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「ぐーーー……ぐーーーー……ぐーーーー……………………ふごっ……」  あるアパートの一室。  散らかっている割には掃除はしてあるようで、汚れは少ない部屋。  そこに敷かれた布団の上で、肥満体の中年が無呼吸症候群を発症させながら寝ていた。  いつから着ているのかと思うくらい何度も洗濯されてヨレヨレになったシャツから、デブった腹を見せつけて、ブリーフ一枚でまるでトドの昼寝のように寝ていく。  そのブリーフの股間にはその下にあるチンポの形が浮かんでいて、先端の当たりでは少し寝ながら漏らした小便が染みになっていた。  そんなどこからどう見ても最低な中年男。  部屋の中にはビール缶などが乱雑に置かれていたり、AVやエロ本も多い。  しかし、ボロアパートの割にはテレビは妙に真新しい最新のものだったりしていた。  そんな部屋に土曜日の朝、ノックの音が響いた。  インターフォンなんてある訳ない、呼び鈴すらないボロアパートのドアを控えめに叩く音が数度。  何度かノックの音がしてその後に―――。  ”カチャ”  ―――と、鍵を開ける様な音がして、ドアが軋みながら開かれた。  こんなボロアパートで、嫁はおろか恋人なんている訳ないような男の部屋に訪れた何者か。  足音をさせないようにゆっくり、ゆっくりと進んでいくその人影は歩くたびに軋む床に気を付けつつ男の元へと向かっていく。  そして、息を殺してその男へと近づいていき――――――。 「おはようございまぁす……❤ お・じ・さ・ま❤」    ―――甘く優しい声でそう囁きかけた。  その声の主は、この近くにある高校の制服を着た、桃色の髪を肩口でミディアムヘアにまとめた美少女❤  名前は『モモ・べリア・デビルーク』という、色々あるけどとりあえずはそんな名前であり、清楚でお淑やかで女の子らしい女の子であり、その美少女っぷりから校内でファンクラブまであったりする存在である。  そんな彼女は優しい笑みで未だに寝ている男を少しの間見つめると、手にしたビニール袋―――食材が入っているそれをもってキッチンスペースに行き、冷蔵庫に仕舞い、また戻ってきた。 「…………❤ おじさま……❤ ヨダレ垂らして……❤ 可愛い……❤」 「ぐーーーー…………ぐぉーーーー」  まだ幼さは残るけれど非常に美人なモモは、どう見ても『可愛い』とは思えない男の寝顔を見て頬を赤らめていく。  だらしなさしか感じえない男の顔、肥満体で二重顎、髪も薄いような魅力0の中年相手に恋する乙女な視線を向けていくと、少しだけ躊躇い自分の髪をそっとかき上げながら―――。 「ちゅっぅ……❤ おじ、ひゃま……❤ んん❤ ちゅっ❤」  ―――脂ぎった男の唇にキスをしていく。  それは、ファンクラブの男子―――いや、それだけではなく校内の男子やモモの美少女っぷりをしっている人間が見ればそれだけで驚愕間違いなしの光景。  アイドル以上に可愛く綺麗な美少女が愛おしそうに、寝ているキモ中年にキスをしているのだ。  誰もが目を疑う様な行為だけど、モモは躊躇うことなくキスをしていく。 「れろぉ……❤ ちゅ❤ んん❤ れる……❤ お口の中……❤ 綺麗にひまひゅ❤」  唇を合わせて、ただのキスではなくモモは舌を尖らせて男の歯を磨いていく。  美少女が自分の口を―――舌を使っての歯磨きご奉仕をしているのだ。  しかも、興奮しているようで腰を”くいくい❤”くねらせていた。  そんなご奉仕をされている男は『慣れている』ように寝息を立てていく。 