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「あっつ〜!!!」 あまりにも暑くて目を覚ます。汗で体ベトベトだ 「部屋の温度は……うわっ!これはエアコンつけて寝ればよかったなぁ」 寝るときは幾分涼しかったので窓を開けていたのだが、それが失敗だった。朝日が上がるとともに気温がグングン上昇していた。 「もう9月だっていうのになぁ…」 とりあえず秘書監が起こしに来る前にシャワーで汗を流すとするか… ……………………………………………………… 「ふう、さっぱりした」 シャワーを浴びてスッキリしたところに秘書鑑がやってきた 「提督さん、おはよ〜!!今日はリベが担当だよ♪」 「やぁ、リベッチオおはよう」 パスタの国の元気な子。うん、笑顔もいいね! 「提督さんもう起きてたのか〜、耳元でお・こ・し〜っ!ってしようと思ってたのに〜」 「はははっ!それは残念だったね〜」 早めに目が覚めてよかった〜!耳元であれやられたらどうなってたことやら… 「あっ、そうだ!これすると提督さんが喜ぶポーズっていうのを昨日教えてもらったから早速やってみるね!」 リベッチオは私の目の前で気をつけのポーズからすっと片足を上げ始めた 「おぉ!これは」 見事な『Y字バランス』Y字というよりI字なのか… 「どぉ!すごいでしょ♪」 太陽の光を浴びてリベがキラキラ輝いている! 「うむ!見事だ!」 体操選手のように綺麗なポーズなのだが、イタリア駆逐艦の制服はいささか薄くスカートも短いので可愛らしい縞パンが見えてしまっている。 …しかし誰だこんな事教えたのは。 「提督さん、このお部屋暑いね!」 「あぁ、シャワー浴びて着替えたらすぐ執務室に行こうと思っていたからエアコンつけてなかったんだ。」 「そうなんだ〜。でも暑いから脱いじゃお!」 「あっ!ちょ!やめなさい!」 っていう前にリベはさっさと服を脱いでしまった…イタリア監の制服は再考の余地ありだな… 「えへへ、パンツも脱いじゃお♡」 「!!」 ……私の目の前に日に焼けた少女が生まれたままの姿でいる。 これから発達するであろう可愛らしい胸は小さいながらも乳首がぴっと立っており、まだ生えていない秘部はぷっくりと柔らかそうである。 そして体の汗が太陽の光に当たってますます輝いている。 「リベ、お前…」 思わず彼女の体を凝視してしまう… 「そんなに見つめられちゃうと…恥ずかしいよぅ」 リベッチの頬が赤くなる 「あぁ、すまない!あまりに綺麗だったのでつい…」 「提督さんのエッチ…♡ きゃ!」 体勢を崩したリペッチオはそのまま後ろのベッドに倒れてしまった。 「大丈夫か!」 「うん、このベッド提督さんの匂いがいっぱいするね♡」 白いシーツの上に裸の少女… あぁこれは後からもう一度シャワーを浴びないといけないかなぁ…

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ぺんご

下は履いていないけど服を着ているVerがあればパーフェクトだったかも(まて