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高◯生の少年、◯7歳の夕凪武志(ユウナギ・タケシ)。175cmの長身であり、クリーム色の髪をした短髪の美形男子だ。文武両道の優等生、学内の関係も良好、そんな彼だが不思議と彼女がいない 「夕凪くん、何で彼女作らないのかなぁ…。イケメンで何でも出来るのに、私も夕凪くんみたいな彼氏欲しい〜」 「女子生徒からの告白、全部フってるらしいわよ。多分、学外に本命の子がいるんじゃないかしら」 そんな噂をされる彼は、運動部での活動を終えてから帰宅する。比較的大きな一軒家があり、その玄関の戸を開ける。すると、美人な女性が彼を出迎える 「武志っ♥お帰りなさい…♥ご飯にする?お風呂にする?それとも私にする……?」 20代前半ほどの若い風貌のお姉さんが、彼を出迎える。ベージュのタートルネックのセーターに、ジーンズのズボン、その上からエプロンを羽織る 「ただいま、母さん…!!んちゅっ、れろ…」 「んっ♥んちゅぅ…♥ぴちゃぁ♥」 帰宅するなり玄関で、彼は舌を絡めていく。若々しい風貌の女性は、彼の実の母親であった。夕凪理沙(ユウナギ・リサ)、実際の年齢は35歳のスーパーモデルである 「武志っ…♥好きよ…♥んじゅぅぅ♥」 彼女は若々しい身体と美貌を、年を重ねても維持をしている大人気モデルなのだ。クリーム色のサラサラのセミロングヘアーに、片目を隠した髪型が特徴的だ 「れろぉぉ…♥じゅりゅぅ♥」 夕凪理沙の現在の身長は170cm、胸はB110のMカップもある爆乳だ。なおかつ腰はくびてれており、尻と脚は大きい理想的な女体である 彼女は若い頃から大人気モデルで、その時の貯金がかなりある。今は仕事は抑えめにしつつ、愛する息子と過ごす日々を大切にしている 「んはぁ…♥ごめんね、お母さん…、小さい頃に貴方とちゃんと遊んであげられなくて……」 「良いんだよ、母さん。今こうやって母さんと触れ合えて、幸せだ」 武志は舌を離しながら、実母のムッチリ巨尻を撫でていく 「あんっ…♥武志…♥」 大人気モデルとして忙しかったころ、幼少期の武志とあまり触れ合えずにいた。その反面、武志は家事や雑多な生活能力が非常に高くなった さらに彼女は、悪い男にヤリ捨てをされた過去もある。シングルマザーとなっているのも、その為だ。そういった暗い過去を背負いながらも、強く生きる女性が夕凪理沙なのだ 「武志……♥♥」 「母さん、さっきの質問の答えを返すね。ご飯よりお風呂より、母さんが欲しいなぁ」 彼女はエプロンをはだけさせ、タートルネックの厚着とズボンを脱いでいく。すると、黒色のアダルトなブラジャーおよびガーターベルトを晒されていく 「さすがに玄関だと狭いわよねぇ」 ────────── 彼女はセクシー下着のまま、リビングで身体をくねらせる。ソファには女性誌が置かれており、表紙には着飾った姿の理沙の姿がある 「ふふん♥夕凪理沙の、下着ファッションショーよぉ♥若い頃の仕事を思い出すわ♥」 「母さんは今でも綺麗だよ。むしろ、今の方が素敵だ…!」 「あん♥実の母親に興奮しちゃうなんて、変態ね…♥」 彼女はソファに座ると、脚をM字開脚のようにして拡げていく。ムッチリとした太ももには、汗が滴る 「パンティも脱いじゃおうかしら…♥」 黒色のエロ下着を脱いでいく彼女、股と布地の間には淫らな糸で繋がっていた 「ほら、貴方が産まれた穴よ…♥」 その股には髪と同じクリーム色の陰毛が生い茂る。