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「あっ❤ あ……❤ ああ❤」  気持ち良すぎて呆けていると、指揮官は一度ブレマートンのおちんちんから口を離した。  そして、口の中に溜まっている精液に少しだけ困惑をする。  ブレマートンは「あ、ティッシュ……」と、精液を吐き出すだろうと視線を部屋の中に向けていたのだが―――。 「ごくんっ……」 「え?」  ―――何かを飲み込む音に慌てて指揮官を見た。  そこにいるのは、口の中に出された精液を全てのみ込んだ指揮官。  ブレマートンがお願いした訳でもないのに、当たり前の様に精液を飲んでくれた指揮官にブレマートンは感極まっていた。 「嘘……指揮官……❤(え……え……❤ 私のザーメン❤ ごっくんしてくれたの?)」  目に涙を浮かべて、両手で口元を覆って声をギリギリ我慢していた。  ザラは「指揮官……飲んだの?」と、こっちはこっちで驚いていくが、昨日指揮官に他人の男の精液を飲ませていたので、少々複雑な表情であった。  感極まったブレマートンは、射精したばかりで萎えていくはずのおちんちんを激しく”ピコピコ❤”させていき、大喜びのメス犬という姿を見せると、そのまま指揮官に抱き着いた。  抱き着くというか、ベッドに押し倒すようにして爆乳を押し付けていく。 「指揮官っ❤ 指揮官っ❤ 嬉しいっ❤ 精液……飲んでくれたの? ありがとう~~❤ もぅ、好きぃ❤ ちゅっ❤ ちゅぅうう❤」 「別に、ブレマートンのなら嫌じゃないし、僕もブレマートンのことは可愛いと思ってるし、っあ! うあ……ん……ちゅ……」  おちんちんを”ピコピコ❤”大喜び揺らして、甘える大型犬のように抱き着いて押し倒すと、指揮官の口へとキスを繰り返していく。  自分の精液の味を楽しむように、指揮官と同じ感覚を得ようとしているように舌を動かしていた。  指揮官も少し抵抗しつつもそれを受け入れて、ザラの、自分の妻の前でキスシーンを演じていく。  キスをして、その大きくて柔らかいおっぱいを押し付けていく間に、二人の下半身ではおちんちん同士がぶつかり合って、まるでおちんちんチャンバラ状態だった。  まだ指揮官の方が大きくて立派なナニに、ブレマートンの小さなおちんちんが絡むような状態。 「っ……ブレマートン……当たって……」 「ちゅっ❤ 指揮官の……凄く熱い……❤ 腰、動いちゃうっ……❤」  キスしながらのおちんちんチャンバラ。  唾液と精液、カウパーをローションにその激しさは増していき、ブレマートンは腰を揺らしていく。  亀頭同士がぶつかり合うと、お互いに敏感である為にビクッと震えてしまって、カウパーを更に漏らしていた。  ブレマートンは指揮官のものと自分のおちんちんが触れ合うのが気持ち良くてたまらないようで、腰をくねらせていく。  繰り返されるとキスと、おちんちん同士の甘いスキンシップ。 「指揮官……❤ あ❤ ちゅ❤」 「ちゅぅ……ブレマートン……ん……」  それを蚊帳の外で見守っていたザラだっただ、少しの考えた後にしゃがみ込んで、ブレマートンのおちんちんに狙いを絞ると、指をデコピンの形にして―――。 「…………」  ”べちん!”  ―――と当てていた。 「ひあぁぁ! な、なにするの!? …………え……?」  いきなりの刺激にブレマートンが慌てながら振り返るとそこにはザラが足を広げて、使い込まれたおまんこを見せつけるようにしていた。  妖艶に、誘惑するように微笑んで、自分のおまんこを指でかき回していき濃ゆいマン汁の糸を引かせていた。  さっきまでは指揮官に子犬の様に甘えていたブレマートンではあったけれど、見せつけるようにおまんこを晒されれれば興味はそっちに流れていってしまう。  ごくりと生唾を飲んで、おちんちんはビクビク震えてカウパーを垂らしていた。  ふたなり化の実験で植え付けられた、男性的な部分がブレマートンの中で反応していって、おちんちんを揺らしながら指揮官をチラッと見た。  指揮官は「どうぞ」と言わんばかりに手の平を上に向けてザラを示していく。  