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※本作品は、宇宙世紀ガンダムとミックスした世界の話となります。映画SEED FREEDOMの、前日譚の話にもなっています ──────── エゥーゴ所属の軍艦、アーガマの艦内にて 「我々はギルバート・デュランダルを否定した。我々と戦友でもあったタリア・グラディス、レイ・ザ・バレルをも討たざるを得なかった。この業を背負い続けねばならない。それでも、迷いはないのかい?アスラン・ザラ」 デュランダル議長と、非常に似た声色の青年は静かに語りかける。ノースリーブの軍服に、金髪にグラサン、コンパスと協力関係にあるエゥーゴ所属の男。クワトロ・バジーナであった 「俺はコンパスやエゥーゴの仲間達、そして愛するカガリの為に戦います。もう、そこに一点の曇りもありません…!!」 「良い目をしているな、アスラン」 かつてデュランダルは、コーディネーター側の穏健派だと思われていた。しかし、その恐ろしい真意を彼は隠していたのだ 彼の提唱するデスティニー・プラン、それは人間の適性を遺伝子で決め、産まれた段階で役割を社会が決めるというものだ。その考え自体が危険なものである。さらに議長は、反対勢力を容赦なく切り捨てる人間性も持ち合わせていた 「クワトロ大尉、失礼な事を承知で言わせて頂きます。貴方も、迷いを払う事は出来ましたか?」 アスランは様々な事情により、コンパスで表立った行動をする事が出来ない。そこで、エゥーゴに身を潜める事になった。ハッキングの天才とも言えるメイリン・ホークと共に、諜報活動に勤しんでいる 「あぁ、キミと同じく迷いは無い。私はギルバート・デュランダルの後を継ぐ気もない、ジオンのシャア・アズナブルに戻る気もない。エゥーゴのクワトロ・バジーナとして、私は平和の為に戦う」 迷いながら戦っていたアスランとクワトロ、二人は長い戦いの中で答えを見つけていた。二人は静かに微笑みあうが、現実的な話題に話を移していく 「ところで大尉、インフィニット・ジャスティス弐式を隠す為のカモフラージュの件、どこまで進みましたか?」 「その件なら、もう解決している。丁度良い、私もキミに見せたかったのだよ」 クワトロはアスランを連れ、アーガマの整備室を訪れる。アストナージを中心としたメカニック達が、アスランの要望を受け入れてくれたのだ 「こ、これは…!!」 主任のアストナージは、ケラっとした表情で笑顔を見せる。アスランの肩を掴み、自慢の偽装アーマーを彼に見せつける 「アスラン、アンタの無理難題な要望を叶えてやったぜ!!ちなみに、外装はクワトロ大尉のアイデアだ」 クワトロはグラサンをギラつかせながら、親指を立ててグッドマークを作っていた。アスランはアストナージを含む整備士達に頭を下げる 「アーガマのみんな、ありがとうっ!!」 ───────────── それから数日後 ザフト&ジオン残党が手を組む過激派組織、奴らがオーブを狙っている、との情報が入る。しかしメイリンやアーガマクルーにより、彼らのアジトの座標は特定されていた。そんな中、カミーユはアスランへと問いかける 「なぁ、アスラン。過激派コーディネーターから見たら、ジオンもナチュラルなはずだ。それなのに手を組むとはな……」 「対ブルーコスモスを想定した、一時的な共闘というだけだろう。