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これは、まだまだ真犯人が見つかる前の時期である。素材集めの為に、TVの中を少年少女達が走り回る。皆が霧を晴らす為に特別な眼鏡をつけている 場所は秘密結社改造ラボ。金の手(いわゆるメタルスライム枠)やアイテム効率が良く、読者の皆様もお世話になった場所だろう 「おらぁぁぁああ!!ぶっ飛ばすぞ、この野郎っ!!!」 ラフな格好のヤンキー風の少年、いかつい風貌の巽完二は暴れ回る。生身での殴る蹴るといった、圧倒的な喧嘩殺法でシャドウを粉砕していく 「巽完二様のお通りだぜぇぇ!!」 さらに工事現場の看板を両手で抱え、それを武器にシャドウを蹴散らす。何が凄まじいのかというと、まだペルソナを召喚していないにも関わらず、単純な腕力で圧倒している事だ 「おぉっと、テメェは物理が効かないんだっけな。来いっ、タケミカヅチ!!!ジオダインで痺れちまいな」 サングラスをクイっ!と動かし、クールな視線で電撃魔法を発動させる。ただのパワー馬鹿ではない、彼の強さを見せていた 「クマも頑張るクマよ〜!ゴー、キントキドウジ!マハブフダインっ!!」 着ぐるみ姿の自称クマ、あまりクマに見えない姿ではある。二頭身の可愛らしいマスコットが、ちょこちょこと頑張って走っている。彼は氷系のスキルで敵軍勢を凍てつかせるが、彼の真骨頂は別にある 「みんな、マハタルカジャ!!元気だすクマ!!!」 クマ自身を含め、鳴上悠や完二…もう一人の少女に向けてバフをかける。クマはバブ・デバフといったスキルも、得意ジャンルなのだ 「来いっ、スルト!!燃え尽きろ…、ラグナロク!!!」 みんなの番長こと鳴上悠、彼は獄炎の巨人を呼び出して敵を焼き付くす。相変わらず、彼は仲間達の中でも特出した強さを誇る そこに、このダンジョンの産みの親である少女が追撃をしかける。少年にしか見えぬ声色と風貌のボーイッシュな彼女、白鐘直斗である 「遅い……」 アルジャーノンと呼ばれるピストルを構えながら、眼鏡の裏で冷徹な瞳を光らせる。正確無比な射撃でシャドウ達を撃ち抜き、倒れたシャドウは容赦なく蹴り飛ばす 「来いっ、スクナヒコナ!!マハムドオン!!!……死んでください」 対複数に向けた呪殺スキル、マハムドオンがシャドウ達を問答無用で呪い殺していく。さらに呪殺の対となる概念、破魔という浄化の技も繰り出す 「マハンマオン、天に還れ……」 呪殺とは逆で、シャドウの魂を天に送るスキルだ。ただ結局のところ、どちらも対複数の一撃必殺技である。戦いで疲れを見せる彼らに対し、後方支援の少女がサポートしていく 「みんな、癒してあげるね…♥」 茶髪ツインテールの久慈川りせ、彼女の癒やしの波動により皆の体力や精神力が癒やされていく。彼女のペルソナであるヒミコは、彼女を守るように包み込んでいた ──────────── 「完二っ!!クマもお裁縫の練習したいクマ〜」 「おぅ、任せろ!初歩的な部分から、キッチリ教えてやるぜぇ!!」 TVの世界を抜けた五人、完二は自宅である染物屋『巽屋』に人間形態のクマを連れてく事にした。完二は裁縫や編み物が得意であり、同時にそれがコンプレックスであった。今ではそれも自分だと認め、むしろその趣向を誇っている 「じゃあセンセイっ!バイバ〜イ!!」 「悠先輩っ!いつもいつも、ありがとうございます!お疲れ様っス!!」 二人の少年は、悠を含めてりせ・直人にも挨拶をした。和気あいあいとしながら、夕焼けが照らす田舎町の道路を歩く。