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桜が舞い散る自然公園、花見に来ている客達が盛り上がっていた。青い空にポカポカの気候、絶好の花見日和であった 「お兄ちゃん、はい…あーん♥」 「ユウくん、あーん♥」 ◯7歳にして高◯二年生の学ラン少年は、二人の爆乳美少女に寄り添われながら花見をしていた。彼は桜川裕司(サクラガワ・ユウジ)……170cmの身長に、桃色の短髪をした美形少年であった。寄り添う二人の少女も、同じ桃色の髪をしている 「今日はお兄ちゃんの好物を、たくさん作ってきたんだぁ♥えへへぇ♥」 「ありがとう、友奈!」 無邪気に微笑む妹は、桃色の髪を両サイドで縦ロールにしている。子供っぽい仕草や表情を見せる彼女だが、その身体は豊満でムチムチだ。セーラー服は爆乳で、パツパツと膨れ上がる 桜川友奈(サクラガワ・ユナ)、◯6歳の高◯一年生だ。◯6歳とは思えぬ、ダイナマイトボディの持ち主でもある。身長165cm、B108にしてLカップの爆乳を揺らす 「ほら、私の作ったオカズも食べてぇ…♥むしろ、私自身をオカズにしても…♥」 「ね、姉さん!ありがたいけど、公共の場だからね!」 妖艶な笑みで微笑むのは、姉の桜川優香(サクラガワ・ユカ)である。18歳の高◯三年生で、彼女は妹以上のムチムチ豊満ボディだ 身長は168cm、B112のMカップという凄まじい爆乳を揺らす。彼女もセーラー服だが、あまりのムッチリ女体に服が破けそうだ。桃色の長髪を、尻まで伸びるストレートヘアーにして靡かせる 「お兄ちゃん…♥だぁい好き…♥」 「ユウくん、イチャイチャしましょう♥」 両サイドから爆乳を押し付ける、実の妹と姉。顔を赤らめながら、彼はまんざらでもない表情を浮かべる。そんな三人を眺めるのは、さらなる豊満な体型の美熟女であった 「ふふっ、三人がおそろいで高◯生でいられるのは、この時だけですから…♥しっかり、今の輝いた瞬間を味わいましょう♥」 優しい笑みで、熟女は静かにそう語る。彼女は三人の母親で、夫が過去に亡くなっているシングルマザーだ。女手一つで、彼らを育てた立派な母親だ 桜川由依(サクラガワ・ユイ)、20歳の時に長女の優香を産んでいる。今は38歳だが、その美貌は20代にしか見えぬほどに若々しい。長い桃髪を脚元まで伸ばす、ボリューミーなストレートヘアーだ (優香、裕司、友奈……三人が元気に育って、私は嬉しいですよ♥) 身長は170cm、胸はB120のPカップという異次元爆乳だ。茶色のタートルネックのニットセーター、グレーのロングスカートと地味な服装をしている しかし、爆乳は衣服をミチ…♡ギチぃ…♡と膨らませている。姉妹以上のデカすぎる巨尻、極太の太ももと、あまりにエロティックな女体であった 裕司に絡みつく姉妹に向けて、母親は冗談めいた口調で語りかける 「セーラー服なんて今しか着れないんですから、今のうちにちゃんと堪能しておくんですよ〜」 その言葉に、二人は笑顔で言い返す 「今しか着れない、なんて事は無いんじゃないかな?ほらママだって、今でも似合うかもよぉ♥」 「ふふ、お母さんのエッチな制服…♥見てみたいわ♥」 「も、もうっ!こんなオバサンのセーラー服なんて、無理があるに決まってるでしょう!!」 笑い話として流された話題だが、その日の夜に事件は起きた。夕食後の寝室にて、少年の部屋にノックの音が鳴らされる 「ゆ、裕司…?起きてますか…?」 「母さん?起きてるし、入って大丈夫だよ!」 扉を開くと、凄まじい格好の母がそこにいた ────────── 「い、いえーい!