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「はぁ……なんだってこんなところに配属なんでしょう……」  いけない。そう思いながらも溢れるのは溜息と愚痴です。  でも、その愚痴も仕方のないことだと分かってほしいんです。  私は浜風、銀色の髪をした『艦娘』と呼ばれる存在です。  深海より現れた人類の敵と戦う為に作られた、ある種の兵器である私たち。  その存在意義は人類の為に! なんていうものですけれど、私が配属された鎮守府、簡単に言えば基地は新設された田舎の僻地。と、いうか離島です。  上からは防衛上の重要拠点! なんて言われてはいますけれど、ロクに人も住んでいないような田舎の島で、ここを攻めてくることがあれば、それこそ日本の他の全ての地域が破壊された後の気がします。  私たちの指揮官は若い女性であり、やる気に満ちているかと言うとそうではなく、美人なのに何処か残念であり、ご自身が期待されていないのを知っているかの様に日々ゲームに興じています。  そうなると、私たち艦娘にもやる気なんてものがあるはずもなく、最初は訓練や武器の整備に精を出していた仲間もどんどん堕落堕落。  と、言いますか、全体的に戦争は勝ちムードで連戦連勝、負けることなくガンガン突き進んでいる状態なので緩み切っているのです。  私もそんな一人でありまして、何をするでもなく、暇つぶしにぶらぶらぶらぶら歩いています。  他の艦娘は仲間で集まってゲームや賭け事、あとは時折遠くの街まで変装してお出かけくらいです。  戦闘もなければ、もう一つのお仕事もなく、提督も女の人で、かつ小さな鎮守府なので整備士もいなくて妖精さん頼み。   「はぁぁあ…………配属されて二か月……エッチしたいです…………っ」  私たち艦娘は戦うことが存在意義であると同時に、非常に身体が『疼く』んです。  艦娘は非常に、非常に性欲が強くて、それを利用した『接待』にも使われるのが常でした。  私も、もちろん経験があります。  それは、この鎮守府に配属される前の話。  ここには接待どころか男性もロクにいない訳で、艦娘同士で慰め合うことも常態化しているんです。  誰も彼もバイブやディルドーなどの道具を持っていて、それを貸し合ったり、お互いに責め合ったりと非常に情けない状況にあります。  自慰行為にも限度があります。  そして近くにある小さな町にはロクに男性もいなくて、いるのは老人か子供のみという状況です。  と、いうのも離島であり、働ける男は出稼ぎに出てしまい、帰ってくるのは年に一度二度くらいのものなのです。  勝ち戦で国全体が好景気になり、今のうちに稼ごうと男性は働きまくっているとかなんとか。  そんな訳で、アグレッシブな鈴谷さんが町へと探索に向かった結果、艦娘とエッチをしてくれそうな男性は1人もいなかったようなのです。  故に、我慢しきれなくなった艦娘はかなり離れた本土まで行っては男漁りをしている状態です。  私も街へと男性を求めて休日に出かけようかと考えながら鎮守府の周辺を散歩をしていたところ―――。 「あれは…………」  ―――何やら怪しい? というか少し挙動不審にスマホ片手にウロウロしている小柄な男性……というか少年を発見しました。  明らかに怪しい少年、彼はここ最近鎮守府の周囲でよく目撃します。  その彼の視線の先には、鎮守府内で訓練をする艦娘たちがいます。   「ふぅん…………❤」  明らかに艦娘を撮影して、見て興奮している少年。   まだ子供という感じですけれど、オスとしての機能は備わっているように見えます❤  私はいけないと思いつつも身体の疼きを止められずに舌なめずりをしてしまいながら、高鳴る胸の鼓動、何よりも子宮が疼く感覚に従って彼に近寄っていきます。 「ね、キミ、こんなところで何をしているんですか?」 「え……ぁ……」 「お姉ちゃんにそのスマートフォン……見せて貰っても良いですか?」  そして、自分なりに優しく、だけど多分興奮の抑えきれない顔で声をかけます。  一瞬ビクッとした彼、少年なのに私の顔を見て直ぐにおっぱいを見るあたり非常に『期待』出来る様子❤  興奮を隠しきれない私は頬を赤らめながら、そっとスマホを取ると彼を鎮守府内に『連行』しちゃいます❤  悪い子はしっかり教育しないといけませんからね? ふふふ❤  ―――。  ――――――。 「ふふ❤ 艦娘の写真をこんなに沢山撮って……何をするつもりだったんですか?」 「ぃや、それは~、その……」  鎮守府内の小部屋にこっそり少年を連行して、倉庫のようなそこに置かれていたソファに二人で座ってスマホチェック❤  彼の名前は○○くん、お互いに自己紹介はしておいて、しっかりと身元もチェックです❤  年齢は11歳の小学校6年生、身体も男の子になりだしている感じがしてすっごく魅力的です❤  彼の下の子になると、まだまだ子供の7歳とかになってしまうし、彼より上はもう成人して働きに出てしまっているので、私たちにとって非常に都合が良い年齢は○○くんだけ❤  そんな彼のスマホの内部にはたっぷりの盗撮写真に動画、おっぱいやパンチラ狙いの写真が多くて中には私のもありました。  