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 いつも通りの学校のはずだったのに、なぜか登校するとエロ文化祭をやっている高校。  もう、理解が出来ないまでも、俺だって一応男である以上、今を楽しむのが正解だと信じて、色々な店を見学していく。  入場料はあるようだけど、何故か女子はみんな俺のオナニーを見たがるので、それを見せればそこでも自由に無料で入れる。  飯も食えるし、触ったりは出来ないけど、向こうから触ってくるのはアリなので色々楽しめる。  店の種類も多いし、何日でも楽しめそうなそこを俺はじっくり物色していく。  その中で喫茶店をやっている教室を見つけた、休憩がてら軽食でもあればとそこに入った。   「あ、比企谷くんだ~❤ いらしゃい❤ ゆっくりしていってね~❤」  可愛い女子、ウェイトレス姿の彼女に案内されて席に着く。  客は俺だけなんだけど、いくつもある席。  その一つに座ってメニューを見ると、意外と普通のメニュー。  コーヒーやジュース、サンドイッチなどの軽食もある。  ここで何か食べようかと見ていくと、ふと教室の中央に置かれた大きく、頑丈そうな机が気になった。  かなり広くて、人ひとり寝れそうなほどのサイズの机がどかんと設置されている。  俺はサンドイッチとコーヒーを注文して、何となくそこを見ていたら―――。 「あら……比企谷くん、来たのね?」  ―――急に声をかけられた。  振り返った先には黒髪ロングで非常に美人で知的な雰囲気をまとった女子、雪ノ下雪乃がそこにいた。  他の女子と同じウェイトレス姿の彼女は俺の机にトレイに乗ったサンドイッチなどを置くと小さく微笑んで、さっき気になった大きな机の上に乗っていく。 「音楽お願い……❤」  そして俺が見ている前で、クラスの女子に指示を出すとどこか妖艶な洋楽が流れ出した。  その音楽のリズムに乗るようにして雪ノ下は―――。 「ふふふ❤ しっかりオナニーしなさい? 私の身体でシコれるんだから本望よね? ぁは❤」  ―――腰をくねらせて、ゆっくりとスカートを捲っていく。  俺はそれに興奮して目を見開くけれど、下着が見えるギリギリで雪ノ下は手を離した。  それにがっかりする間もなく、雪ノ下は腰をくねらせながらゆっくり服を脱いでいく。  客は俺しかいないので、俺の目を見ながらのストリップだ。   「ん……❤ ぁ……❤ どう❤ あなたの貸し切りよ?」  雪ノ下の言葉に鼻息を荒くしながら気づけばチンポを取り出してオナニーしだしていた。  持ってきてくれたサンドイッチにも手を付けないで必死にチンポを扱く。 「そう……❤ そんなに激しく❤ 私のストリップでシコシコしてるなんて……❤ この変態……❤」  雪ノ下に罵られながらも手は止まらない。  見せてきているのはお前なんだし、俺がオナニーするのも自由だ。 「んんっ❤ 激しすぎっ……❤」  俺のオナニーに興奮しているのか、雪ノ下の頬は赤くなっていき腰をくいくいくねらせながら服を脱いでいく。  そして、シュルリと音をさせてウェイトレス衣装を脱ぐと―――。 「ほら……❤ 私のおパンツ❤ その濁った眼に焼き付けなさい?」  ―――雪ノ下は下着姿になった。  赤のレース、黒のフリルで彩られたかなり毒々しくセクシーな下着姿だ。  くびれた腰をくねらせ、髪をかきあげたら雪ノ下はしゃがみこんで、M字開脚。  俺に股間を見せつけるようにして腰を揺らして、自分の指で下着を、まんこがある辺りを何回も擦って見せてくる。  その挑発的なエロい仕草に興奮して、俺の手も激しく動いていく。  シコシコと音がするほどの激しいオナニー。 「そんなに私のおパンツ好きなのかしら? ほんっとにどうしょうもない変態ね……❤ ほら、ほあ、ほらぁ、もっとしっかり見なさい?」  俺のオナニーを見ているだけで興奮している様子の雪ノ下は腰を突き出してくる。  その下品な仕草に興奮してしまい、俺はチンポを激しく扱く。  それに雪ノ下も頬を赤らめて、下着に手をかけた時―――。 「それじゃあ……❤ そろそろ、この下を……って、え?」  ―――俺はそのまま射精してしまう。  精液を吐き出した感覚にゾクゾク、ぞわぞわしながらも、雪ノ下の股間を見続ける。  他の女子は「や~ん❤ 射精情けなくて可愛い❤」なんて言っている、雪ノ下は嬉しそうだけど少し不満そうで―――。 「もう少し我慢できなかったの?」  ―――なんて下着に手をかけて可愛く頬を膨らませていた。  俺は我慢できなかったけど、まだまだオナニーは出来るとアピールするようにチンポを勃起させていった。

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