ピチピチJKギャルの、桜川由依でぇす!!え、えへへぇ♥」 顔を真っ赤にしながら、セーラー服を着る38歳がそこにいた。長くボリューミーな桃色の髪はツインテールにゆわえ、ギャル風のアクセサリーを制服に着飾っている 「か、母さん………」 裕司少年の身体が硬直してしまう。母親の異様な姿に思考が固まってしまったのだ。パジャマ姿の彼は呆然と、それを眺めていた 「ご、ごめんなさい…。裕司、さすがにコレはキツすぎますよね……。う、うん…お母さんの気の迷いだから、気にしないでね……」 悲しげな表情でうつむく母親、その母親に彼は抱き着いて唇を奪う。そのまま爆乳を制服越しに揉みながら、唾液を絡めていく 「ゆ、裕司…!?んちゅっ♥れろぉ…♥」 由依も舌を絡めかえし、蕩けた表情で唾液を重ねあう。母と息子は同じく170cmの為に、ちょうど同じ目線でキスを交わせるのだ 「れりょぉ…♥んじゅぅぅ♥」 血の繋がった実の親子で、濃厚に舌を絡めあう。B120にしてPカップの凄まじい爆乳は、ノーブラな為に乳首が制服に浮き出る 「んじゅっ♥裕司…♥しゅきぃ…♥」 「れろっ、母さん…!んちゅっ!」 裕司はセーラー服の上から爆乳を揉みしだき、母親の口内をまさぐる。唾液と唾液が、何度も絡み合う 「れりょぉ…♥んじゅぅぅ♥ちゅぱぁ…♥んはぁぁっ!!」 「んっ、はぁ…はぁ…!母さん、エロすぎだよ…!こんなスケベな格好して……」 息子の言葉が嬉しかったのか、由依は極太の太ももに蜜を垂らしていく。彼女はスカートをたくし上げると、ノーパンで桃色の陰毛に包まれた股が姿を見せる 「ほらぁ、裕司…♥こんなに濡れちゃってますよ…♥」 息子の手をスカートの中に導くと、そのヌルついた秘所を刺激させる。トロけた表情で腰を震わせる母に興奮し、彼は熟れた肉穴に指をねじこむ 「んぉ゛お゛ぉっ♥裕司の指ぃっ♥ほぉぉぉぉおん♥♥」 グチュ♡グチュっ♡と蜜壺をかき混ぜられ、由依は腰を浮かせて嬌声をあげる。大きな尻がぶるん♡ぶるんっ♡と揺れて、裕司の興奮を煽っていく 「まったく、淫乱な母さんだ…♪」 「んほぉ"ぉ"っ♥らってぇ、裕司が大好きなんですもの…♥」 裕司はパジャマを脱ぎ全裸となり、巨根を剥き出しにしていく。そのままムッチリ太ももを両手で掴み、I字バランスで立つセーラー服の母親に腰を打ち付ける 「あぁぁっ♥裕司のチンポっ♥いつもより硬くて大きいですぅ♥んはぁぁ♥」 「アラフォー熟女のうわキツセーラー服っ!こんなん興奮するだろ!!」 由依はノーパンのミニスカートを履いたまま、セーラー服も完全着衣のままでセックスを楽しむ。母親の年齢に合わないパツパツすぎる制服に、彼は肉棒を普段より強く勃起させる 「んぉ゛♥おほぉ"お"っ♥♥裕司のチンポっ♥いつもより深いぃっ♥」 「エロすぎる母さんが悪いんだっ!ほら、もっとマンコ締めろ!」 「あぁんっ♥ごめんなさいぃっ♥おまんこ締めますからぁっ♥んぉ゛お゛っ♥♥」 由依は爆乳を揺らしながら、息子のなすがままに犯される。I字バランスで激しく突かれて、その快楽に上目を向いてしまう 「んぉ゛っ♥おほぉぉ♥裕司のチンポでっ♥子宮口ゴリゴリされてますぅぅ♥」 二人は扉を開けたままセックスをしていると、姉妹が部屋の中に入ってくる。二人は親子のセックスに、笑顔を見せる 「やっぱりママのセーラー服!めっちゃ可愛いよ♥」 「ユウくんも、普段より腰振りが激しいわね♥」 母親は上目を向きながら、実の娘である姉妹に微笑みかける。二人の若いJKもセーラー服だが、二人の場合は年齢相応の服装だ。