「ぷはぁ……❤ はぁ……はぁあ……❤ おじさまの朝一番のお口……❤」  キスと歯ブラシの役目を終えたモモは少し汗をかきつつ、さっきまで以上に頬を赤くしていく。  そして、まだ起きないキモ中年を見て今度は四つん這いで下半身へと向かう。  太い足を広げて眠る男の下半身。  ブリーフを持ち上げようとしているそのチンポを見て、モモは―――。 「~~~~❤❤❤ オチンポ……❤ 勃起して……❤ 朝勃ちっ❤ こ、これは、絶対……処理しなきゃダメなやつですよね❤ はぁ❤ はぁ❤ っ❤」  ―――明らかに発情して、さっきまで以上に頬を赤くして舌なめずり❤  ペロリと艶のある唇を舐めて、興奮しまくっているのを隠そうともしない。  お尻をフリフリ❤ 揺らしながら四つん這いになると、餌を求める犬のようにゆっくりと男の股間に近づいていく。  そして、形の良い鼻を鼻をヒクヒクさせながら、それをブリーフへと近づけて―――。 「ん……❤ ぁあぁあ……❤ 臭い❤ 臭いですっ❤ もぅ……❤ こんなに臭いさせて❤ カウパーの臭いにオシッコに……❤ チンカスもありそう❤」  ―――だらしのない顔をしながら下着越しのチンポの臭いを夢中で嗅いでいた。  気付けばモモは片手を自分の股間―――おまんこへ❤  下着越しにおまんこを”くちゅくちゅ❤”弄りながら中年のチンポに夢中だ❤   「はぁあ……❤ 凄い臭い……❤ 呼べばいつでも行くっていっているのに……❤ おじさまは、もぅ……だらしない人なんですから……❤ 私が綺麗にしてあげないと……❤」  目にハートまで浮かべて、片手で男の太ももや毛深い腹を撫でていくモモ。  ファンクラブで語られているような清楚な美少女像が嘘のようなスケベ顔❤  発情してチンポにロックオンしている彼女は男を起こさないようにブリーフに手をかけるんだけど―――。  ”ぐぃいいっ!” 「ふぎゅぅうう❤❤❤」  ―――突如、モモの首に太い足、男の毛深くて脂肪だらけの足が左右共に巻き付くように絡んできた。  それにより、モモは首を圧迫されながら顔をブリーフの股間に押し付けることになり、苦しいはずなのに嬉しそうな声を漏らし、彼女の下着にはマン汁の染みが広がっていく。 「ふぁあああああ……なぁんかくすぐったいと思ったら、やっぱりモモちゃんかぁ……朝から何してるのかなぁ?」  モモの首を足で締め付けながら、男は大きな欠伸をしてデブ腹をポリポリ掻いていく。  だらしない姿を見せながら、美少女をある意味三角締めのように締めて、股間に顔を押しつけさせる。  それにモモは喜んではいるようだけど、苦しいのは苦しい様で「ぉ、おじさ、ま、そろ、そろ、息がっ……❤」とタップもしている。  しかし、男はまだ寝ていたかったところを起こされて不機嫌なのか、そのままモモをしばらく締め付けてから解放していた。 「はぁあ……はぁ……あ、危うく天国に行くところでした……❤ 実際にイキかけでしたけど……❤」  解放されたモモは頬を赤らめながら、どこかウットリした表情を見せていた。  チンポの臭いをじっくり嗅げた興奮に目を潤ませているようだった。  それに対して―――アイドル以上に可愛い美少女が朝早くから部屋にいる事態に対して男は当たり前みたいにタバコを吸っていく。   「相変わらずモモちゃんは変態だねぇ……」 「へ……変態じゃないですよぅ! ただ、す、好きな人の臭いはその、こ、興奮しちゃうだけで……❤」  モモは当たり前のように『好きな人』なんて、男としての魅力がどこにあるかもわからない男をチラチラ見ていく。  その視線を受けてキモ中年はニヤニヤと笑いながら手を伸ばしていく。  