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セックスに対するハードルが、著しく下がった世界がある。その世界において女性は、男達の性処理道具だ。女性達もそれを気にしていない むしろ、女達は喜んで自ら股を開く。そんな世界における、ごくごく普通の高◯を紹介しよう 「どこの部で性処理係やるか、决めたかい?」 「今のとこ野球部かなぁ。私、野球大好きなの…!」 二人の制服少女が、廊下を歩いている。ワイシャツにミニスカートという、一般的なJK姿である。しかし二人は制服の胸元の部分を開け、乳房を露出しながら歩いていた。スカートは履いているが、当たり前のようにノーパンである 「野球かぁ、ボクも好きだよ〜。一緒に入ろっか」 青髪のソフトボブヘアーに、眼鏡をかけた女性は真顔でそう言葉を返した。表情がダウナーな為に周囲に勘違いされがちだが、気さくで優しい少女である 青野茂美(アオノ・シゲミ)彼女は入学して日が浅い高◯一年生だが、その身体は既にムチムチの成熟豊満ボディだ。身長172cm、B110のMカップという爆乳JKである。当然のように、脚も太く巨尻だ 「わぁ…、嬉しいっ!茂美ちゃんが一緒に入ってくれるなら、楽しくなりそうだよぉ♥」 ルンルンとした表情を見せるのは、金髪にツインテールを靡かせる元気な少女だ。喜怒哀楽が表情に出やすい、真面目な少女である 紀伊花春奈(キイカ・ハルナ)、彼女も同じく一年生だ。青野とはクラスで最初に親しくなった間柄だ。彼女も巨尻デカ脚、身長は170cm、B108のLカップと凄まじい爆乳だ 「でも、せっかくだからさ。他の部活も見学するだけ、してみようよ」 「たしかに、どんな活動してるか気になるからねぇ」 二人が歩くたびに、ブルンっ♡ぶるん…♡とJK離れした爆乳が揺れる。他のJK達も、制服から巨乳を丸出しにして歩いている そんな二人は、唐突にクラスメイトの男子から声をかけられる。二人の男子は学ランをキッチリ着ており、女子とは違い普通の姿だ 「ごめん、青野さん!!今日の肉便器係の子、学園のアイドル…『桃山桃香』なんだよぉ。あまりに人気すぎるから、大行列なんだ…。おまんこ貸してくれるかな?」 「紀伊花さん!!俺も使わせてもらって、大丈夫かなぁ?」 茂美は普段通りのあまり変わらぬ表情、春奈は満面の笑みで言葉を返す 「うん、良いよ。おまんこ使って〜」 「どうぞぉ♥たっぷり中出し、お願いしますねぇ♥」 ─────────── 二人はスカートを脱ぐと、既に女性器から太ももにかけて蜜が垂れていた。男子二人もズボンを脱ぎ、茂美と春奈を立ったまま窓側に両手を突かせた。爆乳をグニュっ♡と揉みながら膣内に剛直を押し込む 「んっ、あふ……」 「あぁぁぁあん♥オチンポ挿入ってますぅぅ♥」 二人は公衆の面前である廊下にて、立ちバックで犯される。その姿を見た周囲の男女も興奮していく、男子は近くの女子の唇を奪い、舌を絡めながら巨乳を揉み回す 「んんっ♡あぁぁん♡」 「れろ…♡早く挿入れてぇ♡」 たまたま廊下に居合わせた巨乳女子達は、皆が発情していた。男子達は女子達の姿が校庭の皆にも見えるように、窓側に乳房を向けるように、横一列に並ばせる 「おぉ、すげぇエロい…!!」 「デカパイが横一列に並んでやがる!!」 校庭側にいる男達は、横一列に並ぶ女体に興奮していた。皆が立ちバックで膣内を貫き、女達は乳房を揉まれて身体を揺する 「んっ、気持ちいい……♥」 「うんうん、気持ちいいねぇ♥あぁぁあんっ♥みんなでハメハメするのって、最高だよぉ♥ひぁぁあっ♥」 廊下は乱交会場と化しており、男達は並んだ女体に腰を打ち付ける。女達も蕩けた表情で、膣穴を締め付ける 「青野さん、チューしよっ!!」 