爆乳のm◯ther、実の女末、実の女市とハーレム禁断プレイ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-03-22 15:02:51
Edited:
2024-03-23 16:40:13
Imported:
2024-05
Content
桜が舞い散る自然公園、花見に来ている客達が盛り上がっていた。青い空にポカポカの気候、絶好の花見日和であった
「お兄ちゃん、はい…あーん♥」
「ユウくん、あーん♥」
◯7歳にして高◯二年生の学ラン少年は、二人の爆乳美少女に寄り添われながら花見をしていた。彼は桜川裕司(サクラガワ・ユウジ)……170cmの身長に、桃色の短髪をした美形少年であった。寄り添う二人の少女も、同じ桃色の髪をしている
「今日はお兄ちゃんの好物を、たくさん作ってきたんだぁ♥えへへぇ♥」
「ありがとう、友奈!」
無邪気に微笑む妹は、桃色の髪を両サイドで縦ロールにしている。子供っぽい仕草や表情を見せる彼女だが、その身体は豊満でムチムチだ。セーラー服は爆乳で、パツパツと膨れ上がる
桜川友奈(サクラガワ・ユナ)、◯6歳の高◯一年生だ。◯6歳とは思えぬ、ダイナマイトボディの持ち主でもある。身長165cm、B108にしてLカップの爆乳を揺らす
「ほら、私の作ったオカズも食べてぇ…♥むしろ、私自身をオカズにしても…♥」
「ね、姉さん!ありがたいけど、公共の場だからね!」
妖艶な笑みで微笑むのは、姉の桜川優香(サクラガワ・ユカ)である。18歳の高◯三年生で、彼女は妹以上のムチムチ豊満ボディだ
身長は168cm、B112のMカップという凄まじい爆乳を揺らす。彼女もセーラー服だが、あまりのムッチリ女体に服が破けそうだ。桃色の長髪を、尻まで伸びるストレートヘアーにして靡かせる
「お兄ちゃん…♥だぁい好き…♥」
「ユウくん、イチャイチャしましょう♥」
両サイドから爆乳を押し付ける、実の妹と姉。顔を赤らめながら、彼はまんざらでもない表情を浮かべる。そんな三人を眺めるのは、さらなる豊満な体型の美熟女であった
「ふふっ、三人がおそろいで高◯生でいられるのは、この時だけですから…♥しっかり、今の輝いた瞬間を味わいましょう♥」
優しい笑みで、熟女は静かにそう語る。彼女は三人の母親で、夫が過去に亡くなっているシングルマザーだ。女手一つで、彼らを育てた立派な母親だ
桜川由依(サクラガワ・ユイ)、20歳の時に長女の優香を産んでいる。今は38歳だが、その美貌は20代にしか見えぬほどに若々しい。長い桃髪を脚元まで伸ばす、ボリューミーなストレートヘアーだ
(優香、裕司、友奈……三人が元気に育って、私は嬉しいですよ♥)
身長は170cm、胸はB120のPカップという異次元爆乳だ。茶色のタートルネックのニットセーター、グレーのロングスカートと地味な服装をしている
しかし、爆乳は衣服をミチ…♡ギチぃ…♡と膨らませている。姉妹以上のデカすぎる巨尻、極太の太ももと、あまりにエロティックな女体であった
裕司に絡みつく姉妹に向けて、母親は冗談めいた口調で語りかける