それに、少し頬を赤らめながら、膝立ちでベッドの上を進んで、ザラの前に向かっていった。 「…………なに? 指揮官と私のラブラブ見て欲求不満になっちゃった? ヤリマンビッチのザラさん?」  美女の誘惑にあっさりと乗っかっちゃった恥ずかしさを隠す様に憎まれ口を叩くブレマートンだけれども、視線はそのおまんこに注がれていた。  非常に使い込まれていて、高貴さを感じさせる美貌に似つかわしくはないザラのおまんこ。  しかし、しっかり濡れていて気持ち良さを予感させるそこに興奮しないはずもなく生唾を飲んでいた。 「さぁ? どうかしらね……。それで…………どうするの?」 「っ!」  余裕を見せて受け流していく姿は、強がる童貞と、経験豊富なお姉さんそのもの。  おちんちんを震わせながら、ドキドキを高めていくブレマートンはカウパーを垂らしながらゆっくり、ゆっくりとザラに迫っていく。 「ふん……どうせ、ザラみたいなヤリマン……いつかは指揮官に捨てられちゃうんでしょ? そうなったら……私が肉便器にして飼ってあげるもん……!」 「あら、ありがとう❤」  何やら言いながらも、セックスしたくてたまらなくなっている童貞ふたなりのブレマートン。  おちんちんを勃起させながら、ザラに覆いかぶさっていく。  ごくりと生唾を飲んで、呼吸を荒くしながらブレマートンはザラのおまんこにおちんちんを押し当てた。 「ひぅ……❤(なに、これ……こんなに柔らかいんだっけ……)」  ザラのおまんこは使い込まれたものであり、少し触れただけでもチンポを迎え入れる気満々。  自分におちんちんがついたことによって初めてわかる、ザラの強い色気に導かれるようにして、おそるおそる挿入していく。  ゆっくりと入れようとしていくブレマートンだが、それに反するようにザラは―――。 「もう、レディを焦らしたら駄目よ?」 「え?」  ―――その綺麗な足でブレマートンの腰を抱く様にして、そのままグッと足で彼女を引き寄せた。  腰を、ザラの足でホールドされたブレマートンは強制的に一気におちんちんを根元まで挿入することになる。  いきなり襲ってきた快感、背筋を寒気が昇っていくような刺激にブレマートンは―――。 「あ……あ…………あ…………❤」  ―――ブルリと腰を震わせる。  そして、白目を剥きそうにったブレマートン。  内心では「指揮官の目の前でメチャクチャ感じさせて恥かかせてあげる!」なんて思っていたのに、まさに秒殺で―――。 「イクぅうぅううううう❤❤」  ―――あっさりと射精していってしまっていた。  腰をガクガク震わせて、背後からだと指揮官には彼女のキンタマが脈打って動いているのがハッキリと見えていた。  あまりにも早く、あっさりと射精していくブレマートンは腰は抜けたのかそのままザラの身体に倒れ込んでいってしまった。  ザラとしてはブレマートンのおちんちんの味見のつもりだったのに、本当にあまりにも早く、あっさりと射精されて一瞬慌ててはいたようだった。  中出しされたことで「あ……指揮官へのプレゼントが!」と、昨日行った托卵への不安を覚えるが、ブレマートンの精子で妊娠するなら結局は托卵になるし、何よりも「こんな情けないおちんちんじゃ、おじさまたちの精子に勝てるはずもないわね」と杞憂だったように肩を竦めていた。  そんなことも気づかないでブレマートンはピクピク震えて、腰を引き付けさせていた。  そのリアクションにザラはクスクスと笑って、彼女の耳元で囁いていく。 「もう終わりかしら? 随分と早くて情けないのね?」 「っ! そんなことない……!」  ザラの囁きもあるし、何よりもまだ勃起が治まらないブレマートン。  さっきのは不意打ちだった! なんて内心で言い訳をしながら息を深く吐いて意識を集中させていた。  プライドを傷つけられた仕返しに、ザラを感じさせてあげる! という無謀で強い意志を見せていき、改めて腰を振ろうとしていく。  それをザラは一旦手で制して止めると指揮官を見た。  二人の行為を見ていた指揮官にザラは「みんなでしましょう?」