【エロ文・リクエスト・渋成】渋成アイドル事務所マネージャーの奮闘記。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-11-01 00:15:23
Imported:
2022-09
Content
_(:3 」∠ )_〈咲姫ちゃんは架空都市渋成第一話とかに出ている御柳 咲姫ちゃんです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「はい、はい、あ、ありがとうございます! ええ、ええ、うちのアイドルはみんな元気が良いのが取りえなので、はい、はい、よろしくお願いします、はい! …………ふー、これも一件決まり、渋成ウォーターランドでの水着鬼ごっこ、よし!」
電話をしながら相手に見えていないのに何度も何度も頭を下げて感謝を述べていたワシの名前は『田中 健司』
年は50目前の肥満体の中年男であり、渋成にあるアイドル事務所のマネージャーをしている。
ああ、この渋成は性に開放的な街で、他の街とは色々異なったルールで廻っている街で、ご当地アイドルって訳ではないけれどアイドル事務所は複数存在している。
ただでさえ美人、美少女が多い街なのでアイドルとしての魅力のある女の子は多くいる。
そして、その美貌から渋成の中だけではなくて外でも活動しているアイドルもいるほどだ。
もちろん、渋成の中と外では活動の仕方も違うし、複数のチャンネルを持つ渋成TVでしか出来ない企画も多い。
そんなアイドルたちは皆、熱意ある良い子たちばかりで彼女たちをアイドルとして大成されるのがワシの仕事であり夢ではあるんだけど、仕事はどうにも忙しい。
「ふー…………」
電話を終えて、スマホに仕事の内容のメモを入れ、事務所のホワイトボードにも書き込む。
それに必要なものをチェックして、アイドルにも連絡を入れる。
今日はレッスンに来ている娘たちがいるのと、この後収録に行っている娘を迎えに行く予定と夜はスポンサーとの食事。
その他細々とした仕事も多数ある。
流石に過労が過ぎるような状況であるけれど、渋成のアイドル事務所は慢性的なマネージャー不足。
アイドルの魅力のある女の子は街にたくさんいて、スカウトには困らないけどそれを管理するマネージャーはどうにも人手不足になるのが渋成アイドル業界の悩みだった。
とりあえず一息吐こうと、コーヒーでも飲もうかと思ったとき―――。
「マネージャー、お疲れさま~。はい、コーヒーですよ❤ サンドイッチも、ありあわせですけど」
「んぉっ……咲姫ちゃん? …………ありがとうねぇ」
―――スッと目の前にコーヒーとサンドイッチが乗ったトレイが差し出された。
いきなりのことにびっくりして視線をあげると、そこにいたのはオレンジブラウンのミディアムヘアの美少女・御柳咲姫ちゃん。
渋成学園高等部の女の子で、この事務所所属のアイドルだ。
人懐っこい笑顔と、身長157センチにB97-W60-H91のHカップが武器のアイドル。
既にユニットデビューしていてかなり人気のある彼女はレッスンに来ていた。スパッツにタンクトップ姿でほんのり汗をかいている。
大きなおっぱいの谷間に一瞬目を奪われるけど、そこから視線を美味しそうなサンドイッチとコーヒーに戻す。
この事務所は4階建てのビルで、アイドルが泊まり込みの稽古もすることがあるので宿泊エリアもあり、簡易的なキッチンもある。
そこで作ってきてくれたらしいサンドイッチをありがたく頂く。
卵サンドにツナサンド、ハムチーズのホットサンドまであり非常に満足のいけるもの。
サラダまであり、ワシの健康にも気を遣ってくれているメニューに感謝しながら食べていく。
咲姫ちゃんは優しく、家庭的な部分が魅力的なアイドルでユニットの中でも人気が高く―――。
「………………咲姫ちゃん?」
