【エロ文・リクエスト・toLOVEる】黒ギャルとらぶる3~春菜のほりでービッチ❤~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-11-27 09:51:07
Imported:
2022-09
Content
「くー……すーぴー……」
あるアパートの一室で一人の少女。美少女と十分言える程度に顔立ちの整った少女が寝ていた。
しかし、その寝方は美少女とは程遠く、ミルクチョコレート色に綺麗に焼いた肌にヒョウ柄のビキニブラを半脱ぎでひっかけて、毛の剃った跡が残るおまんこからはコンドームが顔を覗かせていて片足にはヒョウ柄のパンツをひっかけて大きく足を開いて寝ている。
その股間、下腹部には男子トイレマークの入れ墨が入り、耳だけではなく乳首、クリトリス、マンビラにはピアスが光る。
かつては黒かったショートカットは金色に染まっている彼女の名前は西連寺 春菜。
数か月前まで彩南高校の生徒だった彼女は今や、治安の悪い歓楽街を拠点とするギャルビッチであり、AV女優であった。
彼女がいるのは自宅である安アパートで、女の子の部屋とは思えないほどにチューハイの空き缶などが転がっていた。
そこのベッドで寝こける彼女。枕元にはスマホと並んでタバコが置いてあり、灰皿代わりに焼き鳥の缶詰の空き缶も置かれていて、吸い殻が何本も入っていた。
当たり前のように喫煙、飲酒をこなす春菜。
かつては清楚な美少女として名を馳せていた姿はどこにもない。
「ん……ぅ? ふあ……ふああぁあああ…………ふーぅ……朝ぁ?」
目を覚ました様子の彼女は大きく欠伸をしながら身体を起こす。
どう見てもセックスそのままに寝ていたからか、まんこを雑にボリボリと掻きながらまずは枕元のタバコに手を伸ばして慣れた手つきで一服。
ベッドの上でぼんやりとタバコを吸い、まんこから飛び出ていたコンドームを引き抜いて―――。
「あ~、昨日は…………ん~? あーし誰とコーマン(まんこ)したんだっけ~? げほっ……」
―――朝一番のタバコでむせながら首を傾げていく。
誰かとセックスしたのは間違いないけれど、酒も入っていたので覚えていない。それが今の春菜の日常でもあった。
特に困っている様子もなく、タバコを咥えながらベッドから降りる。
狭いキッチンスペースに向かい、冷蔵庫を開けてそのまま発泡酒を取り出して―――。
”プシュ!”
―――軽快な音を響かせて開けるとそれを煽りだす。
「ごくごくごくごくごく………………ぷはぁああ……❤ あ~、目ぇ覚めた~❤」
そこでようやく完全にお目覚めのようだった。
片足にひっかけていたパンツは既に完全に脱げていて来ているのはヒョウ柄のブラのみの姿でキッチンスペースでタバコを吸って発泡酒を飲むと―――。
「ん……ぁ……かぁぁぁ……ぺぇっぇ! うー……」
―――タバコの吸い過ぎによる痰が絡んだのかシンクに吐き捨てていく。
そしてタバコを更に2本、発泡酒を飲み切った春菜はボロボロのシャワーを浴びて服を着ていく。
ヒョウ柄のチューブトップに下はケツに食い込むホットパンツ。
メイクもやや濃いめに施してどこかギラギラした雰囲気のヤリマンビッチギャルの出来上がりだ❤
「あ~❤ やっばぁ、もう12時間くらい処女だしぃ❤ チンポほしぃ~❤」
昨日の夜も記憶はなくとも散々セックスしたというのに、もうチンポ欲しくなってしまっているらしい春菜は腰をくねらせながら舌なめずりをしていく。
興奮に頬を赤らめて、酒に焼けた声で少し咳き込みつつ、タバコを改めて咥えるとアパートを出た。
時刻は昼を少し過ぎたくらいで、まだまだ明るい日差しの中でテカテカと艶光りするようなミルクチョコレート色の肌を見せつけながら彼女は腰を揺らして進む。
「さぁて~❤ どっこでおまんこしよっかにゃ~ん❤」
―――。
――――――。
「ぷっはぁ~❤ ん~❤」
エロ過ぎるビッチスタイルのまま歓楽街を歩く春菜。
もうクセになってしまっている腰をくねらせる動きで、形の良い、やや大きめのお尻を揺らしていく。
片手にはタバコ、もう片方の手には合法ドラッグとも呼べるストロングなチューハイ。
まだ日差しの高い中で、そんなものをガブガブ飲みつつコンビニの前で地べたに座り込んでいる。