私がストレッチをしている写真、前かがみになっている谷間を狙った写真が何枚も出てきたので―――。 「あ~❤ 酷いですね、私のおっぱい、こんなに写真に納めて❤ ○○くんはエッチさんなんですか?」 「ぁ……!」  ―――その写真を見せながら身体を寄せてからかっちゃいます❤  真っ赤な顔でビクビクしている姿は可愛いですし、このまま秘密を握っておけば色々楽しめるかな?なんて最低なことを考えていたら、ある動画ファイルを発見します。  どんな盗撮をしているのかな~? なんてそれを再生すると―――。 『ひぁぁああ❤ ぉっ❤ おほっぉおっ❤ ぷりぃいっず❤ もっと❤ Big Cock please❤』 『ぁぁぁ❤ お姉様っ❤ 比叡はも、もうっ❤ イっ❤ イクっ❤ イクぅうう❤』  ―――飛び込んできたのは可愛らしく艶っぽい声で喘いでいく金剛型の四姉妹の姿。  場所は非常に広い畳の部屋。  どこかの旅館の様であり、まるで品評するように並べられた金剛さん、榛名さん、比叡さん、霧島さんたちが、それぞれ四つん這いで犯されています❤  非常に気持ち良さそうな声を上げる彼女たち、男性たちに乱暴に犯されながらも感じてしまっているそれは『接待』の映像です❤  これは艦娘にはよくあるそれの映像であって、時折ネットに流出はしますが全て『そっくりさん』のコスプレ動画ということで処理をされるものです。  私にはそれが本物であることは直ぐにわかりました。  ちなみに後から確認すると、この動画は接待と言うには若い男性が多くて、どうやらある美人提督さんが自分の『ご主人様』たるヤリチンたちに艦娘を差し出した際の動画だと知りました。  凛々しくて美人な超有能提督、国民の中でもヒーロー扱いの彼女ですが、結局は私たち艦娘と同じ淫乱ドMだったみたいですね❤  ちなみに何故本物とわかったかというと、気持ち良さそうに喘ぐ榛名さん、清楚で清純な彼女ですけれど、非常に淫乱気質のドM、そんな彼女とは配属前に知り合って一緒にこのような接待をしたことがあるのです❤  長い髪を振り乱して気持ち良さそうに声をあげ、犯される度におっぱいを揺らしていく四姉妹、中でも眼鏡をかけた理知的な雰囲気の霧島さんなんか―――。 『おらっ! もっと鳴けメスマゾ❤ いい声で鳴けばチンポもっとくれてやるぞ?』  ”バチィン!” 『はひぃい❤ もっと❤ もっと情けない声で鳴きますからチンポっ❤ チンポ様くださいっ❤ ぁああ❤』  ―――お尻を叩かれてお下品な発言をしまくっています❤  理知的で、少し怖い雰囲気があるような霧島さんでさえ、オチンポには逆らえないという証拠の映像❤  お尻を叩かれるだけで気持ち良さそうに声を漏らしていき、お汁が畳に垂れていっています。   「気持ち良さそう……❤」  それを見ていると私の中のMな部分が疼いちゃって❤ お尻を叩かれながら犯されたい欲望がひしひし❤  可愛らしい比叡さんなんて―――。 『そんなにケツが良いのかぁ? この変態が!』 『は、はぃい❤ お尻の穴、ズボズボされるのっ❤ たまらないんですぅ❤』  ―――アナルを、お尻の穴で立派なチンポを受け入れていました❤  四つん這いで犯されて、しかもアナルをほじられて声を漏らすなんて本当にはしたない姿です❤  清楚な榛名さんなんてわざと淫語を強制されているようで『チンポ❤』『おまんこ❤』なんて言葉を連呼しちゃってます❤ 『チンポっ❤ 榛名はチンポ大好きのおまんこメス豚ですぅ❤ ぶぅぶぅ❤ もっと、もっとおまんこ虐めてくださいぶぅ❤』  しかも、豚の鳴き真似までさせられちゃっています❤  尊厳も矜持も何もかも踏みにじるような行為❤  私たちはそれに興奮してしまうんです。  榛名さんは豚の鳴き真似をしながら、それだけでも感じてしまい、犯される度に情けない喘ぎ声を出していきました。  しかも、彼女たちのお尻には『正の字』が書かれてまして、何回使ったかを記録されていました。  それだけではなくてそれぞれのお尻に『81点』だとか『77点』なんて数字が書かれていて、榛名さんのお尻には―――。  『27点! ガバマンすぎ! 顔と乳だけの女!』  ―――なんて酷いことまで書かれてしまっていました。  だけど、それにも抵抗はしないですし出来ませんし、私たちは興奮してしまうんです❤  女としての価値すらないと笑われてしまっても、それがとっても気持ち良いんです。   「27点なんて酷い❤ 赤点じゃないですかぁ……❤」    そんな姿に興奮しながら動画を見ていくと、カメラを持った人が移動していきます。  映像からは四姉妹だけではない艦娘の声もそこら中から響いていました。  広い部屋の中には様々な艦娘が、色々な戦場で活躍した英雄たる彼女たちがいるんです。  次は―――。 