【エロ文・リクエスト・渋成×東方】幽香ちゃんはクソ〇キのお便女。 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-09-21 11:04:47
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2024-01-19 10:43:25
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_(:3 」∠ )_〈渋成×東方!
168 94 63 88風見幽香
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「なぁ、知ってる? 風見さんって駅前のSM風俗でトップらしいよ?」
「マジかよ……俺もやって欲しいかも」
「え、私が聞いたのだと立ちんぼ通りで相手がインポになるまで絞りつくす超S系ビッチだって……」
「あ~、私も聞いたかも。相手をイカせまくってお金を踏み倒すおじさんをあっさり返り討ちにして謝らせながら騎乗位してたって!」
「すごっ! 本気でSなんだなぁ……」
渋成市。
ある地方にある海あり山あり、そしてエロに開放的な街。
一見普通だけれども異常な数の風俗が立ち並び、立ちんぼ通りなどと言われる路上売春が許可されている道がいくつもあったり、その街唯一の学校、小中高大一貫の渋成学園では生徒が風俗をやっていたりしている。
エロへの垣根がどこまでも低いその街、その学園の高等部。
あまりにも人数が多いために複数ある高等部の第五校舎で、ある女子生徒への噂が囁かれていた。
その噂の中心にいるのは緑色の髪をしたスタイルの良い美人。
美人なのだけれどもやや目つきがキツク、噂されるほどのドSと評される風見幽香。
彼女は何が不満なのかというような顔でジッとスマホを弄っており、それにも周囲からは―――。
「新しい獲物探してるのかも……」
「EDを100人作り出した100人斬りならぬ、100本倒しって噂だしね」
「お店のシフト確認してるのかなぁ? 風見さんの働いてるSM店どこなんだろう」
―――などと噂されていた。
その視線や噂を聞いて苦笑を浮かべるのは、幽香の前の席に座る、彼女よりもやや恋緑色の髪をした小柄な少年―――ではなく、少女、リグル。
濃いめの緑色の髪をショートカットにしていて活動的な美少女であり、それでいながら胸は意外にも大きなリグルは苦笑しながら、幽香の頬を見た。
「色々言われちゃってるね?」
「………………」
リグルは少しからかうように告げるが、それに対する幽香の返事はなくキツイ目つきで観るばかり。
その視線、元が美人であるからこそきつく見えるそれに向けられたリグルではなく遠巻きに見ていた生徒が悲鳴をあげるレベルだった。
しかし、リグルはどこ吹く風で、また苦笑するばかりだった。
幽香は少しの間、数少ない友人であるリグルを睨むように見つめるとまた手の中のスマホに視線を戻していった。
―――。
――――――。
「…………」
エロが当たり前の渋成でも授業は普通に行われる。
偏差値自体で視れば進学校と言えるレベルをキープしている。
その午後の授業、幽香は学年でもそれなりの順位の学力を持っているけれど授業はロクに聞いていない。
暇さえあればスマホを見ていて―――。
「っ……! …………帰るわ」
―――ある時、授業中。妙にセクシーな女教師が男子を誘惑しつつも授業を進めていく中で手早く荷物をまとめると、幽香はそのままダッシュで教室から出てようとした。
流石にその行動に教師が待ったをかけるも―――。
「今、あなたの話を聞いている暇はないの、どうしてもと言うなら無理にでも帰るわ」
―――そう告げると、教師がビビるほどの眼力で睨みつけていく。
それに対して教師が怯えて何も言えないのを見ると、彼女が小さく鼻を鳴らして改めて教室から出ていった。
その行動に残された生徒らや教師は幽香に対しての『ドSでルール無視の不良』というイメージを強めていく。
リグルだけは「あ~ぁ」と苦笑するばかり。
数分後、授業は浮ついた雰囲気の中で再開されたのだった。
―――。
――――――。
「はっぁ……はぁはぁ!」
教室からダッシュで出ていった幽香は、その大きなおっぱいを”たゆんっ❤ たゆん❤”揺らしながら学園を走っていく。
渋成学園は異常な広さを誇り、敷地内に20を超える校舎が配置されている。
それに合わせた数のグラウンド、プール、学生寮にショッピングエリア、風俗校舎などなどある為に広い。
普通にバスが運行されているし、バイクを利用するものも多い。
そこを幽香はかなりの速度で走り、走り、走り、走り、向かった先は学園内にある公園だった。