なんて声をかけた。  それにブレマートンは「え?」と焦って、自分のおまんこを指揮官に犯して貰えると少し興奮していたが、ザラが「今はブレマートンは男の子みたいだし❤ オカマ掘ってあげて?」なんて言うと、手を伸ばして彼女のお尻を左右に開いてアナルを見せつけた。  柔らかそうに広がるアナル、ザラがさっき舐めたことで準備は出来ているそこ。  ブレマートンは「おまんこ……」と残念そうに呟きつつも、自分のアナルも指揮官に味わってもらえる興奮を覚えていた。  ドキドキするように、肩越しに振り返って―――。 「お……お願いします……❤」  ―――なんて可愛く挨拶をしていた。  ザラは一安心というように小さく息を吐いた。  それは、もし指揮官がブレマートンとおまんこでセックスをして、中出しをしてしまって妊娠でもしたら、自分とブレマートンを同時に孕ませたなんて話が噂となって流れかねない、そう判断したのだった。  妻として、秘書官として指揮官の悪い噂の立つ可能性は封じておかねばという配慮だ。  そんな配慮も知らずに、二人はアナルセックスをする興奮にシンプルにドキドキしているようだった。   「っ……❤ 指揮官……❤ あ……❤」 「ブレマートンの……アナルっ、柔らかい、ね……」  ザラに挿入したまま、アナルに指揮官のチンポを挿入される。  夫婦にサンドイッチされる状態にブレマートンのおちんちんは、ザラのおまんこの中で”ピコピコ❤”震えて喜んでいた。  正面にザラ、背後からは指揮官という状況で挟み込まれたブレマートンは、両方の快感に腰を震わせていく。  震えながらも「ザラを感じさせなきゃ!」というプライドを持ちながら腰を振っていた。 「んっ❤ あ……❤ ああっ❤ んんぅ❤(ザラのおまんこっ……うう、なにこれ、なんで、こんな絡みついてくるの!?)」 「あは……❤ 頑張ってる頑張ってる……❤」  腰を振っていくけれど、射精したばかりの敏感さもあって、そうそう激しく動けないブレマートン。  爆乳を”ゆっさゆさ❤”揺らしながら、腰をカクカク情けなく振るわせていき、それだけで気持ち良いのに、背後の指揮官が腰を動かしていき―――。  ”ぬっぷぅ❤” 「ひぅううん❤❤」  ―――アナルをほじられると、その刺激、振動が伝わってきて余計におちんちんが気持ち良い状況になっていく。  指揮官はアナルはブレマートンが二人目で、腰を動かしつつ「アナルはザラの方が気持ち良いかも」なんて思う余裕があるようだった。  それに対して、気持ち良すぎて余裕も何もないブレマートンは、情けなくヘコヘコ腰を揺らすしかない。  ザラはそんな彼女に―――。 「頑張れ頑張れ❤ もしかしたら、次の子のパパ、私の旦那様になれるかも知れないわよ? まだおじさまたちの精子、子宮には届いてないかもだし?」  ―――なんて挑発をしていく。  余裕たっぷりのザラに対してブレマートンは余裕0で、何かを言い返そうにも気持ち良すぎておちんちんを震わせるばかり。  ザラは、ブレマートンがアナルを指揮官に犯されだしてから、おちんちんが小刻みに震えるのを感じていた。  ただ、ザラとセックスしているだけの時ではなかった、媚びる様なおちんちん”ピコピコ❤”をおまんこで感じて楽しんで行くのだった。   快感に顔を反らして、感じすぎる顔を見せないようにしているブレマートンをザラは両手で頬を挟んで自分の顔を見せる。 「あら? そんなに中古のガバマン女のおまんこが気持ち良いのかしら?」 「っ! べ……別に、こんなの、緩すぎてっ……!」  昨日言われたことの意趣返しをするようにクスクス笑ってブレマートンをからかっていく。  それに気が付いて顔真っ赤にしながらも強がるのだが―――。  ”きゅっ❤ きゅぅう❤” 「ぁっ! んんんんっ❤ おまんこキュンキュンだめぇえええ❤」  ―――完全に主導権はザラにある。 「経産婦のガバマンなのにそんなに気持ち良いのかしら? んっ❤」 「っ! うぅう……いじわるっぅ……❤」  ザラの言葉にキッと睨みつけるけれどそれはもはや可愛いだけである。  