Home Artists Posts Import Register

Content

「なぁ、この島の外って…どうなってるんだろうな?」 「かつての旧人類の文明、その廃墟が残ってるみたいだぜ」 2410年…四国ほどの大きさがある島国で、約300万の人間達が生活している。人々は農耕や牧畜、商売などをして暮らしていた。そんな島に住む男女複数が、噂話をして盛り上がっていた 「400年前、世界は『歩く死体』が溢れかえって滅んだ。その世界で生き残った七英雄、彼等が子供をたくさん作った。その子孫がアタシ達、って話よね?」 「そう、そこで旧人類は死滅した。歩く死体となった怪物は、怪物仲間を捕食できない。やがて怪物達も身体を動かすエネルギーが尽きて、全滅した。て伝承だったからしね…?」 機械文明はかなり後退し、皆は江戸時代のような暮らしをしている。人々はシンプルな和服を着ているものが多い。中には400年前の英雄に憧れ、セーラー服や学ランと呼ばれる装束を好む者もいる 人々は質素な暮らしながらも、しっかりと今を生きていた。七英雄が使っていた『日本語』と呼ばれる言語が、人類の共通言語となっている そんな中、島の外を調査する人々も現れた。彼らは海難事故で犠牲者を出しながらも、旧人類の文明を求めた。高度に発達した旧人類の遺産は、彼等にとっては宝の山だ 伝承通り、歩く死体は既に世界から消えていた。しかし生き残った人類もおらず、無限に廃墟が続く光景であった。だが、調査チームは重大な発見をする事になる 「うぉぉっ!!これは七英雄物語、その始まりの地じゃないのか……!!!」 「ま、まさか、実在する場所だったのか」 島外調査チームは廃墟から、看板を発見した。薄っすらとだが文字が書かれており、そこには『藤美学園』と書かれていた ───────── 話は400年前に戻る。男性二名と女性五名、破滅した世界の生き残りは無人島に漂着していた。幼い少女以外は、皆が返り血にまみれた服装であった 「通信機器は電磁パルスで全部駄目、米中露といった巨大国家は核を撃ち合って崩壊、人類はもうほとんど『奴ら』に変貌。もう世界、終わったわよね……」 高城沙耶、◯6歳。身長155cm、B102のJカップという爆乳JKである。セーラー服に、桃色の髪のツインテールを翻す。オシャレな縁無しメガネも特徴的だ いわば軍師のポジションであり、その頭脳や知識で皆を支えてきた。後述する平野同様に軍事知識もある 「まだ終わっちゃいない、俺達は生きている!!そうでしょ、沙耶さん」 「そうね…、まだアタシ達は生きている」 沙耶にそう釘を刺した少年は、平野コータである。太った眼鏡の学ラン少年で、ミリタリーオタクだ。沙耶と同じく◯6歳だ 彼は銃器の扱いに長けており、藤美学園脱出の際に活躍した一人だ。最初は学園の工作室で急造した、自作の改造ネイルガンを使っていた。その後は実物の銃器で奴らを撃退していった男だ 「もう、この島で生きてくしか無いかもしれないわねぇ…。でも、私にはみんながいる…!!」 鞠川静香、27歳。身長172cm、B110cmのMカップという凄まじい爆乳美女だ 爆乳でパツパツになったワイシャツに、動きやすさの為に切れ目を入れた黒のミドルスカートが印象的だ。長い金髪の後ろ髪は尻まで伸び、そこで軽く髪を結わえている。横髪もとても長い 崩壊前の世界では、大学病院から臨時に派遣された藤美学園の校医だった。