「うん…♥んじゅぅぅ♥れりょぉ…♥」 「紀伊花さん、こっちも!!」 「オッケー♥れろぉぉ…♥じゅりょぉ…♥」 茂美と春奈は、立ちバックの体勢で男子を受け入れながら、後ろを振り向きながら舌を絡める。ぴちゃぁ♡びちゃ♡と唾液が交わるディープキスだ 「んちゅぅ…♥れりゅ…♥」 「んじゅっ…♥ぢゅりゅ…♥」 周囲の女子達も、男達と舌を絡ませて唾液を交換していた。この世界では、ディープキスは当たり前のスキンシップだ。そんな中…ストレートロングの黒髪を靡かせる美女が、ツカツカと廊下を歩く 「皆様、御機嫌よう」 腰を振る男女の集団、そこに風紀委員の腕章をつけた女性が通りかかる。微笑を浮かべる彼女も、ワイシャツの胸元から爆乳を露出する。おそらく三桁はあるだろう乳房だ 「そこの男子」 「は、はいぃぃいい!!委員長っ、なんでしょ!?」 横一列に並んでセックスをする男女、そのうちの男子一人に黒髪女性は視線を向ける。鋭い瞳で、男子をじっと見る 「恥ずかしがらずに、もっと欲望のままにピストンしましょうね。女の子を味わう時は、喰い尽くすのが礼儀です♥」 「が、頑張ります!!」 「んはぁぁあん♡チンポっ♡チンポ良いぃぃん♡」 男子達の腰振りが激しくなり、女子達の嬌声が高まる。彼女は風紀委員長の『黒澤絵里』(クロサワ・エリ)、鉄の女として知られる有名な女性だ。性的な行動を強く推奨しており、それを美学とする女性だ 「新入生の青野さん、紀伊花さんっ!」 「んっ、あん…♥な、何でしょう…」 「んはぁっ♥ひ、ひゃぃぃ♥」 肉棒で貫かれる二人は、セックスをしながら驚いて返事を返す 「入学初日から、クラスを乱交会場にしたようですね。初日から男子全員を食べて、穴兄弟にした話は聞いています」 「す、すみません……」 「や、やっぱり不味かったですかね……」 風紀委員長は口元を緩ませ、笑顔を見せる 「逆です。素晴らしい、非常に素晴らしい……♥♥その調子で、これからもヤリまくって下さいねぇ♥♥」 「「はぁい♥♥」」 絵里が来た事により、男子はさらに乱暴に女子を食い漁る。女子も欲望のままに、淫らな表情と声色で喘ぐ。皆が絶頂に向かって、激しく棒と穴を摩擦させていった 「「イクっ♥イクぅぅううっ♥♥イグぅぅううう!!!!!!!!!」」 どびりゅぅぅうう♡びゅぐりゅぅうううっ♡♡びゅりゅぅぅうううん♡♡ 茂美と春奈の絶頂を皮切りに、男達が次々に膣内へと射精していく。女達も蜜を溢れさせ、皆が楽しくセックスの快感に浸るのであった ──────── 「ふぅー♥気持ち良かったねぇ、茂美ちゃんっ♥」 「うん、最高だね。春奈……♥」 二人は股の白濁を拭き、ブラブラと丸出しの爆乳を揺らしながら校内を歩く。野球部に决めたが、他の部活もせっかくだから鑑賞していた 「あぁぁん♡おまんこ生け花見てぇ♡」 「わぁ、綺麗…♥」 (さすがにこれは、うーんは…?) 華道部では女子生徒達が、女性器に花を挿入していた。春奈は感激しており、茂美は引き気味だ 「やぁぁん♡みんな、だぁいすき…♡いっぱいズコズコしてぇぇ♡ひぁぁああっ♡♡」 漫研では地味な風貌の女子が、輪姦されている。少人数のオタク達は彼女を一途に推しており、まさにオタサーの姫といった状態だ 野球部以外の体育会系部活も見学すると、筋肉質な男達がトレーニングのようにセックスをしていた 「おら、そんな腰振りじゃ大会狙えんぞ!あぁぁん♡んはぁぁ♡」 「はいっ!マネージャーっ!!しっかりピストンします!!」 一列に並んだ男達、四つん這いになる女子達の乳房を揉みながら犯している。セックスすらも体力トレーニングの一貫とし、男女どちらも真面目にセックスに打ち込んでいた 様々な部活を見学した彼女らは、ようやく野球部の部室にたどり着く。