そして、その可愛い顔を見ていたザラは、頭を抱き込むようにしてキスをしていく。 「むぐぅ!?」  いきなりのキス、しかもディープなやつに目を白黒させていくブレマートンだったけれど、その気持ち良さに目を蕩けさせていく。 「ちゅじゅる……じゅるるるぅ❤(ぅぅう~❤ これも、効くっ❤ 響くぅっ❤)」 「れろぉ❤ じゅるる❤ ちゅうぅう❤」  セックスしながらのディープキスにブレマートンは虜になっていくようだった。 「じゅちゅるるる❤ れるる❤」  ザラはブレマートンの口の中に舌を差し込んでいき、彼女の舌を捉えて絡ませていく。  ねっとりと唾液を絡ませて、歯の一本一本を舐め手磨いていく。 「んあぁあ❤ じゅるるぅ❤ うううぅん❤(なんで❤ キス……こんな気持ち良いのっ❤)」  その刺激に腰をビクビク震わせて、快感にマン汁を漏らしていくほどだった。  そんな状態で、おまんこの締め付けでおちんちんを刺激されるとそれだけで悲鳴じみた声をあげていた。  その姿を余裕たっぷりに楽しむザラ、反対に再びの射精の予感に下唇を噛んで耐えるブレマートンだったが、童貞、しかも敏感状態でアナルをほじられては耐えようもない。 「ちゅじゅるるる……❤ ぷはぁああ……っ! あ❤ んぅうう❤」  糸引くようなキスを終えて、口の中までもたっぷりと弄ばれたブレマートンはまた可愛らしい喘ぎ声をあげていく。 「あ❤ ああ❤ だめっ❤ なんで、こんな簡単にっ❤ あっ!」  射精が近くなって腰の動きを止めてプルプル震えていくブレマートン。  キスの名残を舌なめずりしていたザラが、それを見て、指揮官に視線を合わせて悪戯っぽいウィンクと、片手の親指と人差し指で輪っかを作り、反対の手の小指をそこに素早く出し入れするジェスチャーをしてみせた。  それの意図に気が付いた指揮官は、感じまくって震えているブレマートンに一瞬申し訳なく思いつつも、可愛い姿を見せて欲しくなってしまい、そのくびれた腰をガッシリと掴んだ。 「へ……え? し、指揮官! 今は、ひあぁぁああ❤❤」  腰を固定するように掴んだら、そのまま指揮官は激しく、強く腰を振っていく。  むっちりと大きく、ザラよりも立派なお尻に腰を打ち付けてアナルをほじる。   「やっぁ❤ だめぇ❤ 今、今パンパンされちゃうと、ふああぁああ❤」  指揮官のピストンに押されて、おちんちんも動いていけば、ねっとりと絡みついてくるザラの熟練まんこの刺激に童貞粗チンのブレマートンは耐えられるはずもない。  ザラに顔をしっかりと見られたまま―――。 「イクっ❤ イク❤ ああ❤ お尻、アナルエッチしながら❤ ああ❤ イク❤ イク❤ イクぅううう❤」  ―――可愛い悲鳴をあげて射精、絶頂していく。  指揮官がまだ射精する前にあっさりと射精、ピクピク震えた後に、またザラに覆いかぶさる様に倒れていく。  大きなおっぱい同士を”むにゅん❤”と絡み合わせて倒れると、荒い息のまま痙攣していた。  強い快感に体力も使い果たしてしまったようになっているけれど、この程度ではまだまだザラは終わらせる気はないようだった。  指揮官はアナルに挿入したまま、ザラはブレマートンの下から抜け出していく。  息も絶え絶え、連続射精の余韻に耐えきれずにいる彼女を前に舌なめずりをして自分のおまんこに手を当てた。  そこから垂れる精液とマン汁を手のひらに塗り込むと、その天然ローションをまぶした手で、萎えかけのブレマートンのおちんちんを掴んだ。 「ひぃいい!? ちょっと! ザラ、流石にもう……!」 「指揮官よりも私を楽しませてくれないダメっダメなオスにはちゃんとお仕置きしないと❤」 「な、なに言って……!」  既に何度も射精しているブレマートンのおちんちんを手コキで射精させまくろうとしていくザラ。  舌なめずりを一つしてから、サキュバスのような蠱惑的でどこかSな笑みを見せた。 「たぁっっっぷり❤ 無駄撃ちさせてあげるからね? 指揮官のベッドを孕ませるくらいに❤」 「ひぃっ……」  ザラの発言にブレマートンは怯えて震えていた。  