崩壊後は医学知識と車の運転能力で、仲間をサポートしていた 「僕達は今まで、戦いだけを考えていた。でも、これからは生きる糧を考えなくてはならない」 小室孝、◯7歳。生き残って戦い続けた七人、そのリーダーである。元々は無気力で平凡な学生であった。しかし、崩壊後の世界では目覚ましい活躍を見せた。彼も平野同様に学ラン姿だ バイクや金属バット、平野に教わった銃器などで戦う武闘派だ。また、皆を引っ張る存在でもある 「皆で農業をして、釣りをして、そんな暮らしも良いんじゃないか?現実的な問題も山程あるがな」 毒島冴子、18歳。身長170cm、B94cmのGカップと彼女も巨乳だ。セーラー服の美女で、尻まで届く黒髪ストレートロングが特徴だ 古風な淑女で、崩壊前の世界では剣道部の主将であった。最初は木刀で奴らの頭を叩き潰していたが、途中から実物の日本刀を使うようになった 「でも、みんなで暮らす生活か…。良いかもしれないわね♪」 宮本麗、◯7歳。164cm、B97cmのHカップという巨乳少女だ。茶髪のロングヘアーで、後頭部に少しポニーテールを結わえている。二本の触角じみたアホ毛、長い横髪も特徴的だ 崩壊前は槍術部に所属していた。学園脱出時はモップの柄など、その場にある物を強引に槍代わりとして戦うのが得意。途中から、本物の兵器である銃剣を使うようになった 「みんながいれば、何だって出来るよ!!」 「ワンっ…!!」 希里ありす、さらに犬のジーク。ありすは身長128cmしかない、まだ小◯二年生の幼い少女だ。桃色のワンピースに、白いフードを羽織る。まだ幼い為に実働能力は低いが、彼らにとっての希望の象徴である ─────────── 農地の整備、今日の食糧の為の狩りや釣り…様々な労働を七人で懸命に分担してこなす。そんな日々が続く、ある日の夜の話だ、平野コータと高城沙耶は寄り添いあっていた。なお、幼いありすは安全な場所でジークと共に熟睡中だ 「はぁ、つ、疲れた……」 「化け物と戦うよりは全然マシじゃないのよ、まったく」 波が見える夜の浜辺で、少女は太った彼に抱きつく。血が滲んだセーラー服で、沙耶は毒づきながらも優しく笑う。彼女は今までの戦いでコータに惚れており、自然と恋人関係となっていた また、彼に惚れた女性はもう一人いる。ワイシャツをはだけさせながら、いやらしく女教師の鞠川静香が近寄る 「ふふっ、私がコータくんを癒やしてあげようかしら…♥」 「ちょっと先生、カレはアタシの所有物よ♥」 二人は服をはだせさせながら、彼に近寄る。二人の爆乳女性はコータを強引に脱がせていき、彼女達も着衣のまま爆乳を露出させる 「「ほぉら、三桁超えのデカパイよ……♥♥」」 二人は互いの胸を寄せ合い、その谷間に勃起した巨根を挟み込む。左右交互に、挟み込んで上下に動かす。その度に、柔らかい乳肌が密着する 「コータ…♥んじゅりゅぅ…♥れろ…♥」 「れりょ…♥コータくん、好きよ…♥」 乳房を摩擦しながらも、二人は彼に対して舌と唾液を交換する。パイズリと同時に深く舌を絡ませていく。いやらしすぎる、ディープキスとパイズリの合わせ技だ 「んっ…んぢゅ♥んむぅぅ…♥」 「んちゅぅ…♥れろぉ…♥」 三人の舌が乱雑に絡みあい、女同士でも舌が絡み合う。その間も二人は、JカップとMカップの爆乳を激しく動かす 「「んちゅ…♥じゅりゅ…♥れろぉ…♥んじゅっ♥♥」」 沙耶の桃色のツインテール、静香の長く尻元で結わえた金髪、二人の鮮やかな髪が夜風に靡く。