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「…………っ。ついに、来てしまいましたわ……」  私、セシリア・オルコットは以前より憧れて、一度行ってみたいと思っていた聖地である『渋成』へと降り立ちました。  噂で聞いて、ネットでの体験談や色々な情報を得れば得るほどに期待に胸を躍らせてしまった地。  そこへと胸元を大き目に開いて、それなりに自慢のおっぱいの谷間を見せつけるワンピース姿でやってきた私はついつい周囲をキョロキョロしてしまいます。  憧れの地であり、聖地であるので緊張もしてしまうのも当然ですし、あ、あそこも❤ おまんこも疼いてしまいます❤  既に腰がカクカクと震えてしまっていた、太ももをおつゆが垂れていくのを感じながらもフラフラと歩いていきます。  そして、最初はまるで普通の街にしか見えない渋成に少しのがっかりを覚えて、それが間違いだと気づいたころにはもう完全に虜になってしまいました❤ 「ぁあ❤ 素敵ですわ……❤ 殿方の女性もみんなこんなに自分を曝け出しているなんて……❤」  駅前の通りの美味しそうな匂いをさせるクレープ屋台で、中学生らしき女の子が店員さんに声をかけて―――。 「お口割やってます?」 「やってますよー、3割ですけど」  ―――なんて会話の後におちんぽをしゃぶり出す光景❤  それはフェラチオをすることで料金を割り引いて貰うというサービス、この街でのみ根付いている文化❤  その他、様々な文化に触れて、お店などを興奮しながら巡っていきます。  女性用の風俗店にも行かせて頂き、むしろハシゴするように何件も❤  色々なお店を楽しみ、滞在期間中にこの街をとことん堪能しようと決めております❤ そんな素晴らしい日々を数日過ごした最終日。 「…………やはり、最後は、その…………逆援交をせねば、渋成に来たことにはなりませんわ……!」  オープンカフェのテラス席でフェラ割引きで購入したサンドイッチと紅茶のセットを楽しみながら私は今日の目的、聖地巡礼の締めくくりに『逆援交』を選びました。  お店でお金を払うのとは別に、自分で好きな男性を選んで声をかけてお金を払って『犯して頂く❤』という行為❤ 「っ……❤ ぁあ❤ 私が、そんな……❤」  自分から男性に媚びてお金を払う光景を想像するだけでショーツが濡れてしまいます❤  女性用風俗とはまた別の、別格の緊張感です。  長い金髪をかきあげて、食事を終えれば行動開始です。  まずは誰に声をかけるか、です! 「男性用の立ちんぼ通り、なんてのもあるんですね……」  購入した渋成ガイドマップには逆援交希望の男性が集まる場所もあるようです。  そこで物色するのもありですけれど、もしやるのならば―――。 「っ……❤ わ、私が街中で選んでお声掛けさせて頂くのが一番ですわ……❤」  ―――半端なことはしないで真正面からです!  そう決めて、購入したミニスカートとチューブトップに着替えた私は乳首を浮かせながら歩いていきます。  そのおっぱいなどに男性からの視線が注がれる度にドキドキしてしまって、呼吸が荒くなってしまいます。  興奮の中で私好みの男性を探して街を歩いて、歩いていく中で見つけたのは―――。 「っ…………❤ 、あ、あの、ごきげんよう❤ よろしければ…………お、おちんぽを買わせて頂けませんか?」 「え……ええ……?」  ―――アニメショップから出て来たばかりの同年代のキモオタ様です❤  肥満体にねっちりした汗をかいたそのお姿、臭いに興奮しながら声をかけてしまいました❤  渋成在住の女の子だって思わせるように、なるべくビッチにいやらしくお誘いです❤  おっぱいを見せつけて”むにぃ❤”っと寄せて視線を誘導したら、チューブトップをグッと引っ張って乳首をチラ見せ❤  とても、とても恥ずかしいですけれど……❤ 興奮してしまいます❤ 「い、いかが、でしょうか? あの、3万円で……❤」 「…………っ❤」  キモオタ様の身体に触れて、柔らかいお腹を撫でながらの交渉。  それに彼は指を四本立てて見せてきました。  それは『4万円にしろ』というお答えです。   「…………❤ かしこまりました❤ あなたのおちんぽ、4万円で買わせて頂きます❤」 「んひひ……めちゃくちゃ可愛いのに、チンポ大好きなんだねぇ……❤」  買わせて頂けるならいくらでも、という気持ちでお財布を取り出して一万円札を四枚お渡しします。  渋成在住の方なので慣れているようですけれど、私の顔か身体かを大変気に入って下さったようです。  その視線に私も興奮しながら、キモオタ様に案内されてやってきたのはビルの裏手のスペース。  