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「じゅるるっ❤ ん……❤ じゅちゅっぁ……❤ んんっ❤」  私が男子に―――ご主人様たちに犯されてしばらく経った頃、もう学校に行けばトイレでおしゃぶりさせられるのが当たり前になっていました。  男子トイレの床の上に膝をついて、必死にオチンポを舐めて、しゃぶって、教えられたように音を立てていくんです。  口の中に広がる味にはまだ慣れませんけれど、無理矢理犯されるよりかはまだ良いと思っていました。 「あ~❤ こいつのフェラ結構うまくなってきたなぁ」 「そら、毎日毎日しゃぶらせてたら上手くもなるだろ」 「最初の頃とか顎が痛いとか泣き言いってたからなぁ、無理矢理チンポ突っ込んで喉まで使ってやったよな❤」  必死に口をすぼめておしゃぶりをする私を見下ろしながらご主人様たちは楽しそうに笑っています。  それぞれスマホを弄って、ゲームをしたりしていますし、私がおしゃぶりしているご主人様も遊び半分です。  だけど、私は必死で、苦くてしょっぱくて臭いオチンポを舐めて、少しでも早く射精させようとしていました。 「じゅるるっ❤ じゅっぷじゅるる❤ じゅちゅぅう❤ じゅっぷじゅぷじゅぽっ❤」 「ぅお……激しっ❤ はっ、すげぇ顔❤」  深くオチンポを咥え込んで、口の中の空気を押し出して密着させるように吸引。  そのまま頭を前後に、髪が乱れるのも気にしないで「じゅぽじゅぽ❤」音を立てるんです。  前に私がおしゃぶりしている動画を見せて貰ったけれど本当に酷い顔でした。  でも、こうしないと時間がかかってしまうので仕方ないんです。  今この場にいるご主人様3人だけででもある程度満足させておかないと放課後大変なので。  そん打算もありつつ、必死におしゃぶりする私の口の中に精液が吐き出されました。 「んんっ……❤ ん……んんっ…………ごくんっ……❤ はぁ……はぁ……はぁあ……」  口に出された精液は残さず飲み切るのがルール、なんです。  必死におしゃぶりして、なんとか射精して貰ったら熱くて青臭い精液を飲み込みます。  正直、頭を振りすぎてクラクラしますけど、休んでる暇なんてありません。  乱れた髪も、ずれた眼鏡も流す暇なくて、『射精してくださった』ご主人様にトイレの床で土下座です。 「はぁ……はぁ……お便女に、射精、ぁ、ありがとうございました、ぁ……❤」  こんなプライドも何もないことをさせられているのに、私のおまんこはキュンキュンしてしまうんです。  興奮を認めたくないんですけれど、顔を上げて、見下されていることをしっかり自覚すると、またおまんこの奥が熱くなります。 「っ❤ ぁ……❤ ん……❤」  そのまま、私は次のご主人様のオチンポをおしゃぶりするんです。  少しでも、今のうちにでも射精して貰わないと―――。  ―――。  ――――――。 「ぁぁあぁあ❤ ぁんっ❤ あひぃいぃいい❤ だめっぇ❤ そこ、ダメですぅう❤❤」  ―――放課後はとっても大変になるんです。  当たり前に呼び出された私は、ご主人様の一人、一人暮らしをしている方の部屋に連れていかれて犯されて遊ばれるのが日課でした。  今、部屋の中には5人いて、1人は私を後背位で犯しています。  腰をしっかり掴まれて、私はソファに手を突くようにして何度もおまんこをピストンされてその度に声をあげてしまいます。  私のおまんこは非常に敏感なようで、セックスが気持ち良くてたまらないんです……❤  ピストンされる度におっぱいを”たゆんたゆんっ❤”って揺らして犯されて、それが何回も、何人も繰り返されたころ。 「はぁ……はぁ……は……はぁ……」  一応、避妊はしてくれているので使用済みのコンドームが私の周りにいくつも落ちています。  それを床に倒れたままぼんやりと見つめていく。  ズレた眼鏡の視界で見えた時計は20時過ぎ、もう家に帰らなくちゃいけない時間なんですけど、帰して貰えるかは運次第です。  ご主人様たちはタバコを吸ったりお酒を飲んだりしているようで、私に興味ないようなので、帰れそうでした。 「っ…………」  なるべく、なるべくスムーズに帰ろうと汗に濡れた身体を動かして、剥ぎ取られた制服を探し集めていると―――。 「なぁ、コイツってさぁ、騎乗位下手だし練習させっか?」 「ぇ…………?」  ―――急にご主人様の一人が妙なことを言いだしました。  騎乗位の練習? と疑問に思っていると、他のご主人様たちは「おれ、もー出ないんだけど」「学校で三回射精したしなぁ」と言っています。  無理にでも頑張った甲斐がありました! と喜んだのもつかの間です。  