しかし…あまりに豊満ボディな為に、JKとは思えぬほどに制服がキツく弾けそうになる 「あぁん♥裕司ってば、私のセーラー服にビンビンに勃起してくれたんですよ♥嬉しいっ♥ひぁぁああっ♥」 姉の優香は母親の由依に近寄り、妹の友奈は兄である裕司に近寄る。犯される由依、犯す裕司、それぞれに舌を絡めていく 「お母さん、素敵よ…♥綺麗…♥んじゅっ♥れりょぉ…♥」 「ゆ、優香…♥んじゅっ♥んむぅぅ…♥」 母親に腰を打ち付けていると、その母と姉がレズディープキスを交わしている。見慣れた光景だが、母親の破けそうなミチ…♡ミチぃ…♡のセーラー服が彼の興奮を昂らせていく 「お兄ちゃんっ、私達もチューしよ♥」 「あぁっ、友奈!!」 「れりょぉ…♥んじゅりゅぅぅ♥」 実の母親に腰を打ち付けながら、実の妹とディープキスを交わす。さらに視線の先で、実の母親と実の姉が舌を絡めあう。変態な家族近◯相姦を皆で楽しんでいた 「んちゅっ♥お母さんっ♥好き…♥れりょぉ…♥」 「可愛いですよ、優香…♥んじゅれろぉ♥あんっ、裕司のチンポも良いっ♥んちゅっ♥」 息子の肉棒を楽しみながら、娘と舌を絡める快感、それに母は酔いしれる。淫らな母の膣内を突きながら、妹と舌を絡める快感、それに兄は夢中だ 「お兄ちゃんっ♥んちゅっ♥しゅきしゅきぃ…♥」 「友奈…!可愛いよ…!んちゅっ、れりょぉ……」 家族四人での淫らすぎる交わりに、彼のピストンも早まる。母親のムチムチ太ももを掴んだまま、膣奥に向けて剛直を強く押し込んだ 「れろ…んはぁっ、出すよっ!!母さん……!!!」 「んじゅりょぉ…♥んはぁ…♥来て、たっぷり中出しお願いっ♥♥」 びゅぐりゅぅうう♡どびゅぅううう♡♡びゅりゅぅぅうう♡♡ 「んはぁぁあああっ♥イクぅぅううん♥♥息子のムスコでイグぅぅううう♥♥」 実の母親の膣内に、白濁が流し込まれる。子宮に精液を注がれながら、母親は大きく絶頂した。ガクガクと脚を震わせ、Pカップもある爆乳がブルンっ♡ブルっ♡と大きく揺れる 「はぁ…♥あぁん…♥裕司の精液、おまんこに出てますよぉ♥」 ──────────── 大きなベッドの上で、彼は三人の爆乳美女とハーレム近◯相姦を勤しむ。裕司はギラついた肉棒を、血の繋がった家族三人へと見せつける セーラー服を羽織ったまま、はだけさせる三人。丸出しの三桁越え爆乳で、肉棒を包んでいく 「あぁぁんっ…♥私のデカパイで、気持ちよくなって下さいねぇ…♥」 「お兄ちゃん…♥私達のパイズリ、存分に楽しんでねっ♥」 「あらあら…♥ユウくん、貴方の大好きなデカパイで癒やしてあげるわよ…♥」 三人で爆乳を揺らしながら、上目遣いで彼を煽る。乳房を押し付けるようにして、谷間の奥へと肉棒を挿入させる。ズリュゥ…♡ニチュっ♡と乳肉が摩擦する音が響く 「裕司、貴方は私が産んだ最高の息子です…♥」 「お兄ちゃんのデカチン…♥素敵だよぉ♥」 「あぁんっ♥立派なオチンポ、メスになっちゃう…♥」 彼女達は刺激的な目線を這わせながら、リズミカルに乳房を動かしていく。三方向からの爆乳による圧力は、乳肉による万力のようだ 「んふぅ…♥パイズリ天国ですよぉ♥」 「お兄ちゃんのを♥ズリっ…ズリっ…♥」 「あぁん♥私達も気持ちいいわよぉ♥」 三人の爆乳は上下左右に揺れながら、乳房同士をぶつけ合う。母親、妹、姉の奉仕に彼も幸せを感じていた 「あぁっ…♥裕司のチンポ、熱くなってますぅ♥♥」 「はぁん…♥オチンチン、ビンビンだね……♥♥」 「んぁぁ♥ユウくんのオチンポ…♥逞しいわ……♥♥」 三人の爆乳に埋もれながら、彼は快感に悶える。激しく動く爆乳が彼を刺激する。