そのまま、搾り取りを開始しようとしたザラだったけれど、指揮官は少しだけ考えて制止した。  ブレマートンは自分を助けてくれると目を輝かせていたけれど―――。 「ブレマートンは昨日、僕の精液、全部受け止めてくれたし、無駄撃ちは可哀想、かな……だから、グラスに、どう? 後で飲んであげたいし」 「ふぅん……指揮官がそう言うなら……」  ―――提案したのは無駄撃ちではなくグラスへのミルク搾りということだった。  優しいのかどうなのか判断に困る処置だけど、ブレマートンは顔を真っ赤にしておちんちんを”ピコピコ❤”させているようで、嬉しいは嬉しいようだった。  そして、指揮官がたまにお酒を飲む際に使っている小さ目の透明なグラスをベッドの上においた。  倒れないように気を付けつつ、更にザラは―――。 「せっかくなんだし、ブレマートンも自分がどんな顔でオカマ掘られてるのか観たいわよね?」  ―――なんて言って、小さな机をベッドの近く、ブレマートンの正面に持ってくるとそこに鏡を配置した。  自分の犯されゆく顔をくっきりと見える位置にされて更にブレマートンは顔を赤くしていく。  「それじゃあ❤」と、ザラはおちんちんを改めて掴むと、根元から先端に、天然の精液&マン汁ローションを絡みつかせるように扱いていく。 「ふぐぅぅうう…………❤」  気持ち良さに、ブレマートンは必死に耐えていき、さっきおちんちんを擦りつけていた指揮官の枕に顔を押し付けていく。  指揮官は小刻みに震えるブレマートンのアナルをパンパンとリズミカルにピストンしていく。  ザラよりも肉付きの良いアナルは、その肉のせいもあってそんなに深くまで指揮官のチンポは入らないでいた。  しかし、そのくらいの快感でも十分であり、そこに加えてのザラの念入り、ねちっこい手コキでブレマートンの頭は完全に茹っている状態だった。 「ふふふ❤ 四つん這いで……下でグラスに溜め込むなんて、これこそ乳しぼりね?」 「ふぐぅうう❤ っ❤」  手コキの快感に耐えて、屈辱にも耐えていくけれど段々と限界は近づいてくる。  いやらしい音を立てての刺激にお尻をくねらせて、アナルを穿られていき、そしてミルク搾り最初の射精❤  ”びゅるるっ!” 「ほっぁ❤ おほぉおおぉおおおお❤ おっ❤ おっぅ❤ ぅほっ❤ おふぅううう❤ でりゅぅうぅう❤」  ザラが構えたグラスに精液を吐き出していくブレマートン、それまではギリギリ我慢していたようなはしたないにもほどがある声を漏らしていく。  雄たけびの様な声にザラはクスクス笑って―――。 「おまんこは放置で、オカマ掘られておちんちんから射精って、これじゃ完全にオスねあなた、オス牛なのにミルク搾りなんておかしいけど❤」  ―――からかっていく。  その言葉にブレマートンは何か反論しようとしていくけれど、それを遮る様に指揮官が腰を打ち付ける。   「おほぉおお❤ 指揮か、んっぉおお゛❤」  それは、指揮官は何もブレマートンを追い詰めようとしているのではなくて、微妙に射精までイキきらないもどかしさ故にだった。  微妙な相性の悪さで、射精出来ないでいる指揮官は、気持ち良さそうに射精をするブレマートンを見て「自分も!」と思っていたのだ。  それで、激しく腰を打ち付けることになっていたのだった。  そんな事情はブレマートンには関係なく、ただただ気持ち良さが増大していくだけで、ザラも指揮官のサポートを受け取る様に手コキを激しくしていく。 「ほら❤ オス牛さん❤ もっとミルク出しましょうね~❤」 「おっ❤ おぉお゛❤ おほぉお❤ うほっぉ❤ おぉおおお❤ だめぇええ❤」  パンパンと、ねちゅねちゅ❤ 二つの音が重なって響いていく。  ザラはブレマートンのキンタマも掴むと、中の玉同士をこすり合わせるようにしていく。  ”こりっ❤ こり❤” 「もう少しミルク濃くしないと廃棄されちゃうわよ?」 「おっほぉおおお❤ キンタマ❤ だめっ❤ そんな強くっ❤ うほぉおおぉ゛っ❤ ぉおおお゛❤」  指揮官がしていたのとは違う、精液を無理矢理濃ゆくさせる為の手法である。  