「セーラー服なんて今しか着れないんですから、今のうちにちゃんと堪能しておくんですよ〜」
その言葉に、二人は笑顔で言い返す
「今しか着れない、なんて事は無いんじゃないかな?ほらママだって、今でも似合うかもよぉ♥」
「ふふ、お母さんのエッチな制服…♥見てみたいわ♥」
「も、もうっ!こんなオバサンのセーラー服なんて、無理があるに決まってるでしょう!!」
笑い話として流された話題だが、その日の夜に事件は起きた。夕食後の寝室にて、少年の部屋にノックの音が鳴らされる
「ゆ、裕司…?起きてますか…?」
「母さん?起きてるし、入って大丈夫だよ!」
扉を開くと、凄まじい格好の母がそこにいた
──────────
「い、いえーい!ピチピチJKギャルの、桜川由依でぇす!!え、えへへぇ♥」
顔を真っ赤にしながら、セーラー服を着る38歳がそこにいた。長くボリューミーな桃色の髪はツインテールにゆわえ、ギャル風のアクセサリーを制服に着飾っている
「か、母さん………」
裕司少年の身体が硬直してしまう。母親の異様な姿に思考が固まってしまったのだ。パジャマ姿の彼は呆然と、それを眺めていた
「ご、ごめんなさい…。裕司、さすがにコレはキツすぎますよね……。う、うん…お母さんの気の迷いだから、気にしないでね……」
悲しげな表情でうつむく母親、その母親に彼は抱き着いて唇を奪う。そのまま爆乳を制服越しに揉みながら、唾液を絡めていく
「ゆ、裕司…!?んちゅっ♥れろぉ…♥」
由依も舌を絡めかえし、蕩けた表情で唾液を重ねあう。母と息子は同じく170cmの為に、ちょうど同じ目線でキスを交わせるのだ
「れりょぉ…♥んじゅぅぅ♥」
血の繋がった実の親子で、濃厚に舌を絡めあう。B120にしてPカップの凄まじい爆乳は、ノーブラな為に乳首が制服に浮き出る
「んじゅっ♥裕司…♥しゅきぃ…♥」
「れろっ、母さん…!んちゅっ!」
裕司はセーラー服の上から爆乳を揉みしだき、母親の口内をまさぐる。唾液と唾液が、何度も絡み合う
「れりょぉ…♥んじゅぅぅ♥ちゅぱぁ…♥んはぁぁっ!!」
「んっ、はぁ…はぁ…!母さん、エロすぎだよ…!こんなスケベな格好して……」
息子の言葉が嬉しかったのか、由依は極太の太ももに蜜を垂らしていく。彼女はスカートをたくし上げると、ノーパンで桃色の陰毛に包まれた股が姿を見せる
「ほらぁ、裕司…♥こんなに濡れちゃってますよ…♥」
息子の手をスカートの中に導くと、そのヌルついた秘所を刺激させる。トロけた表情で腰を震わせる母に興奮し、彼は熟れた肉穴に指をねじこむ
「んぉ゛お゛ぉっ♥裕司の指ぃっ♥ほぉぉぉぉおん♥♥」
グチュ♡グチュっ♡と蜜壺をかき混ぜられ、由依は腰を浮かせて嬌声をあげる。大きな尻がぶるん♡ぶるんっ♡と揺れて、裕司の興奮を煽っていく
「まったく、淫乱な母さんだ…♪」
「んほぉ"ぉ"っ♥らってぇ、裕司が大好きなんですもの…♥」
裕司はパジャマを脱ぎ全裸となり、巨根を剥き出しにしていく。そのままムッチリ太ももを両手で掴み、I字バランスで立つセーラー服の母親に腰を打ち付ける
「あぁぁっ♥裕司のチンポっ♥いつもより硬くて大きいですぅ♥んはぁぁ♥」