悠と女子二人は彼等とは逆方向に向かって歩く 「「先輩……♥♥」」 二人は彼に寄り添い、両サイドから抱きつく。アイドル美少女、ボーイッシュな美少女の二人、二人が彼を挟み込む。どちらも巨乳で、ムニ…♡グニュっ♡と乳房が押し付けられる 三人は夕暮れの鮫川河川敷にて、川を眺めながらベンチで座っていた。当然のように、二人の少女は彼に両サイドから抱きつく 「二人とも、私…やっぱりアイドル頑張りたい!!みんなを元気づけるキラキラしたアイドル、それが私の理想なんだ♥」 久慈川りせ…身長155cm、胸はB92のFカップと美乳だ。ボリューミーかつウェーブした茶髪を、ツインテールにしたアイドル少女。黒いスタンダードな、八十神◯校の制服姿だ やや濃い目のメイクに、丸いピアスを飾る。彼女は芸能人として生きる事に悩みを抱えていたが、またアイドルとしての道を歩み直す決意をしたようだ 「先輩、それに直人くん。私…もっと輝きたい!!」 「あぁ、りせ!応援してるぞ」 「ふふっ、僕から見れば…りせさんは既に眩しすぎる太陽の光だよ♪」 悠と直人の微笑みに、少女は蕩けた笑みを見せる。男性の悠はともかく、女性の直人にもキュン…♡としてしまう。それだけ直人は中性的な少女であった。そんな彼女に、りせは問いかけた 「直人くん、さらっとイケメンすぎる仕草が素で出てくるのすごいよね。女の子からラブレターもらったり、告白された事いっぱいあるでしょ?」 「ある、いっぱいある……」 苦笑いをする白鐘直斗…彼女は身長152cm、胸はB98のIカップと仲間内で一番の巨乳だ。しかし何故か、着衣時にはそうと見えぬ着痩せ体質でもある。とはいえ衣服越しでも、抱きついた先の悠には隠れ巨乳の感触が伝わる 男性用の学ランにズボン、青い帽子を被る普段のスタイルだ。青髪ウルフカットの、ショートヘアーも印象的である。この状態だと、少年にしか見えぬ風貌となる 「でも僕は、女の子として生きたい…!それに気づかせたのは貴方なんですよ、先輩…♥僕は貴方の前では、雌でしかありません…♥」 顔を赤める彼女に、悠は微笑みながら言葉を返す 「なら、もう女の子の格好しても良いんじゃない?」 「い、いや…あの…、僕の雌の姿を見せるのは、まだ先輩の前じゃないと、恥ずかしい……♥」 「ごめん、直人きゅん。私、鼻血止まらないんだけど」 照れる直人の姿に、異様に興奮するりせであった ─────────── 八十稲羽と沖奈市の中間ほどの位置にある、小さな宿を訪れていた。ラブホテルだと落ち着かないし、かといって天城屋旅館だと身近すぎるからである 「へぇ、八十稲羽にこんな場所あったのね〜」 「知らないのも無理はありませんよ。八十稲羽からも沖奈からも遠い位置にあって、知名度が低いんです。でも代わりに静かな場所なので、推理に行き詰まって熟考したい…。そんな時に僕は泊まっています」 りせと直人は彼を挟みながら、ほのぼのと雑談をしていた。宿に入ると小綺麗な良い旅館であった。落ち着いた雰囲気は書斎を思わせる 「そういや、混浴の温泉…予約してあるんだ〜♥」 「りせさん、ありがとう!さ、先輩…♥行きましょう♥」 真っ赤な顔で発情する二人に連れられ、小さな温泉へと向かう三人であった。脱衣場につくと、直人は学ランを脱ぐ。すると、ワイシャツにIカップの巨乳がブルンっ♡と浮きだす 「直人くん、おっぱい大きい…♥」 「りせさん、恥ずかしい…♥」 蕩けた表情で、りせは直人の巨乳を眺める。りせ自身もB92の美乳で、形の整った綺麗な膨らみを見せる。