Home Artists Posts Import Register

Content


上記の作品の続編となります。

こちらもまた、依頼で書かせていただいた作品です。

台詞オンリーの台本形式で、ヒロインは水嶺神シズクと白面金剛九尾イヅナとなります。

どうぞよろしくお願いします。

─────────────────────────────────────────────


シズク

「なるほど、ここが噂の新勢力の拠点なのね。『誰の挑戦でも受ける』だなんて大きなことを口にしただけあって、まだ敵に過ぎないはずの私たちを堂々と迎えるなんて随分な自信じゃない」

イズナ

「我やシズクのような『神格』とでも呼ぶべき強大な存在に対してこの対応は、自信というよりも……もはや傲慢だな。アスタロットとアルフィーネほどの女が軍門に下ったことで油断をしているようだ」


シズク

「そもそも『セックスバトル』というもの自体が気に食わない──というのが正直なところよ。女を物のように扱って、敗北したら奴隷のように扱っていることに怒りを覚えない女がいると思う?」

イズナ

「アスタロットやアルフィーネがその『セックスバトル』で負けたのは事実だろうが、セックスなどそれこそ体の相性というものがある。あの二人を御すことが出来たからと言って、同じように我とシズクを倒せると思うなよ」


シズク

「……? 何をしているのか、ですって? そんなもの、見てわかるでしょう? 片足を大きく上げた『I字バランス』はセックスバトルの基本の形。オマンコを見せつけるようにして、そして自分自身で脚を抱え込むことで簡単に逃げられないようにすることで、女は男に犯されることしかできなくなるんじゃない。ガッチリと固定しているから、俊敏な動きは封じられてしまっているのよ」

イヅナ

「お前たちはセックスバトルの達人であっても単純な戦闘では大したことがないぐらいはわかる。我らのような強い女が自由に動けていては、セックスバトルに負けそうになったからと、ルールを破って暴れまわってしまう危険があるだろう。そのような危険と隣り合わせではチンポも満足に勃起しないというのは自然な主張だ。そのため、こうやって片足立ち、かつ、その持ち上げた片足を手で固定することで動けなくなれば、お前たちも安心して女を犯せるだろう?」


シズク

「意外とオマンコがきれい、ですか。そうね、私たちは愛を誓った夫を持つ女神だけど、その夫の男根は……それほど大した大きさじゃないもの。あなたたちのようなひ弱な人間と違って、神ほどの強い種族ともなれば生殖の必要性自体が薄まって性機能が低下していくのよ。その上、五光神の一柱でもある私の体もまた人間の女と違って非常に丈夫。その男神と女神の特性が合わさって、処女膜こそなくてもオマンコは未経験の乙女のようなオマンコなのよ」

イヅナ

「魂獣(スピリッツ)である我も同様だ。シズクの旦那と違って人と魂獣のハーフとして生まれたが、後に神の一柱となったことで男性機能がひどく低下した……と言いたいが、正直なところ結ばれた当初から貧相なチンポだったな。もっとも、それも愛の前には些細なこと。アスタロットとアルフィーネを犯すお前たちのチンポと比べたら大人と子供、いや、赤子ほどの差があるが、セックスにおける快感とは肉体的な要素に寄るものではないということだ」


シズク

「ええ、『催眠アプリ』はバッチリと効いているわよ。そうじゃなければ、夫に貞操を捧げている人妻がこんなオマンコ見せつけI字バランスなんてするわけないでしょう。頭ではセックスバトルこそがあなた達との真剣勝負に相応しい戦いだと思っているけど、体はそれに勝てないということも自覚しているわ。あの動画を見て何度も何度もオナニーをして、旦那とは格が違うあなた達のデカチンポでハメられたいと思ってここまで最高速度で来た変態女なんだから当然じゃない」

イヅナ

「もちろん、催眠にかかっている我はそのようなことなど脳のどこにもないが、いわば魂というべきものにはお前たちに負けることを何よりも望んでいる。だから、今はこうやってお前たちを見下して、セックスバトルなんぞに負けるわけがないという偉そうな態度を取って『成敗をしてやる!』と息巻いているが、実際はチンポが欲しいから巨乳とデカ尻を振りながらこの場所に一番乗りをした雑魚牝というのが我らの正体というわけだ」