陰唇は肉厚で、大陰唇は肥大している 「母さんのマンコ、もうグチョグチョだね…!れろ…、んじゅりゅぅ!!」 「んはぁぁ…♥好きなだけ舐めてぇ…♥」 陰毛の中に包まれた、淫らな肉穴に舌を這わせていく。彼女のムッチリボディが、いやらしく痙攣してしまう。彼は気にせず濡れる肉壺を掻き回す 「母さんのエロ穴っ、美味しいよ…!!」 「あふっ、ひぁぁああっ♥」 グチョグチョと濡れる肉穴から舌を離すと、彼は黒いブラジャーをズラす。飛び出す爆乳を両手で掴み、吸い上げていく 「あぁ、おっぱい、たまんないっ!!ぢゅぅぅぅっ…!!母さんっ、母さん…!!!」 「んはぁ♥あぁぁぁああん……♥♥」 爆乳を強く吸われた刺激で、彼女は軽く絶頂する。同時にMカップ爆乳を両手で、ムギュっ♡ムギュ…♡と揉み回す 「んはぁ♥おっぱい気持ち良い……♥」 「あぁ、母さんのデカパイっ!最高だ…!!」 爆乳をこねくり回し、乳首に猛烈にしゃぶつく。弾力質な三桁越えのソレは、揉むたびにグニュり…♡と形を変えていく。乳房を乱雑に触るたびに、甘い吐息が溢れる 「もう、おっぱいが大好きなんだからぁ♥」 蕩けた表情の母親に、彼も学生服を脱いでいく。全裸になり肉棒を滾らせる。ソファにもたれる彼女の爆乳を掴み、正面から肉棒を押し込む 「あぁぁぁああん♥チンポっ♥武志のチンポしゅきぃぃいい♥♥」 彼女は股を広げながら、息子との情事に夢中となる。爆乳を好き放題に揉ませながら、肉棒を受け入れていた 「あっ♥あぁぁああん♥おまんこっ、おまんこ良いわよぉ♥」 彼女の若々しくも熟れた女体に、彼は腰を振り続ける。ジュポ…♡グチョ…♡と淫らな音を立てながら、彼女の肉穴が蠢く 「あぁんっ、あんっ、あぁっ♥気持ち良いっ♥」 「母さんっ、もうイキそうだっ……!!」 「武志っ♥いっしょに…♥一緒にイキましょぉ……♥」 彼女はソファでのたうちながら、ムチムチすぎる肢体を揺らす。彼女の爆乳を掴みながら、肉穴の最奥まで肉棒を押し込む。彼は子宮口を突くように奥まで貫いた 「ひぁぁあああああっっ♥おまんこ良ぃぃぃいいっ♥♥イグぅぅぅうううんっ♥♥」 びゅぐりゅぅうううっ♡どびりゅぅぅううん♡♡ 肉棒を彼女の淫穴に奥まで突き入れ、大量の精液を子宮に注いでいく。彼女の爆乳もムギュぅぅ♡と両手で掴んだままである 「あぁ、武志…♥愛しているわよ……♥」 ───────────── 数日後 夕凪親子は自宅で、担任教師と三者面談をする事になった。武志の高◯生活への指導かと思いきや、逆であった。武志はラフな私服、理沙は前と同じ私服だ 「武志くんの日頃の高◯生活、とても真面目で頑張り屋さんなんですよ!部活でも活躍して、それに成績優秀…!!お母様の日頃の教育の賜物です。是非、普段はご子息とどういった話をしているか、お聞かせ下さい♪」 「いえいえ、私ではなく息子本人の努力が全てです」 意気揚々と理沙に語りかけるのは、武志のクラスの担任教師である。鳴海川秋子(ナルミガワ・アキコ)、25歳。黒髪のソフトボブに眼鏡をかけた美女である 白いワイシャツに、黒いオフィススカートと、彼女も理沙に負けないほどセクシーな風貌だ。身長は170cm、胸はB105のKカップと爆乳である。ワイシャツが破けそうなほど、乳房が主張してしまう 「私は芸能界という特殊な職業の上、シングルマザーです。その為に、息子の世話をしてあげられなかった過去があります。