三人は爆乳の中に唾液を垂らし、それをローション代わりに乳房を上下に揺すっていく 「B120でPカップの、お母さんデカパイはどうですかぁ♥♥」 「お兄ちゃんっ♥私のB108のLカップおっぱい、気持ち良いでしょう…♥あぁぁぁぁあんっ♥♥」 「んふぅ…、ユウくん…♥私だってB112のMカップデカパイなのよ…♥んはぁぁん♥♥」 三人は爆乳を激しく動かしている。すると妊娠をしていないにも関わらず、快感から母乳が噴出していく。それが潤滑油となり、更に爆乳の動きは加速していく 「あぁぁん…♥んあぁっ…♥♥」 「ひゃぅん…♥んぁぁぁ…♥♥」 「んはぁっ…♥ひぁぁあんっ……♥♥」 三人の激しい乳圧と、溢れ出る母乳が彼を襲う。彼の下半身を爆乳で押さえ込みながら、猛スピードで上下摩擦を繰り返す。彼もそれに身を委ね、射精の波に呑まれていく 「あぁぁんっ…♥裕司…♥もう出そうなんですね♥♥」 「お兄ちゃんっ♥遠慮しないで、いっぱい出してぇぇ♥♥」 「はぁん…♥キンタマザーメン…♥ビュルビュルしなさぁい♥ユウくん……♥♥」 射精寸前になった瞬間、三人は激しく乳房を揺らした。乳首から母乳が強く吹き飛ぶ。同時に、彼も身体を強く仰け反らせた。 「ああぁぁぁああっ!!!!!イクぅぅぅううう!!!!!!!!」 ドピュッ♡ドプドプンっ…♡ビュルルルぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅううっ♡♡ 「あぁぁっ…♥すごい量です…♥」 「ひぁぁん…♥お兄ちゃん、すごーい♥」 「んんっ…♥濃厚ザーメン…♥」 三人の爆乳に、大量の精液がぶち撒かれる。その勢いは凄まじく、三人の顔や髪にまで精液が付着した。精液まみれの彼女らは、満足そうに微笑む。そのまま、彼に向けて舌を絡めていく 「裕司…♥んむぅ、んちゅぅぅっ♥」 「れろぉ…♥お兄ちゃん…♥んじゅ…♥」 「んちゅ…♥れりょぉ…♥ユウくん…♥」 三人は舌を絡ませながら、彼にその豊満な身体で抱きつく。少年に母乳を噴き出す爆乳を押し付けながら、口内に唾液を流し込む 「「「んじゅりゅぅ…♥れりょぉ…♥♥ぴちゃぁ……♥♥♥」」」 彼に抱きつきながら、彼の口内に舌をねじ込む。女同士でも舌が交わり、彼を含めて四人の唾液が入り混じる 「「「じゅりゅ…♥じゅぷぅ……♥♥れろぉぉ……♥♥♥」」」 淫らに、グニュ…♡ムギュ…♡と爆乳を密着させていく。乳首から垂れる母乳も、いやらしさに拍車をかける 「「「んぐ…♥んんっ…♥♥♥」」」 しばらくすると三人は、蕩けた表情で舌を離していく。下の口にも精液が欲しい、そういった表情だ 「裕司……♥」 「お兄ちゃん……♥」 「ユウくん……♥」 ────────── 彼は血の繋がった家族、一人一人と濃厚にセックスをしていく。下半身は裸、乳房も丸出し、はだけたセーラー服の妹をまずは犯していく 「お兄ちゃん…♥んあぁぁっ♥あぁん♥」 まずは爆乳の実妹を、正常位の姿勢で犯していく。肉棒を強く前後に動かすと、友奈から甘い喘ぎが漏れ出す 「我が娘ながら、とってもスケベ…♥」 「さすが私の妹ね、エロエロじゃないの♥」 とろけきった表情の友奈を、母と姉はオナニーをしながら眺めている。一家お揃いの桃色の髪が、部屋の照明を鮮やかに反射する 「あぁぁっ♥んあぁっ♥オチンチン…♥気持ちいい……♥♥」 彼女の爆乳を両手で掴むと、びゅぐ…♡びゅりゅぅぅ♡と母乳が溢れ出す。膣内をかき回すように腰を動かすと、愛液が結合部から垂れていく   「もっとぉ…♥お兄ちゃんっ、おまんこ突いてぇぇ♥めちゃくちゃにっ、犯してぉ♥」 「任せろっ、友奈!