二人からの贅沢なキスと共に、爆乳での奉仕と絶品の味わいだ 「「んぢゅぅぅっ♥じゅりょ…♥んっ♥ぴちゅっ…♥じゅりゅ…♥んんっ♥」」 二人の間から垂れる唾液が、潤滑油となりパイズリの摩擦速度を上げていく。爆乳同士がムニュぅ…♡と重なり、桃色の乳首同士も擦れ合う 「んちゅ…んはぁ…♥アタシ達のおっぱいの中で、チンポが大きくなってる……♥♥」 「んっ…♥れろ…♥ぷはぁ…♥オチンポ、たくさん勃起させてね…♥♥」 舌を離しながらも、二人は乳房を激しく摩擦しあう。互いに競うかのように、肉棒を挟みながら上下に爆乳を擦りあげる。二人とも三桁超えによる、乳圧は凄まじい威力であった 「おっぱいと、おっぱいが擦れて…♥気持ち良いっ…♥」 「私達まで、気持ち良くなっちゃうわねぇ……♥」 二人のコンビネーションに、コータの身体がビクビクと震える。乳房を摩擦させる速度を、二人は意図的にずらしている。それがまた、快感になるのだ 「あっ…んんっ♥コータのチンポ…♥どんどんアツアツになってる…♥」 「あらあら…♥コータくんのオチンポ、バッキバキ…♥」 二人は爆乳を摩擦させながら、微笑み合う。視線を彼に向けながら、ゴム鞠のような二つの爆乳が、肉棒を激しく擦る 「「んっ…♥あぁぁんっ♥馬鹿みたいなデカパイでぇ、気持ち良くなってぇ♥♥」」 二人は自分の手で、乳房をしっかりと挟みながら肉棒への奉仕に集中する。自身の爆乳をしっかりと両手で支え、激しく摩擦させる 「あんっ♥んんっ…♥あぁぁぁんっ♥」 「ダブルパイズリ、いかがかしらぁ…♥」 「ふ、二人とも…乳圧が強すぎるっ!!」 彼女達のパイズリの速度が、どんどんと上がっていく。二人の爆乳美女達は嬌声をあけながら、巨根を何度も摩擦する 「あんっ…♥静香先生ぇ…♥アタシも気持ち良いっ♥♥」 「あふっ…ひぁぁんっ♥沙耶さん、私もよぉ♥んんっ♥はぁぁぁんっ♥♥」 乳房からは汗が垂れ、桃色の勃起した乳首同士が擦れ合う。爆乳と爆乳を、二人は強く押し付けあう 「た、たまらないっ…、気持ちよすぎるぜっ!!!!あぁぁぁっっ!!!!!」 三桁爆乳によるダブルパイズリに、彼も限界が来ていた。彼女達は微笑みながら、射精に向けてのトドメを刺す 「「遠慮なく、ビュルビュル出しなさぁい……♥♥」」 二人の爆乳による、上下摩擦はトップスピードへと到達する。乳房に包まれたコータの剛直は一気に膨張し、ついに弾けた 「お、おぅ…俺もイクぅ……!!!あぁぁあああっ…!!!んあああぁぁぁぁっ!!!!!!!」 どびゅりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅううう♡♡ 爆乳の間から大量の白濁液が撒き散らされていく。彼女達の胸や、顔にまで精液は飛び散っていた。二人は口内に含んだ精液を、女同士で舌を絡ませながら交換しあう 「んっ…♥んぢゅ♥れろ…♥静香先生…♥んむぅぅっ♥」 「んんっ…♥じゅりゅぅ…♥沙耶さん…♥」 二人のキスを眺めながら、彼は肉棒を更に勃起させていく。彼は二人の女体に種付けをしたい、という本能が頭を支配する 「「んむ…♥れりょ…♥んむぅぅっ♥」」 自分が出した精液を舐めながら、二匹のメスが舌を絡ませあっている。その状況が、彼をより興奮させているのだ 「んちゅ…♥ザーメン…美味しいわよ…♥ちゅぷ……♥♥」  「ぴちゅ…♥れろぉ…♥沙耶さぁん……♥♥」 そんな二人に、彼は銃を手にした時のような表情を見せる。