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 いつからそうなったかなんて覚えていません。  気づけばそうなってしまっていたんです、私も美柑も……❤  最初は嫌だったはずなのに、繰り返される内に慣れてしまって、慣れは気持ち良さに変っていって、今では―――。 「うっひょぉおおぉおおお❤ 今日も美柑ちゃんはとぉっても可愛いですなぁ❤ ん~❤ れろれろぉ❤」 「ぁ❤ もう、っ❤ いきなり過ぎだって、校長せんせぇっ❤」 「………………」  ―――出会い頭に抱き着かれて耳を舐められる美柑を見て、ムッとしてしまうほどになってしまいました。  私こと金色の闇。そして、結城リトの妹で私の大切な友人の美柑。  2人で今日はお買い物の予定なのですが、そこに勝手にやってきた校長という奇抜な髪形にだらしない肥満体の男。  …………まぁ、どうせ美柑が呼んだのでしょうけれど。  その校長は街中だというのに過剰なスキンシップを繰り返していき、抱き着くだけではなく―――。 「べろべろべろぉ❤ ん~❤ この美柑ちゃんのプリプリのお尻、たまらんですぞぉ~❤」 「ゃ……❤ も、早いって……❤ 行先、変わっちゃうから……っぁ❤」  ―――彼女のお尻。ミニスカートの下の健康的なお尻を撫でて揉んでく。  完全なセクハラ行為であり、えっちぃ行為は許されざることなのです。  だけど―――。  ”ぐいっ!” 「んぉ? ヤミちゃん、どうかしましたかぁ?」 「………………美柑ばかり、触りすぎです……っ❤」  ―――私も、私もえっちぃことしてほしくなっているんです❤  もう、それは偽れない感情。  期待して、求めてしまっているんです、校長の脂っこくねちっこい、えっちぃ❤ことを……❤  だというのに、彼はおねだりしないと私に触ってくれないので今日もまた真っ赤な顔でおねだりしてしまいました❤   「おお❤ それは失礼しましたな❤ ヤミちゃんはえっちぃこと嫌いだと言っていたので、ぐひひ❤ おねだりされては仕方がないですぞぉおお❤」 「ぁ❤ っ❤ んんんっ❤ い、いきなりっ❤」  おねだりで喜んでくれた校長は美柑から手を離すと私に後ろから抱き着いてのおっぱい虐め❤  両手で鷲掴みにしつつの、乳首の先端を服越しにツンツン❤  その刺激だけで腰砕けになってしまいまして、腰をカクカク❤ 「ぁ……あぁあっぁ❤ んんん……っ❤ ふあっぁあ……っ❤」 「ヤミちゃんの、この、プニっとおっぱいはまさに国宝級ですぞぉおお❤」  興奮した様子の校長の腕でおっぱいを揉まれるのは本当に気持ち良くて、甘い声が漏れてしまいます。  周囲に人がいるので奇異の視線で見られますがそれも気持ち良くて、情けなく腰を揺らしていると美柑からの注意が入ってしまうんです。 「も~! 2人だけで楽しまないの! ほら、買い物するんだから!」 「っあ……申し訳ありません、美柑……っぁ❤」  感じることに精いっぱいで校長の手を楽しむばかりだったことに反省して、美柑と2人で彼を挟むようにして買い物開始です。   「両手に美少女❤ まるでモテ男くんみたいですなぁ❤」  上機嫌の校長は私と美柑のお尻を揉みながら歩いていきます。  その刺激に、2人とも熱い吐息を漏らしていき、まず向かったのは下着屋さんです❤  そこで私と美柑は店員さんから隠れるような位置で―――。 