ぼろんっ……すりすりっ、すりすりっ♡



シズク

「んぅっ……♡ き、きたっ……♡ これが、あの魔将軍アスタロットと神魔后妃アルフィーネをボコボコにした最強オチンポのひとつなのね♡ くぅっ、お、オマンコの入り口を擦られるだけで、ものすごい快感♡ 夫とのセックスよりも気持ちいいわ♡ ふふ、中々やるじゃない……♡ 単なるフロック(思わぬ幸運)ではない、というわけね♡ あの二人を偶然倒せるわけがないということ……こ、このオマンコに擦りつけられるチンポの逞しさを嫌でも思い知らされてしまうわ♡」

イヅナ

「むっ、むぅぅっ♡ あぅ、あぁぁっ♡ こ、これは確かに……♡ 非礼を、詫びなければいけないかもしれないな♡ セックスをせずとも、お前たちのチンポの強さを感じ取ってしまう♡ カイの、夫が腰にぶら下げている粗末なチンポとはまるで違う♡ くぅぅっ♡ ち、チンポでマンコを触られているだけだというのに、背中にブルブルと震えるほどの快感が走ってくる♡ これが、新勢力を築いてみせた催眠アプリと巨根の力というわけか♡ なるほど、伊達や酔狂ではないようだな♡」


シズク

「ええ、そうね♡ 私たちは催眠アプリで『あなた達のオチンポを挿入されれば即アクメをキメてセックスバトルに敗北する』、そんなどうしようもない雑魚牝よ♡ もちろん、戦闘となれば格陣営でも指折りの実力者だという自覚はあるけど……セックスバトルの前には意味を持たないわね♡ そんなもの、セックスバトルに負けてあなた達の陣営の軍事力を向上させることにしか役は立たないだろうし♡ きゃっ♡ もう、いきなりどうしたの? 私の胸に顔を埋めてきて……ああ、もうっ♡ まるで子供のようじゃない、しっかりしなさい♡」

イヅナ

「ふぎゅぅ♡ こ、これ、お前もなにをしている♡ 妊娠と出産をして豊満になった我のおっぱいがエロすぎて飛び込みたくなった……だと? 何を言っているのやらっ……乳離れも出来ない童子でもあるまいし♡ ほれ、しゃきっとするのだ! この戦乱時代に覇を唱えた一勢力の幹部であろう? 女はチンポで屈服させて支配させるべき人物が、このように女に甘えてどうするっ♡ 我を母親に見立てて甘えるのではなく、戦士としてそのいきり立ったチンポで敵である我を屈服させんか♡」


シズク

「ええ、私たちはアスタロットやアルフィーネのように、あなた達を『ボウヤ』や『ボクくん』なんて呼んで甘やかすつもりはないわよ。私はあなた達を強敵だと認識して倒しに来たのだから。そう……あなた達が全世界に配信した動画は、それほどに衝撃的だったのよ♡ 私たちが目を奪われてしまうほどに、この男たちこそが世界を左右し得る恐るべき力を持っていると、頭ではなくオマンコと理解してしまったというわけね。そして、それを止めるためにセックスバトルを挑んでいるというわけ♡ さあ、人妻のお姉さんたちを倒してみなさい……その立派なオチンポで、ね♡」

イヅナ

「ええい、なにがママだっ! 我はお前のような男を孕んで産んだ覚えなどないぞ! 全く、そのデカチンポを見てセックスバトルにおいては一目置いてここまで訪れたのに、このような軟弱な男だったとはな……もっとも、それでも油断などまるで出来んデカチンポの持ち主ではあるな。しかし、性根に問題がある……お前もそのデカチンポに恥じないように、我をママなどと呼ばずにババアと蔑んで犯し尽くしてみせろ♡ 魔将軍アスタロットや神魔后妃アルフィーネを屈服させて奴隷ママにしたように、この白面金剛九尾イヅナと、水嶺神シズクをセックスバトルで屈服させてみせろ♡」



ずぶずぶずぶぅぅ……!