『れろぉ❤ んっ❤ すっごぃ❤ こんなの……❤』 『硬くて❤ おっきくて素敵ぃ❤ おっぱいだけでイキそ……❤』  ―――非常に小柄ながらもおっぱいの大きい蒼龍さんと飛龍さんが一人の男性のチンポへのダブルパイズリ★  仰向けに寝た男性のチンポをその見事な胸部装甲でみっちりと挟み込んで❤ 唾液を垂らしながらご奉仕❤  ”ぬっちゅぬちゅ❤”と淫らしい音をさせながら二人がおっぱいを絡み合わせて、立派なチンポへと舌を伸ばしていく姿は私も過去にしたパイズリを思い出してしまいます❤ 『こんなに立派なチンポにご奉仕してると……❤ ん❤ それだけでもう、っ❤』 『メスとしての幸せ感じちゃうよね❤ チュッ❤ ここまで立派だと……もう❤ たまんない❤』  二人のおっぱいは大きくて柔らかそうで、男性のチンポにぴったりフィットするようにして”むにゅむにゅ❤ ぼぃん❤”とご奉仕❤  向かい合う形なので、お互いの乳首がこすれ合うと、二人は敏感な声を漏らしちゃっていて非常に気持ち良さそうです❤  そんな立派なチンポへとおっぱいでご奉仕する快感を思い出して、ゾクゾクしてしまうと、またカメラは移動していきます。  部屋の中では色々な喘ぎ声に男性の声が響いていて、見ているだけでムラムラきてしまう熱を感じます。  中には―――。 『どぉだぁ? 日本人のガッチガチのチンポはよぉ! お前の国のフニャチンとはモノが違うだろ!?』 『は、はひぃい❤ 凄い❤ Great❤ このチンポっ❤ たまらないわぁ❤ ひぃいん❤』  ―――海外艦のアイオワさんなんかもいらっしゃって犯されているようです❤  非常に綺麗で肉感的な身体をしたアイオワさん、彼女は際どい水着姿で、バックから男性に犯されているようです。  水着からおっぱいをはみ出させながら大きな声で喘いで、日本人のチンポへと服従を誓う姿はとってもエッチです❤ 『もっとぉ❤ はぁあ❤ んん❤ もっとチンポぉ❤ Japanese ONAHOにしてぇえ❤』  長い金髪を振り乱して、非常に気持ち良さそうに喘ぐ姿は本当にドキドキしてしまいます。  海外の、立派で素敵で強い艦娘でさえもチンポには勝てないというのを見せつけられていくのが本当にたまらないんです❤  私なんかがチンポに勝てるわけないって教えられているようで❤ 自分の立場を再認識できちゃうので❤  その隣では結構大柄な男性に押し倒されて種付けプレスされているのはマックスさん❤ 『ぁあぁああん❤ すごぃい❤ チンポっ❤ チンポ素敵っ❤ もう、これなじゃ生きていけないわっ❤ あぁあああ❤』  小柄でいつもクールな美貌を緩めまくって感じまくっているようです❤  カメラがおまんこへと、チンポとの接合部に迫ると、マン汁が泡立って大量に溢れまくってしまっています。  クールなのは外側だけで、マックスさんもとことんマゾの淫乱みたいで安心しちゃいますね❤  他にも多数の艦娘たちが好き勝手に犯されていまして、ただ犯されるだけではなく弄ばれているようで、天龍さんと龍田さんが―――。 『んあぁああ❤ う、動く、なぁあ❤ いま、ぃいいっ❤』 『はぁあ❤ ああぁ❤ ダメよ天龍ちゃん……❤ んっ❤ お尻に逃がしたら❤ んっ❤』  ―――四つん這いでお尻を突き合わせて、双頭ディルドーでお互いを犯し合っていました。  周りを男性たちが囲んでいて、二人が感じていくのを見てお酒を楽しんでいるようです❤  美人さんが二人、お尻をクイクイ動かしてのディルドーでの相互オナニープレイ❤  敏感なのは天龍さんのようで、龍田さんが少しお尻を突き出すと、ディルドーでおまんこを擦られて大きな声をあげています。 『ほらぁ❤ 天龍ちゃん❤ もっと、んんっ❤ 皆様を楽しませないと、ね?』  ”ぐりぐりぃ❤” 『ひぁああ❤ やめっ❤ それやめっ❤ イクっ❤ イクイクっ❤』  龍田が大きめのお尻を突き出しつつ腰をくねらせると、ディルドーは天龍のおまんこの奥を刺激しちゃってるみたいです❤  その刺激に、普段は格好良い天龍さんが情けない声をあげちゃってます。  気持ち良さに震えて、頭を床につけるようにしてイキ痙攣❤   それに周りの男性たちは手を叩いて笑っていて、龍田さんは余裕を見せていますけど、手は強く握られていて快感に耐えているのは丸わかりです❤  もちろん、映像内の彼らもそれくらいわかっているようで、腰を微妙にカクカクさせている龍田さんに狙いを定めていきます❤  イキ震えている天龍さんからディルドーを抜かせると、龍田さんのおまんこには双頭ディルドーは挿入されたままに❤  さっきまで天龍さんに入っていて濡れている部分を掴んでズボズボと激しく出し入れしていき、潮を噴くまで弄んでいきます。 『はぁぁぁあ❤ だめだめだめぇええ❤ イクっ❤ イクっ❤ 潮吹きアクメくせになるのっ❤ ぁぁあ❤』  龍田は大きめのお尻をくねらせて、その刺激におまんこから潮を噴いてしまっています。  ビクビク震えて絶頂していく姿は非常にエッチで、弄ばれているというか見世物にされている状況に興奮してしまいます。  そして、その後も艦娘たちが非常に羨ましいくらいに犯されていくのを見せられて最後には―――。 