共通の敵が消えたら、ジオンとザフトで戦いが始まるだけだ」 二人は真剣な表情で、そう語り合った。コンパスとエゥーゴのように、利害を超えた友情関係ではないのが明確であった。さらに、アスランの愛する彼女から通信が入る 「アスラン…!オーブは既に防衛網をしいてある」 「ふっ、さすがだな…。カガリ」 アスランは腕を組みながら、オーブ首相であるカガリ・ユラ・アスハに感心した表情を見せていた。しかし問題もある、彼らのアジトが海中要塞になっている事だ 「俺のゼータ、クワトロ大尉の百式、アムロ大尉のν、これらは海中戦には不向きだ。海中戦に最も適しているのは、キミが乗る例の機体だけだ。キミが海上にいる間なら俺達も援護が出来る。だが海中に潜ってからは、単機での突撃になってしまう……」 カミーユの不安げな表情に、アスランは不敵な笑顔を見せる。今までの迷いながら戦う彼ではない、明確な目標を定めた彼の表情は逞しかった 「カミーユ、俺を誰だと思っている?」 「お前には、いらない心配だったな」 ───────── 可変機は飛行MA形態、陸上機体はフライトユニットに乗りながら、海上でアーガマ隊が戦う。海上を彼らにまかせながら、アスランは単身で海中深くへと潜っていく すると…イカのような外見をしたザフトの水中機、グーンの軍勢が彼に襲い掛かる。さらにはジオンの水中機、ハイゴッグも混ざった混成部隊であった 「シャア・アズナブルめっ…!!ジオンを裏切っておきながら、赤い彗星時代の機体で現れるとは…!!我らジオンを舐めるなぁぁああ!!!」 ザフト兵が警戒を強める中、ジオン兵はその機体に激昂していた。なにせ、かつてジャブロー強襲で活躍したシャア専用ズゴック……それに酷似した機体が目の前にいるからだ (俺をクワトロ大尉だと勘違いしているようだな、利用させてもらうか) インフィニット・ジャスティス弐式、その偽装アーマーに使われた外装は、まさかのズゴックであった。シャアのズゴックに瓜二つだが、性能は完全に別物である 「我らジオンを、どこまで馬鹿にするつもりなのだ…。シャアっ!!死ねぇぇええ!!!!」 (怒りに我を忘れた雑な動き、かつての俺のようだ) ハイゴッグの軍勢は、乱雑に頭部魚雷及びハンドミサイルを乱射する。アスランはその全てを避けながら、対装甲斬牙爪…いわゆる腕部クローで敵機を貫いて撃破する 「うわぁぁああ!!し、シャアめっ!!!」 ハイゴッグ達が各個撃破される中、グーンに乗るザフト兵がズゴックに魚雷を放つ。中身のジャスティス用にリフター、それに内蔵されたビームブレイドでそれを切り払う (今度はザフト兵の精神を、かき乱してやる) さらにアスランは、一芝居をうつことにした 「ザフトの諸君、今の私はクワトロ・バジーナだ。だがしかし、この機体に乗った以上は…シャア・アズナブルとしての魂が蘇るかのようだ」 彼はシャアの声色を真似しながら、ザフト兵達を脅していく。彼らにとっては、シャアは異世界から来た怪物パイロットである。恐怖に操縦桿を握る手が震えていた 「ひっ、ひぃぃぃいい!!俺達が、あのシャアに水中で勝てるわけがねぇ!!!」 「宇宙世紀という異世界から来た、化け物が目の前に……」 グーンの軍勢は、恐怖から動きが鈍っていた。その怯えた敵機を撃破するのは、容易い事であった。メンタルによる戦力の変動、その大きさをアスランは身を持って理解しているのだ さらに海中へ進む。