「アラフォー熟女のうわキツセーラー服っ!こんなん興奮するだろ!!」
由依はノーパンのミニスカートを履いたまま、セーラー服も完全着衣のままでセックスを楽しむ。母親の年齢に合わないパツパツすぎる制服に、彼は肉棒を普段より強く勃起させる
「んぉ゛♥おほぉ"お"っ♥♥裕司のチンポっ♥いつもより深いぃっ♥」
「エロすぎる母さんが悪いんだっ!ほら、もっとマンコ締めろ!」
「あぁんっ♥ごめんなさいぃっ♥おまんこ締めますからぁっ♥んぉ゛お゛っ♥♥」
由依は爆乳を揺らしながら、息子のなすがままに犯される。I字バランスで激しく突かれて、その快楽に上目を向いてしまう
「んぉ゛っ♥おほぉぉ♥裕司のチンポでっ♥子宮口ゴリゴリされてますぅぅ♥」
二人は扉を開けたままセックスをしていると、姉妹が部屋の中に入ってくる。二人は親子のセックスに、笑顔を見せる
「やっぱりママのセーラー服!めっちゃ可愛いよ♥」
「ユウくんも、普段より腰振りが激しいわね♥」
母親は上目を向きながら、実の娘である姉妹に微笑みかける。二人の若いJKもセーラー服だが、二人の場合は年齢相応の服装だ。しかし…あまりに豊満ボディな為に、JKとは思えぬほどに制服がキツく弾けそうになる
「あぁん♥裕司ってば、私のセーラー服にビンビンに勃起してくれたんですよ♥嬉しいっ♥ひぁぁああっ♥」
姉の優香は母親の由依に近寄り、妹の友奈は兄である裕司に近寄る。犯される由依、犯す裕司、それぞれに舌を絡めていく
「お母さん、素敵よ…♥綺麗…♥んじゅっ♥れりょぉ…♥」
「ゆ、優香…♥んじゅっ♥んむぅぅ…♥」
母親に腰を打ち付けていると、その母と姉がレズディープキスを交わしている。見慣れた光景だが、母親の破けそうなミチ…♡ミチぃ…♡のセーラー服が彼の興奮を昂らせていく
「お兄ちゃんっ、私達もチューしよ♥」
「あぁっ、友奈!!」
「れりょぉ…♥んじゅりゅぅぅ♥」
実の母親に腰を打ち付けながら、実の妹とディープキスを交わす。さらに視線の先で、実の母親と実の姉が舌を絡めあう。変態な家族近◯相姦を皆で楽しんでいた
「んちゅっ♥お母さんっ♥好き…♥れりょぉ…♥」
「可愛いですよ、優香…♥んじゅれろぉ♥あんっ、裕司のチンポも良いっ♥んちゅっ♥」
息子の肉棒を楽しみながら、娘と舌を絡める快感、それに母は酔いしれる。淫らな母の膣内を突きながら、妹と舌を絡める快感、それに兄は夢中だ
「お兄ちゃんっ♥んちゅっ♥しゅきしゅきぃ…♥」
「友奈…!可愛いよ…!んちゅっ、れりょぉ……」
家族四人での淫らすぎる交わりに、彼のピストンも早まる。母親のムチムチ太ももを掴んだまま、膣奥に向けて剛直を強く押し込んだ
「れろ…んはぁっ、出すよっ!!母さん……!!!」
「んじゅりょぉ…♥んはぁ…♥来て、たっぷり中出しお願いっ♥♥」
びゅぐりゅぅうう♡どびゅぅううう♡♡びゅりゅぅぅうう♡♡
「んはぁぁあああっ♥イクぅぅううん♥♥息子のムスコでイグぅぅううう♥♥」
実の母親の膣内に、白濁が流し込まれる。子宮に精液を注がれながら、母親は大きく絶頂した。ガクガクと脚を震わせ、Pカップもある爆乳がブルンっ♡ブルっ♡と大きく揺れる
「はぁ…♥あぁん…♥裕司の精液、おまんこに出てますよぉ♥」