『はぁあ❤ ぁああ❤ んんんっ❤ イクっ❤ ぁああ❤』  ―――長い髪をポニーテールにした大和さん❤  艦娘を代表するような日本最強の彼女がバックで犯されています❤  彼女はその長い髪を引っ張られて顔を無理矢理あげさせられると教え込まれたようなセリフを叫びます❤ 『んっぁ❤ はぁあ❤ ぁああ❤ わ、私たちぃっ❤ 艦娘はっ❤ んんっ❤ ぁああ❤ イクっ❤』  チンポが深く奥まで挿入される度に大きな声を出していく大和さん❤  おっぱいを揺らして、普段はあんなに格好良くて頼りになるのに❤ 映像の中では完全に肉便器❤ ただのオナホ❤  強くて立派な艦娘が男性に支配されていく姿は私を強く興奮させてしまします❤ 『イクっ❤ ぁあぁ❤ 奥っ❤ コリコリだめっぇ❤ っ❤ はぁあ❤ わ、私たち、艦娘はぁ❤ と、殿方に使っていただくのがっ生き甲斐のっ❤ んんっ❤ 肉便器ですぅっ❤ オチンポ様にご使用いただくために作られましたっ❤ ひぃんっ❤ イクっ❤ オチンポ様がムラムライライラしたら、どなたでもご自由にお使いください、ましぃ❤ ぁあ❤ も、だめっ❤ イクっ❤ またイクぅうう❤』  最低な発言をしていく大和さん❤  私たち艦娘は戦う為に、日本を守るための存在なのに、肉便器だなんて❤   本当に最低です❤ 恥さらしです❤ なのに、それを見ていた私は気づけば片手をオマンコへと伸ばして❤ 少年が見ているのにそこを弄ってしまっていました❤   最初は少し怯えていた彼も気づけば私のことを淫らしい目で、”オスの視線”で見てきていました。  そんな視線に今の私が耐えきれるはずもなくて―――。 「こんな……❤ 艦娘をっ❤ んぅ❤ わ、私たちは、肉便器なんかじゃ❤ んん❤」  ―――指は止まることなく動いてしまって、もはや見せつけている状態に❤  私もこんな風にされたいと思っていると、自然と指は素早く、激しく動いてしまっています❤  目の前には子供がいるとかそんなことはわかっているのに❤ もう止まらない❤  くちゅくちゅ❤ とエッチな音をさせて立ったままおまんこ弄り❤  太ももから汁を垂らしていって、動画を見終わったら目の前の男の子を、ううん『オス』だと完全に認識してしまっています❤。  今この場にいるオス❤ 立派で、男らしい、メスを従えるに足りうるオス❤  その姿をチラチラと見ていたら―――。 「へ、へへっ、ね、ねぇ、浜風お姉ちゃん❤ 動画で言ってたけどさぁ……艦娘は、男に使われるために言っていってるけど、ほんとなのかなぁ?」 「っっ❤」  ―――彼から、動画で大和さんが言っていた言葉が真実かどうか、なんて聞かれてしまいました❤  ここは、艦娘の名誉の為にも否定しなきゃ、絶対否定しなきゃ❤ そう思っていたのに❤ 自然と私は立ち上がると床にお尻を付けて、下着を脱ぐと、既にとろとろに濡れたおまんこを見せてしまいました❤  逆らえない❤ 立派なオスには何一つかなわないと知ると、もう身体が従おうって宣言しちゃってます❤ 「は……ぃ❤ 私たち、艦娘は❤ チンポさまをスッキリさせるに作られた❤ 肉便器オナホ、です❤」 「っ❤」  彼の生唾を飲む音が聞こえてしまいました❤  それに呼応するように私も唾を飲んで、期待に熱く濡れた息を吐いてしまいます❤  久しぶりのチンポ❤ 玩具じゃない、艦娘の指じゃないチンポ❤  少年は明らかに興奮していて股間を膨らませています。  ズボン越しにも見えるその興奮の証❤   ○○くんは、怯えることなくむしろ期待しまくりながら立ち上がってズボンを脱いでいきます。  その、ズボンとパンツ、まだ子供らしいブリーフから飛び出てきたものは―――。  「あ……❤ おっきぃ…………❤」 「へ……へへへ❤」  ―――かなり立派なサイズのオチンポ❤   生唾をついついゴクンと飲んでしまうサイズで、期待以上、というかここまでとは思ってなかったので不意打ちで子宮がキュンキュンしちゃいます❤  さっきまでは男の子と軽く遊んじゃおうって気持ちでしたのに、立派なチンポを見るとむしろ、弄ばれたくなっちゃうのが私たち艦娘❤  根っからの淫乱ドMな性質がどんどん漏れ出ちゃいます❤ 「あ❤ 嘘……❤ こんなに立派なチンポして……❤ こんなチンポを鎮守府に持ち込むなんて犯罪、ですよ?」 「へ、へぇ……犯罪なんだぁ……犯罪だと……ど……どうなるの、かなぁ?」  生唾を何度も飲み込みながら四つん這いになって、私の小柄なのにおっきなおっぱい、その谷間を見せつけるようにして少年の足元にすり寄っちゃいます❤  普段から少し動けば揺れるおっぱいですけど普段以上に揺らしてアピール❤  私の盗撮写メはおっぱいメインでしたし、好きですよね? きっと❤  そんな、発情マックスのまますり寄ったら太ももにそっと手を当てます。 「もちろん❤ わるぅいチンポはしっかり私が退治しちゃいます❤ 艦娘の使命として……❤」  優しく太ももを撫でて、その先にあるチンポを目を蕩けさせて見ちゃいます❤  艦娘の使命、それは大和さんが言った通りなんですけどね?  こんな風に勃起させてるチンポがあれば即座にご奉仕するのが私たちの役目、使命、生き甲斐❤   生まれてきた意味なんです❤  身体を起こしていって、まるで、飼い主に甘える子犬みたいに身体を寄せたら、そのチンポに鼻を近づけてクンクン❤ 「はぁあ❤ オシッコ臭い❤ ちゃんと洗わないとダメ、ですよ? んんぅ❤ はぁ……はぁあ❤」    彼のチンポは立派なサイズだけどまだ少し乳臭い?  