それでも、彼は立派に日々を生きています」 「ご、ごめんなさい…。そちらの家庭事情を知っておきながら、わ、私は……!!」 秋子は空気を読まない発言をしてしまったと感じ、少し萎縮してしまう。実際、理沙はあまり気にしていない。むしろ、先生を不安にさせたかと心配していた 「いえ、先生…!顔を上げて下さい!!大丈夫ですよ…先生♪武志本人の頑張りである、それが伝われば充分です!」 母親の言葉に、息子が言葉を返す。まずは、母親に向けた言葉であった 「俺だけの力ではありませんよ。母さんは忙しい仕事の中、俺の勉強を見てくれました。ヘトヘトになりながらも、ご飯を作ってくれた。一緒にゲームで遊んでくれた事もあった。母さんがいたから、俺はここまで生きてこれたんです」 「武志っ、うぅ…ぐす!武志…!!」 担任教師が見ているにも関わらず、理沙は嬉し涙を流していた。親子の絆に、秋子も表情を潤ませてしまう。そんな秋子に、彼は語りかける 「片親かつ芸能人の母、という俺の環境を隠してくれた先生にも感謝しています。普段の接し方も、他の生徒と変わらない。特殊な家庭の子供、ではなく普通の生徒として俺を見てくれていましたね。感謝しています」 「夕凪くん、本当に良い子ね……♪」 秋子も彼の爽やかな笑みに、薄っすら涙を浮かべながら朗らかな表情を見せる。仲良し親子に担任教師、リビングは和やかな雰囲気に包まれていた 「で、ここからは教師ではなく、私個人の話になります…。夕凪理沙さん、私っ、実は大ファンなんですぅぅ♥」 「あ、ありがとうございます…!」 「理沙さんが出る雑誌は、いつも買ってます♥」 彼女は理沙の一ファンとして、ルンルンとした笑みを見せる。10歳年上にも関わらず、自分より年下に見えるほどの人気モデル、そんな彼女に目を輝かせる 「綺麗でいる秘訣、ありますかっ!?」 「うーん、愛……かしら♥」 彼女はそう微笑むと、秋子の目の前で息子と舌を絡めていく。息子を抱き寄せながら、見せつけるように唾液を流し込む 「れりょぉ…♥武志…♥しゅきぃ…♥んじゅぅぅ♥」 「母さんったら、んっ!れろぉぉ……」 その光景に、秋子の身体が凍りつく。優踏生の息子と、優しい母親、理想的な親子像が崩れていく。二人は抱き合い、激しく唇を奪い合う 「な、なに……して……」 親子による禁忌の愛、彼女は戸惑いで硬直してしまう。禁断のキスを見せつけられ、どうしてよいか分からない 「だ、駄目ですっ!!二人は血が繋がっていますよね!?」 「んちゅっ♥れりょぉ…♥だって、カレを愛してしまったんですもの…♥実の息子だとしてもっ、抑えきれないの…♥じゅりゅぅぅう♥♥」 彼女は息子の舌を吸い上げ、淫靡な音を立てる。教え子と実の母親による淫らなキス、その光景に見入ってしまう (あぉ、近◯相姦はイケない事なのにっ!私は二人を引き剥がさないと駄目なのにっ……!!むしろ、混ざりたい♥) 秋子の黒いミドルのオフィススカート、股から垂れた蜜が太ももに垂れていく。彼女の発情に気づいた武志は、一旦母から舌を離す 「先生も、ヤリたいんでしょ…?」 「夕凪くん…、いえ、武志くん……♥私も、ずっとキミの事が気になってたの…♥」 理沙と負けず劣らずの、ムチムチボディの女教師。彼女を引き寄せて唇を奪う。恐怖していた秋子の表情も、段々と蕩けていく 「んちゅっ♥れろ…♥武志くん…♥」 「秋子先生…♥愛を受け入れましょう…、貴女の中にもある、たしかな心を♥」 彼は女教師の爆乳をワイシャツの上から、グニュり♡と掴む。