すると、そこでも女性が嬌声を上げていた 「んじゅっ♥れりょぉ…♥んむじゅぅう♥♥え、野球部に性処理係希望の女の子……いやっはぁぁああ!!ありがとう、嬉しいぜ!!!!」 他の運動部は複数の女子生徒達が、性処理係として嬌声をあげている。しかし、その部室には女性が一人しかいない 野球に必要な最低人数である、九人の男子が彼女に群がっていた。全裸の彼女の二穴は当たり前のように塞がれ、手脚や爆乳、女体のいたるところが肉棒まみれだ 「せ、性処理係は貴女一人なんですか?」 春奈がそう尋ねると、彼女は輪姦されながら頷く。腰を振り、九人の肉棒を器用に奉仕しながら語る 「んっ、あぁん!アタシらは弱小野球部だからさ…。女の子も弱い部活には来たがらねぇんだ…。んはぁぁっ!!」 性倫理観が緩すぎる世界でも、強い男に女性が集まる。そういった本能が働くのは、この世界でも変わらない。赤いポニーテールを靡かせた、やや筋肉質な爆乳女性は逆に問いかける 「人気の運動部、見学したかい?」 「は、はい……!」 「並んだ女の子達を、男子達がマンツーマンで犯しながらの大乱交。すごい光景だろ?それだけ女子が集まるって事さ」 彼女はさらに語る。その間も、乳房は揉まれながら肉棒を全身に摩擦されている 「TVに出るような私立強豪校はもっとすごい。プロの女性タレントや女優を雇って、性奉仕をさせたりもザラなんだ。ウチは公立だから、そんなん無理だけどね〜」 彼女は赤坂光子(アカサカ・ミツコ)、たった一人で野球部の性処理係兼マネージャーを務める女性だ ポニーテールはトレードマーク、適度に筋肉質なセクシーボディ。身長は175cm、B115のOカップとかなりの爆乳だ。学年は二年生で、春奈や茂美の先輩にあたる 「みなさん、光子先輩の事が大好きなんですね…!」 「はいっ!俺達を見捨てないでいてくれる、大事な人です…!!」 「俺達も活躍して、日頃世話をしてもらってる…恩返しがしたい…!!だけど、なかなか勝てなくて……」 グローブやバットなどの、野球道具に目を映す。どれも使い込まれており、彼らが熱心に野球に取り組んでいるのは伝わる 「あっ♥んあぁ♥アタシは、コイツらを誰よりも強いと思ってる。何かキッカケがあれば、いつか未来をつかめるはずだ……!!あぁぁん♥」 努力をしても上手くいかない、スポーツが厳しい世界であるのは彼女達もよく知っている。春奈と茂美、二人は暗黙の上で互いに決心していた 「ボク、决めたよ」 「私もだよ…!赤坂先輩、性処理係っ!私達にもやらせて下さい…!!頑張る野球部の皆さんの、力になりたい!!」 びゅりゅぅぅう♡どびりゅぅぅう♡♡びゅぐっ♡♡びゅぐぅぅぅ……♡♡♡ 光子は嬉し涙を流していると、部員達は彼女に次々に射精していく。ダイナマイトボディが、体内も体外も白濁に染まっていく 「ありがとう…!ぐすっ、うぅ…!おい、お前ら…まさかの新しい性処理係の子が来てくれたぞ…♥今日は歓迎会だ、好きなだけ新しいオンナを食え…♥」 「春奈さん、茂美さんっ!!ありがとうございます!!」 「うす!!是非、カラダを味あわせて下さい」 九人の男子達が、新入りの彼女らに群がる。嬉し涙を流しながらも、光子は釘を刺す 「あ、それと今日はさすがに良いけど…、明日からは普通に練習もあるからな」 ───────────── 全裸の男達の手の平や舌が、紀伊花春奈の身体に這い回る。彼女も制服を脱ぎ、裸で男達を受け入れる。三桁越えの爆乳を集団に揉まれ、身体中を舐められていく 「春奈ちゃんっ!光子ちゃんほどではないとはいえ、めちゃくちゃデカパイじゃん…!」 「身体中ムチムチでたまらんっ…!」 「んぁぁっ♥遠慮しないで、私の身体を使ってねっ♥」 男達は春奈のB108にしてLカップの爆乳を揉み、桃色の乳首を舐め回す。