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本家

http://ja.scp-wiki.net/scp-596

著者:JonnyD

この作品はクリエイティブコモンズ 表示-継承3.0ライセンスの下に提供されています。





・おまけ

この像のモデルは「グリュコーン(Glykon)」という古代ローマの蛇神だそうです。

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Comments

stein00000

毒無効がついてて麻酔が効かない?

Anonymous

わぁ実用的ですね( ゜∀ ゜;) 蛇は脱皮することから再生の象徴ですけど…怖い 脊髄移植も出来ると思いましたが、一人にしか使えないのですね

半人前の脱出ゲーマー

最後のコマで摘出したものが伏せられてるけど、元ネタの方は眼球と歯芽とはっきり書かれているな。

Anonymous

財団は冷酷だが残酷ではないと言うけれど……目的の為なら手段は選ばない所がありますね……

空飛ぶロ-ラ

Dクラス職員の中でも特に残虐な殺人を犯した者しか被験者にしてほしくないSCPだなあ

atype-corp

なるほど再生の象徴なんですね! ドナーとしては非常に重宝するんですが倫理観がどっか行ってるのできついです!

atype-corp

書かない方がいいかなと思ったんですが、これ逆にあった方が良さそうですね。

atype-corp

一人の犠牲で100人助かるなら良しって感じでしょうか。やばいですね。

Anonymous

財団のすることがヤバイ... この実験に受けるDクラス職員には流石に同情しますね...

キキョウ

最後、初見では意味が掴めなかったですけど要は人工で半永久的に脳死の人間を作り出してる感じですね…D職員だからこそ財団の倫理的には残酷ではない部類に入るのでしょうがこれで助かってる人間がいるのだと思うとゾォっとします。 残酷ではないけど発想がマッドですね。

atype-corp

思考に倫理観が全くありませんよね。良い風に捉えるなら指揮官とかの発想かなと思います。

Anonymous

財団は冷酷だが残酷ではない

Anonymous

思考発生装置に利用できるなら鵺の収容の負担も楽にできるし良いオブジェクトになるのかな…? あとは脳を絞ってる間は提供者が苦しんでないならいいな…

atype-corp

脳を絞ってる時は脳死状態なので苦しんでいません!(白目)