そのまま舌を口内に強くねじ込んでいく。彼女の眼鏡の裏の瞳は、潤みきっていた 「しゅき…♥んじゅぅぅぅ♥じゅぶりゅぅぅ♥♥」 教師という立場を投げ捨て、メスとして彼の舌を喰い漁る。武志の身体を抱き締め、激しく舌を絡ませていく 「ちゅぱぁ…♥ずっと好きだったんですっ…♥でも生徒だから駄目だって…、もうっ、我慢しません…♥じゅりょぉ…♥」 ビチャビチャと、口内から唾液を垂らすディープキス。それを終えると、彼は服を脱いでいく。実の母親と担任教師、彼女らに巨根を見せつけていく 「武志……♥」 「武志くん……♥」 ─────────── 自宅のベッドルームにて、二人は全裸となっていた 「やっぱり母さんや、先生のようなっ…!熟れた大人の身体は最高だ……!!」 実母と女教師によるダブルパイズリに、彼の肉棒が更に滾っていく 「あぁっ、武志…♥いっぱい、私達のデカパイで楽しんでぇ♥」 「あぁん…♥理沙さんのおっぱいと、私のおっぱいが擦れてますぅ♥」 理沙は黒いセクシー下着、秋子は赤いセクシー下着で、彼に奉仕する。二人は共にガーターベルトで、彼の情慾をさらに煽っていた。ブラジャーをズラし、二人の爆乳で肉棒を包み込む 「お母さんのB110、Mカップデカパイ…♥気持ち良いでしょう……♥」 「先生のB105、Kカップデカパイだって♥負けませんからねぇ…♥」 二人は彼の肉棒を、大きな乳房で挟みながら上下に動かす。そこに、女性の柔らかな舌と唾液が絡みつく。二人の美女のパイズリとフェラチオを同時に受け、彼も身体を震わす 「あぁんっ……♥気持ちいいかしら……♥んちゅ…♥れろぉぉん…♥」 「んっ、んぢゅ……♥オチンポ、ピクピクしてます…♥」 理沙は片目隠しのクリーム色の前髪を靡かせ、隠れていない側の瞳で彼を見つめる。秋子は眼鏡の裏の欲情した瞳で、彼を見上げる 「んっ…♥じゅぽっ…♥武志のチンポ、美味しい…♥れりょぉぉ……♥♥」 「武志くんのオチンポ…♥んちゅっ、ちゅぷぅ…♥じゅりゅぅぅ……♥♥」 二人の爆乳が、彼の肉茎に吸い付くように密着する。乳圧と乳肌から伝わる体温が、堪らなく心地よい。さらには、激しく肉棒に舌を這わせていく 「んじゅ…♥れりゅ…♥チンポしゅきぃ……♥」 「じゅりょっ♥んむじゅぅっ♥オチンポぉ…♥」 二人は亀頭を舌で、丹念に味わう。いやらしい湿り気に、彼のペニスはビクビクと震える。爆乳による摩擦も、上下に動き回る 「二人とも、最高だっ……!!」 二人はパイズリによる上下摩擦を一層強め、舌を何度も激しく這い回していく。ビチャっ♡ビチャ…♡と、二人肉棒に舌を絡ませる 「んじゅっ…♥じゅりょっ……♥」 「じゅりゅぅぅっ♥れろぉ……♥」 重なる刺激が、彼の射精欲を一気に高めていく。彼もさすがに、限界であった。二人の三桁越え爆乳に挟まれながら、身体を強く震わせた 「あぁっ!出るよっ!!!」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅぅううん♡♡どぷぅぅぅっ……♡♡ 「あんっ…♥武志のザーメン……♥」 「あぁっ、教え子の精液…♥浴びちゃってます……♥」 大量の白濁した液体が、二人の顔面や口内へと飛び散る。彼女らはそれを、味わいながら咀嚼する。丹念に精液を味わい、舌に絡ませていった 「秋子先生…♥私の自慢の息子のザーメン、一緒に味わいましょ……♥」 「はい…♥ご一緒に堪能させて下さい……♥」 母親が女教師の口内へと舌をねじこむ。