脱衣場で全裸となる二人の美少女、悠は直人の巨乳を背後から乱雑に揉みまわす 「んんっ、はぁん…♥おっぱい、気持ちいい…♥」 「あぁん、先輩…♥私のも触ってぇ…♥」 立って横に並ぶ、直人とりせの乳房を揉んでいく。しばらくすると二人は振り返り、彼に舌を絡めていく 「んちゅ…♥先輩…ぼ、僕…♥れりゅぅ…♥」 「ぴちゃあ♥んじゅっ♥先輩、しゅきぃ…♥」 彼と正面から向き合う二人の乳房を揉みながら、激しく二人と同時にキスを交わしていく。三人分の唾液が、舌と共に乱雑に絡み合う 「僕も先輩が好き…♥しゅき、だいしゅき…♥」 「先輩だぁいすき…♥んちゅ…♥じゅぱぁ…♥」 貪るように、彼の口内で二人の舌が暴れ回る。その間も悠は、直人の巨乳とりせの美乳を揉み回す。乳房の感触を楽しみながら、舌の感触も味わう 「「んちゅ…♥れりょぉぉ……♥♥ちゅぱぁ……♥♥」」 二人の後輩美少女は、糸を引きながら彼から唇を離した ────────── 「「先輩……♥♥」」 湯船の近くにある洗い場、泡まみれの女体て二人は抱きつく。美乳と巨乳がムニュっ♡ムニュぅ♡と彼に密着していく。二人のしなやかな指が肉棒に触れていく 「あぁん…♥先輩のチンポ…♥ビンビン…♥」 「ビクビクって、脈打ってますね……♥」 二人は大きな玉袋や巨根を撫で回す。その間もポールダンサーのように、淫らに身体をくねらせる。泡と共に彼に女体を摩擦させる 「直人くんっ♥せっかくだし、デカパイでムニュムニュしてあげなよっ♥私は飛び出た部分を、れろぉ…♥って」 「名案ですね!この巨乳も、昔は邪魔だし不要だと思ってました。でも今では、貴方の立派なオチンポを挟めるのが幸せです……♥」 直人は普段は隠している巨乳で、悠の肉棒を挟み込む。彼女の乳房から亀頭が飛び出た形となり、その亀頭にりせは舌を這わせる 「んっ…♥オチンポ…熱いです…♥」 「先輩のチンポ…♥美味しい…♥れろぉ…♥」 竿からカリ首にかけての部位を、彼女の巨乳が包み込む。その乳肉で摩擦し、乳肉から飛び出た亀頭をりせが舐め回す。その絶妙なコンビネーションに、彼は悶えていた 「あんっ♥ボクのおっぱいの中で、オチンポが硬くなってます…♥いっぱいズリズリしちゃいますね♥」 「直人くんのパイズリすごぉい、私もフェラ頑張ろっ♥んぢゅぅぅ…♥れりょぉ…♥」 直人とりせ、巨乳と舌による同時攻勢だ。気を抜いたら、すぐにでも射精してしまいそうだ 「んはぁっ…♥あぁっ…♥あぁぁあん……♥」 「チンポ…♥んぢゅゅぅっ…♥じゅりゅぅぅ♥」 直人は激しく乳房を上下に擦りあげる。摩擦熱で火が出そうなぐらい、乳肉を全力で擦り付ける。それと同時に、じゅぽっ…♡じゅりゅっ♡とりせは肉棒にしゃぶりつく 「あんっ…♥僕のデカパイも…♥気持ちよくなっちゃうっ♥」 「じゅぽぉ、ぢゅりゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥」 激しいパイズリと舌による愛撫、彼も我慢が出来るわけがなかった。鳴上悠は身体を悶えさせながら、巨乳と舌に包まれた肉棒を痙攣させていた 「二人とも、気持ちよすぎるっ…!!」 思わず彼は腰を浮かしてしまう。直人の巨乳と、りせの口内で、剛直が膨らんでいった 「だ、駄目だっ…!!イクゥゥゥゥゥゥっ!!!」 びゅぐぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡ 「んっ…♥あぁぁんっ…♥♥」 「んちゅ…♥先輩の濃厚チンポジュース、ビュルビュル…♥♥」   りせは彼が出した精液を、味わいながら舌を絡める。