シャア専用ズゴックの襲撃という誤情報、それによる敵兵へのメンタルダメージは大きかった。ザフトのゾノ、ジオンのカプール、彼らも襲い掛かるが…ズゴックの敵ではない 「そうそう当たりはせんよ」 「なんでリフターを、そんな器用に動かせるんだっ!?その動き、おかしいだろ!!ぐわぁぁあああ」 「このズゴック、まるで動きが読めない!!うわぁぁあああ!!!」 ザフト兵は畏怖からの怯え、ジオン兵は憤怒による動きの乱れ、海中の敵陣営はズゴック一機に壊滅していた。人間はメンタルによって左右される、それを改めて思い知らされる結果だ 「にしても、俺の声真似が通用するとは思わなかった……」 結局、敵陣営の海中基地は制圧されるのであった ─────────── 「アスラン、オーブを救ってくれて…ありがとう!」 「カガリ、お前の国に悪者は近寄せないさ」 その後、アーガマにカガリが来訪していた。建前としてはブライト艦長とオーブ首脳による軍事協議、となっている。無論それも行われたが、実際にはアスランとの逢引がメインイベントだ 「それと、俺達に都合をつけてくれた艦長とトーヤにも感謝しないとなぁ」 「うむ…。ブライト艦長とトーヤには、世話になりっぱなしだ」 二人はアスランの部屋で優しく微笑む。カガリはオーブの白い制服姿だが、女性らしく成長した身体が浮き出ていた。身長164cm、金髪のセミショート、B95にしてGカップの巨乳か揺れ動く 「さて…、アスラン♥久しぶりにヤろうか…♥」 彼は部屋で二人きりになると、ズボンがビキビキとテントを張ってしまう。彼女を静かに抱きしめながら、キスをしていく 「んちゅぅ…♥アスラン、しゅきぃ…♥れろぉ……♥♥」 二人は舌を絡めながら、愛し合う。共に戦いを生き抜いた戦友として、恋人として、身体を求めあう。カガリは表情を赤くしながら、舌を重ねていく 「んむっ♥んちゅ、ぴちゃぁ♥」 二人は唾液を口内に流しあい、舌と舌が何度も絡み合う。淫らな水音を響かせながら、ピチャピチャと舌同士を舐めあう 「んぢゅぅ…♥じゅりゅぅぅ♥れりょぉぉ……♥♥」 彼女は蕩けきった表情で、激しく舌を掻き回す。B95の巨乳を彼の胸元に押し付けながら、立ったまま抱きつく。互いの背に腕を回し、密着しながらキスを交わす 「んむぅ…♥ちゅぱぁ…♥れろぉ……♥」 しばらくして唇を離すと、彼はカガリの制服をはだけさせる。すると、半脱ぎの制服からブルンっ♡と巨乳が飛び出す。正面から剥き出しの乳房を揉むと、甘い吐息が漏れ出す 「あぁっ…♥んはぁぁ♥」 「カガリの乳首、ビンビンだな……」 そんな彼女の巨乳を両手で掴みながら、乳首を舐め回していく。ムニュムニュとした感触、勃起した汗ばむ乳首を舌で味わう 「あふ…♥おっぱい、気持ち良いっ♥」 喘ぎ声を漏らす彼女、その乳房を激しくしゃぶっていく。形が変わるほど指を乳房に沈ませ、桃色の突起を舐めていく。しばらくすると彼は、彼女のズボンをパンティごと引きずりおろす 「おまんこも、グチョグチョになってるぞ」 「あぁぁぁん…♥おまんこっ♥おまんこも良いっ……♥♥」 カガリは何とか立っているが、快楽に脚は震えている。股の中に指が入り、グチュっ♡グチュ♡と女の穴が掻き回されていく 「おぉ“ぉ“♥手マンでグチュグチュされてるぅぅ♥」 彼女のGスポットを、何度も激しく刺激する。その間も上目を向きながら、ダラダラとムッチリ太腿に愛液が垂らされる 「おぉ“ぉ“っ♥イグぅ“ぅ“ぅ♥」 「ほらっ、カガリ!