痛みを多少感じるくらいの強さでキンタマを揉んで、捏ねて、刺激していく。  その快感、痛み混じりのそれに、再び射精していくブレマートン。  だらしない、悲鳴のような声をあげての連続射精にブレマートンは興奮し、快感に悶えていくのだった。 「ふぐぅうううう❤ ぅほぉお゛❤ おぉおお❤」  気持ち良すぎてだらしない声と顔をしていき、ブレマートンは鏡でそんな自分の顔をはっきりと見てしまい、また枕に顔を押し付けるようにしていく。  それにザラが「顔をあげなさい? しっかりだらしない顔を見ないと❤」なんて言っていく。 「ぃ、いやっ! こんなおブスな顔、見せられないし……指揮官に、嫌われちゃうっ……!」  と乙女な発言をしていく。  ただでさえ今のブレマートンはふたなり化していて、指揮官は受け入れてくれると言っていたが、女としての自信は揺らいでいる。  そこで顔までだらしなくなっていれば、指揮官に嫌われると思っているようだった。  ザラはチラッと指揮官に視線を向けて一旦手コキを止める。  その視線を受けた指揮官もピストンを止めると―――。 「ブスなんかじゃないよ、ブレマートンはどんなときも可愛いよ?」  ―――そう告げた。本心からだ。  それにブレマートンが顔をあげて、鏡越しに指揮官を見ながら「ほんとに?」と呟いたら、更に―――。 「うん本当に、可愛いし……そんなブレマートンのことが僕は…………好きだよ?」 「っ!? ~~~~~~っっ❤❤」  ―――「好き」とまで言っていく指揮官。  その言葉にブレマートンの顔は過去最高に真っ赤になっていき、おちんちんは大喜びの”ピコピコ❤”  激しい、過去一番に激しいおちんちん”ピコピコ❤”に、彼女は「やば……!」と言い出して、おちんちんを震わせていく。  今はザラも触れてないし、指揮官も腰を動かしていない。  その状況なのに―――。 「あ、やばっ❤ やばぃ❤ 嬉しすぎて、あっ❤ だめ❤ ああ❤」  ―――腰をカクカク震わせて、おちんちんを大喜びの”ピコピコ❤”ダンスをさせる。  そして―――。 「おっほぉおぉおおおおぉお❤ うほぉぉおおお❤❤ ぉ゛っ❤ おぉおお゛ぉお゛❤」  ―――指揮官からの告白を聞いて真っ赤な顔で、普通ならドン引きされそうなだらしない、白目剥きかけの顔で射精していくのだった。  ―――。  ――――――。 「どう? 自分のミルクのお味は❤」 「どうって言われても…………うーん……」  ベッドシーツがぐっちゃぐちゃになるほどの激しい行為の後に、三人はグラスに搾ったブレマートンの精液をストローで回し飲みしていた。  大量に射精して、小さ目のグラスとは言え半分は溜まっているそれを飲んでいく。  ブレマートンは顔を真っ赤にして、おちんちんを萎えさせながら「味なんてわかんない」と言っていく。  それに対してザラもストローで精液を飲むと―――。 「少し薄いし、味も弱いわね」  ―――などと酷評していく。  ブレマートンはそれに「あれだけ射精したら当然だから!」と顔真っ赤にして反論していた。   「ん~……僕としては飲みやすくて良いと思うけど……」  と指揮官は、昨日飲んだ整備士の中年たちと比べて味の感想を言っていく。  その言葉に目を輝かせるのはブレマートンであり、「やっぱり指揮官は優しい❤」なんて懐いていくのだった。  そして、ふと思い出したようにブレマートンは指揮官のチンポに触れた。 「射精……してないよね? 私のアナル……気持ち良くなくてごめんね?」  そう、指揮官は今日はまだ射精していない状態だった。  さっきまで浮かれてはいたけれど、指揮官を射精させられないでいたことを反省というか、申し訳なくおもっているブレマートン。  指揮官は「そんなことないよ!」と否定はしつつもザラのアナルではあっさり射精したことを考えると、相性の差は感じてしまっていた。  そのザラは何も言わないまでも嬉しそうにしていき―――。 「それじゃあ、お労い……しておかなきゃ、ね?」  ―――そう言うと、指揮官の股間に顔を寄せていく。  長く、綺麗な色の舌を出して見せると、それでじんわりと舐めていく。 