────────────
大きなベッドの上で、彼は三人の爆乳美女とハーレム近◯相姦を勤しむ。裕司はギラついた肉棒を、血の繋がった家族三人へと見せつける
セーラー服を羽織ったまま、はだけさせる三人。丸出しの三桁越え爆乳で、肉棒を包んでいく
「あぁぁんっ…♥私のデカパイで、気持ちよくなって下さいねぇ…♥」
「お兄ちゃん…♥私達のパイズリ、存分に楽しんでねっ♥」
「あらあら…♥ユウくん、貴方の大好きなデカパイで癒やしてあげるわよ…♥」
三人で爆乳を揺らしながら、上目遣いで彼を煽る。乳房を押し付けるようにして、谷間の奥へと肉棒を挿入させる。ズリュゥ…♡ニチュっ♡と乳肉が摩擦する音が響く
「裕司、貴方は私が産んだ最高の息子です…♥」
「お兄ちゃんのデカチン…♥素敵だよぉ♥」
「あぁんっ♥立派なオチンポ、メスになっちゃう…♥」
彼女達は刺激的な目線を這わせながら、リズミカルに乳房を動かしていく。三方向からの爆乳による圧力は、乳肉による万力のようだ
「んふぅ…♥パイズリ天国ですよぉ♥」
「お兄ちゃんのを♥ズリっ…ズリっ…♥」
「あぁん♥私達も気持ちいいわよぉ♥」
三人の爆乳は上下左右に揺れながら、乳房同士をぶつけ合う。母親、妹、姉の奉仕に彼も幸せを感じていた
「あぁっ…♥裕司のチンポ、熱くなってますぅ♥♥」
「はぁん…♥オチンチン、ビンビンだね……♥♥」
「んぁぁ♥ユウくんのオチンポ…♥逞しいわ……♥♥」
三人の爆乳に埋もれながら、彼は快感に悶える。激しく動く爆乳が彼を刺激する。三人は爆乳の中に唾液を垂らし、それをローション代わりに乳房を上下に揺すっていく
「B120でPカップの、お母さんデカパイはどうですかぁ♥♥」
「お兄ちゃんっ♥私のB108のLカップおっぱい、気持ち良いでしょう…♥あぁぁぁぁあんっ♥♥」
「んふぅ…、ユウくん…♥私だってB112のMカップデカパイなのよ…♥んはぁぁん♥♥」
三人は爆乳を激しく動かしている。すると妊娠をしていないにも関わらず、快感から母乳が噴出していく。それが潤滑油となり、更に爆乳の動きは加速していく
「あぁぁん…♥んあぁっ…♥♥」
「ひゃぅん…♥んぁぁぁ…♥♥」
「んはぁっ…♥ひぁぁあんっ……♥♥」
三人の激しい乳圧と、溢れ出る母乳が彼を襲う。彼の下半身を爆乳で押さえ込みながら、猛スピードで上下摩擦を繰り返す。彼もそれに身を委ね、射精の波に呑まれていく
「あぁぁんっ…♥裕司…♥もう出そうなんですね♥♥」
「お兄ちゃんっ♥遠慮しないで、いっぱい出してぇぇ♥♥」
「はぁん…♥キンタマザーメン…♥ビュルビュルしなさぁい♥ユウくん……♥♥」
射精寸前になった瞬間、三人は激しく乳房を揺らした。乳首から母乳が強く吹き飛ぶ。同時に、彼も身体を強く仰け反らせた。
「ああぁぁぁああっ!!!!!イクぅぅぅううう!!!!!!!!」
ドピュッ♡ドプドプンっ…♡ビュルルルぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅううっ♡♡
「あぁぁっ…♥すごい量です…♥」
「ひぁぁん…♥お兄ちゃん、すごーい♥」
「んんっ…♥濃厚ザーメン…♥」
