【エロ文・ご依頼物・スパロボ】シャッテのアナルはジロー専用のオナホ❤前編 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-11-01 00:27:54
Imported:
2022-09
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「ん…………? ふあ……ふぁああ……ん~? もう夜じゃないの……結構寝てたわね……」
深夜。基地の格納庫。
そこに置かれた休憩用のボロいソファの上でパイロットスーツの美少女が目を覚ました。
彼女の名前はシャッテ・ジュードヴェステン。
長く綺麗なサラサラの金髪と、赤い目をした美少女パイロットであり天才的な頭脳を持つ。
そんな才色兼備の美少女であり、更にそのスタイルは非常に良く、寝起きで伸びをする彼女の大きすぎる、90は超えているおっぱいを”たゆんっ❤”と揺らしていた。
ただでさえ胸やお尻が大きく、男好きするエロい身体をしているシャッテだけれども、その彼女が着ているパイロットスーツが更にそのエロさを際立させていた。
それは白のレース下着とコルセットを合わせたようなもので、健康的な色を見せる少し褐色寄りの肌をエロく飾っていた。
大きすぎるおっぱいと尻の谷間まで見せる様なその姿は男を魅了するには十分以上のものだった。
「ねむ…………ん? あれ? タオルケット……?」
シャッテは可愛らしい顔に眠気の色を残して、目に浮かんだ涙を拭いながら周囲を見渡した。
場所は格納庫だと直ぐに思い至りつつ、眠ってしまったことと、自分の身体にタオルケットがかけられていたことについて思考を巡らせていく。
直ぐに答えを出した彼女は小さく微笑んで「おじさま、ね❤」と嬉しそうにしつつタオルケットをソファに置いた。
「ふあぁあ……良く寝たって言うか、寝すぎたわね」
身体を起こしたシャッテ。
彼女は機体の整備についてのアドバイスというか、その頭脳を活かしてパイロットだけではなく科学者としても活動していた。
その為に格納庫で整備士たちと会話をしていたのだが、数時間前に疲れて寝てしまっていたのだ。
数名の整備士と共に来ていたはずだが、日ごろの疲れからか爆睡するシャッテを起こすことも出来ずに皆、それぞれ帰っていったようだった。
起こせなかった理由としては、シャッテのその大きすぎる爆乳が寝息の度に揺れて❤ たわんで❤ 柔らかさと大きさを誇るようであり、普段は男ばかりの整備士たちでは目に毒過ぎて声をかけることも起こそうと身体を揺らすことすら躊躇ってしまったのだった。
その結果残されたシャッテはまだ少し寝ぼけた気持ちで首を回し、艶のある金髪をかき上げた。
「ん……ぉ……シャッテちゃん起きたのかい?」
そこに声がかけられた。
誰もいないと思っていたシャッテは綺麗で可愛らしい顔に少しだけ驚きの色を載せると、声の方を振り返った。
「……おじさま❤ ええ、起きたわ。こんな時間までグッスリなんて思いもしなかったけれどね」
そこにいたのは50歳ほどの日本人系の中年整備士。
特別腕が良い訳ではないけれど、悪い訳でもない、真面目に仕事をこなす男。
やや肥満がちなだらしのない身体をしているけれど、不摂生というほどでもないようだった。
そんな彼の名前は『ジロウ』、シャッテは彼のことを『おじさま』と呼ぶ。
男女の仲ではないけれど、それなりに長い付き合いであり、どこか親子のような空気感が2人の中にはあった。
寝ているシャッテの身体にタオルケットをかけたのも彼であり、彼女もそれに気付いているのでウィンクして「ありがとう★」を伝えていた。
「日頃の疲れが溜まっていたんだろうねぇ……コーヒー飲むかい?」
「ありがとう、いただくわ」