メス二匹で絡み合う姿に、オスの欲望が抑えられない 「おい、テメェらっ!メス同士でいつまでサカってやがる。オスの味を教えてやる……!!」 「「あん…♥素敵……♥♥」」 ─────────── 女二人は全裸になり、彼に絡みつく。まずは沙耶から挿入していく 「コータのチンポ…♥硬くてぇ…♥ぶっとい…♥」 沙耶は彼に騎乗位でのしかかり、激しく腰を上下に振り回す。桃色のツインテールを振り乱し、爆乳を上下に揺らしている 「あぁぁぁんっ…♥チンポ…♥コータのチンポ…大好き…♥♥」 長く鮮やかな桃髪を靡かせ、彼女はいやらしく喘いでいる。ムチムチの白い肌からは、汗がダラダラと流れていく。肉棒が膣内を貫くたびに、彼女は甘い声を漏らす 「んっ♥あぁんっ…♥ひゃぁぁんっ…♥もっとぉ…♥」 コータは彼女の揺れるJカップ爆乳を掴み、乱暴に揉みほぐす。彼女の女体の快感に、彼は夢中になる。沙耶の眼鏡の裏の瞳も、蕩けきっていた 「まったく、この淫乱メスイヌめ…」 「んぅぅぅんっ♥あひっ…♥だって、エッチ大好きなのぉ…♥んんっ…アタシのデカパイ、好きなだけ揉んでぇ…♥♥んはぁぁっ♥♥」 彼女は結合部から愛液を垂らしながら、口元からも唾液を垂らしている。下品な表情で、何度も何度も上下ピストンを繰り返す 「ひぅんっ…♥おまんこ…♥おまんこズコズコぉぉ♥♥」 彼女のピストンに対し、コータも必死に狭い膣内を突き上げる。下から上に肉棒を動かし、B102の爆乳を乱暴に揉みほぐす 「あっ…♥あぁっ…♥好き放題に犯してぇっ…♥あぁぁんっ…♥チンポしゅきぃぃっ…♥♥」 彼の肉棒は、沙耶の膣内で膨らんでいく。二人はビクビクと身体を震わせ、絶頂に近付いていく 「あぁっ…!!沙耶のメス穴に、たっぷり出して孕ませてやるっ…!!!」 「あぁぁぁああっ…♥ひゃぅぅっ♥おまんこっ、おまんこに好きなだけ…射精してっ♥♥いっぱい、いっぱい孕ませてぇぇええ♥♥」 グニュっ♡とJカップ爆乳を掴んだまま、肉棒を奥底まで突き入れる。彼の肉棒は、彼女の中でついに弾ける 「だ、出すぞっ…!!!あぁぁぁあああ!!!!」 「んひゃぁあんっ…♥っ…♥あぁっ…♥♥あ、アタシ…イクぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥んはぁぁぁぁあああん♥♥」 どびゅぅぅぅうう♡びゅぐぅぅううう♡♡ コータは腰を大きく震わせた。沙耶の爆乳を掴んだまま、膣内へと欲望を流し込んだ。彼女は恍惚とした表情で、膣内に出された精液を味わっている 「コータ…♥しゅき、しゅきぃ…♥んちゅ……♥♥」 彼女は結合したまま、彼に優しくキスをする。当然、舌を絡ませた深いキスだ。完全に彼に惚れきってしまった、愛情たっぷりのディープキスを交わす 「れろぉ…♥んむ…♥だぁいすき…♥♥」 しばらく彼女は、繋がったまま唇を重ねるのであった ────────── 「あぁんっ…♥コータくんっ♥ひあぁぁんっ♥♥」 沙耶から続いて、今度は静香がまたも騎乗位でのしかかる。やはり揺れる爆乳を、コータは鷲掴みにする。乳房を好き放題に弄り回しながら、彼は膣内を貪る 「んはぁぁん♥ひぃぃんっ…♥き、気持ち良いっ…♥オチンポ良いっ♥♥」 爆乳や巨尻に反して、くびれた腰はしなやかだ。安産型の爆乳ムチムチボディに、男の肉欲を刺激する。