三人の爆乳に、大量の精液がぶち撒かれる。その勢いは凄まじく、三人の顔や髪にまで精液が付着した。精液まみれの彼女らは、満足そうに微笑む。そのまま、彼に向けて舌を絡めていく
「裕司…♥んむぅ、んちゅぅぅっ♥」
「れろぉ…♥お兄ちゃん…♥んじゅ…♥」
「んちゅ…♥れりょぉ…♥ユウくん…♥」
三人は舌を絡ませながら、彼にその豊満な身体で抱きつく。少年に母乳を噴き出す爆乳を押し付けながら、口内に唾液を流し込む
「「「んじゅりゅぅ…♥れりょぉ…♥♥ぴちゃぁ……♥♥♥」」」
彼に抱きつきながら、彼の口内に舌をねじ込む。女同士でも舌が交わり、彼を含めて四人の唾液が入り混じる
「「「じゅりゅ…♥じゅぷぅ……♥♥れろぉぉ……♥♥♥」」」
淫らに、グニュ…♡ムギュ…♡と爆乳を密着させていく。乳首から垂れる母乳も、いやらしさに拍車をかける
「「「んぐ…♥んんっ…♥♥♥」」」
しばらくすると三人は、蕩けた表情で舌を離していく。下の口にも精液が欲しい、そういった表情だ
「裕司……♥」
「お兄ちゃん……♥」
「ユウくん……♥」
──────────
彼は血の繋がった家族、一人一人と濃厚にセックスをしていく。下半身は裸、乳房も丸出し、はだけたセーラー服の妹をまずは犯していく
「お兄ちゃん…♥んあぁぁっ♥あぁん♥」
まずは爆乳の実妹を、正常位の姿勢で犯していく。肉棒を強く前後に動かすと、友奈から甘い喘ぎが漏れ出す
「我が娘ながら、とってもスケベ…♥」
「さすが私の妹ね、エロエロじゃないの♥」
とろけきった表情の友奈を、母と姉はオナニーをしながら眺めている。一家お揃いの桃色の髪が、部屋の照明を鮮やかに反射する
「あぁぁっ♥んあぁっ♥オチンチン…♥気持ちいい……♥♥」
彼女の爆乳を両手で掴むと、びゅぐ…♡びゅりゅぅぅ♡と母乳が溢れ出す。膣内をかき回すように腰を動かすと、愛液が結合部から垂れていく
「もっとぉ…♥お兄ちゃんっ、おまんこ突いてぇぇ♥めちゃくちゃにっ、犯してぉ♥」
「任せろっ、友奈!好きなだけ犯してやる!!」
子宮口を亀頭で叩きつけると、淫らな喘ぎ声のハーモニーを奏でる。二人の結合部を、母と姉もじっくりと見ている。爆乳を揉まれながら、彼女の肉穴がヒクつく
「お兄ちゃんっ…♥オチンチンでズブズブされるの…♥気持ちいいよぉ♥♥」
彼は子宮を貫くように、ズチュっ♡ヌチュ…♡と実妹の豊満な身体を貫く。彼女の身体も、彼の剛直が動くたびに痙攣していた。爆乳も好き放題に、グニュっ♡ムギュ…♡と揉んでいく
「あひぃぃいっ♥おまんこ駄目ぇぇええ♥♥」
彼は何度も肉棒を、彼女の奥深くまで突き刺していく。彼女も抵抗する事なく、されるがままに犯される。B108にしてLカップの爆乳を強く揉みながら、彼女を貫く
「あへぇぇっ♥んほお"ぉ"ぉ"おお"お"…♥イグぅぅぅ"ぅ"う"うっ♥♥」
桃色の縦ロールヘアーを揺らしながら、濁った声で彼女は叫んだ。母乳も、ドバドバと吹き出したままである
「あひぃぃいい…♥んぉ"ぉ"お"お…♥おほぉ"ぉ"ぉっ♥♥んぉぉ"ぉぉ"お"おっっ♥♥イグぅぅぅぅぅううぅう!!!!!!!!!!」