イケっ!!」 「んひぃぃぃぃっ♥イグぅぅぅっ♥♥指だけでイッぢゃぅぅぅうううん♥♥」 びしゃぁぁぁあああっ♡ぷしゃぁぁぁああ♡♡ 彼女の股から、大量の蜜が溢れ出す。アスランも衣服を脱ぎ、肉棒を彼女に見せつける。そんな彼女の太腿に、カウパーを垂らす亀頭を摩擦していく 「ほぉら、カガリ…!お前の大好物だぞぉ?」 「はっ、はひっ♥チンポ、チンポが欲しいのぉ…♥」 じゅぶぅぅ♡じゅりゅぅ♡♡と彼女は肉棒に強くしゃぶりつく。下品に口をすぼめ、竿ごと吸引していく 「んちゅ…♥じゅりゅ…♥じゅぼぉっ♥じゅぽぉぉ♥」 巨根に、強く彼女は吸いつく。肉棒をしゃぶるたび、彼女自身も股から蜜を垂らしていく。アスランは彼女を見下ろしながら、女を征服する悦楽に浸っていた 「んちゅぅ…♥じゅぷっ♥れろぉ…♥」 カガリはすがるように、肉棒に屈伏している。オーブの首脳という、栄誉も政治的立場も関係ない。ただの肉棒を貪るメスでしかない 「んじゅっ!じゅりょ…♥チンポっ、チンポぉ…♥ちゅぱぁ…♥♥」 「まったく、カガリは淫乱だなぁ」 彼女はただただ、メスの本能のままに肉棒を味わう。蕩けた表情で、肉棒に丹念に舌を這わせる。唾液で肉棒が湿り、巨根がビクっ♡と震えだす 「あぁっ!もう出そうだ…!ちゃんと味わうんだぞ」 「ずちゅぅぅぅっ♥じゅぼぉぉっ♥♥ぢゅりゅぅぅぅぅううん♥♥」 「あぁっ!!イクぅぅう!!!」 びゅぐぅぅう♡どびゅぅぅうううう♡どびりゅぅぅ♡♡ 「んぶぅぅぅぅうう!!?んむっ♥んぐぅぅ…ごくっ、んちゅぅ……♥♥」 射精された白濁液を、しっかりと味わいながら喉に流していく。生臭い味や、ネットリとした感触、それらを彼女は堪能していた 「んはぁ…♥精液、くっさぁ……♥」 彼女は満面の笑みで、彼の精液を味わった。いやらしく舌を出しながら、上目遣いで彼を見上げる。その姿に、彼は強く勃起していく ─────────── 「んひぃぃぃぃっ♥ぎぼぢぃぃぃっ♥」 全裸の彼は正常位で、彼女を貫いていく。彼女は身体を仰け反らせ、膣内から潮を吹き出す。白いオーブ制服を羽織っただけの彼女は、丸出しの乳房も揺らしていく 「はひぃぃぃいいいんっ!?!?」 挿入されるだけで、カガリはイってしまう。アスランは痙攣する彼女へ、容赦なくピストンを繰り返す。さらに、巨乳をグニュり…♡と強く掴む 「もうイってるからぁ!!お前っ!?ち、ちょっと待て!?」 「駄目だ、待たない」 全身が敏感になっている彼女へ、彼は容赦なく肉棒を突き付ける。オスの剛直が、メスの体内を抉るのだ 「んごぉぉぉお♥しゅごいっ♥んひぃぃん!!?」 ビクンッ♡と痙攣し、だらしないアヘ顔を晒してしまう。彼の突き上げに合わせて、唾液を垂らす腰。男に屈服したメスの姿が、そこにある 「あぁん♥もっと、もっと突いてぇぇ♥♥」 彼女の痴態に興奮した彼は、巨乳を愛撫しながら激しくピストンを繰り返す 「あぁっ♥はげしいのぉぉ♥イッちゃうぅぅ♥」 カガリは激しいセックスにより、全身から汗を流していた。その巨乳を乱雑に掴みながら、膣奥を抉り尽くしていく 「カガリっ、お前は俺だけのモノだからな…!!」 「んひぃぃっ♥う、嬉しい…♥いっぱい、可愛がって……♥♥」 二人は抱き合いながら、情熱的にカラダを貪りあう。カガリは両腕を彼の首の後ろに回し、アスランは彼女の背に腕を回していく。お互いに密着しながら、快楽を共有していく 「イキそうだ、出すぞっ!」 