ジロウはシャッテのそのエロすぎるとも言えるパイロットスーツ、白の下着のように見えるそれに生唾を飲んで視線を逸らしつつ会話をしていく。
そのまま直視するのは彼の紳士的な部分では『いけないこと』と判断したらしく、目線を逸らすと近くに置かれたコーヒーメーカーに向かい、心を落ち着けているようだった。
どこか緊張しているような男の姿にシャッテは楽しそうに微笑むが何を言うわけでもないようだった。
彼女からしたらまさに父と娘ほどの歳の差がある訳だけれども、そんな自分よりも遥かに年上の男が胸の谷間や太ももに視線を走らせて赤面する姿を面白く感じているようだった。
シャッテは自分の魅力を十二分以上に理解しているが、身体をチラチラと見られると多少の恥じらいはあるようで、ジロウの視線を切る様に手でそっと胸元や太ももを隠していた。
自分の身体が男にとってどう見えるか、それは過去の経験から知ってはいるけれど、無暗に劣情を煽り、興奮させてしまっては自分の身にも危険があることを理解していた。
理解したいた割には非常に扇情的な、セクシーな服装をしているが、それはあくまでファッションである、ということであった。
もちろん、自分の魅力を理解してくれる、というのは悪い気はそこまでもしないので、露骨に嫌そうな顔をするほどでもないようだ。
彼女が少しオドオドしながらコーヒーを淹れるジロウの丸まった背中を実に楽しそうに見つめていた。
「良し……はい、シャッテちゃんコーヒー」
「うん、ありがとっ❤ ふふふ❤」
マグカップに注がれたホットコーヒー。
それを受け取る際に両手を差し出せば、シャッテのおっぱいは腕の間で挟まれて、意識せずに谷間をアピールするように”むぎゅっ❤”と寄せて見せつけてしまっていた。
圧巻のサイズ、90は余裕で超えているようなシャッテの爆乳を見せつけられるとジロウはただただ赤面するばかりであり、彼女と一人分ほどの距離を開けてソファに座りコーヒーを啜っていく。
その姿を見てシャッテは、谷間を見られていたことに気づいて恥じらい、頬を赤らめる。
少しだけ気不味い空気も流れるが、そこはそれなりの付き合いがあるのでコーヒーを飲みながら適当に雑談をしていけばそんな空気も流れていく。
ジロウも緊張と興奮はしつつも、いくらパイロットだからと言っても自分よりも遥かに年下の相手、しかも女の子相手にビクビクも出来ないという見栄もあり会話に応えていく。
「そう言えば……聞いたことなかったけど、おじさまって何歳? 結婚はしているのよね? そんな話聞いたことあるし……」
「ん、ああ……言ってなかったっけ? 今年で51歳、だねぇ、シャッテちゃんよりも大分大分年上でねぇ。ああ、うん、結婚もしてるよぉ、子供いてねぇ、シャッテちゃんと同い歳の娘、だね」
穏やかに応えるジロウは「シャッテちゃんほど美人じゃないけど可愛いんだよ」と、最近仕事の関係で会えていない娘を思い出して小さく微笑んでいた。
「へぇ、あたしと同い年……ふぅん、結構大きい娘がいるのね」
「もう私も50歳だからねぇ……」
なるべくシャッテの方を見ないようにしながらジロウは世間話をしていく。
家族のことを聞かれ、ジロウはこの仕事柄もあり、中々会えない家族のことを思っていた。
コーヒーを啜り、シャッテと同い年の娘を思い出す。
「…………(そう、シャッテちゃんと娘は同い年、同い年なんだよね)」
いくら美少女で、非常にエロい男好きする身体をしているからと言って自分の娘くらいの相手に興奮したり欲情してはならないとジロウは小さく首を振った。
彼は、以前ほんの噂―――趣味の悪い噂としてシャッテが『整備士に手を出している』『男を逆ナンしている姿を見た』『片っ端から男を食い漁っている』という話を聞いていた。
むろん信じてはいないけれど、それでも男としての期待はしてしまっている。
