉお゛❤」  生のままおっさんのチンポを咥えこんでのガチ騎乗位❤  下品なガニ股で春菜は激しく腰を上下させていく。  腰を振るたびに、ピアス付きの小ぶりなおっぱいを揺らして―――。 「ぉ❤ ぉおお゛❤ おっほ❤ やべ❤ これ、脳蕩けるっ❤ ぉ゛❤」  ―――激しく、ベッドを軋ませて下品な音を立てて腰を振る。  気持ち良いのか、美少女台無しな顔で鼻の穴を広げながら品のない声をあげて白目を剥きかけていた。 「ほっぉ❤ おじさんチンポっ❤ ぃい❤ これっ❤ ぉ❤ ぁぉ゛❤」  ケダモノみたいな声をあげて”ずっぷずぽ❤”と音を立ててのガニ股騎乗位。  ただ腰を上下にするだけじゃなくて―――。 「インポに、しちゃるっ❤ ぉ゛❤」  ―――”ぐりんぐりん❤”と腰を回すような動きも見せていく。  使い込まれた緩さはあっても、締め付けるテクニックは上級者なおまんこでチンポを締め付けていき、時折”ぷびっ!”と情けない音を漏らす。 「はぁあ❤ はっず❤ マン屁こいちゃった❤ んっぉ❤ ぉ❤」  恥ずかしい音を立てながら腰を振って、回してチンポを追い詰めていき―――。 「はぁあ……ぉ❤ ぉおお! 出るっ……このっま、ま、このまま射精する、からねぇ……ぉっ! ぉおお!」   「はっぁ❤ 出せ出せっ❤ くっさいザーメン吐き出せ❤ 黒まんこでっ❤ ぜぇんぶ吸い取っちゃるからなぁ❤ ぉ……❤ ぉおおお❤」  ―――そのまま生で、避妊も何もなく射精していく。  熱く、濃ゆい精液を生で受け止めていく春菜。  射精の快感でまんこを痙攣させながら、鼻息荒く―――。 「ぉ゛ やべ❤ ぉ❤ イクっ❤ イクっ❤」  ―――身体を小刻みに震わせて絶頂していく。  下品過ぎるイキ顔を晒すと、そのまま腰を落として、チンポを深く咥えこんでいく。  射精したばかりのチンポをまんこできゅっきゅっと締め付けて―――。 「はぁはぁ……はぁあ……❤ もっと、マジでこのチンポ、インポにしちゃる❤ はぁあ……❤」  ―――肉食ビッチな笑みを浮かべていくのだった。  結局、監督が戻ってくるまでヤリまくり、それでも満足しきれなかったのか、撮影終わりにおっさんとラブホに入り直して朝までハメまくったようだった。  

Comments

okbd

今回もリクエストに応えていただきありがとうございます。 今年の締めくくりに素晴らしい文を読むことができてとても嬉しい限りです。 来年もまた、様々な作品を楽しみにさせていただきます。

双nari

_(:3 」∠ )_〈こちらこそありがとうございました! _(:3 」∠ )_〈今年もまたスケベによろしくお願いします!