シズク

「んぐぅぅうっっ♡ ふっぅう、ぅぅぅっ♡ ふわぁぁぁっ♡ は、挿入っててるぅぅっ……♡ こ、これは、すごいわ♡ 私のキツキツオマンコが、一気に拡張されていっているっ♡ こ、これじゃ、もう夫とセックスしてもそのオチンポが感じ取れないぐらいに拡がってしまうじゃないの♡ あの人がこのオマンコを使っても、スカスカの穴に腰を振るような惨めな雑魚雄ピストンしか出来なくなるような、デカチンポ専用オマンコに変えられてるわ♡」

イヅナ

「おぉぉぉっ♡ おっ、おほぉぉっ♡ ゆ、油断したぁ……♡ さ、先ほどの軟弱な姿は、偽りだったというわけか♡ ママなどと呼んで我の警戒を解いたところに最強のデカチンポを挿入っ♡ くぅっ、しゅ、出産してから随分と経ったキツいマンコが、デカチンポで拡げられている♡ お前のチンポの形に、マンコが作り変えられていくぅっ♡ こ、これが一番奥まで入ってしまえば、ど、どうなってしまうんだろうかっ♡」


ずぶっ、にゅぷっ、ずぶぅぅぅぅ……ずぅんっ!


シズク

「んぎゅぅぅぅっっっぅぅぅぅっ♡♡♡ ぎゅっぅぅっ、むぎゅぅっぅぅ♡♡♡♡ お、奥まで一気に来たぁっ♡ 私の子宮口に、デカチンポの先っぽがキスをしてきてるぅっ♡ はぁ、ふぁ、ファーストキスだわ♡ だって、夫の粗チンは私のオマンコの半ばほどにしか届かないんだものっ♡ どんなチンポも触れたことのない、私の子宮口のファーストキスはあなたのチンポよ♡ ほ、本当に、予想外っ……♡ アスタロットやアルフィーネの姿を見たんだからわかってたはずなのに、こ、ここまで強いなんてぇ……♡ で、でも、それでも簡単に水嶺神シズクは甘くないわよ♡」

イヅナ

「おほぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡ く、くるぅぅっ♡ 我の赤ちゃんルームが、このデカチンポでゴンゴンと乱暴にノックをされているっ♡ その扉を開けろと♡ 経産婦ならポルチオセックスできるだろと脅してくるっ♡ そのまま子宮の鍵を渡してこのデカチンポ専用の孕みマンコになれと脅してくるぅぅっ♡ よ、読み違えたっ♡ まさかここまでの強さとはっ♡ こ、この白面金剛九尾イヅナが、た、ただデカチンポを挿入されただけで、子宮の所有権を渡したくなってしまっているっ♡ ぬぉおっ♡ な、なにがママだっ♡ こ、こんなに男らしいチンポを持ってるのだから、それらしく振る舞わんかぁ♡」


 パンッ! バンッ! にゅぷうぅぅぅ……パァァァンッ!


シズク

「ふひぃぃぃいっぃっ♡ お、音ッ♡ 腰と腰がぶつかってぇ、すごい音が響いてるぅっ♡ こ、こんなの知らないわ♡ あの人の、オマンコの気持ちよさに耐えながらのおっかなびっくりの情けない腰振りじゃこんな音が出ないのっ♡ くぅぅっ♡ ふぅぅっ♡ ぅぅぅっ♡ こ、これが本物の男のピストンなのね♡ 女をチンポで支配することが出来る、雄らしい力強さを証明する牝殺しピストンっ♡ あ、頭じゃなくて牝の本能があなたの魅力を嫌というほど感じてるっ♡ あぁっ♡ だめ、だめだめっ♡ こ、これ……本当に堕ちるっ♡ セックスバトルで負けてしまうわっ♡」

イヅナ

「んほぉぉ、ぉおほぉ、むぎゅぅぅぅっぅ♡♡♡ ほ、掘られているっ♡ エゲつないカリ高のチンポで、我のオマンコ肉がゴリゴリと削られてオマンコから掻き出されてるぅっ♡ う、裏返るっ♡ マンコの肉が裏返って外に出てしまうっ♡ こ、これがっ♡ これがチンポだけで勢力を築いてみせた男の実力というわけか♡ な、なんと男らしいのだ♡ 愛だの恋だのさえ置き去りにする、牝の本能を満たしてくれるオチンポ快楽♡ こ、これは負けるっ♡ 勝てるわけがないっ♡ ほ、他の戦いならば絶対に負けるわけがないのに、セックスバトルでだけは絶対に勝てないぃっ♡」


シズク

「ふぅぅ、ふぅぅぅぅっ♡ あぁ、来るのね♡ 私にトドメを刺そうというのね♡ その心意気はよしっ♡ 水嶺神シズクを、光龍神リュウガの妻神をチンポで寝取ろうというのね♡ やってみなさいっ♡ そのデカチンポに相応しい濃厚な射精をしてっ、この私をオマンコから塗り替えてみなさい♡ その程度が出来なければ、あなた達がチンポを中心とした世界を作り上げるなんて不可能よ♡ さあ、私の一番奥へと目掛けて……射精しなさいっ♡♡♡」