そこに直人が唇を寄せ、彼が出した精液を絡めながらのレズディープキスを交わしていく 「りせさん…、僕も精液欲しいな…♥れろ…ちゅっ…♥んちゅ……♥♥」 「うん、直人くん…♥んじゅぅぅ♥ぴちゃ…♥ちゅぷ……♥♥」 泡まみれの美少女同士が互いに抱き合い、唾液と精液をグチャグチャに絡ませ合う。淫靡な雰囲気にあたりは包まれていく 「んちゅ…♥んむっ…♥りせさんも、だいすき…♥れろぉ…♥んはぁっ…♥♥」 「私も直人くん、だいすき…♥んっ…じゅりゅぅ…♥れろ…♥んふぅ…♥♥」 二人は強く抱き合いながら、レズキスに夢中になる。互いに舌をめちゃくちゃに、絡ませ合う 「「んぢゅぅぅ♥じゅりゅゅぅぅっ♥あむ…♥ぴちゃぁ……♥んぢゅぅっ♥♥」」 二人のディープキスは更に激しくなる。悠はそんな光景に、肉棒をまたもガチガチに勃起させてしまう 「「んちゅぅぅ……♥んむ…♥んはぁ……♥♥」」 二人は、ようやく舌を離す。いやらしい表情で、彼を淫らな世界へと誘っていく ─────────── 三人は泡にまみれた身体を洗い流す。悠は湯船に浸かったまま対面座位で、りせに正面から抱き着いてキスをする。二人でキツく、互いに抱きしめ合う 「先輩、んちゅぅ…♥あむ…♥」 彼女のFカップ美乳が、ムニュっ♡ムニュ…♡と彼の胸板に重なる。その柔らかさと温かさを感じつつ、激しく舌を絡め合った。温泉の温かさと、彼女の肌の温かさが交わる 「んっ…♥じゅりゅ…♥」 二人は情熱的に抱き合い、互いに身体を密着させる。柔らかい女体の肌触り、熱く濡れた秘所を感じていた。悠も舌を絡せながら、ゆっくりと腰を動かしていく 「れろ…♥ぴちゅっ♥んはぁ♥」 ゆっくりと二人は唇を離した。彼の男根が、彼女の女陰の奥底に届いている。繋がる二人を眺めながら、湯船の中で直人は自身の股を弄っていた 「二人が繋がってるとこ、素敵です……♥」 「あぁん♥直人くんっ…♥私と先輩の結合部、たっぷり見てね♥」 彼は強くピストンを始める。パンっ♡パン…♡と音を立てながら、彼女の膣奥まで突き進む 「あぁっ…♥あんっ…♥りせちーのアイドルおまんこ、たっぷり味わってぇ♥」 激しい挿入に、彼女の身体も反応していた。汗まみれの肌を震わせながら、甘い声を上げている。茶髪のツインテールが、露天風呂の夜風に靡いていた 「おまんこっ……♥気持ちいい……♥♥」 二人は強く抱き合う。身体を密着させて、互いの体温を共有しあう。やがて、彼の腰の動きは速くなる 「あぁっ…♥んふぅ…♥チンポしゅごぃぃ♥あぁぁああっ♥♥」 ビクっ♡ビク…♡と脈打つ肉棒と共に、彼女は身震いしてしまう。子宮を突かれ、快感に悶える 「あぁっ…♥あふぅぅっ♥チンポっ、先輩のチンポ大好き……♥」 彼女の背に回していた腕を戻し、美乳を強く掴み上げる。そのまま両手で、彼女の乳房を揉みほぐす。それと共に、何度も肉棒を打ち付ける 「んはぁっ♥おっぱい…♥たっぷり揉んでぇ♥」 彼女の美乳を揉みしだきながら、肉棒で膣内をかき回す。快感に喘ぐ彼女を、容赦なく犯し続けた 「んひぃぃっ♥あぁん、あぁぁぁぁああっ♥おまんこ、もっとパコパコしてぇぇ♥♥」 大きな尻を揺らし、快感に酔い痴れる。快感に蕩けた顔を見せながら、甘い声で叫ぶ。そんな淫らな彼女の、奥底を彼は貫く 「あぁぁっ♥おまんこ感じちゃう……♥」 二人は限界を迎えようとしていた。彼女の膣内はキュッ♡と締まり、肉棒を刺激する。膣壁が激しく収縮を繰り返し、射精を促す 「出してぇっ♥りせの中にぃっ♥りせちーおまんこに、ザーメンたっぷり流し込んでぇぇ♥♥」 「出すぞ…!