好きなだけ犯してやる!!」 子宮口を亀頭で叩きつけると、淫らな喘ぎ声のハーモニーを奏でる。二人の結合部を、母と姉もじっくりと見ている。爆乳を揉まれながら、彼女の肉穴がヒクつく 「お兄ちゃんっ…♥オチンチンでズブズブされるの…♥気持ちいいよぉ♥♥」 彼は子宮を貫くように、ズチュっ♡ヌチュ…♡と実妹の豊満な身体を貫く。彼女の身体も、彼の剛直が動くたびに痙攣していた。爆乳も好き放題に、グニュっ♡ムギュ…♡と揉んでいく 「あひぃぃいっ♥おまんこ駄目ぇぇええ♥♥」 彼は何度も肉棒を、彼女の奥深くまで突き刺していく。彼女も抵抗する事なく、されるがままに犯される。B108にしてLカップの爆乳を強く揉みながら、彼女を貫く 「あへぇぇっ♥んほお"ぉ"ぉ"おお"お"…♥イグぅぅぅ"ぅ"う"うっ♥♥」 桃色の縦ロールヘアーを揺らしながら、濁った声で彼女は叫んだ。母乳も、ドバドバと吹き出したままである 「あひぃぃいい…♥んぉ"ぉ"お"お…♥おほぉ"ぉ"ぉっ♥♥んぉぉ"ぉぉ"お"おっっ♥♥イグぅぅぅぅぅううぅう!!!!!!!!!!」 ドビュッ♡ビュルルっ♡ビュぅぅぅううっ♡びゅくぅぅっ♡♡ 彼女はアヘ顔を晒したまま、濁りきった声で絶頂を晒してしまう。肉棒を引き抜くと、股から大量の白濁を彼女は垂らす。そんな彼女に、彼は優しくキスをする 「お兄ちゃん…♥んじゅ…♥れりゅぅぅっ♥」 桃色の縦ロールを靡かせ、彼女は舌を重ねていく。陶酔した表情で、何度も唾液を流しあう。同時に彼女の爆乳を、ムギュムギュと両手でこねていく 「んちゅぅ♥ぴちゃぁ…♥」 互いに優しく抱き合ったまま、互いの唾液をじっくりと味わう。乳房を揉むたびに、未だに胸からは母乳が垂れていた 「れろぉ…♥じゅぷ…♥ちゅぱぁ…♥♥」 二人は銀の糸を引きながら、唇を離していく。次に彼は、剛直を実姉へと向けていた ────────── 優香も友奈と同じく、下半身は既に裸だ。爆乳を丸出しにして、セーラー服を羽織ったまま結合していく 「あぁん♥んあぁぁあ♥オチンポでズコズコっ♥」 騎乗位で彼にのしかかる実姉、彼女は母乳を噴き出しながら腰を上下に揺する。揺れ動くB112にしてMカップの爆乳、その光景を彼は堪能する 「はぁっ…♥あぁんっ♥ユウくん…♥」 妹とは違う膣内の感触を味わいながら、彼も肉棒を突き上げる。そのまま、下から彼女の爆乳を掴んでいく。ムギュぅぅ♡ぎゅむぅぅ♡と、爆乳を揉み回す 「姉さんのカラダも、最高だっ!!」 「んぁっ、はぁん…♥たっぷりハメハメしてぇ♥」 両手で爆乳を鷲掴みにし、こねるように揉んでいく。溢れ出す母乳も、彼の指を伝う。その間、母親は少し場を外しておいた。股から白濁を垂らす妹が、二人のセックスをじっくりと眺める 「お姉ちゃん…♥綺麗で素敵…♥」 「んっ、貴女も可愛いわよ…♥友奈…♥」 Mカップ爆乳をこねるたび、母乳が溢れ出す。それに興奮した彼は、より一層動きを激しくしていく。実の姉が自分の上で腰を振り、桃色のストレートヘアーを乱す絶景が広がる 「んはぁぁっ♥ユウくんのオチンポ…♥あぁぁああん♥♥」 乳房を乱暴に揉まれ、母乳を噴き出す。快楽に悶える優香の身体は、何度も痙攣を繰り返す。彼女自身も負けじと、上下に腰を強く振る 「あぁっ…♥オチンポっ♥オチンポで、おまんこ突き上げてぇぇん♥♥」 しばらく乳揉みを堪能した彼は、下から彼女を抱き寄せる。彼女の背に腕を回し、唇を奪う 「んじゅ…♥れりょぉ…♥」 キスをしながら、更に激しく腰を打ち付ける。互いに強く抱き合ったまま、舌を絡ませるのだ。