言い出しっぺのご主人様が、ローテーブル、お酒の缶や灰皿の置かれたそこを軽く片付けて、そこにオチンポの形をした玩具―――ディルドーを置きました。  それは、私のお小遣いで買わされたもので、結構立派なサイズであり、底面に吸盤がついていて設置できるタイプでした。 「…………っ」  それを机の上に設置。  凄く嫌な予感がしました。  このまま帰れると思ったのにご主人様はニヤニヤと笑うと―――。 「おい、便女❤ これに腰振ってみろよ」  ―――当たり前のように命令してきました。  逆らう、拒否するなんて選択肢は私にはなく、頷くほかなかったんです。  言われるがままにフラフラの足でローテーブルの上に乗ったら、恥ずかしいがに股になって、そのままゆっくり腰を下ろします。 「っ…………❤」  本来はローションなどを使うのでしょうけれど、濡れまくりの私のおまんこには必要はなさそうでした。  ご主人様たちは「お、土俵入りか?」「良くこんなん出来るよなぁ」「100回連続で腰振るまで終わらせねーぞ」と野次ッてきます。  それを聞きながら、恥ずかしさと―――興奮の中で腰を落としていきました。  ”ぬちゅっ❤” 「ぁっ❤ ん…………っ❤」  ディルドーのサイズはそこそこ、ご主人様たちのオチンポよりも小さめですけれど、楽々入るサイズでもないんです。  それを腰を落として、咥え込んで、ゆっくりゆっくり根元まで―――。  ”ずぷっぅ❤” 「ぁんっ❤ んっ……❤ んんっ❤」  ―――しっかり挿入すると当然気持ち良くて足がプルプル❤  おまんこからの汁がポタポタテーブルに垂れていきます。  挿入では出来ましたけど、これで終わりじゃないんです。 「おら、さっさと腰振れよ」 「っ……! は、ぃっ❤ ん……❤ ぁ❤」  ご主人様に急かされて、挿入しただけで気持ちの良いディルドー相手に腰を振っていきます。  おっぱいを揺らしてガニ股で、凄く恥ずかしい格好でお尻を上下❤ 「ぁ❤ んぁあぁあ❤ ぁ❤ んんっふぅっ❤」  おまんこを擦るディルドーの感触❤  オチンポとは違う快感に声が漏れてしまいますし、何より自分で腰を振るなんて慣れてなくて直ぐに足が疲れてしまいます。   「ぁっぁ❤ ああぁ❤ んぁ❤ おまんこっ……❤ これ、だめっ❤ んんっ❤」  気持ち良さと疲れで腰を振るのを止めると―――。 「なぁに腰止めてんだよ、便女!」  ”べちぃんっ!” 「ひぃいいんっっ❤」  ―――ご主人様にお尻を叩かれてしまいました。  ディルドー入れたままで叩かれて、身体を揺れると気持ち良いってことを教え込まされるようにしてまた腰を振っていきます。 「おいおい、デカ乳揺らしすぎだろ❤」 「オナホちゃーん、そんなんじゃ100回終わんねーぞ?」  ご主人様たちはお酒とタバコを楽しんだりしながら、私を完全に見世物扱いで楽しんでいます。  だけど、私は気持ち良さと疲れで腰から下の感覚がなくなりそうなんです。  どんどんマン汁を垂らして汗も垂らして、それでも必死に腰を振っていきます。 「ぁっぁあんっ❤ んんっ❤ ぁ❤ っ❤ だめっ❤ ぁ! イクっ❤ イクっぅ❤」  必死に腰を振れば振るほど気持ち良くて、あっさりイってしまいました。  イったばっかりのおまんこは敏感なので、腰をプルプルさせて余韻に耐えていたんですけど、それを見逃してはくれません。 「おい、何休んでんだよ便女ぉ❤」 「しっかり腰振れよ、ほれ、さっさと❤」 「ぁっ❤ やめ! 机揺らさないで下さいっ! ぁ❤ 腰振りします! しますからぁ❤ 敏感なんですっぅ❤ ぁぁああん❤」  ご主人様たちは足を延ばして私の乗るテーブルを揺らしてきました。  吸盤で机に固定しているので、机の揺ればすべてディルドー―――私のおまんこに響きます❤  イったばかりで敏感なおまんこへの刺激は強烈過ぎて、その気持ち良さが辛くて私は必死に腰振り❤  もう、意識もうろうとしながらも必死に何度も何度もお尻を上下させていきました❤  気持ち良さにクラクラしてしまいながら、皆さんが飽きたのが21時20分。  私はそれまでの時間、ずぅっと❤ 見世物として腰振りをさせられました。  その後もしばらく❤ 練習と称して見世物にされ続けたんです❤

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mou

お便女になったみゃーちゃん可愛いですね。 フェラで少しでもやり過ごそうと頑張ってたのに、 さらにエロい目に合うのが最高ですね。 吸盤ディルドへの腰振り特訓エロかったです!

双nari

_(:3 」∠ )_〈あざます👍 _(:3 」∠ )_〈まだまだ、自分のマゾさに折り合いがつけられてないころなので、必死にやり過ごそうとしております!