この世界はセックスをすればするほど、乳首や女性器は桃色に輝いていく。グニュっ♡ムギュ…♡と乳房が形を変えていく 「春奈ちゃん、可愛いねぇ!チューして良いかな!?」 「うんっ、良いよぉ♥いっぱいベロチューしようね♥」 春奈は男の唇を、やすやすと受け入れる。金髪のツインテールを靡かせながら、男達から乳房と女性器を舐められる。キスをする間も、女体を好き放題に弄られていた 「んちゅぅ…♥れろぉ…♥じゅぷ……♥♥」 四人の男が春奈にまとわりつき、ディープキスや身体への愛撫で彼女を攻める。恍惚とした表情で、春奈は喜んで身体を差し出していく 「んちゅっ♥れりょぉん…♥あんっ、次は貴方……♥」 彼女はすぐに抱きつき、違う男と舌を絡める。恋人のようなディープキスを、平然と複数人とこなしていく 「じゅりょ、ぴちゅ…♥んむぅ…♥んはぁぁっ、次はキミだよっ♥んじゅぅぅ…♥♥」 男を乗り換えながら、キスを交わしていく。唾液と唾液を、絡ませあう。男達の唾液の味の違い、舌の味の違いを彼女は楽しんでいた 「次はキミ…♥びちゃぁ…♥んむじゅぅう♥れりょぉ…♥んむっ♥」 彼女は周囲に群がる四人の男子一人一人と、じっくりとディープキスを交わしていった。キスを一巡させると、彼女は既に我慢の限界が来ていた 「あぁっ♥もうオチンポ我慢できないよぉ♥おまんこに二本、お尻に二本っ♥ズブズブして大丈夫だよ♥♥」 「なんと…!一年生で既に一穴二本までヤレるとは…!?光子ちゃんに匹敵する淫乱だ!!」 「よし、春奈ちゃん!!」 仰向けになる春奈。背面から二人の男子、正面から二人の男子が抱き着く。筋肉質な男達の肉の檻に囲まれながら、二穴四本挿入を敢行していく 「おぉ"ぉ"ぉ"っ♥オチンポ気持ちいいっ♥んぉ"ぉ"おお♥」 「うおっ!スゲェ締まりだ…!!」 「こんな締め付けで、両穴四本挿しまで出来るのか!?」 上下前後左右、男達にまとわりつかれながら…五人同時のセックスが始まる。肉と肉が、グチャグチャに混ざりあう 「あぁぁぁん♥んほぉ"お"お"んっ♥オチンポ激しいっ♥♥」 男達のピストンに、彼女は思わず歓喜の声をあげる。下品な喘ぎ声をあげながら、四人の屈強な体育会系男子を同時に相手する 「んぉ"お"っ♥しゅごいぃ…♥オマンコもケツ穴も、ズボズボされちゃってるのぉぉっ♥」 彼らは春奈の体内を抉るように腰を振る。金髪のツインテールは揺れ、爆乳もモミクチャにされていた 「んひぃぃっ♥しゅごいよぉぉ♥オチンポたくさんっ♥嬉しいっ♥」 男達は狭い穴の中で、強引に複数の肉棒を押し込む。同時に彼女の爆乳を乱雑に握り、揉み荒らす。剛直が体内を何度も抉りぬく 「おっぱいもケツ穴も、ズボズボされちゃってるぅ……♥しゅごいよぉっ♥んほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"お"おっ♥♥」 彼女は身体を仰け反らせ、アヘ顔を晒しながら絶頂する。膣内と肛門を犯す四人も、肉棒をギリギリまで膨らませており、射精寸前であった 「んあぁっ…♥あはぁぁぁああん…♥私の淫乱メス穴にぃ、好きなだけ出してぇぇぇええん♥♥」 四人の男達は、ラストスパートに移る。激しいピストンで体内を蹂躙する。体内に挿入された肉棒が一斉に膨らむ。膣内に二本と肛門に二本、挿入された巨根が脈動していく 「おぉ"ぉ"ぉ"♥イグッ♥イグぅぅ"う”う"う"う♥♥」 びゅりゅぅぅう♡ぶびゅぅぅうう♡♡どびりゅぅぅっ…♡どびゅぅぅうう♡♡♡ 「あひぃっ♥イクぅぅうう♥♥またイッぐぅぅうううう♥♥ひゃぁぁああああん!!!!!!!!」 膣内と肛門に大量の精液が流れ込み彼女の腹を妊婦のように膨らませた。