こんな場所でしてしまうのですね❤ と興奮していればそこには狭い、横幅2mもない通路に等間隔に小さなベンチのような長椅子が置かれています。  しかも、壁には柔らかい素材のマットが張り付けられていたり、姿勢を保つ用のバーもあったりします。  それは私も知らないもので驚いてしまいます。 「んひひ❤ 便利だよねぇ、この辺で援交したりする人多いからこんなの準備してくれてるなんてねぇ?」 「ぇ……ええ、そう、ですわね…………」  凄い、本当に凄いです。  ガイドブックには書いていない、渋成住みの方しか知らないようなそのスペースに私は感動してしまいます。  エッチをする為に、こんな誰もこないようなビルの裏にベンチや、手を突くために壁にマットを張り付けるなんて素晴らしいです❤  渋成の方の、エッチに対する努力というか配慮に涙を流しそうになっているとキモオタ様がズボンを下ろしてチンポを見せつけて下さいました。 「ぁ……❤ ぁ……❤ っ❤」 「んひひ❤」  ズボンを脱いだだけでむわっとくる臭いに腰をくねらせていると、彼はベンチに腰掛けました。  好きにしろ、というようなその姿に生唾を飲んで私は地面に膝をつこうとしてふとあるものに気が付きました。 「っ……! 膝置き用の段ボール!」  近くに、今の私のように膝をつく人の為の段ボールまで何枚も用意されていたのです。  それに感謝して地面に敷いたら、いざ援交おちんぽおしゃぶり❤ です❤  ―――。  ――――――。 「れろ……はぁ……れるぅ❤ ぅ……ぁ❤ くひゃぃ……れるぅ❤」 「んひひ……必死に舐めてるねぇ……❤ めちゃくちゃ可愛いのに❤」  キモオタ様のおちんぽをしゃぶり出して10分ほど。  臭いにクラクラしてしまいながら必死に舌を絡めていきますけれど、まだまだテクニック不測の私では射精まで導くのは難しいです。  それでも、臭いおちんぽをしゃぶっていることに興奮して、しかも逆援交していることにも興奮です。  自分でもわかるくらいうっとりして、ヨダレを垂らしながらのおしゃぶり❤  カリ首に舌を這わせて、濃い味を楽しんでお尻をくねらせていきます。  垂れるカウパーに興奮していき、キモオタ様の柔らかい太ももなどを撫でていきます。 「ふー、そろそろ僕も射精したいんだけどなぁ……んひ❤ おまんこ使ってあげよっかぁ?」 「ふえっ? ぁ……❤ お、おまんこ、っ……❤」  私の下手糞なおしゃぶりに飽きたのか、キモオタ様からの提案。  それはこの場でのセックスです❤  野外で、こんな場所―――ほんの少し向こうでは人が多く行きかっているようなビルの裏側でのセックス❤  それに興奮してしまい、私は何度も小刻みに頷くと興奮しながら立ち上がって、壁に貼り付けられた手を突くためのマットに手をついてお尻を突き出します。  そこで思い出して、避妊はせねばと思いコンドームを取り出しました。 「よ……❤ よろしくお願いいたします……❤」 「んひひ…………❤」  犯して貰える興奮にドキドキしながら短いスカートを捲り上げて、恥ずかしいですけれどショーツをずり下ろして濡れてしまったおまんこを晒します❤  それにドキドキしていると、中々挿入はして貰えません。  どうしたのかと少し不安になってキモオタ様を振り向くと―――。 「ゴムつけるのあんまり好きじゃないんだよねぇ?」 「ぇ……そ、そんな…………それは……」  ―――私が差し出したコンドームをつまんでそんなことを言ってきます。  流石に生でのセックスは妊娠のリスクを感じてしまい少しだけ怯えてしまいます。  その私にキモオタ様は―――。 「んひひ❤ てかさぁ、キミ、外の街の人でしょ?」 「っ!?」  ―――あっさりと、渋成女子じゃないことを見抜いて突き付けてきました。  別にバレてはいけない訳ではありません。  渋成に来て逆援交を楽しむ女性も多いと聞きますから。  しかし、私は『渋成女子』に扮して逆援交をしていたので、それを見抜かれると少しだけ焦ってしまいます。  なんて答えれば良いか迷う私のお尻に、キモオタ様のおちんぽが押し当てられました。 「わざわざ外から来て逆援交するようなビッチおまんこのクセに中出しいやとかワガママだよぉ?」 「ぁ……❤ ぁっ……そ、そんな……❤ ぁ❤」  あっついおちんぽがお尻を”ペチペチ”叩く刺激だけでおまんこからおつゆが垂れてしまいます。  私の正体を見抜かれて、じわじわと侵食してくるような快感の熱に気づけばお尻を無様にフリフリしてしまっています❤ 「ほらぁ、ドスケベおまんこちゃんなんだからさぁ、生ハメのおねだりくらいしてみなよぉ❤ お預けしちゃうよぉ?」 「っ……❤ お預け、いやぁ……❤」  迷っている私に『お預け』をチラつかせてきました。  