―――と、そこで下半身に違和感を覚えて視線を向ける。
そこには咲姫ちゃんがしゃがみこんで、ワシの股間に手を伸ばしていた。
「ぁ…………あはは❤ 気にしないでくださいね?」
見つかってしまった彼女は可愛らしく、悪戯が見つかった子供みたいにはにかむけれど、やめる気はないようだった。
手を伸ばしてワシのズボンのファスナーを下ろしていく。
「っ……咲姫ちゃん、ダメだって……まだおじさん仕事あるから……」
「少しだけ……❤ サンドイッチ食べてる間だけおしゃぶりさせて? ぁ……❤ すっごい蒸れてる❤ くさぁ❤」
サンドイッチを食べながら口では拒否するけど、咲姫ちゃんは止まらない。
ワシの股間に鼻を寄せてその臭いに腰をくねらせていた。
これは別に、ワシと咲姫ちゃんが禁断のアイドルとマネージャーの恋とかではなく、これが渋成では当たり前、渋成のアイドル事務所では当たり前なのだ。
渋成でアイドルになる女の子はただでさえエロいことが大好きな渋成女子の中でも更に性欲が強い。
渋成TVではエロ番組ばかりだし、ネット配信でもエロ行為をしまくりだ。
そんな渋成アイドルになるのだからエロさも人一倍。
その性欲が向けられる先が『マネージャー』なのだ。
「ん……❤ ぁ❤ こんなに臭いさせて……❤ ダメですよ~? しっかり洗わないと、れろぉ❤」
「っ……❤」
チンポを取り出した咲姫ちゃんは熱い舌で舐めてくる。
朝から忙しくて汗をかいているし、残尿気味で小便の臭いもするっようなそこを嬉しそうに舐めていく。
家庭的な明るい美少女な咲姫ちゃんだけど、アイドルやってる以上エロいのは当然。
その性欲を処理するのもマネージャーの仕事なのだ。
だからこそ、だからこそ、渋成アイドル事務所では慢性的な人手不足となっていたりする。
「れろぉ❤ じゅるる❤ ん……ひょっぱい❤ れろぉ❤」
「はぁ……はぁ……ぁ……! っ❤ ぉおお…………ぁ……NALIN(渋成専用連絡アプリ言ってしまえばLI〇E)が……」
サンドイッチを食べながら咲姫ちゃんのフェラを受けていると、後輩のマネージャーが連絡が入った。
ひと月前に入った新人で、熱意に燃えている彼だったけれど―――。
「ああ…………彼もだめかぁ……」
―――そこには『仕事辞めたいので相談に乗って下さい』という内容が書いてあった。
それに落胆していると―――。
「れるる❤ ろぉかひまひた? ちゅ❤」
―――咲姫ちゃんは心配そうに声をかけてきてくれた。
本当にかわいくて、家庭的で、優しくでおっぱいデカい最高の女の子なんだけどエロ過ぎる。
そのエロさにやられつつ、後輩のマネージャーが辞めるかもってことを教えてあげた。
「あぁ……あのマネージャーさん辞めちゃうんですか? スズメちゃんが寂しがるなぁ……れるる……あ、ん、ここ……❤ 味濃い❤」
寂しそうにする咲姫ちゃん。
後輩くんはまだ誰かの担当ではなくてサポートだけだけど、何人かのアイドルには好かれていた。
そう、好かれていた。
咲姫ちゃんの言ったスズメちゃんもうちのアイドルで、咲姫ちゃんと同い年の小柄なハーフツインのロリ系美少女アイドル。
彼女も良く後輩くんに懐いていて―――。
「…………まぁ、こんだけしてたらねぇ……」
―――毎日毎日アイドルたちの性処理の洗礼に晒されていた。
NALINのアイドルたちのトークルームを見ればそこには、連日のように性処理に付き合う後輩くんの写真や動画が大量にあった。
あるときにはアイドル7人から交代でフェラされて、またあるときには仕事終わりにテレビ局の控室でいて、時にはアイドルが休みの日に家の招いて4人で朝から晩までなんてこともあったようだった。
「…………っ……咲姫ちゃん、出るっ……飲んでっ……❤」
「れろぉ❤ ふぁい❤ ちゅっ❤ じゅるるるっぅ❤」