ドビュッ♡ビュルルっ♡ビュぅぅぅううっ♡びゅくぅぅっ♡♡
彼女はアヘ顔を晒したまま、濁りきった声で絶頂を晒してしまう。肉棒を引き抜くと、股から大量の白濁を彼女は垂らす。そんな彼女に、彼は優しくキスをする
「お兄ちゃん…♥んじゅ…♥れりゅぅぅっ♥」
桃色の縦ロールを靡かせ、彼女は舌を重ねていく。陶酔した表情で、何度も唾液を流しあう。同時に彼女の爆乳を、ムギュムギュと両手でこねていく
「んちゅぅ♥ぴちゃぁ…♥」
互いに優しく抱き合ったまま、互いの唾液をじっくりと味わう。乳房を揉むたびに、未だに胸からは母乳が垂れていた
「れろぉ…♥じゅぷ…♥ちゅぱぁ…♥♥」
二人は銀の糸を引きながら、唇を離していく。次に彼は、剛直を実姉へと向けていた
──────────
優香も友奈と同じく、下半身は既に裸だ。爆乳を丸出しにして、セーラー服を羽織ったまま結合していく
「あぁん♥んあぁぁあ♥オチンポでズコズコっ♥」
騎乗位で彼にのしかかる実姉、彼女は母乳を噴き出しながら腰を上下に揺する。揺れ動くB112にしてMカップの爆乳、その光景を彼は堪能する
「はぁっ…♥あぁんっ♥ユウくん…♥」
妹とは違う膣内の感触を味わいながら、彼も肉棒を突き上げる。そのまま、下から彼女の爆乳を掴んでいく。ムギュぅぅ♡ぎゅむぅぅ♡と、爆乳を揉み回す
「姉さんのカラダも、最高だっ!!」
「んぁっ、はぁん…♥たっぷりハメハメしてぇ♥」
両手で爆乳を鷲掴みにし、こねるように揉んでいく。溢れ出す母乳も、彼の指を伝う。その間、母親は少し場を外しておいた。股から白濁を垂らす妹が、二人のセックスをじっくりと眺める
「お姉ちゃん…♥綺麗で素敵…♥」
「んっ、貴女も可愛いわよ…♥友奈…♥」
Mカップ爆乳をこねるたび、母乳が溢れ出す。それに興奮した彼は、より一層動きを激しくしていく。実の姉が自分の上で腰を振り、桃色のストレートヘアーを乱す絶景が広がる
「んはぁぁっ♥ユウくんのオチンポ…♥あぁぁああん♥♥」
乳房を乱暴に揉まれ、母乳を噴き出す。快楽に悶える優香の身体は、何度も痙攣を繰り返す。彼女自身も負けじと、上下に腰を強く振る
「あぁっ…♥オチンポっ♥オチンポで、おまんこ突き上げてぇぇん♥♥」
しばらく乳揉みを堪能した彼は、下から彼女を抱き寄せる。彼女の背に腕を回し、唇を奪う
「んじゅ…♥れりょぉ…♥」
キスをしながら、更に激しく腰を打ち付ける。互いに強く抱き合ったまま、舌を絡ませるのだ。彼女の長い桃髪も、サラサラと靡いていた
「んちゅ…♥じゅぷぅ♥」
舌を絡めながらも、優香は腰を動かし続ける。彼女の膣内は肉棒に強く絡みつき、精液を搾るマシンと化していた
「んふぅ…♥れろぉぉ……♥♥」
二人は絶頂に向かって、腰をぶつけ合う。やがて彼女は、身体を震わせて絶頂を迎えた。同時に唇と腕を離しながら、彼女の爆乳を再度掴む。そこに、白濁を一気に流し込んだ
「んふぅぅっ…♥ひぅぅぅっ♥♥んぁぁぁああああっ♥♥オチンポでイクぅぅうううう!!!!!!!!!」
ビュルぅぅうううっ♡びゅくっ♡びゅりゅぅぅっ♡♡どびりゅぅぅうう♡♡
彼女は身体を仰け反らせ、母乳を噴き出しながら絶頂する。そのまま優香は彼の胸元に倒れ込み、息を荒くしながら余韻に浸っていた