それに合わせた精液の臭いにカウパー、そしてオシッコの臭い❤  まだまだ、オシッコの飛沫を綺麗に切らずにしまっちゃったみたいな饐えた臭いに気づけばがに股で腰振りカクカク❤ 「っぉっぉ……! か、艦娘が、臭いチンポ好きって……本当なんだ、ね❤」 「もぅ……誰がそんな噂流しちゃってるんですか? …………❤ 本当ですけど……❤ ちゅっ❤」 「ぅあっ❤」  艦娘は臭いチンポが大好き❤ それは本当です❤   そこにはもちろん程度の差はありますけど、私はシャワー前の一日の汗がついたままのチンポなんて大好きです❤  だから、ムワッとくるこのチンポは大好きで、軽くご挨拶のキス❤  亀頭に優しくキスをしたら、そのまま少し「れろ❤」っと舐めますけどそこまで❤  だって、私たち艦娘は男性のチンポにご奉仕するために作られたオナホ娘❤  勝手に大切なチンポにご奉仕なんてしたらいけませんからね、しっかりとお許しを貰わないと❤ 「あの……❤ 良かったら❤ 私のお口でチンポ……ペロペロさせてください❤ おしゃぶりには自信あります❤」 「……っ❤ 退治するなんて言ってたくせに……❤ ぃ、いいよ、浜風お姉ちゃんの好きにしなよ❤」 「わぁ❤ ありがとうございますぅっ❤ んんっ❤」  ちゃんとお願いするのが良い艦娘です❤  私たちは見境なしのヤリマンビッチじゃなくて、チンポに仕える立派な肉便器ですからね❤  例え子供相手でも礼儀を忘れずにおねだりするんです❤  むしろ、許可を貰えたことでやる気を高めてお口を開けたら―――。 「んぁ……んむぅ❤ はぷぅ❤ じゅるるるるぅ❤」 「ぁっ!? ああっ……すごっ……ぉ❤ お姉ちゃんのお口の中、あ、あっつ!」  ―――チンポをしっかりと咥え込んでたっぷりネロネロ❤  舌が痺れる様な味❤ 久しぶりの生チンポに脳みその奥で火花が散っている感覚がしちゃってます❤  舌を伸ばしまして、亀頭、カリ首を中心に臭いが濃ゆいところをじっくりとご奉仕です❤  私たちのお口、舌はチンポにご奉仕する為にあるんですよってことを必死にアピール❤  たっぷり、ねっちりと気持ち良くさせてあげますからね❤ 「れろ❤ れろれろれるるるるぅ❤ んれろぉ❤ んっぷじゅるるる❤ んんっ❤ ふー❤」 「ぉお……すっご、ぉ……艦娘って本当にエロいんだ……ぁ❤ 気持ち良すぎっ❤」  その言葉になんとなく、彼が『わざと見つかる位置で盗撮』していたことに気が付きました。  見つけられて、声をかけられるのが目的❤ 動画を知って、その内容が本当かどうかを確かめたくてここまで来たのでしょう。  私は「おちんちんゲット! ラッキー❤」くらいに思っていましたけど、彼の狙い通りにことは運んでいて、今私がこうしているのも○○くんの予想通りなのかも知れません。 「じゅるる❤ じゅっぷじゅるる❤ じゅちゅぅ❤(それでも良いんですっ❤)」  チンポを咥え込んで、舌先で舐めまわしていきつつ目を細めます。  例え、全て○○くんの狙い通りだったとしても❤ それで良いんです❤ だって、私はチンポを味わえてラッキーで、彼も楽しめているんですし❤ どこにも誰にも損は無しですからね❤  ニッコリ上目遣いで微笑みながら、がに股で片手はおまんこに伸びてそこを弄りながら、反対の手で彼の太ももやお腹、キンタマをナデナデしていきます❤  精液をもっとたくさん作ってくださいね? ってことで、既に結構ずっしりサイズのキンタマを優しく刺激しちゃいます❤  そんなことをしちゃっている私のおまんこは既にとろっとろとで、指二本も入れちゃって泡立つくらいの本気オナニーです❤  おっぱいも大きいですけど、お尻も自慢のサイズのそれを揺らしてくねらせて❤ もちろんお口の中でも舌をしっかりレロレロ❤ 「んっぷ❤ じゅるるるぅ❤ んんん~❤ カウパー❤ おいひぃ❤(先走りの汁がもうこんなに濃いなんて❤ サイズだけじゃないかも❤)」 「はぁあ……すっごぉ……これが艦娘っ、っ! やばっ❤」  垂れてくるカウパーはそれだけでかなりの濃さで、その味だけで精液自体にも期待しちゃいます❤  期待しながら、頬っぺたを凹ませるくらいの強めのバキュームをしたらその刺激に○○くんは射精しそうにもじもじしちゃってます❤   メスを、艦娘を支配するような立派なオスチンポを持っていても、まだまだ経験の浅い少年❤  そのギャップの可愛さにもドキドキしながら、片手でおまんこ❤ 片手でキンタマをコリコリしながら頭を揺らして強めにおしゃぶり❤ 「じゅるる❤ じゅちゅるる❤ じゅっぷぅ❤ らひ、て❤ じゅるるるるるぅう❤」 「ぁ! ああっ❤ っぁっぁ!」  短めの髪で彼のお腹を撫でるように頭を揺らして、柔らかい唇でチンポをしごいていきます。  舌も裏筋や亀頭を撫でまわしていって、そこで―――。  ”びゅるるるっぅびゅるる!” 「ぅあっぁあ! あっ……! ああぁあ……❤」 「じゅるるっ❤ んんんっ❤ んんっぅ❤ んっ❤ ん……んんんっ❤」  ―――限界がきた彼のチンポは大きく跳ねてザーメンお漏らししてくれました❤  ビクビク元気に震えながら私のお口の中にかなり濃ゆいプリプリのザーメン❤ 飲むのがもったいないくらいのそれを、私はお口をあけて―――。 