脂ぎった男の肥満で膨れた腕、それを嫌がることなく受け入れていく。 「ぁ……ん……❤」  男の手に招かれるように、その隣へと移動して肩を抱かれたままうっとりとしていくモモ。  美少女顔にエロい雰囲気の色をたっぷり乗せて、自然に相手の肥満腹を撫でていた。  汗ばんで、どこか粘つく様なデブ腹を撫でていきながらモモは甘えたように身体を寄せていく。  そして男の手はモモのおっぱいへ❤  そこまで大きくないけれど、制服越しにも自己主張している小ぶりで形の良い美乳を遠慮なく揉んでいく。  ”むぎゅっ❤” 「んっぁ……❤ ぁあ……❤ ん……❤ おじ、さま……❤」 「んひひ……❤ もう興奮してるのぉ? って、僕のチンポの臭い嗅いだんだから当たり前だよねぇ……❤ ド変態のモモちゃん❤」  ファンクラブの生徒が見たら卒倒するような光景。  まるで自分のモノのようにモモのおっぱいを揉んでいくキモ中年❤  太い指で可愛らしいおっぱいを遊ぶように適当に揉んでいた。  その刺激に既におまんこを塗らしていた彼女は更に濡れを広げていき、切なそうに甘い声を漏らす。 「はぁ……❤ ぁあ❤ 変態じゃ……ない、ですぅ……❤ 私のは純愛、です、からぁ❤」  純愛。モモはこのキモ中年を愛していると宣言していく。  どっからどう見ても釣り合っていないし、しかも立場も男の方が上に見える異常な状況。  こんな美少女と付き合えるなら大抵の男は「どんな頼みでも断らない!」と誓うようなレベルなのに、このキモ中年はモモを弄ぶようにしていく。 「純愛ぃ? おかしいなぁ、僕の知る純愛はさぁ❤ 勝手にチンポの臭い嗅いで腰ヘコヘコさせたりしないんだけどなぁ?」 「ぁあぁ❤ そ、それはぁ……❤ んんっ❤」  タバコを咥えたまま片手はおっぱい、片手はもものスカートの中に手は伸びる。  そのスカートの中、下着は既に濡れて張り付いている。  男はその下着をずらすと、太い指を挿入していき―――。 「ほらぁ❤ 人の家にきてなぁんでおまんこ濡らしてるのかなぁ? んん~? どうせ僕のチンポ目当てなんだろぉ?」 「んんんっ❤❤ そ、そんなっ……❤ んぁああぁぁ❤」  ―――おまんこをコリコリ❤ ヌポヌポ刺激していく。  その刺激に腰をくねらせてドンドンマン汁を垂らしていくモモ。  そこには清楚でお淑やかな美少女なんていなくて、ただただ快感に悶えるエロ女がいるのみだ。   「お、おじさまの、オチンポっ、はぁっ❤ 好きですけどっ❤ んんっ❤ わ、私はちゃんとっ❤ 愛しています、からぁっ❤ んあああっ❤ おまんこっ❤ ぉお❤」 「ほんとかなぁ……? んひ❤」  指の刺激にどんどん感じていくモモ。  既におまんこからは粘り気の強い、エロいマン汁が溢れ出していく。  腰をカクカクと下品に揺らしながら甘えた声を漏らしつつ、モモは自然と片手は男のチンポへと伸びていた。 「ほらぁ、直ぐにチンポ欲しがるんだからねぇ、モモちゃんは❤ んひひ❤ これで学校じゃアイドルみたいに扱われてるなんて不思議だよねぇ❤ 僕からしたらただのスケベ女なのに❤ んひひ……❤」  片手はおっぱいを、片手はおまんこを❤ 雑に、だけどねちっこく刺激していく。  その刺激に反応してモモは身体をくねらせ、マン汁を出しつつチンポを撫でまわしていく。  お互いに息が荒くなってきたころに、男は手を離して再び布団の上にゴロンと寝た。 「はぁ……❤ はぁあ……っ……❤ も、もう、終わり、ですかぁ……?」  物足りなさを全身から滲ませながらモモは蕩けた視線で男を見る。  