そのまま互いの舌を絡ませ合い、レズディープキスを交わしていく。彼の精液を、女同士で唾液と共にシェアリングするのだ 「んっ……♥んちゅ……♥んんんっ……♥♥」 「んんっ……♥ぴちゅっ……♥んちゅぅぅっ……♥♥」 若い女教師と、若々しすぎる風貌の実母、二人の美女が自分の精液を互いに飲み込み、キスを続ける。あまりに、淫乱すぎる光景であった 「「んじゅっ♥れりょぉ……♥んむじゅぅっ♥♥」」 豊満な女性同士で舌を絡めあい、乳房を丸出しにしたランジェリー下着で抱きあう。女同士の淫らな絡みを見せつける 「秋子先生…♥綺麗よ…♥れろぉっ、ぴちゃぁ…♥」 「んじゅっ♥憧れの夕凪理沙とベロチュー…♥ぬちゅっ、んちゅぅぅん…♥」 精液を交わらせたレズディープキス、二人の舌は精液と唾液でグチャグチャだ。互いに爆乳を、ムニュっ♡ムギュっ♡と押し付けあっていく 「「んちゅぅぅうう……♥んっはぁぁあん……♥♥」」 二人は唇を離していく。すると舌と舌の間に、いやらしい銀色の橋が作られていた。雌犬達は発情しきった表情で、彼に視線を這わせる ─────────── 「あぁんっ…♥武志くんっ…♥好きなだけ私のカラダで、気持ち良くなって下さい…♥♥」 大きなベッドの上、正常位で女教師・秋子の膣内を貫く。揺れるKカップの爆乳を、両手でしっかりと鷲掴みにして、腰を打ち付ける 「あっ♥あふっ…♥武志くんのすごいっ、元カレより全然良いのぉぉ♥はぁぁぁぁんっ…♥」 「先生、昔の男なんて俺が上書きしてあげるよ♪」 二人の濃厚なセックスを眺めながら、理沙は妖艶な笑みを浮かべる。腰を振る武志の唇に、舌を絡めていく 「担任を食べちゃうなんて♥素敵よ、武志…♥んちゅ…♥れりょぉおん♥」 肉棒が秋子の秘肉を貫く中、理沙は武志の口内を舐め回す。女体と肉棒の結合部からは、いやらしい蜜がとめどなく溢れ出す 「んっ…♥ひぃぃんっ…♥武志くんのオチンポ、気持ち良すぎますぅぅ♥♥」 「んちゅ…♥武志……♥♥」 教師は激しく喘ぎながら、教え子のピストンに合わせて腰を振る。母親も激しく、唾液を息子の口内へと流し込む 「んはぁぁんっ…♥武志くんっ…♥おまんこ突いてくだしゃぃぃんっ♥あぁぁぁんっ♥」 「んっ…♥んちゅ♥んはぁ…さあ、先生をイカせちゃいましょ♥」 理沙は糸を引きながら、顔と舌を離していく。それと同時に秋子の身体に抱きつき、彼は自身の担任と舌を絡めていく 「武志くんっ♥しゅき…♥だいしゅき…♥じゅりゅぅぅ♥んじゅぅぅう♥♥」 柔らかな秋子の身体を抱きながら、ディープキスとピストンで猛烈に彼女を襲う 「んじゅぶりゅぅぅ♥れりょぉ…♥ぢゅりゅぅぅうん♥♥」 女教師は教え子の腰に蟹挟みで脚を回し、腰をガクガクと震わせる。ムチムチの女体で肉欲のまま腰を振る 「んむぢゅっ…♥れろぉぉおお♥♥」 二人の腰の動きが、最高潮に達する。淫乱教師にオスの欲望を流し込む為に、剛直を穴の奥底へと押し込む。彼女も彼をガッチリとホールドしていた。唇を離した瞬間、彼女は絶頂の嬌声を響かせた 「ひゃぁあんっ…♥あぁぁああぁっ…♥♥イクぅぅぅぅぅんっ♥♥ああぁぁぁぁぁっ!!!!!!」 どびりゅぅぅうう♡びゅぐりゅぅうう♡♡どぷぅぅうう♡♡ 彼は腰を震わせながら、彼女の膣内へと白濁を流し込む。染み渡る精液に、彼女は満面の笑みを浮かべる 「あぁん…♥お腹がザーメンで、温かい……♥♥」 ────────── 「あぁっ♥良いっ♥たっぷり突き上げてぇ♥」 「まったく、淫乱な母さんだ…!」 