「んぁあ……❤」 「はぁ……はぁあ……えっろ……❤」  ―――○○くんに見せちゃいます❤  犬の『ちんちん』みたいな情けないポーズのまま、お口の中に溜まったザーメンを見せつけます❤  舌を動かして、ザーメンの海の中を泳がせていきながらそのまま待機。 「?」  不思議そうにしている○○くんですけど、気が付くでしょうか?  これに気が付くなら、彼は年齢も立場も関係なく私たち艦娘のご主人様に相応しい男になるでしょうね。  そんなことを思っていると、○○くんはお口の中を見せつけ続ける私の意図を理解してくれたみたいです❤ 「は……ぁ……ははは……飲んで、良いよ?」 「❤❤❤❤ ふぁぃっ❤ ありふぁと、ごじゃ、まひゅ❤ んんんっ……ごっくんっ❤」  そう私がザーメンをお口の中に溜めて見せたままだったのは、ご主人様からの命令がなかったからです❤  艦娘は、私たちオナホ肉便器は精液を飲むのでさえ許可制ですから❤  ご主人様から出して頂いたザーメンを適当に扱うことなんて許されない以上は、お許しを待つしかないんです❤  しっかりと味わって、ザーメンの味を記憶するくらいテイスティングしながら許可を待つのがルール❤  それを察してくれたことに感謝しながら、溜め込んだザーメンを音を立てて飲み込みました❤ 「んんんん~~❤ はぁああ……げふぅ……❤」 「はぁあ……❤ 精液飲んでゲップするとか浜風お姉ちゃん、お下品すぎ❤ 流石はオナホ❤」 「もう……❤ オナホだなんて酷いですよ?」  もう、完全に私のことをオナホ、下の存在として見下しだしている目❤   こんな子供に見下されるという屈辱を興奮に変換して、どんどん発情していきまます❤  ああ……❤ もう、ゾクゾクが止まらないんです❤  ゲップまでしちゃう最低の姿を見せつけたら、今度はもう―――。 「はぁ……❤ はぁあ……❤ そろそろ……❤ ここに、チンポをくださぃ……❤」 「っ!」  ―――おまんこにおねだりしかないですよね❤  お股を改めて広げて、おまんこを完全に晒してアピール❤  濡れ切っていて、オナニーしていたのでマン汁が泡立っている程の状態です❤  そこにチンポをくださいっておねだりすれば、○○くんはこれっっぽっちも躊躇いも何もなく、私のそこをロックオン❤    「はぁはぁ! 浜風お姉ちゃんっ❤ やっぱり、艦娘ってスケベ、っ❤ チンポ大好きなんだよ、ねっ!」 「っぁあ❤ はぃっ❤ 艦娘は❤ チンポには逆らえない生き物なんですっ❤ それが例え子供のチンポ、でもっ❤」  私に覆いかぶさるようにして身体を押しつけてくる○○くん❤  さっき射精したばっかりとか無関係なほどに勃起したチンポを押しつけてきます❤  初めてのようで、少し手間取りつつも、おまんこの位置を把握するとそのままチンポを一気に奥まで―――。  ”ずっぷぅぅう❤” 「ふぁああぁぁ❤ すご❤ ひ、久しぶりでこのチンポはっ❤ いぃいっ❤ 脳みそ蕩けっ❤ んぁあああ❤」  ―――子宮を叩く位置までしっかり挿入してくれました❤  もう、チンポを受け入れる準備満タンだったおまんこに、立派な雄々しいチンポ❤  どっちゅ❤ と奥を叩かれる快感にお尻をはねあげちゃいます❤  久しぶりの生のチンポでお腹を奥まで犯される快感にもう挿入即イキ❤ 「すっげっ❤ おまんこ、ピクピクずっと震えてて、やばぃっ……❤」 「っ❤ はぁあ❤ あぁあ❤ このチンポっ❤ だめっぇえ❤ イクっ❤ ぁあああ❤」  深くまで挿入されるとその刺激だけで情けなくイっちゃいます❤  声をあげて痙攣するように身体をビクビク震わせながら、お尻をくねらせてチンポを刺激❤  私の浅めだけどヒダヒダは多めのおまんこでしっかり”きゅっきゅ❤”とご奉仕していくと、○○くんは興奮しながらおっぱいを揉んできます❤  遠慮なんか0❤ でもそれで良いんです❤ 私は艦娘❤ 肉便器ですからね。  服をまくり上げられて露出させられたおっぱいを雑にむにゅむにゅ揉まれていくのが凄く気持ち良くてたまらないんです❤ 「おっぱい……❤ はぁあ❤ もっと……❤ もっとっ❤ 私の身体を玩具にしてくださぃっ❤ ぁああ❤ んぅ❤」 「もっとっ❤ もっと好き勝手使ってあげるから、ねっ、浜風っ!」 「っ❤ はいっ❤ んんっ❤」  まだまだぎこちない腰の振り方だけど、チンポが挿入されている快感だけでもイキまくっちゃうのが艦娘です❤  私も例外じゃなくて当然、奥までチンポを挿れて貰える刺激の快感で何回もイキまくっちゃって❤ そこにおっぱいへの刺激もくると大変なんです❤  気持ち良すぎてマン汁をどんどん溢れさせて、呼び捨てにされちゃったことでM心的な興奮も高まっちゃってます❤  このチンポに、○○くんに支配されたいって気持ちがガンガン溢れていてって、必死になっておまんこを締め付けちゃう❤ 「ふあぁあ❤ っ❤ イクっ❤ ぁああ❤ すごぃい❤ おまんこっ❤ イキっぱなし、れひゅぅっ❤ んんんっ❤」 「ぅっぉぉ……ぉおっ❤」  長くて大きめ、子供サイズとは思えないチンポが奥まで入ってきて、私の子宮をノックしてきちゃいます❤  奥までしっかり感じることが出来るのが艦娘❤ 私は特に奥の辺が弱くて、小刻みにチンポで刺激されるともうダメなんです❤  おまんこから完全に服従したくなっちゃうマゾメス体質❤ 「チンポっ❤ おちんぽっ❤ ふああぁああ❤ も、もう、おまんこ、ダメになりそう、ですぅっ❤」  もう、イキ癖つけられちゃいました❤ 一回ピストンされる度にイキまくり状態❤  チンポ様には即順応しちゃって、私のおまんこはもう○○くんのチンポの支配下になってしまっています。  