「…………っ……!」
噂は噂という分別はついているし、シャッテには『アサヒ』という恋人がいるのも彼は知っていた。
知っていたけれど近距離でマジマジと見たシャッテのパイロットスーツ姿は非常にエロく、下品とさえ思えるほどであり、またそのスタイルはここしばらくオナニーすらしていない彼には刺激的過ぎた。
その興奮からゆっくりと前かがみになったジロウ。股間は既に勃起してしまっていて、それなりに『オス』として誇れる太めのチンポが硬くなっていた。
ジロウはそれを気取られないようにしていたのだが、シャッテはほんの少しの違和感―――動きから看破していた。
「あ…………ね……もし、かして……勃起しちゃったの? あたしの、これ?」
「ぁ……いや……その…………別にシャッテちゃんにって訳じゃなくて、最近忙しくて、あ~、今日もさっきまで作業してて、あれだ……」
自分の娘ほどの相手に勃起を気づかれた恥ずかしさもあり、顔を赤くして言い訳をしていく。
シャッテは、照れつつ、自分のパイロットスーツを少し摘まんで見せた。
その服装が男を興奮させるものだという自覚はしっかりとあるようだった。
彼は勃起の理由を聞かれて、あくまでもシャッテの身体で興奮した訳ではなく、疲労からくる『疲れマラ』だと説明していた。
それは事実ではある。
整備士は忙しい仕事であり、今日だって深夜まで作業をしていたからこそ、子孫繁栄を第一とする生命としては疲労が強い時こそ生殖をして早く子を残せというサインを送っている。
しかし、それと同時にあまりにもエロいシャッテの身体に興奮した事実もある。
それを本人相手に言う訳にはいかないという感情から隠すのだが、シャッテとしてはそこは大して気にしてはいなかった。
自分の身体を見て勃起しない男なんてインポかゲイくらいのものだろうし、なんて自信。
それと合わせてこんな夜まで仕事をしてくれていたジロウに対する強い感謝の気持ち。
「………………ん、その、もし、良かったら、あたしがスッキリさせようか? その、手とか口、だけど……どう?」
「ぇ、いや、シャッテちゃんっ……! それは、流石にっ……!」
「流石にこのまま戻るの嫌でしょ? 戻ってオナニーするくらいなら……ね?」
いきなりの申し出に遠慮というかその前に驚くジロウ。
噂で聞いていたことが現実になったという感覚に合わせての、美少女からエロい誘いを受けるありえなさを彼は理解していた。
その噂も『若い整備士があの美人パイロットと』だったり『臨時で来たイケメン整備士が美少女艦長と』なんて話は彼も聞いたことがあった。
しかし、ジロウは自分のことをイケメンとは思えず、モテる要素などないことを理解していた。
極端なブサイクではなく、妻子がいる身なのでそれなりな恋愛もしてきたが、今の彼は51歳で中年太りした男でしかないのも確かだった。
それなのにシャッテのように美少女で頭も良くてスタイルも最高峰の相手に求められることが信じられないでいた。
シャッテはシャッテで、つい申し出てしまったけれど、緊張と不安もあった。
過去に、色々な経験をしてきた彼女だけれども恋人であるアサヒが出来て以来、その辺りは全て清算していたからだ。
「大丈夫だから❤ 変に考えないで? ただの感謝の気持ちだと思って? ね? あたしたちの為にこんな夜まで頑張ってくれてるんだし、そんなえらぁい人が一人シコシコなんて悲しいでしょ?」
不安そうなジロウに対してシャッテは大きな胸を”たゆん❤”と揺らしながら可愛らしくウィンクをする。
ウィンクは可愛らしいけれど、その片手はまるでチンポでも扱くように上下にシェイクさせていて下品なジェスチャーをしていた。
「…………っ……」
そんな可愛らしくもエロい姿。
手を上下させる度に柔らかそうなおっぱいは”たゆたゆ❤”揺れていて、それにジロウは生唾を飲んだ。
