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※本作品は、宇宙世紀ガンダムとミックスした世界の話となります。映画SEED FREEDOMの、後日譚の話にもなっています ────────── 「あんな事しちゃったのに、またコンパスに戻ってこれるなんて思わなかったわ…」 アグネス・ギーベンラート、彼女はパイロットスーツを身に纏いながら思案していた (ルナマリア、ありがとう…。貴女が庇ってくれなかったら、アタシは銃殺刑だったもの) 敵陣営であるファウンデーションのアコードにつき、味方を裏切るという暴挙にいたったのがアグネスである。アコード所属のシュラという男性が、自分を理解してくれた…そう思い込んでしまったからだ なお余談であるが、アグネス本人は性経験もある女性だ。しかし、シュラとは肉体関係に至らなかった。彼は性的嗜好を嫌悪するフシがあり、アスランの卑猥な妄想を見せつけられ戦死してしまった (キラ准将とラクスさんにも、あんな酷い事したのに…!二人はアタシが復帰出来るように、最善を尽くしてくれた!!) 彼女はギャン・シュトロームのコクピット内で、自分を庇ってくれたコンパスの皆を思い浮かべる。一時期は落ち着いていたザフトとブルーコスモスの過激派も、アコード戦乱に乗じて再び活発になっていた 「お母さんっ、助けて……!!」 逃げ遅れた母と娘、母が娘を抱きながら燃える街を走っていた。そこに連合の機体である、漆黒の量産機ダガーが忍び寄る。これはスローター・ダガーという機体名で、スローターには屠殺という意味を含んでいる 「死ねぇ!!コーディネーターっ!!てめぇら全員、屠殺してやる!!!」 「やらせないわよっ!!」 ギャン・シュトローム、全高約18m…白と青のボディに飛行用の羽根を持つ格闘機である。そのギャンがダガーを蹴り飛ばしていた。ふと彼女は、ダガーの足元に視線を向ける (足のつま先にバルカン砲…!?さらにスローターという機体名、最悪の機体ね……) 彼女は蹴り飛ばしたダガーを、ビームライフルで撃ち抜いていく。逃げ遅れた市民達を庇うように立ち、シールドを構える。さらにダガーの集団が襲い掛かる 「丸腰しの生身の人間を撃つ為の機体、そんなものは破壊するっ!!」 腰のビームサーベルを取り出し、迫りくる敵機を切り払っていく。さらに右腕に内蔵されたヒートロッドで、相手を巻きつける 「怯ろっ!すくめぇ!!モビルスーツの性能を活かせないまま、やられなさい!!」 その動きは、宇宙世紀におけるグフ・カスタムのような挙動であった。ロッドで引き寄せた相手を、ビームアックスでぶった斬る 「ファルクスG7、ビームアックスよ。サーベルにロッドに、アックス。格闘武器の豊富さが、こいつのウリなんだから」 ダガー陣営を撃退すると、今度は漆黒の獣型の機体が迫りくる。彼らはザフト陣営のバクゥだが、カラーリングが一般的なバクゥとは異なっている 「ナチュラルは皆殺しだぁぁ!!死にくされぇぇええ!!!」 複数のバクゥが動けなくなった連合の機体に飛びつき、ビーム兵器となった牙でコクピットを突き刺していく。鮮血に染まるコクピットを見ながら、ザフト兵達は狂乱した笑みを浮かべる 「や、やめてくれ……、助けっ、捕虜になるから、ゆるし……」 「ナチュラルの捕虜なんて、いるかよ!!!」 バクゥのバリエーションの一つ、ケルベロスバクゥハウンドが連合兵を惨殺していく。その戦いの余波で、彼らは自分達が守るべきコーディネーターの避難民までも巻き込んでいた 「いつまでも、いつまでも、いい加減にしなさいよ!!」 ギャンの胸部ハッチを開き、トリデンティ三銃身回転ビーム機銃を放つ。