「れろぉ❤ れるる❤ んちゅ❤ 射精、しちゃって良いからね? れろぉ❤」  そのザラのフェラを見てブレマートンも慌ててそこに参加する。  指揮官の股間に美女二人でのお労いフェラという夢の様な光景になっていた。 「れろれろぉ❤ ちゅぅうう❤ アナルで、射精出来なかった分……たっぷり出してね?」 「あむ❤ れろれろ❤ なんなら……❤ 私のアナル……使う? れるぅ❤」  顔を寄せあって、奪い合うようにしつつも喧嘩はしないで指揮官のチンポを舐めあっていく二人。  念入りな刺激、無理に射精させようというものではないけれど二本の舌が絡みつくような刺激に指揮官は熱い吐息を吐いていく。 「れろぉ❤ れるれるぅ❤ れるる❤(私のアナルなら簡単に射精したののに……❤ ふふ❤ 指揮官、私のアナルじゃないと駄目ね?)」 「ちゅっちゅ❤ ちゅぅう❤ んちゅぅ❤(今度は絶対、絶対アナルに出してもらわなきゃ……!)」  カリ首を二人の舌が舐めまわしていき、一人が亀頭をしゃぶっている間に一人は裏筋を舐めていく。  キンタマも二人で左右それぞれ揉んで行く。  蕩けそうな快感にそんなに長く我慢できるはずもなく、指揮官はそのまま射精していく。  二人はそれを口で受け止め、その味を舌の上で転がして飲み込んでいった。 「ん、ブレマートンのよりかはやっぱりしっかり味がして濃いわね❤」 「ほ、本当の男の人と比べないでよ……!」  ブレマートンはザラの感想に異論はなく、自分の出したものよりも指揮官の方が濃くて男らしいことを認めていた。 「…………❤(やっぱり、指揮官は男らしい❤ 私のこんなおちんちんよりも、ずっと❤)」  そんな風に認めながらもプライドから一応の反論をして、二人で仲良く指揮官のチンポをお掃除していく。  丁寧に舐めて、掃除していき、ひと段落。  ひと段落するとブレマートンは改めて自分の身体が気になっていくようだった。 「はぁ…………このまま、なのかなぁ……(そりゃ、指揮官にフェラして貰えるし、ザラのおまんこも…………まぁ……うん❤)」  おちんちんを摘まんでため息をついていた。  その姿にザラは少し張ってきた母乳をグラスに搾りながら「一か月もすれば治るわ」と伝えていた。  それを聞いたブレマートンは両手をあげて喜んでいく。 「そうなの? やった~!! あ~……良かった~~❤」  胸を揺らして可愛い笑顔で手を叩くブレマートンにザラは―――。 「おちんちんついたままじゃセフレとは無理だものね? これでまたエッチ三昧出来るわね?」  ―――などと声をかけていき、彼女はその満面の笑みのまま「うんっ❤ おまんこ寂しくならなくて良かった~」などと言っていく。  言い切った後に「ハッ!」となって口を両手で抑えるけれどもう遅いのは明らかだった。 「…………」  クスクス笑いを我慢するザラと違い無言の指揮官。  第二夫人という話も出てきている中でも、これからも浮気セックス、ザラの様に指揮官の為の寝取らせではなくて自分の趣味のエッチする気満々の姿。  それに―――。 「え……あ❤ 指揮官……❤」  ―――指揮官のチンポは固くなっていく。  今日のこともあって、より一層ブレマートンのことが好きになり、乙女な彼女の性格を微笑ましくも思っていた。  それなのに堂々とこれからも浮気セックスをすると聞いて、指揮官の趣味、托卵、寝取らせについての興奮が高まってしまっていた。  好きな人にだらしない顔を見られたくないなんて思う様な乙女が、快楽に任せて自分以外の男とセックスをしていくことに強い興奮を覚えていた。  しかし、ブレマートンはその勃起チンポを見て、「お仕置きタイム?」と興奮してしまっていた。   「はぁ……❤ はぁ❤ はふっ❤」  指揮官とのセックス、アナルをほじられるだけじゃなくて、おまんこを使って貰える期待に自然とブレマートンは犬のちんちんポーズをしてしまっていた。  さっきまでこちらも萎えていたはずのおちんちん、しかし今はしっかりと勃起していた。  犬の尻尾のように可愛く”ピコピコ❤”と揺らして、お仕置きを期待するように舌を出して息を荒げていく。   