渋成アイドル事務所では最初の一か月を乗り切れるかどうかがカギになってくる。
性欲自慢で鳴らした男でも、アイドルたちの性欲に真っ向からぶつかればこうして潰されてしまう。
また、後輩が去っていく寂しさに涙しそうになりながら咲姫ちゃんのお口に射精していく。
今日既に6発目の射精、少し薄くなってきているようなそれを出し切りその上で―――。
「おじさま……❤ あの、一回だけ、一回だけおまんこ、ダメかなぁ……❤ ね、ね?」
―――精液を呑んだことで興奮した咲姫ちゃんがそのHカップのデカパイを押し当てておねだりしてくるのを何とかいなす。
流石にここで始めてしまうと仕事にも差し支えるしという事で上手く回避。
この回避術を磨かないと、後輩の様に仕事を続けられなくなってリタイアとなるのだ。
ワシは事務所に勤めて5年、入れ替わりの激しい業界ではこれでも古株にあたる。
古株だからこそテクニックはあるし、テクニックだけではなく体力もパワーもある訳だ。
そうなんだけど―――。
―――。
――――――。
「っくぉ、ぉぉ……っ❤ ぉ……❤ 麻未ちゃん、そろそろ、ぉ……っ❤」
「ふふふ~❤ まだだぁめ❤ もっとマミパイで気持ち良くなってね、健ちゃん❤」
―――番組収録を終えたアイドルをテレビ局まで迎えに行った先で今パイズリをされていて息も絶え絶えになったいたりする。
パイズリをしているのは小柄なんだけどおっぱいが超でかい渋成学園中等部所属のアイドル・麻未ちゃん・
ふわふわの栗色の髪の毛に、身長140センチしかない小柄でどこか小動物っぽさもあるけど凶悪なデカ乳の持ち主で―――。
「マミパイの間でビクビクしてるおちんちん可愛い~❤ もっと、もっとビクビクして?」
”むにゅっ❤ むにぃ❤ ぽよんっ❤”
―――重度のパイズリフェチな女の子。
常にローションボトルを持ち歩いているのは渋成女子としては割と普通だけど、麻未ちゃんは気温、湿度、相手によって使い分けるローションやパイズリ用のオリジナルローションまで持ち歩くパイズリマニア。
今も幸せそうにワシにパイズリをしていき、可愛い顔でうっとりしている。
「えへへ❤ こうやって❤ 先っぽだけマミパイに挟み込んだら~❤ ぐにぐに~❤」
”ぬちゅっ❤ ぬちゅむにゅぅ❤”
「ぉおぉおおお❤❤」
可愛い顔してパイズリテクニックは天井知らずの麻未ちゃん。
ワシのチンポの先端を挟み込んで、左右からおっぱいを捏ねるように刺激をしてくる。
ローションでヌルヌルの谷間での刺激に腰が抜けそうになってしまう。
ただでさえ朝から6発、咲姫ちゃんにもフェラ抜きされている状況で麻未ちゃんのおっぱいでも射精したら体力は赤ゲージにいきそうな状況。
どうにか耐えようとするのだけど、結局は時間をかけてじっくりと搾られてしまった。
腰を震わせるような快感に息も絶え絶えになりつつ、麻未ちゃんを事務所まで送り届けた。
―――。
――――――。
その後、疲労の中でも仕事をこなして事務所でスケジュールチェックなどをしていると次のイベントでの衣装を決めたいからと、咲姫ちゃんとは別のアイドルユニットの娘たちに衣装ルームに呼ばれた。
そのイベントの資料を用意してそこに向かうと―――。
「あ、きたきた~❤」
「ね、どれが良いですかぁ❤」
「これとかエロくない?」
―――平均バスト95センチの爆乳アイドルユニットの女の子たちが下着姿で待っていた。
エロい下着、そして部屋の中に充満するメスの匂い、全員がワシの股間に視線を向けているのを感じながらここを乗り切らねばと気合を入れる。
この後も仕事は残っているし、夜も食事会がある。
食事会は食事会で体力勝負。番組プロデューサーやスポンサーなどの、美女たちからの誘惑を受けることになるのだから。
その時の体力も計算しながら肉食丸出しな視線で鼻息を荒くするアイドルたちへと立ち向かっていくのだった。