ブリーフを盛り上げているチンポに熱い視線を向ける彼女にキモ中年は―――。 「んひひ❤ まだ物足りないならぁ、特別にチンポ貸してあげるから自分でやってねぇ?」 「っ……❤❤」  ―――自分でやって。自分で挿入して自分で腰を振れと、美少女に言ってのけた。  それを聞いたモモは一瞬息を呑みつつも、おまんこの疼き、更にはその奥の子宮の疼きに従って腰をあげて、既に濡れまくってしまったパンツを脱いでいく。  糸引くほどにマン汁で濡れたそれをその辺に置くと、制服も脱いでいき、リボンタイと靴下だけの姿になった。  細く、スタイル良く、それでいてエロいムチムチ感もあるその姿。  それをキモ中年はニヤニヤ見つめていく。   「…………❤ おじさま……❤ オチンポお借りします❤」  熱い吐息を漏らしながら、モモは男のブリーフを脱がして、”ブルン!”と飛び出てきたそのチンポに生唾を飲んだ。  そこまで大きくはないけれど太めのチンポ。  それを熱い視線で見ながらモモはゴムを取り出すのだけど―――。 「モモちゃ~ん? それは要らないよねぇ……❤」 「ぅ…………はぁい……」  ―――男は使うなと命令する。  その発言にモモは唇を尖らせつつ「責任取ってくれるんですよね?」なんて言うけれど、男は笑いながら「とる訳ないでしょ❤」などと言っている。  それに不満そうにしつつも、モモはゴムを仕舞うと男に跨った。 「生の方が好きだから良いですけど……ね❤ ぁ……❤」  片手をお尻の方から回してチンポを掴むと、濡れ切ったおまんこで勃起したそれにキスをする。  熱いマン汁をトロトロ垂らしていく。 「はぁ……❤ ぁ❤ んんっ❤ っ❤」  期待しまくりのおまんこはチンポが触れるたびにマン汁を噴き漏らしていく。  そして、腰を下ろしていき、美少女のおまんこでキモ中年の寝起きチンポを―――。  ”ぬっちゅっ❤ ぬぷぅっ❤” 「はぁああっ❤ ぁあああっ❤ んんんっ❤」  ―――咥え込んでいく❤  モモのおまんこ、見た目も美少女なくせにエグ目のヒダ多めのおまんこ❤  それでチンポを刺激していき、ゆっくり腰を落としていき既に降り切っている子宮でお出迎え。 「んひひっ❤ ぉっ❤ もうおまんこ浅くなっちゃってるねぇ❤ どんだけ僕のチンポ欲しかったんだろねぇ❤」 「ぁぁあぁあ❤ だってっ❤ んんっ❤ おじさまが中々呼んでくださらないからぁ❤ ぁああ❤ 毎日、毎日エッチしたいのにぃっ❤ ぁああ❤」  受精しようとしているように子宮降り切って浅くなったおまんこでチンポを刺激、締め付けていく。  程よくこなれたエロマンコでチンポをしっかりとロックして、モモはがに股のまま腰を振っていく。   小ぶりなお尻を上下させて、おっぱいもその動きに合わせて”ぷるん❤”と揺らしてのガニ股騎乗位❤ 「はっぁ❤ ぁあああ❤ おじさまっ❤ ぁああ❤ んんっ❤ オチンポ、ぉおっ❤ はっぁ……❤ んんんっ❤」  綺麗な手を、男の肥満腹に置いて腰を振っていくモモ。  どんどんその腰振りは早く激しくなっていき、2人の間で糸を引くマン汁は濃ゆくなっていた。 「んひっぉっ❤ 腰振りっ❤ 激しすぎっ❤ 朝っぱらからJKがして良いセックスじゃないよねぇっぉおお❤」 「はっぁ❤ はぁあ❤ あぁああ❤ だってっ❤ おじさまのオチンポっ❤ 気持ち良すぎ、ぃっ❤ はぁあああん❤ 私のおまんこにっ❤ ぁああぁああ❤ 奥っ❤ コリコリっ❤ だめっ❤ イクっ❤」  朝っぱらから全開腰振り❤ がに股騎乗位セックス❤   学校のアイドルみたいな扱いの女の子がするには下品で最低な腰振り❤  おっぱいも揺らして、朝早くからの生ハメセックスをしていき、直ぐにイってしまうモモ。  