「指揮官……❤ ビッチで……ごめんね? だから……❤ あ❤」  おちんちんを揺らしてカウパーをトロトロ垂らして見せる。  指揮官に媚び切ったメス犬スタイル。  ザラは飽きれつつもそのブレマートンの姿を笑っていていく。  指揮官は、おちんちんを”ピコピコ❤”させて媚びてくるブレマートンの、そのおちんちんに手を伸ばしていくのだった。  ―――。  ――――――。 「え……うわ……なんで……ええ…………❤」 「ほら、良いから……❤ お尻向けて?」  KAN-SEN強化手術によるふたなり化してしまったブレマートン。  その彼女をザラは自分の部屋に呼び出していた。  そこでブレマートンが見たのは―――。 「お……お尻ってこんな……❤ おっきいの……❤」  ―――ザラの股間から生えた自分の物とは比べ物にならないほどに大きなチンポだった。  非常に立派で、かつてザラに種付けをした男たちとも遜色ない立派なもの。  それを見せつけられて、ブレマートンは戸惑いながらも服を脱いでいく。  そして、改めて自分のものと、ザラのものを比べると倍近い差があるのが見て取れてしまっていた。 「これ……すご……ぁ!」  ザラが腰を突き出して、反り返る様に勃起したチンポを押し当ててくると、それだけでブレマートンの小さくて可愛いおちんちんはビクッと震えてカウパーを漏らしていく。  長さも太さも比べ物にならないほどに立派なそれ。  ふたなり化して『オスの部分』が植え付けられたブレマートンではあったけれど、そんなものでは太刀打ちできないサイズの差、現実に打ちのめさせていた。  メスとして服従してしまいたくなるような感覚で、ザラのチンポから目を離せないまま、言われるがままに大きめのお尻を突き出した。   「あ、あの、そんなおっきいの久しぶりだから……乱暴にはしないで、ね?」 「さぁ、それは約束しかねるわね?」  悪戯っぽく微笑みザラは自分のその立派なチンポにローションをかけていく。  ねちゅねちゅと音をさせてしごくと、全体にローションをまぶして、それを―――。 「へ、ぇ? あ、アナル?! 後ろはダメっ! 指揮官サイズになりそうなんだから、ああああ❤❤」  ―――ブレマートンのアナルへと押し込んでいった。  最近はブレマートンはアナルで指揮官をイカせることを目標にしていて、アナルの締め付けに余念がなかった。  自分のアナルでは射精してくれなかった指揮官だけど、ザラのアナルでは何度も射精していたと聞いて嫉妬というか、「ザラに負けたくない!」と思って言ったのであった。  何もブレマートンは指揮官をザラから奪おうとは思っていない、思っていないけれど、負けたくない気持ちはあったのだ。  だから、指揮官のチンポよりも少し小さいディルドを常にアナルに入れたりして、少しでも指揮官のチンポに合わせようとしていた。 「綺麗なアナルね……❤ 美味しそう、なんて言ったらおじさん臭いかしらね?」  そんなブレマートンの努力を台無しにするように、太くて長いチンポがアナルを押し広げていく。  その快感、アナルを押し広げられて深くまで犯される気持ち良さにブレマートンはだらしない声をあげてしまっていた。 「ぉおおぉお❤ おほぉおお……❤ アナル、だめ、ぅほっぁ❤」  おちんちんを揺らし、挿入されただけで押し出されるように床にところてん射精をしながら、喘いでいく。  指揮官サイズにしようとしていたアナル、しかしブレマートン自身、求めてしまっていた太くて長いものを。  それを押し込まれる快感に、指揮官にしかしないと思っていたおちんちん”ピコピコ❤”をしながら―――。 「おほぉぉおぉおぉおおおお❤❤ チンポっ❤ ほひぃいい❤ おぉおお❤ おほぉお❤」  ―――だらしなく、最低な喘ぎ声をあげて、精液を漏らしていってしまっていた。  広がりきってしまったアナルは次の時も指揮官のチンポを満足させることは出来なかったという。

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