初等部校舎の近くに作られたそれなりの広さがある公園。
既に授業を終えた、初等部の生徒たちが遊んでいるそこに駆け込むと、彼女はあるベンチを目指す。
「………………」
キツイ目つきのまま一直線に進んだ先。
そのベンチには小太りの少年が一人。
ランドセルをベンチに置いて、ガブガブとジュースを飲んでいる。
その少年の前まで無言で歩いた幽香は―――。
「マーくんお待たせ~っ❤ 遅くなってごめんね? お……怒ってない?」
―――多くの同級生が見れば目を疑うほどの、甘く蕩けた顔で、非常に可愛らしい声を出しながら子供相手に媚びていた。
その子供―――マーくんことマサノブはそんな幽香の声も無視してジュースを飲み切ると、品なくゲップをしていく。
小生意気そうな顔をしたデブ少年、憎たらしさすら感じる顔をしているその姿に幽香は「可愛い❤」なんて言いながら、頬を赤らめていた。
「怒ってはいないけどさぁ、遅すぎじゃないかなぁ? 僕が連絡したらすぐ来いよぉ」
マサノブはそんな幽香に対して不満をぶつける。
クラスで恐れられている幽香、何よりも年上の女性に対してのクソ生意気な発言。
普通ならば怒るべきことなのだが幽香は―――。
「ぁ、あ、あ、ご、ごめんね! ほんと、ごめんなさい! 今度からもっと早く来るからっ……! き、嫌いにならないで?」
―――目に涙を浮かべながら何度も何度も頭を下げていく。
マサノブに嫌われることを心底恐れて必死に謝罪をする。
頭を下げるたびに、大きなおっぱいを揺らしていき、公園にいる他の生徒たちからも奇異の視線を受けるが、ここは渋成、珍しくともあることはある状況にそこまで注目もされていない。
そう、ここではありえることの一つ。
幽香は、この肥満体のクソガキ、マサノブが大好きであり、肉便器として使われているのだ。
「お願いだから嫌いにならないで? ね? ね?」
「んひひ…………❤」
年上の巨乳美人を肉便器にしていて、かつ今も必死に謝って頭を下げる姿を楽しむマサノブ。
性格の悪さを溢れさせながら舌なめずりをするとベンチから立ち上がった。
「ほらぁ、幽香ちゃん、行くよぉ?」
「ぇ、あ、待って! ぁ、ランドセル……!」
自分のランドセルも持たずに歩きだしたマサノブの背中を追いかけようとした幽香だったけれど、ランドセル置きっぱなしなことに気が付いてそれを抱えて改めて後を追う。
ランドセルを幽香に当たり前に様に持たせたマサノブは楽しそうに笑うと、自分の横に立つ彼女のスカートに手を伸ばす。
「ちゃんとランドセル持ってろよぉ? んひひ❤」
幽香にランドセルを運ばせながら、彼女のスカートの中に手を入れて尻を撫でていく。
ムッチリ大きなお尻の柔らかさを楽しむように撫でまわすと、彼女は―――。
「ぁ……んんっ❤ ん……❤」
―――それだけで敏感に反応していた。
非常に敏感な身体、エロい身体でその上敏感というエロさを見せつけながら幽香は熱い吐息を漏らしてく。
そこに更に刺激を付け加えようと、マサノブは手を振りかぶり―――。
「んひひ❤」
”ひゅっ! ……べちぃん!”
―――安産型の桃尻へと叩きつけた。
「ひぃいいんっ❤ ぁ❤ な、なにをっ❤ ぁああぁあ❤」
いきなりお尻を叩かれて、怒るでもなく幽香は感じていた。
クラスではS呼ばわりされているけど実際はドMな彼女。それを知るのはリグルのみ。
そのドMさ故に、子豚のようなマサノブに良い様に使われているだけで興奮し、そこに加えてのお尻叩きにおまんこを塗らしていく。
「ほらほらほらぁ❤ フラフラ歩いてちゃだめだろぉ?」
”べちんっ! べちぃん! バチン!”
「ひあっぁ❤ ぁ! あひぃ❤ お尻弱いのっ❤ お尻だめぇ❤」
ランドセルを抱えたまま、幽香のお尻は何度も叩かれていく。
完全に調子に乗ったマサノブはスカートを捲り上げて、何度も何度も叩いて彼女のエロい尻を真っ赤になるまで叩きまくる。
歩きながらのスパンキングに、幽香はマゾイキしまくり。
公園内の歩道を歩いているので他の小学生にも見られまくっていきそれがまた彼女を興奮させる。
そして、弄ぶようにお尻を叩かれ続けながら幽香とマサノブがやってきたのは公園にはあって当然の公衆トイレ。
そこの男子トイレに入ると、マサノブは幽香に「おねだり」とまるで犬に芸でも命令するように告げた。
それを聞いた彼女はランドセルをどうするか迷って、それを背負うと、下着を脱いでいく。
そして、小便器と小便器の間の壁に手を突くと、かなりのガニ股になりお尻を突き出した。
スカートを捲り上げて、叩かれまくって赤く染まったそこを晒したら―――。
「はぁ……❤ はぁ❤ ま、マーくんのおちんちん様っ❤ 私のおまんこに、くださいっ❤」
―――子供相手に最低なおねだりをしていく。