彼女の長い桃髪も、サラサラと靡いていた 「んちゅ…♥じゅぷぅ♥」 舌を絡めながらも、優香は腰を動かし続ける。彼女の膣内は肉棒に強く絡みつき、精液を搾るマシンと化していた 「んふぅ…♥れろぉぉ……♥♥」 二人は絶頂に向かって、腰をぶつけ合う。やがて彼女は、身体を震わせて絶頂を迎えた。同時に唇と腕を離しながら、彼女の爆乳を再度掴む。そこに、白濁を一気に流し込んだ 「んふぅぅっ…♥ひぅぅぅっ♥♥んぁぁぁああああっ♥♥オチンポでイクぅぅうううう!!!!!!!!!」 ビュルぅぅうううっ♡びゅくっ♡びゅりゅぅぅっ♡♡どびりゅぅぅうう♡♡ 彼女は身体を仰け反らせ、母乳を噴き出しながら絶頂する。そのまま優香は彼の胸元に倒れ込み、息を荒くしながら余韻に浸っていた 「ユウくん……♥」 ────────── しばらく場から離れていた、母親がベッドルームへと戻って来る。すると彼女は…物理的にもビジュアル的にも、あまりにキツキツの服装で現れた 「桜川由依、ピカピカランドセルの小◯生でぇす♥」 「ママってば、可愛い〜♥」 「いや、お母さん。さすがにこれは……」 妹の友奈は純真な表情で、母親にキラキラとした表情を向ける。姉の優香は対称的に、燻し気な表情をしていた。とはいえ…母親のセーラー服は姉も推していた為に、彼女なりにキツいと感じる基準値があるのだろう 「どうですか?裕司…♥」 彼女は破けそうなほど、サイズの合わない女児服を着ていた。ファンシーなキャラがプリントされたタンクトップシャツに、サイズが合わない為に陰毛と肉穴も丸出しのミニスカート 「………………」 さらには先ほどのセーラー時と同じく、姉より長い髪をツインテールでゆわえたままだ。38歳の実の母親による、ツインテールと女児服、さらには赤いランドセル。裕司は黙ったまま硬直してしまう 「………………」 「ゆ、裕司…?やっぱり、さすがに駄目でしたか…?」 彼は母親を四つん這いに組み伏せる。彼女の重量感溢れる巨尻を掴み、激しく膣穴を肉棒に押し込む 「こんなデカケツでっ!デカパイで…!!ムチムチ太ももで…!!!タッパのデカい小◯生がおるか!!!……いるかもしんないけど」 「んはぁぁぁぁああん♥チンポが入ってますぅぅ♥♥」 いわゆる後背位で、彼女の大きな尻にしがみつく。腰を振るたびに、彼女の爆乳や巨尻も揺れ動く。ムチムチのアラフォーボディに、ミチ…♡ミチぃ♡と破けそうな女児服、彼の肉棒は今まで以上に強く勃起していた 「あひぃぃぃっ…♥裕司っ♥いつもより勃起してますねっ♥お母さんは嬉しいです…♥♥」 「アラフォー熟女のパツパツ女児服っ!!勃起が止まらない!!」 彼はバックから猛烈なピストンをくわえながら、爆乳をギュムぅぅう♡と強く掴む。友奈は楽しそうにセックスを眺め、優香は少し引き気味だ 「母さんのデカパイも…!エロケツも…!デカ脚もっ!大好きだっ……!!」 「んひぃぃぃぃっ♥んほぉ"ぉ"ぉ"お"お"お♥♥」 明らかにサイズ違いの女児服に、ランドセルを揺らす美熟女。そのインモラルな光景に、彼のピストンも激しくなる 「んはぁぁん♥おっぱいからミルク止まりませぇん♥」 サイズの合わない女児服から、爆乳がはみ出してしまう。由依のB120にしてPカップという、規格外の爆乳をグニゅっ♡グニゅぅう♡と揉み回していく 「あぁ"ぁ"ぁっ♥おっぱいも、おまんこも…♥ぎもぢぃぃぃ……♥」 肉棒を出し入れしながら、柔らかな乳房を押し潰すような勢いで揉んでいた。指先を乳肉に沈めると、膣内がキツく締まっていく 「チンポぉぉ♥チンポがマンコをっ♥えぐってりゅぅうう♥おほぉ"ぉ"ぉ"お"お"ん♥」 彼の顔ほどはある爆乳を掴みながら、激しく腰を振る。