腹を膨らますほどの、大量の白濁が注がれたのだ 「んはぁ……♥みんな、すごぉい……♥♥」 ───────── 全裸の青野茂美も、身体中を男達からまさぐられる。五人の男達とディープキスを交わしながら、好き放題にムチムチの身体を触らせ…舐めかせる。彼女のB110にして、Mカップの爆乳も揉まれ放題だ 「んっ、あふぅ…♥じゃあ、そろそろボクにハメよっか♥」 彼女はMカップ爆乳を揺らしながら、大勢の男性に群がられる。爆乳、脇、太もも、女体のあらゆる部位に亀頭が這う。全身を犯される感覚に悶える 「あぁっ♥チンポまみれ…♥嬉しいなぁ……♥」 しばらくすると、我慢の出来なくなった男性が肉棒を押し込む。膣穴を拡げ、肉棒が侵入していく 「んはぁんっ♥チンポ良いっ……♥♥」 「うぅっ、おまんこの締りがすごいっ!」 彼女は騎乗姿勢を取り、下から子宮を貫かれる。爆乳を強捕まれながらも腰を振る。青いソフトボブヘアーが靡き、眼鏡を裏の瞳は発情しきっている 「あぁぁぁんっ♥んひっ…♥いひぃぃん…♥」 彼女は普段よりも柔和な笑みを見せながら、快楽に溺れていた。さらに背面から別の男が近寄り、肛門にも巨根が侵入していく 「あぁっ♥アナルも犯してぇぇ…♥」 「茂美ちゃんのケツ穴、めっちゃ気持ちいい…!」 前後の穴を男達に貫かれる。サンドイッチ状態で、激しいピストンの応酬だ。さらに、男のうち一人が乳房の間に肉棒を挿入していく 「んひゃあっ♥おっぱいまで、犯されちゃぅぅ…♥」 「デカ乳パイズリも、たまらないっ!!」 茂美は豊満な全身を痙攣させながら、快感に悶える。そんな彼女は、口元にも肉棒を突きつけられた。両手にそれぞれ肉棒を握り、舐め回していく 「ビンビンのチンポ、素敵……♥あぁ…♥じゅるっ…♥んむぅっ、んぐっ…♥れろぉ…♥」 「あぁっ、エロすぎだよっ!」 「こんなエロ新入生が野球部に…!嬉しすぎる!!」 熱く脈打つ肉棒をしっかりと握りながら、しゃぶり始める。ニ本の肉棒を舐め回す。その間も、膣穴と肛門と爆乳の中で肉棒が暴れ回る 「れりょぉ…♥んむちゅ…♥チンポおいひぃ…♥」 左右それぞれの手に肉棒を握り、口元に寄せながら舌を這わせる。その姿は、あまりにも卑猥であった。普段はダウナーな茂美だが、今の彼女は溶け切った表情だ 「れろ…♥んじゅりゅ…♥んぶっ、んじゅぅ…♥れりょぉぉん♥♥」 前後の穴への、ピストンも加速していく。騎乗位で前後の穴を犯されながら、乳房の中にも肉棒を押し込まれ、はらに二本の肉棒を舐め回す。彼女は輪姦パーティーを存分に楽しんでいた 「んじゅっ♥じゅりょぉ…♥んむじゅりゅぅうん♥♥」 前後からの二本挿しに、爆乳パイズリ、口と手によるダブルフェラ。肉棒に囲まれるのは、たまらない至福の時間だ 「んじゅっ♥れりょ…♥んんっ!!?んはぁぁんっ♥ボクっ、そろそろイっちゃうぅぅっ♥♥」 「あぁっ、俺達もイキそうだ…!!」 「茂美ちゃんのエロボディっ、大好きになっちまう!!」 男達と同時に、青野茂美は絶頂を迎えた。身体をビクンっ♡と震わせ、膣内と腸内に大量の精液を注がれていく びゅぐぅぅぅう♡♡どびりゅぅぅぅううんっ♡♡ 「ひぁぁぁぁっ♥♥んはぁぁぁぁあああん♥♥イグぅぅううううっ!!!!!!!!!!」 どびゅぅうう♡びゅりゅぅぅうう…♡♡どびりゅぅぅうう♡♡♡ 乳房の中から飛び出した肉棒が、彼女の顔を汚していく。口内にも濃厚な精液は注がれるが、彼女はそれを美味しそうに飲んでいく。全身に降りかかる精液シャワーは、幸せの雨であった 「んふ…、れろぉ……♥んくっ……♥♥ザーメン、美味しい……♥♥」 ──────────── 「わりぃ、新入生二人の歓迎会なのは承知してる。