「ユウくん……♥」
──────────
しばらく場から離れていた、母親がベッドルームへと戻って来る。すると彼女は…物理的にもビジュアル的にも、あまりにキツキツの服装で現れた
「桜川由依、ピカピカランドセルの小◯生でぇす♥」
「ママってば、可愛い〜♥」
「いや、お母さん。さすがにこれは……」
妹の友奈は純真な表情で、母親にキラキラとした表情を向ける。姉の優香は対称的に、燻し気な表情をしていた。とはいえ…母親のセーラー服は姉も推していた為に、彼女なりにキツいと感じる基準値があるのだろう
「どうですか?裕司…♥」
彼女は破けそうなほど、サイズの合わない女児服を着ていた。ファンシーなキャラがプリントされたタンクトップシャツに、サイズが合わない為に陰毛と肉穴も丸出しのミニスカート
「………………」
さらには先ほどのセーラー時と同じく、姉より長い髪をツインテールでゆわえたままだ。38歳の実の母親による、ツインテールと女児服、さらには赤いランドセル。裕司は黙ったまま硬直してしまう
「………………」
「ゆ、裕司…?やっぱり、さすがに駄目でしたか…?」
彼は母親を四つん這いに組み伏せる。彼女の重量感溢れる巨尻を掴み、激しく膣穴を肉棒に押し込む
「こんなデカケツでっ!デカパイで…!!ムチムチ太ももで…!!!タッパのデカい小◯生がおるか!!!……いるかもしんないけど」
「んはぁぁぁぁああん♥チンポが入ってますぅぅ♥♥」
いわゆる後背位で、彼女の大きな尻にしがみつく。腰を振るたびに、彼女の爆乳や巨尻も揺れ動く。ムチムチのアラフォーボディに、ミチ…♡ミチぃ♡と破けそうな女児服、彼の肉棒は今まで以上に強く勃起していた
「あひぃぃぃっ…♥裕司っ♥いつもより勃起してますねっ♥お母さんは嬉しいです…♥♥」
「アラフォー熟女のパツパツ女児服っ!!勃起が止まらない!!」
彼はバックから猛烈なピストンをくわえながら、爆乳をギュムぅぅう♡と強く掴む。友奈は楽しそうにセックスを眺め、優香は少し引き気味だ
「母さんのデカパイも…!エロケツも…!デカ脚もっ!大好きだっ……!!」
「んひぃぃぃぃっ♥んほぉ"ぉ"ぉ"お"お"お♥♥」
明らかにサイズ違いの女児服に、ランドセルを揺らす美熟女。そのインモラルな光景に、彼のピストンも激しくなる
「んはぁぁん♥おっぱいからミルク止まりませぇん♥」
サイズの合わない女児服から、爆乳がはみ出してしまう。由依のB120にしてPカップという、規格外の爆乳をグニゅっ♡グニゅぅう♡と揉み回していく
「あぁ"ぁ"ぁっ♥おっぱいも、おまんこも…♥ぎもぢぃぃぃ……♥」
肉棒を出し入れしながら、柔らかな乳房を押し潰すような勢いで揉んでいた。指先を乳肉に沈めると、膣内がキツく締まっていく
「チンポぉぉ♥チンポがマンコをっ♥えぐってりゅぅうう♥おほぉ"ぉ"ぉ"お"お"ん♥」
彼の顔ほどはある爆乳を掴みながら、激しく腰を振る。肉棒が膣奥を突き上げる度に、彼女の乳首からビュる♡ビュルぅぅ♡母乳が飛び散る。色黒の肌が激しく乱れ、顔は赤らむ
「んぐぅぅう…♥んお"ぉ"ぉ"ぉ…♥チンハメざれでるぅ"ぅ"…♥♥」