もしこれが何かの罠でもなんでも良いやと思うほど興奮して、少し恥じらいながらも彼は迷って「お願い、します」と律儀に頭を下げていた。
その姿をシャッテは「や~ん❤ 可愛い❤」などと機嫌良く微笑むと、舌なめずりをしながらジロウに身体を寄せていく。
それは久しぶりの『恋人以外の男』に対する緊張と期待。
過去の経験を思い出してしまっているシャッテは内心で恋人に「これはあくまでもおじさまに対する感謝に気持ちだから!」と言い訳をしていく。
アサヒに対する謝罪も内心で処理していき、生唾をコクリと飲んだ。
「すっごく気持ち良くしてあげるからね? 今日までの疲れぜぇんぶオチンポから出しちゃって……❤ ん……口開けて? れろぉ……❤」
「ぅっ……ぁ……んんっ……❤ ちゅぅ……っ❤」
すっと身体を寄せたシャッテは妖艶に―――どこか艶っぽく目を細めると健康的な色合いの頬を赤らめながらジロウの頭を抱き込むようにしてキスをしていく。
ぽってりとした色気のある厚みの唇で、ジロウの少し汚れ荒れた唇へのキス。
それはラブシーンのように濃厚であり、シャッテは唾液の濡れた舌でジロウの唇を舐めると、その舌を彼の口の中に挿入していく。
「んぅ……れろっぉ……ちゅっ……❤ んんっぅ❤ れるる……❤」
片手はそっとジロウの股間へと伸びていき、ズボン越しにチンポを撫でまわしていく。
優しい手つきでチンポを撫でながらシャッテはファスナーを下ろしていき、その間も舌をジロウの口の中へと入れて歯を一本一本舐めて綺麗にするようなねちっこいキスをしていた❤
「はぁ……❤ ちゅぅ……れろぉ❤ んれるる……❤ れろぉ……ん❤ おっき、ぃ……❤ かも……❤」
キスに合わせてのチンポへの刺激。
繊細な指先で下ろされたファスナー、そして窮屈そうに震えるチンポを下に控えさせるように下着が押し上げられていた。
そのジロウのチンポをシャッテは指先でまずは優しく撫でるように刺激していく。
下着越しの優しい刺激で感じさせつつ、そのチンポのサイズに思いをはせていくようだった。
「れるる❤ んちゅっ❤ れろぉ……ちゅぽっ❤(アサヒよりは短いけど、太さはおじさまの勝ち、かも……❤ でも、熱さはかなり……❤)」
下着越しのチンポサイズに興奮しながらシャッテは指を這わせていく。
ツンツンと亀頭辺りを突いて刺激し、優しく指で挟みこんで、カウパーが漏れてくるとそれを指先で突いていく。
「ぁっ……! はぁあ……れろぉっ……!(シャッテちゃんっぁ、手も、口も全部柔らかくてっ……!)」
「れろぉ❤ ん❤ ちゅぅう❤ れるれる❤ んっぅ……❤」
キスだけでもジロウを蕩けさせるテクニックと、何よりも『イイ女』と唇を重ねている実感。
今までも遠くからシャッテの大きな胸の揺れ、安産型のデカケツを見ていたジロウ。
魅力的で魅惑的な金髪が揺れる様に興奮してきた訳であり、かつ才能も素晴らしい彼女。
そんな彼女―――歳は離れているし恋愛関係ではないけれど『憧れの女の子』と言えるシャッテとのキスに蕩けていくジロウ。
既にチンポはやる気十分なほどに勃起していてカウパーを垂らしていた。
「んちゅっぅ……はぁ……ぷはぁ……❤」
片手はチンポを弄りながらシャッテは唾液の糸を引かせて、ジロウの口から舌を抜き出して唇を離した。
溢れたカウパーが染みになってしまっている下着を見て―――。
「キスと手だけじゃ……物足りないでしょ❤ ほら、立って❤ 立って❤ Stand Up❤」
―――キスの味を、ジロウの唾液の味を思い出す様に舌なめずりをすると相手を立ち上がらせた。
ジロウが興奮から少しふら付きつつも立ち上がると、シャッテはソファに座ったままズボンのベルトを外していく。
興奮しているのはシャッテも同じくであり、どんどんノリノリになっていくようだった。
