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 ある宿屋に非常に美しい金髪の女性が宿泊していた。  彼女の名前はカサンドラ、ある目的の為に旅をしていた。  スタイルが良く、どこか愛嬌のある童顔よりの美女である  その彼女は今、ベッドに腰かける中年オヤジの足元に跪いていた。 「ちゅじゅる……ん……❤ れろぉ……❤ んんっぅ❤(少し、臭いけど……これくらい、なら……)」  旅をしていく中で路銀が尽きてしまい、宿代も無くなってしまった彼女はこうして娼婦の真似事をするのが常だった。  今日は、宿屋の主人相手に直接交渉をした結果、口での奉仕をすることになった。  綺麗な金色の髪をリボンで縛った彼女は、可憐な唇で中年男の臭いきつめのチンポを咥えこんでいた。  その尻尾のように揺れるがまた可愛らしさを見せていた。  やや大胆に胸元が見える服を着ていて、彼女が頭を揺らしてフェラをする度に、胸が柔らかそうに揺れていた。 「はぁぁ……上手い、ねぇ、いつものこんなこと……してるのかぃ?」 「れろぉ……じゅるる❤ いつもじゃない、わ……その、お金が無くなったとき、だけ……!」  そうは見ないような美女のフェラに興奮して、チンポを震わせる中年は、快感に声を漏らして、肥満腹を揺らしていく。  男の満足そうな声をどこか楽しむようにして、カサンドラはチンポの根元を掴んだまま、先端をレロレロと舐めまわしていく。 「れるる❤ じゅるる❤ れろぉ❤ れろれろ❤ ん❤」 「おっ!? あ、それ、効くっ……!」  敏感なポイントを念入りに磨くような刺激に宿屋の親父はビクンと腰を震わせていた。  それをクスクスと笑ったカサンドラは―――。 「ちゅっ❤ おじさま? 女の子にあんまり突っ込んだ質問はだぁめ❤ ね?」  ―――詮索はしないようにと釘差しつつウィンクをしていた。  そのどこか小悪魔チックな笑顔と、熟練したテクニックにオヤジは興奮し、熱に浮かされたように何度も頷いていく。  それを見ながらカサンドラは「いい子❤」などと呟くと、深くチンポを咥える。  もうイカせる気満々のフェラ❤ 「じゅるる❤ じゅっぷじゅるる❤ じゅぷじゅぷっじゅるっぽ❤ じゅぷぷぅ❤」 「おっ!! おぉお……すご、おぉおお!!」  可愛らしく髪はぴょこぴょこ揺れるけれど、そのテクニック、激しい吸引は可愛さ0のガチ責め❤  男が快感で震えるほどの気持ち良さを与えていき、射精の瞬間を見極めると―――。 「じゅちゅる❤ じゅるるるうるるぅうう❤」 「ひぃっ!?」  ―――強く吸引バキューム❤&のキンタマを優しく揉み揉み❤  完全に精液を搾り取る為にテクニックを見せていく。  ただの宿屋の主人が耐えきれるそれではなくて、そのまま我慢もなく射精していってしまっていた。  もう、魂まで射精と一緒に出し切ったような顔でぐったりするオヤジとは対照的に―――。 「んぁ……❤ ごっくん……❤ けっぷぅ……はぁ❤ 凄く濃いのね❤ あ、毛が❤ あむ❤」  ―――カサンドラはうっとりしたように精液を飲みこんでいった。  口の端に着いたチン毛まで取ると、それを飲み込んでいった。  オヤジはその光景を見ながら、流石に精魂尽き果てた様でそのままベッドに倒れ込んだ。 「いや、ほんとに気持ち良かったよ……ふー、ゆっくり、ゆっくり休んでいって、くれ……」  これで宿代は十分という発言をしていく。  そのまま寝てしまいそうなオヤジなのだが―――。 「れろぉ❤ じゅるる❤」 「ぅぉっ!? な、なにを……!?」  ―――射精したばかりで敏感なチンポをカサンドラはまた舐めていく。  亀頭を舐めまわしながら、身体を慌てて起こしたオヤジを上目遣いでロックオンしている。  彼女はぺろりと舌なめずりをしてウィンクを一つ。 「えへへ❤ このチンポ❤ おまんこでも味わいたくなっちゃった❤」 「ぅっ!?」  宿代はもう十分なんて言われても火の付いた身体は治まらないようだった。  カサンドラは獲物を狙うハンターの目で気に入ったチンポを舐め、勃起させようとしていくのだった。  結局、この後オヤジは明け方まで付き合わされることになったという。    

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