肉棒が出入りするたびに、膣壁がかき回される。彼女の秘所からは、止めどなく蜜液が溢れ出していた。桃色の長いツインテールも、乱雑に揺れ動く
「母さんっ!母さんは俺専用のハメ穴だからな!!たっぷり犯してやる!!!」
「はぃぃぃっ…♥わ、私は裕司の肉穴ですぅ♥裕司専用の、マンコ穴ですぅぅ♥貴方が産まれた穴に、貴方の欲望を注いでぇぇ♥♥んぉ"ぉ"ぉ"お"お"♥♥」
彼女は舌を出し、上目を向きながら喘いでいた。凛々しい母親が、肉欲のまま巨尻を揺らすメスと化している。それが彼には、たまらなく心地よかった
「もっと突いてぇぇっ♥お母さんを、裕司の逞しいチンポに屈服させてぇぇ♥♥」
さらに強く、彼は腰を打ち付ける。パンッ♡パン…♡という音と共に、彼女の豊満すぎる女体が蠢く。Pカップの規格外爆乳をしっかり掴んだまま、女児服の美熟女の奥底を犯し尽くす
「んほぉ"ぉ"お♥おほぉ"ぉ"お♥♥マンコほじられりゅぅ"ぅ"う"う♥♥」
「んっ、母さんのマンコ…!素晴らしい締めつけだ…!!」
裕司のピストンはどんどん激しくなる。結合部からは愛液が飛び散り、ベッドに染みが作られる。母乳も激しく飛び散る
「んぉ"ぉ"っ…♥チンポぎもぢぃぃ♥♥お母さんの子宮にっ、ビュルビュル出してぇぇ♥♥」
「あぁ、射精してやるぞっ!母さん、いや…由依っ!!」
さらに激しく、肉棒を挿入する。子宮口も彼の亀頭に吸い付き、二人とも限界が近かった
「おっ♥おぉ"ぉ"ぉ"♥んほぉ"ぉ"おイックぅぅう♥♥イっグぅぅ"ぅ"ぅ"う"う"うう!!!!!!!!!!」
どびりゅぅぅうう♡びゅぐりゅぅうううっ♡どぷぅぅぅん♡♡どびゅぅうう♡♡
彼女は身体を反らせ、激しく痙攣する。膣内は肉棒をキツく締めつけ、大量の白濁液が子宮へと注がれる。パツパツすぎる女児服は、既にはだけて着てる意味を無くしている。母乳を垂らす爆乳も、白濁を垂らす肉穴も丸出しだ
「んひぃぃっ♥熱い裕司のザーメンっ、お母さんの子宮にぃぃいい♥♥」
「はぁ…はぁ……!可愛いよ、由依っ!!」
────────────
「ねぇねぇ裕司、また由依って呼んで下さいよぉ♥」
「は、恥ずかしいよ…!母さん!!」
裕司は浴槽内で、愛する母親から抱きつかれる。Pカップという凄まじい爆乳を押し付けられ、また興奮してしまいそうだ
38歳の彼女はツインテールを気に入り、可愛らしく振る舞う。実際…二十代にしか見えない美貌であり、似合ってしまう美熟女なのだ
「お兄ちゃんっ!私の事も見てよぉ〜」
「そうよ!お母さんとする時、私達姉妹の時よりオチンポ大きくしてたわよねぇ」
爆乳の実妹と実姉も、ムチムチの身体を彼に寄せる。桃色の縦ロールの妹、桃色ストレートロングの姉、二人も母に劣らない豊満美少女だ
「まったく、このスケベ女どもめ…!今夜は一晩中楽しませてやる!!友奈、優香、由依っ!!!」
抱きつく爆乳美女の三人に、彼は巨根を再び滾らせていく。四人の血の繋がった家族は、夜通しもハーレム乱交を堪能する事になった
「お兄ちゃん…♥」
「ユウくんっ♥」
「裕司……♥」
「「「大好き……♥♥♥」」」
仲良し一家の、淫らな嬌声は今夜も鳴り響く