「ふふふ❤ クリスマスプレゼントを開けるときみたいな気持ち❤」
どこか無邪気に子供っぽく微笑むと、シャッテはズボンを下ろし、その下着にも手をかけた。
カウパーの染みが出来ていて、大きく膨らんだそこ、その下で待ち構えているチンポに期待と興奮をしながら―――。
「御対面★」
”ずるっ”
―――それらを一気にずり下げた。
下着に一瞬引っかかる様にしたけれど、チンポは無事にシャッテの前にお披露目にとなった。
長さはそれなりだけれど、太さがあるのでズングリとした印象を与えるチンポ。
包茎の皮は余っているようで、亀頭が覆い隠されている。
それに対してシャッテは軽蔑する事なく「可愛い❤」と微笑んでいた。
そんなチンポが露出すると途端に強くなるオスの匂い、さっきまでも感じてはいたようだけど、下着越しのものとはけた違いの濃ゆい匂いにシャッテは鼻をスンスン鳴らしていく。
「っ❤ すんすんっ❤ すっごい臭い❤ って、当然、よね❤ さっきまでお仕事してたんだもの❤ すんすんっ❤ それにしても、汗……❤ カウパーにオシッコっ❤ どの臭いもきっついけど❤ ふふ❤ 紳士ね? 不潔にはしてないみたい……❤」
「ぅ……そんなに嗅がれるとっ……ぁ……!」
形の良い鼻を押し当てるようにしてチンポの臭いを嗅いで楽しむシャッテ。
鼻に突き刺さるチンポの匂いは、決して良い香りのハズもないのだが、シャッテはジロウの汗やその他諸々の混ざった臭いを楽しんでいた。
ただ単に『汗臭い』などと断じてしまうだけではなくて、そのオスとしての魅力を図る様に鼻をヒク付かせるシャッテ。
「んん❤ すんすん……❤ こんなに臭いとっ……❤ すぅ……はぁ……❤ たまらなくなってしまうわ……❤」
目を潤ませながら臭いを楽しんだシャッテはチンポの先端から垂れてくるカウパーを掬い取るように舌を差し出して―――。
「ん……れろぉ❤ ん……❤」
―――下から優しく舐めとっていった。
「ぉっぉおおっ……!」
ただ舐めただけ―――じっくりとじんわりと下から舐め上げただけの刺激だけれどもジロウはその舌の柔らかさ、熱さに声を漏らしていた。
妻子持ちではあるけれど、子供が産まれて以来妻とは『ご無沙汰』であり、風俗に行くようなこともなかった彼は数十年間、性行為をしてきていなかった。
夫婦仲は悪くないけれど、仕事柄転勤出張が多く飛び回っている為にあまりそんな時間が取れないままに歳をとってしまった結果だった。
そんなジロウのチンポを嬉しそうにシャッテは舐めていく。
彼女もまた恋愛感情ではないけれど、かなり付き合いの長い整備士であるジロウに対しての感謝の気持ちは強い。
「れる❤ んん❤ れろぉ❤ ふふ……おじさま、お汁垂らし過ぎ❤ ちゅっ❤ れろれろぉ❤ んんんぅ❤ ちゅっ❤」
「はっ……! ぁ、シャッテちゃん、上手すぎっ……!」
チンポの根元を優しく掴んだまま、舌をゆっくりと、やや大きめのストロークで動かしていく。
「んん……皮、剥くわよ? 痛かったらいってね? んん……っ❤」
気持ち良くする為には包茎が邪魔だと判断してシャッテは舌を皮の中に挿入していく。
とがらせた舌で亀頭を―――。
「れろぉ……れるれる❤」
―――舐めていき、そのままゆっくりと舌と唇で包茎の皮を剥いていく。
その慣れたテクニックにジロウはたじたじであり、何よりも気持ち良くて呻くことしかできないでいた。
「ん……❤ ふふふ❤ しっかりとオスの臭いがするわね……❤ あたし好み❤ ちゅっ❤」
皮を剥いたことで溢れてきたチンポの濃い臭いにシャッテは目を細め、鼻を鳴らしていく。
そして皮を剥いて蒸れたチンポを下から上に、アイスキャンデーでも舐めるようにゆっくりと舐めていき、亀頭、カリ首も丁寧、というかねちっこく舐めていた。