頬は赤く、足元には既に何本かのタバコが捨てられている状態で、どう見てもロクでもないビッチ感マックスの春菜。
時折煙でむせて、近くに痰混じりの唾を吐いているそこに―――。
「ぉ……❤ ぉ……❤」
―――如何にもキモオタって感じの肥満体の男が自転車に乗ってやってきた。
童貞っぽさマックスの彼。大学生の男はコンビニに行こうとしていたようだけど、春菜を見て顔を真っ赤にしていく。
大学のキャンパスが変わるのでこの近くに引っ越してきたばかりの彼は、黒ギャルビッチな美少女、しかも露出しまくりの春菜をチラ見しつつもコンビニの入口へと向かおうとする。
そうすると、自転車を止めた位置から入り口までには春菜の酒盛りスペースを通る必要が出てくる。
「…………っ(すっごいビッチだよ、ねぇ……めっちゃ可愛いけど……)」
内気で陰気な彼は、ギャルなんてこの人生で縁がないものだと思っていた。
だからこそ、興味はありつつも怖いという感覚でそそくさと彼女の前を通り過ぎようとしたのだけど―――。
「おっにぃ~さぁん❤ ね~❤ 暇っすかぁ? えへへ❤」
「ぅぉっ!? ぇ……は? ぇ?」
―――立ち上がった春菜に肩を組まれるように密着されて顔を真っ赤に、身体をこわばらせる。
タバコを片手に持った春菜は、チューハイの缶をグッと煽り―――。
「ふぅうう…………げふぅぅ~❤」
「ぅえっ?! さ、酒臭……!?」
―――酒とタバコの臭いで満ち満ちたゲップを男の顔に吹きかけた。
「きゃはっ★ めんご~❤ ね~❤ 謝りついでに~❤ あーしにおしゃけゴチってくんにゃいかなぁ~? ん~? げほっ!」
「さ、酒?」
飲み切った缶を当たり前のようにその辺に投げた春菜はタバコを咥え直して、酒とタバコで荒れた声でそう囁く。
熱く、そして酒臭い息を吹きかけながらのある意味のカツアゲ・恐喝。
キモオタくんは驚きつつ、美少女ギャルに密着されたことに興奮してしどろもどろになっていた。
その彼の柔らかい腹などを酔った春菜は適当に触り、肥満体故に肉のついた胸を揉み―――。
「あーしより巨乳じゃぁん❤ でっかぱぁい❤」
―――ふざけて遊んでいた。
キモオタくんは美少女ギャルとのスキンシップ、そして酒の臭い、その他もろもろにやられて酒を奢ることに頷いてしまっていた。
大喜びの春菜を連れてコンビニに入り、自分が買う予定だった弁当に合わせてストロングなチューハイを一本買った。
「おにーさんマジさんきゅぅ~❤ やっさしぃ~❤」
「…………ぃ、いっぽんで、良かったの、かなぁ?」
無理矢理奢らされはしたけれど、彼が予想していた以上に安いチューハイを一本だけだった。
もっと大量に買わされたり、金をせびられることを予想していた彼からすると拍子抜けだった。
店を出てさっそくそれを飲みだす春菜。
「ごくごくっ…………ぷはぁああ……❤ え~? いーのいーのってかぁ、おにーさんマジやさし~❤ ゴチっすぅ❤」
タバコ片手に昼間からチューハイを煽るその姿にキモオタくんは少しだけ色気を感じていた。
だけど、これ以上ここにいても余計なトラブルに巻き込まれそうと判断した彼は美少女ギャル・春菜のエロい姿を目に焼き付けて家でオナニーもでしようとしたとき―――。
「げふぅうう……ぁ❤ 酒のお礼にぃ、おまんこする~? 一発サービスしちゃるけど❤」
「っ! …………!」
―――再びゲップをした春菜からのお誘いを受けた。
キモオタくんは、これ以上深くかかわるのは危険だと頭では思いながら―――。
―――。
――――――。
「こ、ここに、挿れるんだよ、ね、はぁはぁ……❤」
「そ~そ❤ にしし❤ マジ童貞くんかぁ~ぃ~❤」
―――欲望に逆らえるはずもなく春菜の部屋に来ていた。
彼がお土産として更にチューハイを二本買ったところ、春菜は非常に喜んでほっぺにキスまでして、そのキスマークがキモオタくんの頬にはくっきり残っている。
そして、服を脱いだ彼の前。ベッドの上で大股開いた春菜のおまんこにゴム付きチンポを押し当てていく。
「ってかぁ❤ 初まんこあーしでいーわけぇ? マンビラはみ出てっしぃ、ピアスつきなんですけど❤」
「っ……だ、大丈夫、興奮、する、しっ❤」