母親は騎乗位となり、息子の上で激しく身体を動かす。巨尻と爆乳を揺らし、女体を卑猥にグラインドさせていた 「あんっ…♥んはぁぁん…♥おまんこ良いのぉぉ♥」 実の母の淫らな姿に肉棒を滾らせ、揺れるB110にしてMカップの爆乳を鷲掴みにする。彼女は嬌声を上げつつ、更に女体を揺らす 「お母さんのデカパイ…♥好きなだけモミモミしなさい…♥あぁぁぁああんっ♥♥」 息子も欲望のままに、爆乳を強く握り締める。すると彼女は身体を震わせ、艶めかしい声を漏らす。股から白濁を垂らす秋子が、突き上げられている理沙に近寄る 「理沙さん…♥本当に綺麗…♥んじゅぅぅ♥」 「秋子さん…♥じゅりょぉ…♥れりゅぅ…♥」 爆乳を掴みながら肉棒で母親を突き上げる。その母親は担任とレズキスを交わしている。素晴らしい絶景に彼のピストンも激しさを増す 「んじゅっ♥TVでも見た理沙さんが、近◯相姦で腰を振ってるなんて♥んじゅっ、れりょぉ…♥エロすぎです…♥」 「んっ、あぁっ…♥んじゅっ♥秋子さんっ、キス…♥激しいっ♥んじゅぅぅ♥」 理沙の子宮を、何度も巨根が突き上げる。接合部からはニチュっ♡ズチュっ♡と淫らな水音を響かせ続けた。母と息子 身体を震わせ、互いに絶頂へと向かっていった 「んはぁ…!さて、そろそろイキそうですね♥」 武志の絶頂を察した秋子は、親子からそっと身体を離す。彼は自分の産まれた子宮に向けて、肉棒を強く突き上げた。彼女のMカップ爆乳も、しっかりと強く掴んだまま身体を震わせる 「出して…♥貴方の産まれたとこに出してぇぇええ♥♥」 「出るよっ、母さん……!!!んはあぁぁああああああっ!!!!!!」 びゅぐぅぅううん♡びゅぐりゅぅぅううん♡♡どびゅぅぅうううっ♡♡ 「ひあぁぁぁあああんっ♥♥イクぅぅううううんっ…♥♥あぁぁぁあああああああ!!!!!!!」 彼女は背中を反らせ、甲高い声を上げる。彼の肉棒から大量に放出される欲望が、母親の胎内を満たしていく。彼女は恍惚としながら、膣内射精の快感に震えていた 「武志…♥大好き……♥」 ────────── その後の彼は、高◯内でコッソリと秋子を犯すのが日常となっていた。放課後の空き教室には、喘ぎ声が響く 「あぁぁっ♥駄目ですぅ♥学校では、教師と生徒なのにぃぃ♥♥」 「マンコからダラダラ愛液、垂らしるじゃないか…。気持ち良いんでしょ♪」 「は、はぃぃいい♥武志くんのオチンポでメスイキしてましゅぅぅ♥♥」 びゅぐぅぅう♡どびりゅぅぅうう♡♡ 半脱ぎカジュアルスーツの彼女の中に、欲望を流し込む 「お帰りなさい、武志…♥ハメ穴、存分に使って良いのよ♥」 「裸で出迎えだなんて、完璧だよ…!母さん♥」 「あぁぁぁあん♥だって、すぐにでも貴方とハメたいんだものっ♥んはぁぁああん♥」 どびりゅぅぅう♡びゅぐぅぅう♡♡ 家に帰っては、昔からの日常である母親との交尾を楽しむ。高◯では担任を、自宅では母親を犯す毎日だ 「武志……♥」 「武志くん……♥」 「「私達は、貴方様の所有物になれて光栄です……♥♥一生、アナタのモノになります♥♥」」 明くる日のベッドルームでは、犬の首輪をした二人が彼に膝まづく。母親と担任はメス犬と化しており、ご主人様の彼はリードで二人を携える 「愛してるよ、理沙…秋子…♪」

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