りせ……!!ああぁぁぁぁあああっ!!!!!!!」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅうう♡♡どぷぅぅうう♡♡ 「イクぅぅぅぅううっ♥んはぁぁぁあああ♥♥ひぁぁぁぁあああ♥♥」 二人は同時に絶頂を迎える。彼女の膣内で肉棒が膨張すると、大量の精液が流し込まれていった 「あぁっ♥先輩の精液、熱いよぉ……♥」 ドクっ♡ドクん♡と脈打ちながら、熱い白濁液を流し込まれる。湯船の温かさと彼の精液で、彼女は恍惚としていた ─────────── 今度は湯船の中で、直人と背面座位で深く繋がっていた。背後から巨乳を揉みながら、彼女を振り向かせ唇を奪う 「んちゅ…♥じゅりゅぅ…♥れりょぉ…♥」 直人も自分から唇を寄せ、甘えながら吸い付いてくる。ムッチリとした巨乳が、彼の手の平で形を変えていく。ムニュっ♡ギュム…♡と乳房の揉み心地を堪能していく 「んぢゅぅぅ…♥れろぉぉ…♥んむぅぅ…♥」 同時に濃厚に舌を押し込み、舌と舌を絡ませる。二人の舌が、唾液を交わらせながら交錯する 「んじゅりゅ…♥んっ…♥ぴちゅ…♥」 彼女の艶めかしい舌が、淫欲の蛇のように絡みつく。彼女の膣内も、別の生き物のように蠢いていた。キスから唇を離しても、彼はガッシリと彼女の巨乳を掴んだたまだ 「んっ…♥はぁぁっ…♥あぁぁぁぁああん……♥♥」 彼女の巨乳をグニュっ♡と両手で鷲掴みにしたまま、上方向に腰を突き上げていく。その様子を股から白濁を垂らしながら、りせは見つめる 「直人くんのおまんこ、先輩のチンポをガッツリ咥えこんでるね…♥エロ〜い♥」 「あっ、あぁぁっ♥ひぁぁ…♥僕のセックス、見ていて下さいね…♥ひぁぁぁぁあ♥♥」 手の平に広がる心地よい巨乳の感触。彼は乱暴に乳房を揉みながら、突き上げピストンを続ける。彼女も快楽に、淫らな喘ぎが止まらない 「おっぱいも、おまんこも…♥激しくしてぇっ…♥」 乳房をこねくり回し、手の平でもみくちゃにする。ピストンで膣内を突く事も当然忘れない。愛液が、何度も撒き散らされていく 「んあぁぁんっ…♥き、気持ちいいっ♥オチンポしゅごぃいい……♥」 結合部からは愛液が止まらない。彼女は乳房と膣内で、快感を存分に味わっている。彼のピストンも次第に早くなっていき、二人は絶頂に向かっていく 「あっ、あぁんっ…♥んっ…♥ひぅんっ…♥」 ガクガクと腰を振りながら、彼女の巨乳をしっかりと掴む。女体へ欲望を流し込む、それだけを考えて腰を打ち付ける 「あふんっ…♥んはぁぁああっ♥先輩のオチンポ……♥♥」 二人は愛を確かめ合うかのように、互いを貪るかのように腰をぶつけ合う。そのまま彼女の子宮目掛けて、肉棒を押し込む。剛直は直人の体内で膨張し、ついに弾けていく 「あぁぁぁぁぁっ!!出るぅぅうううっ!!!!」 「ぼ、僕も…♥イクぅぅぅぅううっ♥♥おまんこっ、イクゥぅぅううっ♥♥ひぁぁぁぁああ!!!!!!!!」 どびりゅぅぅうう♡びゅりゅぅぅうう♡♡どぷぅぅ……♡♡ 直人の膣内に、大量の欲望が流し込まれていく。同時に、彼女も絶頂して愛液を湯船に撒き散らす。肉棒が引き抜かれると彼女の膣からは、おびただしい量の精液が溢れだす 「はぁ…♥はぁ…♥気持ち良い……♥♥」 ────────── その後、部屋に戻ってからもセックス三昧であった。精液をたっぷり流し込まれた二人は、微笑みながら彼を挟み込むように抱きつく 「先輩、今日に関わらず…ヤリたくなったから…♥いつでも、言って下さいね♥りせちーおまんこは、先輩の為ならいつでも開放しちゃうよ♥」 「僕のカラダも、貴方の前でなら常に雌穴です…♥いついかなる時でも、僕は貴方専用の穴になりますので♥」 二人は荒い吐息を吹きかけながら、彼に抱きつく。