敏感なおまんこ故に、身体を震わせていくけれど、キモ中年は「休んですならチンポ貸さないよぉ?」などと告げた。  それに反応して―――。 「っ❤ や、休んでなんかいませんっ❤ おじさまのオチンポお借りしているのに手抜きなんてしま、せんっ❤ んぁあ❤ はっぁ❤ んんんっ❤」  ―――直ぐに反応&復活で腰振り再開。  手抜き0の本気の腰振りをしていく。  そして、パンパンと激しい肉のぶつかる音を響かせていき、男も限界が来たのか身体を震わせた。 「あ~っ! 出そうっ❤ ぉっ❤ ぉおお❤ 出るよっ❤ おまんこにっ❤ ザーメンあげるからねぇっ❤ ぉっ❤ ぉおおお❤」 「はぁあ❤ はぁ❤ 出してくださいっ❤ モモのおまんこにっ❤ おじさまのザーメンっ❤ ねばねばの濃ゆいのっ❤ くださ、ひぃいっ❤❤」  射精の予兆にモモの腰振りもラストスパートで早くなる。  もう、何度もイキながら腰を振っていき、そしてキモ中年はずっとモモに腰を振らせていたが最後の一突きだけ自分の力でピストンをし―――。 「ぉっぉおおおおお❤ 出るっ❤ ぉおお❤」  ”びゅるるるぅ!”  ―――粘つく、重さを感じるほどの精液を吐き出していく。  モモの子宮の中まで入り込んで張り付く様なザーメン。  それを気分良さそうに鼻の穴を広げて吐き出していた。  その精液をおまんこで受け止めたモモは―――。 「ぁ❤ ぁ❤ ぁあああ❤ おまんこの奥っ❤ おじさまのザーメンっ❤ ぁ❤ あ❤ イクっ❤ 深い方のイキ、イクっ❤ ぁ❤ ダメっ❤ イクイクっ❤ ぁ❤ イクぅうううぅうう❤❤❤」  ―――身体をガクガク震わせて激しく絶頂して行った。   「はぁ……❤ はぁ……❤ おじさまのザーメン、でイキ、ましたぁ❤ 中出しアクメっ……❤」  そのまま汗ばんだ身体で男の肥満体、かつこっちもまた汗の多い肉体の上に重なるように倒れていった。  おまんこでしっかりチンポをキュッ❤とホールドしたまま、幸せそうに身体を震わせていくのだった。  ―――。  ――――――。 「さて……お掃除も終わりましたしご飯の作り置きもおっけーです❤」  朝のSEXから数時間後。  ももは部屋の掃除、それと食事の作り置き、冷凍などをこなしてひと段落。  その間、男はテレビを観たり、AVを観たりとゴロゴロするだけであったが、モモは尽くせることが幸せそうであった。  満面の笑みを浮かべて最後にモモは封筒を取り出して差し出した。 「それと、おじさま❤ はい、オチンポ代金です❤ 確認してください❤」 「ん、はいよぉ……❤」  寝っ転がってスマホを弄っていた男にモモが差し出した封筒はかなり分厚く、そこには札束が入れられていた。  それを満足そうに男は確認していく。  この美少女、モモはキモ中年に心底ほれ込み、通い妻のように家事をしてSEXをして、その上で金まで貢ぐという超便利女子をしていた。  男は札束を確認してモモの頭を撫でると、彼女はそれだけで幸せそうにしていた。  そして、モモが冷凍した食事のことなどを説明して帰ろうとしたときに―――。 「あ、なんかムラムラしたからもう一回おまんこ使ってあげるよぉ❤」  ―――キモ中年は上から目線でそんな発言をした。  それに対してモモは❤ 「はいっ❤ ありがとうございます❤ モモのおまんこ、好きなだけ使ってザーメンコキ捨ててくださいね❤」  嬉しそうに微笑んで、下着を脱ぎ棄てるのだった。  

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