綺麗な金髪もセックスの動きに合わせて、靡いていた 「孕ませて下さい、って言ってるようなエロボディしやがって……!!」 「あぁんっ♥孕ませてぇ…♥オチンポ大好きな、変態教師にザーメン注いでぇぇっ♥♥」 彼女は艶めかしい女体を震わせ、巨根で貫かれる快感に打ち震える。肉棒が膣内を突くたびに、彼女から甘い喘ぎが漏れ出す 「んはぁぁっ…♥ひあぁぁぁんっ…♥♥」 あられも無い表情で、結合部から愛液を撒き散らす。静香は幸せな表情を浮かべながら、肉棒の感触を存分に味わう 「んっ…♥オンナである以上、オチンポには勝てないわよぉ…♥」 二人のセックスは激しさを増していく。彼女のB110にして、Mカップもある爆乳を強く掴む。爆乳をギュムぅぅ♡と掴んだまま、子宮をガンガンと突き上げる 「あんっ♥子宮ごと、たくさん突いてぇぇんっ♥んはぁぁっ♥赤ちゃんっ、赤ちゃん作ろうとしてるぅぅ♥♥」 「人間の絶滅なんて、俺と孝が食い止めてやる!!」 別の場所で冴子&麗とハッスルする、小室孝。彼との友情を思い浮かべながら、コータは女体を貫く。淫らでムチムチすぎる、27歳の女教師の味を楽しむ 「んんっ♥あぁぁぁんっ♥♥オチンポしゅごぃぃぃっ♥♥」 次第にコータの、上に突き上げるピストンも小刻みになっていく。互いに絶頂が近づき、身体を震わせる 「も、もう…!イキそうだっ…!!!!」 「出してぇ…♥ザーメン…全部ちょうだぁい……♥♥ひぁぁぁぁああああぁぁっ♥♥」 爆乳を乱暴に掴んだまま、彼は身体を強く震わせた 「孕めっ!静香……!!」 「イ、イクぅぅぅぅぅん♥♥はあぁぁぁぁぁあああんっ♥♥」 どびゅりゅぅうう♡びゅぐぅぅううう♡♡ 彼女の膣内に大量の精液が流し込まれていた。しっかりと種付けをした後に、彼は肉棒を引き抜く 「コータくん、大好き…♥♥んちゅ…♥じゅりょぉ…♥」 彼女は股から、おびただしい量の白濁を溢れさせる。その状態で、深いキスを交わす 「じゅぷ…♥れりゅ…♥んむぅぅっ…♥」 彼女はコータよりも大柄な女体で、補償するように彼に抱きついた。B110の爆乳も、彼に密着していく 「んむ…♥んちゅ…♥じゅりゅ…♥♥」 ────────── 全裸で寄り添う三人。コータは勇気を出し、二人に聞きづらかった事を問いかける 「その、なんで孝じゃなく俺を選んだんです?」 コータはセックス中の妙なテンションから、普段の気弱な状態に戻ってしまう。あの状態は銃を持った時か、何かしら興奮していないと解禁されないようだ。まず答えたのは、沙耶からだった 「理由なんて、いるかしら?」 「へ……??」 「アタシはアンタじゃなきゃ嫌なのっ!言わせんじゃないわよ。こんな事……」 沙耶らしい回答に続き、静香も似たような言葉を続けて重なねる 「人が人を好きになる時って、理屈じゃないのよ♥」 二人の笑顔に、彼は涙を流していた。そんな彼に沙耶と静香は、爆乳を密着させながら優しく抱きつく 二人の美女は彼に気を遣って言わなかったが、二人が最初に好きだったのは小室孝の方だ。しかし…大冒険の日々の中で、変わっていった結果が今だ とはいえ、彼女らが言うように理屈は対して重要ではない。二人が彼を愛してる、それだけが全てだ その同時刻、別の浜辺では小室孝も二人の美女に挟まれていた。幼い少女ありすがスヤスヤ眠る中、男二人女四人の淫らな夜が更けていく 「孝、愛してるわ…♥」 「私達の愛は重いぞ、孝…♥」

Comments

No comments found for this post.