「あぁぁっ♥おまんこに出してぇっ♥私のおまんこの奥底っ、たっぷり注いでぇぇ♥♥」 びゅぐぅぅっ♡どびゅぅぅうううう♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡ 「あひぃぃぃぃいいっ♥♥おまんこイグぅぅぅぅぅう♥♥」 彼女の膣奥に、大量の欲望が注がれていく。二人は繋がったまま、今度はアスランが彼女をバックで貫いていく 「んへぇ♥またイッてる♥イッてる途中だから突いちゃらめぇぇ♥」 バックからの激しいピストンによって、先ほど膣内に吐き出した精液、それと彼女の愛液が撹拌される。ヌチュっ♡ズチュっ♡と淫らな水音が鳴り響く 「あぁっ♥んはぁぁぁああんっ♥」 背中に覆い被さりながら、彼女のB95にしてGカップの美乳を揉みほぐす。後ろから貫かれ、ガクガクと身体を震わす。腰を振られる度に、大きめの尻も揺れ動く 「んっ…♥んふぅ…♥あぁっ♥」 鮮やかな金髪を靡かせ、肉付きの良い女体を揺する。彼女の巨乳をムニュっ♡グニュ…♡と揉み回すたび、甘い吐息が漏れ出す 「れろぉ……♥んちゅぅ……♥」 彼は強引に彼女の唇を奪っていく。彼女も後ろを振り向きながら、舌を絡ませる。舌を絡ませながら、二人は腰を振り続けた 「じゅりゅ…♥んちゅぅ…♥れろ…♥」 互いの唾液を交換しながら、口内粘膜を擦りつけ合う。唾液を混ぜ合わせながら、彼女は何度も舌を絡ませていく 「れりょぉ…♥あふっ…♥」 彼女の巨乳を強く摑んだまま、彼は子宮に向けて肉棒を押し込む。舌を絡ませたまま、何度も肉棒を押し込む 「んちゅぅ…♥んぐぅぅ…♥んむぅぅぅうう♥♥」 彼の肉棒が彼女の体内で膨らんでいき、その剛直から欲望を爆発させていく びゅぐぅぅっ♡ぶぴゅりゅぅぅうっ♡♡どびゅぅぅう♡♡ 「んむじゅぅぅぅううう♥♥んぐぅぅぅううう♥♥」 二人の結合部から白濁液が流れ、同時に絶頂を迎える。彼女は足を痙攣させながら、快楽に上目を向いてしまった 「んへぇ…、あひぃっ♥はひぃぃ……♥♥」 ────────── 「こうやって、愛し合うだけの日々が続けば良いのにな」 「あぁ、その為に俺達は戦わねばならない」 カガリはアスランに憂いを帯びた表情で語りかけ、彼も静かに言葉を返した。二人はベッドで向かい合い、指を握りあう 「アスラン、愛している…!」 「俺もだ、カガリ…!」 二人は軽く、温かいキスを交わす。艶かしい舌を絡めるキスではないが、むしろお互いの愛情が強調されるような仕草だ。そんな中、カガリはふと呟く 「こんな時に野暮な話になってしまうが…、すまないアスラン。ファウンデーション王国、どうにもキナくさいかもしれん」 「ユーラシア連邦から独立し、目覚ましい復興・発展を遂げた新興国家の事だな。俺からも調査しておこう」 「それはありがたいが、無理をするなよ…!お前に何かあったら、私はっ…!?」 アスランの身を案じ、不安げな表情を彼女は見せる。そんな彼女に、彼は優しく笑いかける。不安や迷いを捨てた、逞しい笑顔だ 「安心しろ。俺はアスラン・ザラ、コズミック・イラ最強の男さ」 迷いを捨てた彼はズゴックを駆り、後の戦いで目覚ましい活躍を見せる事になる。またカガリとの性生活までもが、まさかの場面で役に立つ事になるのであった

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