だけど、アタシが我慢できねぇ♥」 「先輩も一緒にヤリましょうっ♥」 「穴は多いに越した事ないしねぇ♥」 三人の爆乳JKは仰向けになり、乳房をもみくちゃにされながら、膣内と肛門を貫かれる。二穴をサンドイッチされたまま、肉棒にしゃぶりつく 「んぁぁ…♥お前ら、アタシ以上の淫乱じゃねぇか♥んじゅっ♥れろぉぉ…♥」 「ぴちゃぁ…♥だってオチンポ大好きなんですもの…♥んれりょぉん♥」 「んちゅぅ…♥ボク達、変態だからね…♥じゅりゅぅ…♥」 三人は女体を淫らに震わせ、汗と精液で身体を濡らす。乳房を揉まれながら、更に激しく肉棒に舌を絡めていく 「あぁんっ♥れろぉ♥んちゅぅ……♥♥」 「びちゃっ♥じゅりゅん…♥んちゅぅぅ♥♥」 「んむぅぅ♥ちゅっ♥じゅりょぉっ♥♥」 膣穴と肛門、それらを締め付けながら激しく肉棒に吸い付く。剛直に舌を絡ませ、激しく腰を振る 「んちゅっ♥れろぉっ♥じゅりゅっ♥んむぅっ……♥」 「あぁんっ♥おまんこも、お尻もっ♥気持ち良いっ…♥ぴちゃぁ♥」 「乱パー大好き…♥ぴちゃぁ…♥んじゅぅ♥」 三人は無様に涎を垂らしながら、尻穴とヴァギナを突き上げられる。赤いポニーテールの光子、金髪ツインテールの春奈、青いソフトボブの茂美、信号機配色の髪が乱れる 「れろっ♥ちゅぱぁ…♥お前らのチンポでっ♥ズポズポされるの大好きぃ……♥♥」 「ぴちゅっ♥んちゅぅ…♥女の子はみんな、輪姦されるのが大好きなのぉ♥♥」 「れりょぉぉ……♥あぁぁあん♥ボクもまたイッちゃいそうだよぉ…♥♥」 三人は快楽に身を委ねながら、ムチムチの女体を激しく揺らす。既に身体中は白濁液まみれであり、三人は三穴で男達を奉仕する 「あぁっ♥れりょぉ……♥しゅごいぃぃいっ♥♥」 「んあぁぁっ♥じゅぽっ、じゅぽぉぉ……♥♥」 「あぁんっ♥んむじゅぅぅうう……♥♥」 三人の腰振りは激しくなり、パンっ♡パン…♡ニヂュ…♡ズチュ…♡と淫靡な音が響く。メス穴を突かれる度に、三人は快楽に震えた びゅくぅぅぅうん♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅりゅぅうう♡♡♡ 「「「ひあぁぁぁああっ♥イクぅぅぅぅう♥♥イッちゃうぅぅぅううん♥♥あひぃぃぃぃいい♥♥♥」」」 三人は盛大に潮を吹き、腰を振りながら絶頂する。そんな彼女らの子宮と直腸に向けて、男達も一斉に精液を流し込んでいく。白濁にまみれた女達は、満面の笑みを見せていた ─────────── 白濁まみれの性処理係三人を中心に、彼らは記念写真を取った。明くる日から、いつものように練習が始まる 「サードっ!!反応が遅いぞっ!!!」 「はいっ、光子さん!!」 女性マネージャーが制服から乳房を丸出しにしている以外は、普通の野球部の光景が広がる。赤坂光子は性処理係であると同時に、彼らの監督とも言うべき立ち位置だ しばらく練習が続き、そんな彼等に新入りの春奈と茂美が寄り添う 「皆さん、お弁当作ってきましたよぉ〜♥」 「ちゃんと食べて、元気つけようね…♥」 二人の手作り弁当に、皆は顔をほころばせていた。彼女達の笑顔や献身的な対応は、彼らのやる気を上げていく。光子も笑いながら、二人の新入生に感謝していた 「すまんな…、掃除や飯まで手伝ってもらっちまって…!」 「いえ、構いません…!彼らの頑張りに、私も応えたいのですっ♥でも男子のみんな!代わりに私達をちゃんと輪姦して、気持ちよくしてねっ♥」 「練習終わったら、また乱交しようね……♥」 近い未来に、信号機トリオの性処理係と野球部の九人、彼等はレジェンドとなる。私立高◯の野球部達と激戦を繰り広げる鋼鉄の公立野球部、その伝説の始まりであった

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