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近所のお祭りがあるとかで鎮守府内で大盛りあがり。 この日に用意した浴衣を着る娘、何食べようかと朝から計画を練る娘…。 異国の衣装に興味津々な海外艦の娘達はほぼ全員が浴衣を着るみたいだ。 なかでもイントレピッドは浴衣がえらく気に入ったようだ。 「どう?似合ってる?」 お気に入りの模様の浴衣を着た彼女がやってきた。 薄地の浴衣が豊満な体を包んでいる。 見ているこちらとしては目のやり場に困ってしまうなぁ。 「よく似合っているよ」 「♡…じゃ、行きましょう!」 二人でお祭りがあっている神社へ… 参道は多くの屋台が並び賑わっていた。 散策している我々の横を通り過ぎる男性達は必ずこちらを見る。 というか彼女を見ている。 うむ!その気持ちよくわかるぞ。 腕を組んで気づいたのだが、彼女上は何もつけていなかった。 豊かな胸の柔らかさがいつも以上に腕に伝わってくる… 心地よい感触とほんのりと汗の湿度、そして彼女の甘い香りに何かが弾け飛んでてしまった… 「ちょっと涼しいところで休まないか?」 参道を外れ人気の少ないところへ 「?、ハニーは疲れましたか?」 「もう、我慢できない!」 「ひゃっ!」 彼女をから抱きしめ、口づけをする… 「もう…ハニーはお家まで待てないの?」 困った表情の彼女だったが、すぐに舌を絡めてきた… ※私事ですが、先月は引越し等でFANBOXを更新できませんでした。だいぶ落ち着いてきましたので、これからボチボチUPして行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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