「は……早く選んでくださいっ……❤」 「んんっ❤ だめ……これ……濡れちゃう❤」 「ほらほらぁ❤ そのままキープですぞぉ? しっかり見ないと選べませんからねぇ❤」  ―――スカートを捲り上げて、おまんこを見せつけてしまっています❤  校長に私たちのおまんこにぴったりな下着を選んで貰うために❤ 「はぁはぁ……っ❤ っ❤」 「ぁ……ヤミさんも、濡れちゃってる? っ❤ 私も……っ❤」  いつ店員さんがこっちにくるかもわからない状態でおまんこを晒す恥ずかしさと、それに合わさる気持ち良さ❤  校長はニヤニヤとえっちぃ顔で、私たちのおまんこを見ては下着を選んでいきます。  時には太い指を這わせて、濡れてしまっている私たちのおまんこを刺激してきます❤ 「ん~❤ 美柑ちゃんのクリちゃんは少し大き目ですなぁ❤ ヤミちゃんはすこぉしビラビラが出てきてますぞぉ❤」 「そん、なこと、な、ない、ですっ❤ っ❤」 「クリトリス、ぉ……おっきくない、もんっ❤」  軽く指で擦られるだけなのに、頭の奥が痺れるみたいな気持ち良さ❤  声が漏れて、ガニ股に開いたままで腰を揺らしてしまいます❤  次第に声が大きくなってしまい、店員さんにバレそうになったら慌ててスカートを下ろします。  そして、その後に校長が選んでくれたすっごくえっちぃ下着を買いました❤  私たちが着用するには早すぎるようなえっちぃ下着❤  それに興奮しながら他のお店へ❤  服を見て、靴を見て、クレープ屋さんで校長に口移しで食べさせて貰って、そして―――。 「も、もう、本当にこんな、えっちぃのを撮るのですか?」 「恥ずかしい、かも……❤」  ―――ゲームセンターでのI字バランスプリクラ撮影❤ 「むひょひょひょひょ❤ 2人のおまんこ、とってもホカホカでトロトロで素敵ですぞぉ❤」  私と美柑は足を高くあげてのI字バランス❤  そして、高くあげた片足に下着をひっかけて、校長は私たちの間に立って2人のおまんこに指を入れて広げています❤  おまんこの中身を見せつけるようなあまりにもえっちぃ行為、かつ指でおまんこを弄られていきます。 「ほぉら❤ 2人ともシャッターに合わせて、いきますぞいきますぞ、いきますぞぉ❤」 「んんっ❤ ぁ❤ いっ……❤」 「だ、だめ、ヤミさん、も、私、限界っ❤」  おまんこを太い指で弄られながら、私と美柑は身体を震わせて、声を合わせての―――。  『ハイチーズ★』  ”かしゃっ!” 「「イクぅうぅうううぅううう❤❤❤」」 「可愛いですぞぉおおおお❤」  ―――イキながらのえっちぃプリクラの撮影完了です❤  その後も、何枚か撮って、3人でそれを分け合いました。  そ・し・て❤ 色々なお店を回った最後は3人でホテル❤  ―――。  ――――――。 「むひょひょひょひょ❤ わしが選んであげたものを直ぐに着てくれるなんて嬉しいですなぁ❤」  ラブホテルの一室❤ 私と美柑はすっごくえっちぃな紐パン下着に着替えてお披露目です❤  今日一日たっぷりとえっちぃことされて我慢の限界なんですから❤  2人でベッドに上がると、私はお尻を向けて四つん這いに❤ 美柑は仰向けて足を広げて種付けおねだり❤ 「出なくなるまで、私のおまんこにえっちぃことしてくださいね?」 「おまんこの奥に精液、ちょーだい? ね? 何回でも、何回でもっ❤」  濡れたおまんこに薄い生地の下着は張り付いてスケスケ❤  校長が服を脱いで、可愛いデブお腹を揺らして私たちに向かってくるのをみて、それだけで私と美柑はキュン❤としてしまうんです❤  もう、私も、美柑も❤ きっと校長からは離れられないんです❤  2人で一緒にお嫁さんにして貰わなくてはなりませんね❤ 責任取らせますからね? ふふふ❤    

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