奥をチンポで小突かれる度に足を震わせての絶頂をしちゃって、連続でイクのでもう息も絶え絶えです❤  敏感なおまんこを更に感じさせられちゃって、喘ぎに喘いでキュンキュン締め付けちゃいます❤   「はぁ! はああ! また、出そうっ❤ っぁ! も、っ! あっ!」 「っ❤ 中にっ❤ そのまま、射精してくださぃっ❤ おまんこにザーメンっ❤ ぁあ❤ 久しぶりっ……なんですぅっ❤」    射精しようとビクビク震えるチンポがもう愛おしくて仕方ないんです❤  そのチンポを必死に締め付けて、私からも腰を振って子宮に亀頭を擦りつけちゃいます❤  おまんこの奥がコリコリ刺激されちゃう快感❤ それだけでも何回もイっちゃってるのにそこに―――。 「はぁあっ! あっ……っ❤ あああっ出るっ❤ 出る出るっ❤ ぁああっぁああ❤」  ”びゅるるっ! びゅるっ! びゅるるるぅっ!”  ―――たっぷりの熱い精液が浴びせかけられちゃいます❤   おまんこの奥、子宮にぶちまけられた精液❤ 精液をかけられた刺激で❤ 快感で❤ 気持ち良すぎて私はまたイっちゃいました。 「ぁああ❤ ふああぁああ❤ イクっ❤ 中出しっ❤ イクっ❤ ああぁ❤ もぉっ❤ だめえぇえ❤ イクイクイクイクいくぅううぅううう❤❤❤」  イキながら○○くんの身体をギュッと抱きしめて、腕と足でしっかりロック❤  大きなおっぱいをたっぷんと押し付けちゃいました❤  愛おしい相手とするように、彼と身体を密着させながらの中出しを味わっちゃいます❤  おまんこの奥にチンポを押し当てたままのエッチ。  熱くて濃ゆい精液を浴びせかけられたおまんこの快感に何度も何度も腰を震わせちゃいます。  久しぶりの生ハメ中出しHにもう意識飛びそうなくらい気持ち良くてたまらないんです❤ 「はぁあ……はぁあ……!」  射精をしてくれた○○くんも気持ち良かったみたいで流石に息も絶え絶えみたい❤  初めてのエッチなのに、しっかりイカせて貰えちゃったことに感謝しつつもおっぱいを押し当てるように彼を抱きしめます。 「んんっ❤ 中出し……❤ ありがとうございましたぁ……❤ ん❤ ちゅっ❤」  少し精液臭い口で頬っぺたにキスをしてそのまま少し休んだら、なんて思っていたのに―――。 「はぁ……はぁあ……まだ、だよ、ねぇ? 浜風❤」 「え? ○○くんっ……ぁっ❤」  ―――二回も射精したのにまだまだやる気満タンな彼はチンポを引き抜くと、ビクビク震えつつもギンギンなそれを揺らして見せてきます❤  その姿にドキドキしちゃって、まだ終わらない、もっとして貰えるという期待に生唾を飲んじゃいます。 「お尻向けてよ……❤」 「…………❤ は、ぃ❤」  お願いされれば❤ 命令されたら私には逆らうことなんて出来ないんです❤  汗ばんだ額に張り付いた髪をかき上げて、まだ小さな○○くんをご主人様と認めてしまったが故にお尻を向けて四つん這いになっちゃいます❤  彼はきっと動画の中で大和さんがバックで犯して貰えているのを見て、自分もと思ったのでしょう❤  その真似をしたいという気持ちは少し可愛いですけれど❤ そのチンポは可愛くなくてとっても立派です❤ 「はぁあ……❤ はあぁ❤ んんっ❤ くぅんっ❤」  四つん這いで、頭を下げたらお尻を大きくあげちゃいます❤   そのままフリフリ❤ 大きめのお尻をフリフリです❤  わかりますか? って❤ おねだりしてるんですよ、無言で❤  ○○くんが私のご主人様になってくださるなら、肉便器のことを色々知って貰わないと、なんて思ってのおねだり❤ 「お尻振ってるだけでマン汁垂れてるよ、浜風❤」 「……❤ はぃ……❤」  私のおねだりを直ぐに理解してくれたみたいで、○○くんは勃起したチンポをおまんこにしっかり押し当ててきてくれました❤  もう、私の身体はこのチンポに服従❤ お気に入り状態❤  とろっとろに濡れた穴でチンポ待ちしちゃっているところに―――。  ”ずぷっぅ❤ ぷぴっ❤” 「はぅううんっ❤」  ―――深く挿入されちゃいました。  中に空気が残っていたので情けない音を響かせちゃいながら、バックでのメス犬交尾❤  さっきまでとはチンポの当たる位置が変わってくるので、さっきとは違う快感❤  支配されているって感じがたまらないんです❤  しかも、彼は―――ご主人様は、さっきの動画を観ていたから―――。 「ほらっ! もっと、もっと鳴けよっ!」  ”べちぃん! バチンッ!” 