舐めながらもジロウからしたら、シャッテを見下ろす形になるので、その大きすぎる谷間、”むにゅっ❤ むにぃ❤”と見せつけてくるようなそこを見ていると興奮に鼻息は荒くなっていた。
その興奮に加えての久しぶりの快感に情けなくも腰を揺らしていくのを見てシャッテは―――。
「もう射精しそうなの? まだまだ日頃の感謝は足りないからね~? ふふっ……こっちも興味あるでしょ? ちゅっ❤」
―――ビクビクと震えるチンポの先端を可愛がるように人差し指の腹で撫でると、着ていた下着のようなパイロットスーツの胸元をはだけていく。
元々下着と見間違う様なエロいものであり、脱ぐのは簡単なようだった。
楽しそうに微笑みながらブラをズラすと―――。
”たゆんっ❤”
「知ってると思うけど……大きいでしょ❤ ふふふっ❤」
―――ブラで支えられていた巨大なおっぱいが溢れ出す。
フルフルと小刻みに揺れる大きすぎるおっぱいを見せつけていき、それを下から手を入れてシャッテは持ち上げるようにして震えさせる。
まるで巨大な葛餅のように”プルプル❤”揺れるその姿にジロウが生唾を飲み、これからされるだろうことに興奮していた。
彼だって真っ当な男であり、おっぱいを見せつけてくるシャッテのその姿が何を意味するかくらいわかっていた。
「はぁ……はぁ……」
「そんなに鼻息荒くして……❤ おじさま、可愛い……❤ その可愛さに敬意を表してあたしのおっぱいで思いっきり搾り取ってあげるからね? 泣いても知らないわよ~❤」
興奮するジロウ。
その興奮を喜びながらシャッテは口の中に唾液を溜めると、それをおっぱいにローションのように垂らしていく。
大きくて深い谷間に唾液のローションを染みわたらせたら、そのおっぱいを両手で持ち上げるようにして―――。
「天国見せてあげる……❤ それっ❤」
”むっにゅぅんっ❤ ぼにゅんっ❤”
―――興奮に震えるジロウのチンポを挟み込んでいった。
中々に立派なサイズであるそのチンポは、シャッテの大きなおっぱいの谷間から僅かに顔をのぞかせていた。
大きくて❤ 柔らかくて❤ ぷるっぷるなデカパイでジロウのチンポに密着させるように包み込む。
「っ!! シャッテっ❤ ちゃ、ぁあっ! すごっ……ぃっ……こ、れっ❤」
「あたしのパイズリ❤ かなり評判なんだからね? ほら、挟むだけじゃなくて……❤ こうやってしっかりっ❤ パイズリ、したげるっ……❤」
きめ細かく手触りの良いシャッテの肌。そんな肌の持ち主の超爆乳によるパイズリの快感にただの中年おっさんでしかないジロウが耐えられるはずもなく悲鳴のような声もあげていた。
それほどまでに感じてくれている姿を見てシャッテは嬉しそうに笑いながらおっぱいをゆっくり、ねっとりと動かしていく。
「ふふふっ❤ パイズリでたぁっぷり射精してね❤ じんわりっ、じっくりザーメン搾り取とってあげるからね❤ 明日は一滴も出ないくらいに❤」
シャッテはおっぱいを両手で挟みながら、身体ごと動かしてチンポを刺激する。
柔らかくて大きなおっぱい❤ 吸い付く様な快感を与えられてジロウはチンポをビクビクさせてカウパーを漏らしていく。
「はぁ……はぁぁっ! はぁっ……射精っ、このままっ……ぁっ!」
「出しちゃえ出しちゃぇっ❤ 遠慮なんていらないからね~? キンタマの中身からっぽにするつもりでGOGO❤」
気持ち良さにチンポを震えさせるジロウにシャッテもまた興奮して息、”むにゅっ❤ むちゅ❤”っとエロい音を響かせてのパイズリに熱が入っていくようだった。
その快感を受けて、しばらくオナニーもしていなくて十数年女性と肌を重ねることもなかったジロウが長く耐えられるはずもなく―――。
「ぁっ! ぁああっ! 出るっ……射精っ! ぁ!」
”びゅるるっ……! びゅるるるる! びゅっ!”