イヅナ

「おっ♡ おっ♡ おぉぉぉっ♡ イキそうなのだな♡ ならば、来いっ♡ もうすでに我の子宮はお前のチンポに扉を開いて待っているぞ♡ 妊娠経験済みの子宮が再び子を孕んでみせようと意気込んでいるのが、チンポ越しに伝わっているだろう♡ くっ、い、いい加減ママと呼ぶのはやめろっ♡ 今から我はお前の牝になるというのに……ええい、構わんっ♡ だが、アルフィーネのような優しいママではないぞ♡ 我を負かすほどの力を持っているのだ♡ デカチンポに相応しいかっこいい男になるよう、お前を徹底的に鍛えてやるからな♡♡♡」



 どびゅぅぅぅっ! びゅびゅうぅっ! びゅるっ! びゅるるっ! どぶどびゅびゅううぅぅぅぅぅ!



シズク

「ん゛ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛っ゛ぃ゛っ゛ぃ゛っ゛♡♡♡ イグッ♡ イグイグぅっ♡ 五光神失格の野太い嬌声を出しながら、イグゥぅぅぅっ♡」

イヅナ

「おほぉぉぉぉぉっっぉぉっぉぉっっ♡♡♡♡♡ きたっ♡ ザーメンきたぁぁぁっ♡ サ、サイを産んでから使ってなかった子宮にザーメン飛び込んできたのぉぉぉっっ♡♡♡♡」


 びゅるっ! びゅっ……! びゅびゅぅ……!


シズク

「はぁぁ……はぁ……はぁぁぁぁ……♡ んぅぅっ♡ ふぅ、はぁぁっ……♡ オ、オチンポが抜かれて、オマンコがぽっかりと穴が空いてしまっているっ♡ こ、こんな切なさ、夫とのセックスでは感じたことがない……♡」

イヅナ

「ふぅぅ、ふぅっぅ……♡ おっ♡ だ、だいぶたっぷりと出したな……♡ なに? こぼすわけがないだろう、こんな男らしいザーメンをこぼす女がいるわけがない♡ 全く、それだけ立派なヤリチン巨根を持っているというのに女心はわからんのだな……♡」


シズク

「……そうね、認めるしかないわ。私は、水嶺神シズクはセックスバトルで完全敗北をしてしまったわ。これはもう、言い訳の出来ない事実よ。夫よりも気持ちいいデカチンポに翻弄されて、それでいてお姉さんぶってる滑稽な姿を見ればあなた達も理解できたでしょう♡ これで、水嶺神シズクはあなた達、催眠アプリで世界を支配しようとしている軍団の下僕になったというわけね♡」

イヅナ

「このような女をママと呼ぶ軟弱な男に負けたと認めるのは業腹だが、それでも認めざるをえない事実だな……♡ 我のオマンコと子宮が、お前たちのママになれとうるさいほどにキュンキュンとうねっているのだから♡ そして、それは同時に傘下に入るということだ♡ これから我はお前たちの都合のいい駒になったというわけだ♡ 命じればどんな戦場にも駆けつけよう♡」


シズク

「『そんな戦争のことなんてどうでもいい』? 『私たちの役割は俺たち専用の性処理オナホだ』? ……はあ。楽天的なのか、大物なのか。でも、セックスバトルで敗北した以上、私はあなた達の奴隷同然だから逆らうことなんて出来ないわね♡ まだまだオチンポはいっぱいあるし、ああ、性処理オナホってとても大変ね♡」

イヅナ

「全く……セックスのことしか頭にないのか、お前たちは。別に、嫌ではないがな♡ 我を負かす強い男に求められて嫌な想いをするわけがない♡ 雑魚牝に相応しい即イキオマンコだが、それでも体力には自信がある♡ アクメをキメまくることになるから体力の消費は凄まじいだろうが、それでもお前たち全員がスッキリと気持ちよく射精できるまでは耐え抜いてみせるぞ♡」