既におまんこは濡れ切ってとろっとろ❤
マン汁をポタポタ垂らすそこにマサノブはチンポを押し当てていく。
肥満体、小太りで短足な彼でも挿入出来るくらいガニ股になってまんこの位置を落とした幽香のそこに、子供にしては立派なチンポが―――。
「ほらぁ、行くよぉっ……!」
”ずっぷぅ❤”
―――挿入されていった❤
「ぁ❤ ぁああぁあ❤ 四日ぶりのっ❤ マーくんのおちんちん様っ❤ ぁあぁああ❤ んんんっ❤」
子供チンポを咥え込んで幽香は大きな声をあげて感じまくっていく。
おまんこからはマン汁を溢れさせて、まだまだ拙さの残る腰振りピストンに激しく感じていた。
テクニックや快感よりも、男子トイレで子供に犯されているという背徳感に強く興奮していく幽香。
ピストンされる度にそのデカパイを”ゆっさたっぽ❤”と揺らしていく。
「はぁあああ❤ んんぁああ❤ おまんこっ❤ ぉおおぉおお❤ そこ、んぁああ❤」
「んひひひっ❤ 男子トイレでっ、はぁはぁ! 犯されて感じるとかぁっ! ぅ、変態すぎだよねぇっ……❤」
マサノブは幽香の腰を片手で押さえながら、そのデカケツを散々叩いて更に叩いていく。
肥満体の腹を押し付けるように腰を振り、ぶつかる音に合わせるようにお尻も叩く。
二つの刺激に幽香は声をあげて感じまくる。
「ぁ❤ ぁああ❤ マーくんっ❤ は、激しぎてっ❤ ぁぁぁああ❤ んぉっ❤」
美人台無しなエロ顔で、クラスの生徒に見られたら本人とは思われないほどの顔で喘いでいく。
おまんこから粘っこいマン汁を垂らして、足をガクガク❤ デカパイは”たっぷたぷ❤”揺らしていた。
「はっぁ❤ ぁぁぁああ❤ おまんこっ❤ そこっ❤ あぁああ❤ マーくんのおちんちん様っ❤ んんんっ❤ ひぁぁあ❤ 男子トイレでイクっ❤ お便女セックスでイクぅううう❤」
掃除はされているとは言ってもトイレ。
しかも男子トイレ。
メインは小学生が使っていても染みついた小便の臭いの中で犯されて幽香はイキながらガクガク腰振っていると―――。
「あれ、マサノブなにやってんの?」
「あ、それがペットのお姉さん? おっぱいでっけー」
「俺、お腹痛いから後でな……」
―――マサノブの友達らしい小学生男子が入ってきた。
人が増えたことで幽香は緊張しておまんこをキュッと締め付けていく。
「そーっ、これが僕のペットだよぉ❤ ペットっていうか奴隷みたいな?」
「へ~、お前オバサン狙いだったんだ~」
美人JKをオバサン呼ばわりする生意気なガキ。
しかし、幽香にそれに対して何かを言ったり反論する自由もなく、マサノブが腰を振るたびに情けない声を漏らしていた。
「ぁっぁ❤ ぁあああぁ❤ おまんこっ❤ んんっ❤(こんな近くで見られてるのにっ❤ 声がとまんないっ❤)」
マサノブ以外の小学生男子にジロジロ見られているのに、喘ぎ声を止められない幽香。
そうこうしている内に、マサノブの友人らは制服の下で揺れるおっぱいに手を伸ばしていく。
「うわ、すっげーデカい❤」
「マジで? ぉ、ほんとだ、先生よりデカくない?」
「っ❤ や、やめ、なさ、ぃいいぃ❤ ひあああぁああ❤ だめっ❤ そこ弱いのっ❤ ぉおおぉおお❤」
汗ばんで透けてしまっているワイシャツ。
その下でゆさゆさ揺れる爆乳を遊ぶように揉んでいき、それに合わせるようにマサノブも腰を振っていく。
「ぁ❤ ぁああ❤ イクっ❤ やめっ❤ おっぱい許してっ❤ だめっ❤ 乱暴にやめっ❤ ぁぁあああ❤」
ドMで全身敏感な幽香。
犯されながらおっぱいを好き勝手にされて、弄ばれながら絶頂して行く。
身体を痙攣させて、必死に崩れ落ちないようにしている彼女に止めを刺す様にマサノブは射精していく。
当たり前のように生ハメ射精。
マサノブは汗をかきつつ、精液を注ぎ込んでいく。
「ふぃい……ぉ、まだ出てる❤」
「はぁ❤ はぁあ❤ ぁ❤ マーくんの、ザーメンっ……❤ んあっぁ……❤」
おっぱいを弄ばれてその上の中出しで感じまくりイキまくった幽香は、マサノブが射精し終わると限界が着て、ランドセルの重さもありトイレの床に倒れ込んでしまう。
その情けない姿を笑われていき、更にはマサノブやその友人らに身体を靴で踏みつけられていく。
まるで便所の床に張り付いたガムのように扱われながらも、彼女は嬉しそうに感じていくのだった。
―――。
――――――。
「…………」
後日。幽香のクラスにて新しい噂が流れていた。
それは―――。
「聞いた? 風見さん、小学生からもカツアゲしてたって」
「あ、知ってるランドセル奪ってたって」
「上にも下にも容赦ねー!」
―――というものだった。
その噂の中心たる幽香は、またいつ呼び出しがくるかと期待しながら相変わらずの目つきでスマホを睨みつけていくのだった。