直人とりせの二人だけでなく、里中千枝や天城雪子…マリーも同じような状況だ 「「先輩、愛しています……♥♥」」 二人の身体に挟まれながら、彼は気が付けば眠りにつくのであった。そんな中、彼は不思議な夢を見た 「ここは、どこだ……!?」 砂漠が延々と広がり、壊れたビルや道路の名残りがある。崩壊した世界を、彼はいつもの学ラン姿で歩く。砂塵の中、砂漠の中にある道路を進む。そんな彼に、異形の存在が襲いかかる 「これは、愚者のペルソナ…デカラビアか!」 「オレサマ オマエ マルカジリ。まぁ、俺に口は無いけどな」 デカラビア、巨大ヒトデに一つ目が生えた外見のペルソナ。ペルソナはシャドウと違い、自身の味方であるはずだ。しかし、デカラビアは明らかに悠に敵意を持っていた 悠もペルソナを出して応戦しようとするが、何も反応が無い。ペルソナがなければ、彼はただの高◯生だ。絶対絶命の危機であったが、彼とあまり年が離れていない別の少年が現れる 「そいつは堕天使、属性NEUTRAL、デカラビア……悪魔だ」 偶然、そこを通りかかった謎の少年。彼は鳴上悠がペルソナと呼ぶ存在を、『悪魔』と呼称していた。黒髪に黒いズボン、上半身が裸の少年であった 「ここは、キミがいる場所ではない。帰った方が良い」 上半身が裸の少年は、身体に入れ墨のような黒い模様が入っている。その黒い模様は、緑色の線で縁取りされている。その緑色の縁取りは、妖しく光り輝く 「ここは、なんなんだ!?ん、うわぁぁああ!!」 鳴上悠は元の世界で目が覚めたのか、砂漠の世界から消滅した。無事に、本来の世界に戻れたようだ。その一部始終を見ていた、少年に付き添う小さな妖精・ピクシーは呟く 「せっかく人間に会えたのに、消えちゃったね」 「彼が何者かは分からない。だけど、ここに来てはいけない人間だと思った。あくまで直感だけどね」 そんな話をする彼らに、デカラビアは怒りを露わにする。しかし少年は真顔のまま、悪魔と対等に交渉を始める 「お前ら、俺を無視してペラペラペラペラうるせぇな」 「すまなかった。どうだ、マッカならあるから仲魔にならないか?」 「あぁっ!?うーむ、考えてやろうじゃん」 謎の少年からマッカを受けとった瞬間、デカラビアは他の悪魔を呼び出した。様々な悪魔が徒党を組んでおり、少年に悪意の視線を向けていた 「おぅ、みんな…!こいつマッカ持ってんぜ!むしり取って、ついでにコイツ自身も食糧だ!ギャハハハ!!」 少年は溜息をつくと、彼自身も仲魔と呼ばれる悪魔を召喚していく。その悪魔達は少年を守るように立ち塞がり、少年本人も臨戦態勢を取る 「大人しくマッカもらって仲魔になれば良かったのに、交渉が決裂した以上は皆殺しだ」 冷たい無表情で少年は呟く。彼のまわりを飛び回るピクシーは笑いながら、彼に語りかける 「あはっ、皆殺しだって!そうこなくっちゃね、ねぇ…人のまま修羅となったキミ……♥」 This day just can't get that much worse Please, return to human being Whatever doesn't impress it unto me Please make this a real world

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