―――かなり濃ゆく、溜まっていたザーメンを射精していく。
シャッテの爆乳に挟まれたままビクビクと震えては精液を吐き出し、彼女の綺麗な顔にまで飛び散らせていく。
もちろん、そのおっぱい、谷間にもザーメン溜まりを作るほどの大量射精❤
「んっぁ……すっご・・っ❤ れろぉ……ちゅ……❤ アサヒのザーメンより濃いかも❤ おいしっ❤」
顔、口元に付着した精液を舐めとってシャッテはその濃さに驚いているようだった。
今日ここに来る前も身体を重ねた、恋人のアサヒよりも濃い精液。
溜まってたとは言え、若さと精力でかなり濃い精液を射精しているアサヒよりも濃いジロウのザーメン。
その濃いザーメンに、ただ感謝の気持ちでスッキリさせるだけのつもりだったシャッテは、少しだけ身体の熱が高まってしまっているようで頬を赤らめながら、指で谷間に溜まった精液を舐めた。
「っ……これだけ出せばスッキリしたわよね? 少しびっくりしちゃった❤ おじさま、あなたって……凄いのね❤」
精液の濃さに興奮している自分を隠す様に務めて明るく話しながら、シャッテはこれ以上精液を舐めるのは良くないと判断して、ソファ近くに置かれた棚からタオルを探そうとして、胸も大きいがこれまた大きなお尻を突き出す様にして下の段の引き出しを探っていた。
シャッテはジロウの聞いた噂通り、いや、それ以上に男漁りを繰り返していた時期もあるけれど、今は恋人であるアサヒがいるのでそれは控えていた。
しかし、久しぶりに味わった恋人以外の精液で、しかもそれがアサヒよりも濃いこともあって身体が興奮しだしていた。
このままではまずいとして、行為を終わらせようとしているのだが、そのジロウは射精直後の余韻から我に返ると、タオルを探すために突き出された大きなお尻に目が釘付けになってしまっていた。
「………………っ……!」
「う~ん……これは少し汚いし……これ、かしらね……」
シャッテは特に意図はしていない。
いないけれど、下着同然のパイロットスーツはお尻に食い込んでいて、大きく安産型の桃尻をフリフリ揺らして見せつけていた。
突き出された大きなお尻、そこに食い込み下着のようなパイロットスーツから、シャッテのアナルが微かに見えてしまっていた。
見る人が見れば、使い込まれているのがわかるような形状をしているが、ジロウにそこまでの余裕はなく、ただただ見えてしまった美少女のアナルに生唾を飲む。
そんなものを年単位でセックスレスだった中年男に見せつければ―――。
「ま、これで良いでしょ、おじさま、あなたもタオルっ……って、ぁ……っ❤」
「シャッテ、ちゃんっ……」
―――シャッテがタオルを見つけて振り返った時には、射精したばかりのチンポは大きく勃起していた。
先ほど射精したことも感じさせないくらいに勃起させて、反り返ったチンポを見せつける。
そのサイズ、雄々しさにシャッテはタオルを持ったまま固まってしまい、ジッとそこを見つめていく。
ジロウはジロウで改めて精液で濡れたシャッテ、露出した大きなおっぱいに生唾を飲み、このままでは終われないとアピールするようにチンポをビクビク震わせてカウパーを垂らした。
「おじさ、ま…………っ❤ ふ~~~~…………❤」
そのチンポを見てシャッテは少しだけ考えるようにに目を閉じながら、拭きとろうとした精液を指で再び舐めて口に運んだ。
その精液の味に彼女が興奮していき―――。
「ね……おじさま……❤ まだ収まらないなら……エッチ、する? お尻の穴で、だけど❤」
―――悪戯っ子な小悪魔な笑みを浮かべてパイロットスーツの下、食い込む下着のようなそれを脱ぐとクルっと背中を向けて、尻に谷間を広げるようにして両手でデカケツ❤ アピールをして見せた。