「きゃぅぅううん❤ か、かしこまりましたぁあ❤ ひぃいいぃ❤ あぁああ❤ んんっ❤ チンポ様素敵すぎますぅうう❤」  ―――私のお尻を叩きながら腰振りしてくれます❤  お腹の奥、おまんこの奥まで響いていくようなスパンキング❤ その刺激だけでもまたイっちゃいながらおまんこを必死に締め付けます❤  もう感じ過ぎて自分の意思って感じじゃないですけど、少しでもご主人様に気持ち良くなって欲しくて、お尻をくねらせておまんこキュンキュンさせていきます❤ 「ぁあぁ❤ このチンポっ❤ ほんとうに最高、ですぅっ❤ はあぁあ❤ 奥までこんなにっ❤ ぁああ❤ あひぃいい❤ そこ弱いんですぅうう❤」 「弱いからっ、なにっ? そんなの、知らない、よっ! もっと鳴けっ❤ 鳴けっ❤」  完全におまんこを良い様にされちゃってまして、奥までしっかりみっちりとチンポを押し込まれながら何回も何回もイキまくりです❤  もう顔を上げる力もないくらいイキまくっちゃって、頭の中まで蕩けていっちゃいます。  子宮の奥付近への刺激にとことん弱くて、本気汁垂れ流しでイキまくってしまいます。 「ほらっ! 艦娘は、なんだって? 言えよ!」 「ひぅうう❤」  イキまくっている状態のところに更に大和さんが言ったことを言うように迫られます。  もう、彼は私のおまんこの弱いところは知り尽くしちゃってるみたいで立派なチンポでお腹の奥を刺激されたらもう逆らえません❤  大和さんと違って顔をあげることも出来ないまま、子供にイカされながら私は―――。 「艦娘はぁあ❤ はぁあっぁ❤ 奥、だめぇえ❤ 艦娘はっ❤ オチンポ様に使って頂くために生まれた肉便器ですぅ❤ チンポにご奉仕するのが生き甲斐の生オナホれひゅぅう❤イクぅううう❤」  ―――しっかりと自分たちがチンポ様の為にあると叫んじゃいます。  それに満足してくださったのか○○くんはよくやったとばかりにお尻を叩いてくれました❤  支配される感覚、イカされてしまう快感に声を漏らして、マン汁も潮まで溢れさせます。  部屋の中が濃厚なメスの匂いで充満していくのを自分でも感じながらお尻を高く上げてもっともっと❤ とおねだりしちゃってます。 「よ、しっ❤ 出すよっ❤ 射精してあげるから、ねっ……! しっかり締め付けろよ浜風っ❤」 「は……ぃっ❤ かしこまりましたご主人様ぁ❤ たっぷりお射精してくださいぃい❤❤ ぁあぁああ❤ チンポがビクビクして、ふあぁあぁああ❤❤」  私のおねだりに応えるようにしてのたっぷり射精❤  三回目とは思えないような大量で濃厚なザーメンを子宮にぶちまけられてしまいます。  もう完全に彼の虜❤ 私の中の肉便器マゾな部分が○○くんをご主人様だと認めちゃってます。  良い様に犯されて喘がされて、情けないくらいイキまくり❤ 「はぁあ……❤ はぁあああ❤ 最高……れひ、らぁ……❤」  射精の刺激におまんこをピクピクさせて、イった後も何回も余韻アクメしちゃってます❤  子宮にまで流れ込んできた精液がねっとりと動く感触がたまらなくて❤  もう、完全に○○くんに服従モードになっちゃっている私は、その後もたっぷりと可愛がってもらった後に―――。 「れろぉ❤ じゅるる❤ んんん~❤ おちゅかれひゃまれひゅぅ❤ じゅるるるるぅ❤」  ―――ねっちりお掃除フェラです❤  ソファに座って貰った○○くんのチンポを、床に膝をついてねっちりお掃除ご奉仕です❤  私をたっぷり可愛がってくださったチンポに愛を込めてのレロレロ❤ ご奉仕をしたら、唾液の糸を引かせて口を離します。 「ぷはぁあ……❤ まだまだ勃起するなんて……本当に凄いです……❤ ちゅっ❤」 「まだまだ、まだまだ僕はイケるからね? 浜風お姉ちゃんみたいな美人さん相手なら何回でも❤」 「もう……美人さんだなんて……照れます❤」  少し落ち着いてきたみたいで、私をまた『お姉ちゃん』と呼んでくれた彼のチンポもキンタマも舐め舐め❤  たっぷり可愛がってくださってお礼は舌でお返しするのが正しい肉便器ですからね❤  褒められたことで照れちゃって、少し舌を慌てさせながら舐め終えたら最後にチュッとキスをしましておしまいです❤ 「さ……これでおしまいです……そろそろお家に帰らないと、ですからね?」  そう言って私は軽く身だしなみを整えると、立ち上がって○○くんに手を伸ばします。 「あ……うん……」  興奮気味だった彼は一瞬夢から覚めたような顔をしましたけれど、素直に私の手を握ってくれました。  そして、凄く残念そうに気落ちしている彼に私は笑顔を向けます。 「そんなに寂しがらなくても……❤ また明日きてください、ね……❤ ご主人様❤」 「ぇ……明日……? え?」  私の言葉は予想外だったみたいで驚いた顔をしていく○○くん。  せっかくのご主人様❤ この程度でおしまいになんてする気は一切ありませんからね?  ペロリと舌なめずりをして、しっかりと―――。   「明日からいつでも来てくださって良いですからね? それで……他の艦娘も当然好きに使ってください❤」  ―――お伝えします❤ 「だって私たちは男性に使っていただくために作られた肉便器オナホですから❤」 

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