■ ■ ■ ■ ■



シズク

「ほっ、おほぉぉぉ……♥ ほひぃぃぃ……♥」

イヅナ

「あ、あへぇぇぇぇ……♥ あひぃぃっ……♥」



シズク

「こ、これは……凄すぎるぅ♡ いつか快感になれるかもと思っていたけど……せ、セックスを重ねれば重ねるほど、どんどんと気持ちよくなっていく♡ これ以上はないと思っていた最初のセックスが一番体にとっては楽だったなんて、いくらなんでも予想外すぎるわ♡ お、おかげでいろんな卑猥なことを言わされてしまったわ♡ 向こうは、もっとすごかったみたいだけど……♡」

イヅナ

「も、申し訳ありませぇん……♡ ママに、なりますぅっ……♡ 我は、ボクくんたちのオマンコママの一人になることを近いますぅ……♡ わ、我はぁ……『オナホ』で♡ 『ボディーガード』で♡ 『兵士製造機械』で♡ 『ボクくんたちのママ』ですぅ……♡ あへぇ……♡」


シズク

「なるほど、宣誓も撮影するのですね……♡ もちろん、文句はありませんとも♡ 私を屈服させるほどの強大な存在だったあなた達の強さを知らしめるためにも、その『催眠アプリ』の入った『スマートフォン』とやらで私たちの奴隷宣言を『撮影』するといいわ♡」

イヅナ

「おぉっっ……ぉぉおっ♡ わ、わかった、我も、誓おう……♡ とびっきり惨めな立場となったことを誓い、未来永劫、我は夫とも子とも縁を切った、お前たちだけのオナホママである証拠を残してみせようじゃないか……♡」


シズク

「水嶺神シズクだ。魔界三巨塔の一人である魔将軍アスタロットと、神魔大元帥ベリアールの妃である神魔后妃アルフィーネを有する新勢力の軍門に下ることをここに誓うわ。理由は当然……彼らとセックスバトルをして、私は完全敗北したからよ♡

 彼らの規格外のデカチンポで、催眠アプリによる感度増強したオマンコをゴリゴリと削られるようにパコられる度に、私は魂や誇りと言ったものが削られて、消えていくことを実感したわ♡ それが何度も何度も続いて……ついに、私は今までの私が消え去ってしまったの♡ 代わりに注ぎ込まれたザーメンが新しい私は作り出したわ♡ 今の私はザーメンで洗脳された新しい水嶺神シズク♡

 これを見ている女たちにはっきりと言うわ♡ 早くこの城に来なさい♡ ここは間違いなく女にとっての楽園よ♡ 今までの自分が偽物だって教えてくれる、全てがどうでもよくなるほどの快感を味わうことが出来る♡

 神も英雄も魔王も、関係ない♡ 女はオナホになるべきなのよ♡

 私の横に居る彼らのチンポを見るだけで、もうオマンコと子宮が疼きだしているでしょう♡ それが答えよ♡ あなた達も……私のように、性処理用オナホになりましょう♡」

イヅナ

「我は白面金剛九尾イヅナだ。かつては一人の男の妻であり、また一人の子を孕んだ母であったが……今日この日、その全てを捨てた雌奴隷オナホとなった♡ チンポを突き入れられてオマンコをめちゃくちゃにされるだけで全てを捨てた卑しい女狐、それが我の本性だとここにいるボクくんたちに教えられてしまったのだ♡

 ふぅ、我は神魔后妃アルフィーネのように『ボクくん』など呼ぶ柄ではないのだが、これも愛しい男たちの希望だからな♡ 性処理オナホとしては逆らえるわけがないというものだ♡ 我のような、すでに他の者と契約を交わしている魂獣をチンポで屈服させて、その契約を無理矢理に破棄させられるほどの雄々しい男を、軟弱な幼児のように『ボクくん』と呼ぶのは本当に違和感を覚えてしまうぞ♡ だが、それも少し愛らしく思えてくる♡ かっこよく、かわいらしい♡ まさに男の頂点とも呼ぶべき魅力を兼ね備えた集団なのだ♡

 セックスをするためだけに生き、所有する力の全てを捧げる姿は奴隷だと思うかもしれんが……それが心地よいのだ♡ 女はすべてここに来るとよい♡ セックスバトルこそが楽園に続く道なのだ♡ 見ているものは『私なら勝てるはずだ』などと自惚れるかもしれんが、それでも試してみるといい♡ 負けることは……これ以上ないほどに気持ちいい♡」



シズク&イヅナ

「「私たちはこれから、この御方にお仕えします♡ どうぞ未来永劫、女神オマンコを可愛がってください♡」」



Comments

No comments found for this post.