今のこの状況でおちんぽを貰えないなんて拷問です❤ 意地悪です❤  だけど、おちんぽを貰うためには生ハメのおねだりをしなくてはいけないんです❤  自分からお願いして生でのエッチなんて❤ 「はぁ……❤ ぁ……❤ っ❤」 「下品にエロくおねだりしろよぉ?」  想像するだけで興奮していき、私は数秒間迷ったけれど意を決しました❤  片手をお尻に伸ばしてグッとおまんこを広げて―――。 「わ、わたくしの、す、スケベまんこに……❤ わ、わざわざ渋成に来てキモオタ様のおちんぽを買おうとする、ドスケベおまんこに、生のおちんぽをください、ましっ❤」 「んひひ❤」  ―――最低なおねだりをしていしまいます。  笑われていることさえ興奮を一助してしまい、更にお尻を左右に”ふりふり❤ ぷりん❤”です。 「お願いしますっ❤ おちんぽを、チンポくださいましっ❤ お預けなんて我慢できませんっ❤ 会ったばかりで名前も知らないキモオタ様のチンポ❤ チンポ❤ チンポ❤」  おまんこを広げてマン汁を垂らしておねだりするの私の姿を見たキモオタ様は―――。 「仕方ないなぁ❤ んひひ❤ 外じゃちやほやされてる美人なんだろうに……この、ドスケベ!」  ”ずっぷっ❤”  ―――私の腰を掴んで一気にチンポを挿入してくださいました。  その快感に―――。 「あひぃぃいいぃいん❤ キモオタ様のチンポさまっ❤ ぁぁぁぁああ❤ おまんこっ❤ イク❤ 響くっ❤ イクぅううぅうう❤」  ―――私は一発で絶頂してしまいました❤  気持ち良すぎて声を漏らして、ガクガクと腰を震わせての絶頂❤  なのですけれど、キモオタ様はそんな私を追い詰めるように更に腰を振ってきます。 「ぁ❤ ぁあぁああ❤ チンポがっ❤ こ、こんな、ズボズボってされたらっ❤ ぉおおあ❤ おまんこ、おかしくなり、ぁぁあぁああ❤ ぉ゛❤」 「はぁぁ❤ とっくにおかしいでしょ、ぉっ❤」  激しい腰振り❤  柔らかいキモオタ様のお腹が私のお尻に押し当てられる気持ち良さを感じながら、何よりもおまんこを犯してもらう快感に酔ってしまいます❤  生でのあっついチンポの気持ち良さにもう声を大きく漏らして、壁のマットに必死に手を突いて❤ おっぱいを”ゆっさ❤ たっぷ❤”揺らしまくりです❤ 「はぁはぁ……! このおまんこ、結構、良い、ねぇっ……! んひひ❤」 「ぁ❤ ありがとうございまひゅぅうう❤ おまんこっ❤ ぉおぉおおお❤ まん、まんこっ❤ ぁっぁああ❤」  もうまともな声も出せないくらいに状況で感じまくってだらしない声をあげてしまいます。  私は何回もイってしまっていて、その度におまんこを痙攣させていき、それを受けて―――。 「っぅ……そろそろ射精、するよぉ❤ 僕みたいなキモオタのザーメン、しっかり受け止めろよぉっ❤ ぉ❤ ぉっ❤」 「はひぃい❤ ザーメンっ❤ ザーメン様をお恵みくださいましぃっ❤ スケベビッチなセシリアのおまんこに❤ キモオタ様のねっとりザーメンっ❤ あ❤ あ❤ ぁああぁ❤」  ―――興奮したキモオタ様のチンポが震え、そしてザーメンが射精されました❤  私のおまんこに❤ そのまま❤   私が初めて直接精を受けたのは4万円で買わせて頂いた名前も知らないキモオタ様です❤  射精を受けて激しく絶頂した私は―――。 「イクっ❤ イク❤ キモオタ様のザーメンでイクっ❤ イクぅうぅううう❤」  ―――首を反らして大きく声をあげてしまいました❤  激しすぎる絶頂に意識を飛ばしそうになりながらもその後もおまんこを使って頂き―――。  ―――。  ――――――。 「ほらぁ、撮ってるよぉ? セシリアちゃん、ほら、挨拶挨拶❤」 「はぁ……❤ はぁ❤ か、かひこ、まりまひたぁ……❤」  ―――4発ものザーメンを射精して頂いた私は、チューブトップを捲り上げておっぱい丸出しのまま壁に手をついて片足を高く上げておまんこを晒しています❤  その姿をキモオタ様にスマホで動画撮影して頂いております❤ 「わ、わたくし❤ セシリア・オルコットはぁ❤ はぁ、会ったばかりのキモオタ様のザーメンを生ハメ❤ 生中出ししたいただきまひたぁ❤ はぁ❤ はぁあ❤ 妊娠したら絶対産みますわ❤ ぁ❤ イクっ❤」  出産宣言をしながらもイってしまい、片足をあげた状態でおまんこからザーメンを”ビュッ❤”と漏らしてしまいました。  そんな情けないほどに最低な動画を撮っていただいた私は、その一年後❤  ベビーカーを押しながら渋成へと移住することにしました❤ 

Comments

mou

オルコット嬢の素人ビッチ感が最高です。 世間知らずのお嬢様がその場のルールを分からず、段々ドスケベに躾けられるのいいですね。

双nari

_(:3 」∠ )_〈ビッチになりたいお嬢様という大好きなパターン👍 _(:3 」∠ )_〈お上品なのにドスケベに!