肉棒が膣奥を突き上げる度に、彼女の乳首からビュる♡ビュルぅぅ♡母乳が飛び散る。色黒の肌が激しく乱れ、顔は赤らむ 「んぐぅぅう…♥んお"ぉ"ぉ"ぉ…♥チンハメざれでるぅ"ぅ"…♥♥」 肉棒が出入りするたびに、膣壁がかき回される。彼女の秘所からは、止めどなく蜜液が溢れ出していた。桃色の長いツインテールも、乱雑に揺れ動く 「母さんっ!母さんは俺専用のハメ穴だからな!!たっぷり犯してやる!!!」 「はぃぃぃっ…♥わ、私は裕司の肉穴ですぅ♥裕司専用の、マンコ穴ですぅぅ♥貴方が産まれた穴に、貴方の欲望を注いでぇぇ♥♥んぉ"ぉ"ぉ"お"お"♥♥」 彼女は舌を出し、上目を向きながら喘いでいた。凛々しい母親が、肉欲のまま巨尻を揺らすメスと化している。それが彼には、たまらなく心地よかった 「もっと突いてぇぇっ♥お母さんを、裕司の逞しいチンポに屈服させてぇぇ♥♥」 さらに強く、彼は腰を打ち付ける。パンッ♡パン…♡という音と共に、彼女の豊満すぎる女体が蠢く。Pカップの規格外爆乳をしっかり掴んだまま、女児服の美熟女の奥底を犯し尽くす 「んほぉ"ぉ"お♥おほぉ"ぉ"お♥♥マンコほじられりゅぅ"ぅ"う"う♥♥」 「んっ、母さんのマンコ…!素晴らしい締めつけだ…!!」 裕司のピストンはどんどん激しくなる。結合部からは愛液が飛び散り、ベッドに染みが作られる。母乳も激しく飛び散る 「んぉ"ぉ"っ…♥チンポぎもぢぃぃ♥♥お母さんの子宮にっ、ビュルビュル出してぇぇ♥♥」 「あぁ、射精してやるぞっ!母さん、いや…由依っ!!」 さらに激しく、肉棒を挿入する。子宮口も彼の亀頭に吸い付き、二人とも限界が近かった 「おっ♥おぉ"ぉ"ぉ"♥んほぉ"ぉ"おイックぅぅう♥♥イっグぅぅ"ぅ"ぅ"う"う"うう!!!!!!!!!!」 どびりゅぅぅうう♡びゅぐりゅぅうううっ♡どぷぅぅぅん♡♡どびゅぅうう♡♡ 彼女は身体を反らせ、激しく痙攣する。膣内は肉棒をキツく締めつけ、大量の白濁液が子宮へと注がれる。パツパツすぎる女児服は、既にはだけて着てる意味を無くしている。母乳を垂らす爆乳も、白濁を垂らす肉穴も丸出しだ 「んひぃぃっ♥熱い裕司のザーメンっ、お母さんの子宮にぃぃいい♥♥」 「はぁ…はぁ……!可愛いよ、由依っ!!」 ──────────── 「ねぇねぇ裕司、また由依って呼んで下さいよぉ♥」 「は、恥ずかしいよ…!母さん!!」 裕司は浴槽内で、愛する母親から抱きつかれる。Pカップという凄まじい爆乳を押し付けられ、また興奮してしまいそうだ 38歳の彼女はツインテールを気に入り、可愛らしく振る舞う。実際…二十代にしか見えない美貌であり、似合ってしまう美熟女なのだ 「お兄ちゃんっ!私の事も見てよぉ〜」 「そうよ!お母さんとする時、私達姉妹の時よりオチンポ大きくしてたわよねぇ」 爆乳の実妹と実姉も、ムチムチの身体を彼に寄せる。桃色の縦ロールの妹、桃色ストレートロングの姉、二人も母に劣らない豊満美少女だ 「まったく、このスケベ女どもめ…!今夜は一晩中楽しませてやる!!友奈、優香、由依っ!!!」 抱きつく爆乳美女の三人に、彼は巨根を再び滾らせていく。四人の血の繋がった家族は、夜通しもハーレム乱交を堪能する事になった 「お兄ちゃん…♥」 「ユウくんっ♥」 「裕司……♥」 「「「大好き……♥♥♥」」」 仲良し一家の、淫らな嬌声は今夜も鳴り響く

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