春菜の言葉に彼は首を振る。
初体験にしてはハードなおまんこなのは確かだけど、それに興奮する彼は少し変態のようだった。
その変態的な彼を笑う春菜のおまんこに、ゆっくりとチンポの先端が入っていき、一度入りだせばその先はスルリと奥まで、濡れ切った穴の奥まで挿入されていく。
「ぅぉっ! ぉおおぉお……こ、これが、おま、おまん、こぉっ……!」
「んぁっぁ❤ げほっ! ん~❤ はぁあ……っ❤ あ、ちょっと、いいじゃぁん❤ ぁああぁ❤ キモオタおにーさんの童貞げっちょ~❤」
股を広げた春菜はタバコを吸いながら年上男性の童貞チンポを咥えこむ。
使い込まれたおまんこはチンポにねちっこく絡みついていく。
締め付けでは弱くても、まんこを締め上げるテクニックと、こなれ切った穴の良さはビッチならでは❤
「はぁはぁ……はぁぁあ……! ぉっ❤」
「ほれほれ~❤ ガンガン動けし❤ ほれ❤ おまんこ締め付けちゃる❤」
挿入の気持ち良さだけで射精してしまいそうになっている彼を煽る様におまんこを締め付けていく。
やる気を出せとばかりにチンポへの刺激をしていくけれど、その刺激に童貞キモオタくんは堪え切れない。
射精はしないまでも気持ち良すぎて動けなくなってしまっていた。
「お~い? ちょっとだらしないと思うんだけど~? あーしのおまんこにチンポ突っ込んでそのままフリーズって何よ?」
「はぁはぁ! だって、ぉ、き、気持ち良すぎて……っ!」
酔った勢いもありのお礼のセックス。しかし、春菜としては気持ち良くなりたい気持ちも当然ある。
最初は好きなようにさせようとしたけれど、どうにも動きが悪い。
そう感じた彼女は、キモオタくんの身体と自分の身体を上手く逆転させて騎乗位に変更させた。
「ぅぉっ!?」
「せっかくだっし❤ たぁっぷりあーしのおまんこ、あじわってけし❤ ごくごくごくごくごく❤ ぷはぁあ…………ぁ❤」
お土産で買って貰ったチューハイを煽ると、春菜はガニ股騎乗位を開始❤
揺れるおっぱいも大してないけれど、むっちりしたお尻を激しく上下に揺らしてチンポを扱いていく❤
「はっぁ❤ は❤ は❤ はぁぁ❤ チンポ❤ たぁっぷり扱いてやっからっ❤ 好きなだけっ❤ 射精しろしっ❤ ぅっぷ❤」
「ぉおっぁ……ほぁっぁ❤」
朝からもう何本目かのチューハイを飲んで、酒臭い息を吐きながら春菜は腰を振る。
短い金髪を揺らして、汗をほとばしらせながら激しく腰を上下させていく。
”ぱんぱんっ❤”
”ぬちゅっ❤ ぬちゅっぅ❤”
肉と肉がぶつかり合う音が響いて、時折―――。
”ぷびぃっ!”
「んぁっ❤ マン屁はっずぅ❤ んんっ❤」
―――おまんこから空気の漏れる音を響かせていく。
その春菜の激しい騎乗位で、男が言葉を喋るよりも呻くような声を漏らすことが多くなってくると、彼女はまたチューハイを口に含むと―――。
「ん……❤ ちゅぅ……んんんっ❤ れろぉ❤」
「っ!!? っ❤」
―――そのままキスをしていく。
腰の動きはそのままに酒とタバコ臭い口でキスをして、酒を口移しで飲ませると「テン上げ❤」と呟いて舌なめずりをしながらまた激しくガニ股騎乗位❤
そのままチョコ饅頭のようなテカテカなお尻を揺らしていき、激しい動きに耐え切れなくなった男は―――。
「ぅっぁ! で、ぁ! ぁぁああ!」
「げほっ! ふぅうう~❤ しっかりお漏らししろよ~❤ 白いザーメンしょんべんお漏らしぃっ❤ ぁ❤」
―――ビクっと身体を震わせて射精していく。
ゴム越しの射精。しかし、量の多さは春菜にも伝わっているようで彼女はタバコの吸い過ぎ故の咳を漏らしつつ、最後の一滴まで搾る様に腰をくねらせていく。
「あ~❤ やっば……❤ 動き過ぎてクラクラしてくんだけど……うぇっ……❤ うぷ❤」
酒を飲みながらの激しい騎乗位で酔いが回ったのか、春菜はそのまま男の上に倒れこんでいく。
男は男で、酒が強い方ではないようで、口移しで飲まされた酒だけで酔ってしまったようで、2人はそのまま昼間から眠りの世界へと旅立っていった。
その後、数時間後に起きた春菜。
不機嫌なわけではないけれど、半目でタバコを吸いながら最初に発した言葉は―――。
「げほっ! ぅ゛~~~っぁ…………とりま、パコる?」
―――だった。