バクゥの群れを破壊していくと、上空からはザフト機シグーと連合機ウィンダムが襲い掛かる 「そこのギャン、くたばりやがれ!!」 「コンパスとかいう、どっちつかずのクズめ!!」 連合機とザフト機が、彼女に同時に襲い掛かる 「ふーん、連合とザフトだって…仲良くできるじゃないの。普段から、そんぐらい仲良くしなさいよ!!」 ギャンは背部の羽根を広げ、スラスターを噴射する。本機の最大の特徴である武装を開放する。大型シールドに内蔵されたビームカッターを展開し、シールドをギュルっ!と高速回転させていく 「アタシは、街のみんなを守る為に戦ってるのよ!ナチュラルでも、コーディネーターもなく、アタシは市民達の味方なんだからっ!!」 高速回転するビームカッターが、シグーとウィンダムを同時に撃破するのであった ────────── 「ふぅ、たまにの休息…しっかりと堪能しないと♪」 アグネスはオーブの街を、制服姿で歩いていた。ナチュラルとコーディネーターが別け隔てなく暮らす、この世界では貴重な光景が広がっていた アグネス・ギーベンラート、赤いコンパス制服に濃い目の化粧が特徴的な女性だ。18歳、身長163cm、B98のIカップという巨乳少女でもある 制服はミニスカート状になっており、ムチムチすぎる極太の生脚を露出する。ボリューミーなツインテールに、ミディアムヘアーの、真紅の髪を靡かせる (男達がアタシをチラチラ見てる、たまんなぁい♥) 彼女は人々を守る為に戦う、という使命感を強く抱くように成長した。とはいえ、性的嗜好に関わる部分は相変わらずだ。男の視線が、たまらなく心地よい (ずっと戦ってばっかで、アソコの方がご無沙汰だったのよねぇ。お股がウズウズしちゃって、もう限界なのぉ♥) 彼女は真っ昼間から、オーブの歓楽街にカチコミに行くのであった。とあるバーに行くと、昼間にも関わらず男女の喘ぎ声に溢れていた。いわゆる、サカり場である 「あぁぁん♡良いのぉ!おまんこ突いてぇ♡」 「オチンチンだいしゅきぃぃ♡」 欲望のままに、男女が身体を貪り合う光景。アグネスはその光景に、恍惚とした表情を浮かべていた。ナチュラルもコーディネーターも関係ない、そこにいるのはオスとメスだけだ 「マスター、オススメはあるかしら?アタシ18だから、お酒は駄目よ」 「お嬢ちゃん、こんな場所で平然としてるなんて…!相当の実力者だねぇ。じゃあ、これは如何かなぁ?」 バーのマスターは、白く濁った液体の詰まったビールジョッキをカウンターにそっと置いた。生臭い、強烈な匂いがジョッキからは漂う。彼女は顔を赤らめながら、その狂気の産物に笑顔を見せる 「うーん、素敵…♥」 それは、精液がどっぷりと入ったザーメンジョッキであった。彼女は一切の躊躇いなく、取っ手を握る。グイッと、その白濁の塊を飲んでいく 「んへぇ…♥んく、んぐ…♥」 ザーメンジョッキを飲む彼女に、周囲の男女も視線を向ける。性倫理感の緩すぎる空間な為に、皆がそれを微笑ましく見ていた 「良い飲みっぷりだねぇ、嬢ちゃん!」 「あの女の子、めっちゃエロいわねぇ♡」 アグネスはジョッキを飲みながら、上目を向きながら下品に口元から白濁を垂らす。一旦口を離し、精液を口内でじっくりと味わう。気がつくと、ジョッキは既に半分まで減っている 「んはぁ…♥美味しいぃぃ…♥んぷ、れりょ…♥」 また取っ手を掴み、精液を一気に空になるまで飲んでいく 「んじゅっ♥えふっ、んむぅぅ♥じゅぱぁ♥」 精液を飲み干した彼女は、とろけきったアヘ顔で笑っていた。精液の生臭さを堪能し、いやらしくゲップをしていた 「んっへぇ……♥ゴェェェェップ……♥♥んへっ、最高……♥♥」 ──────── そんな彼女に、肉棒を丸出しにした男二人が近寄る。整った顔立ちの美形男性であり、アグネスの表情もほころぶ 「貴方達、なかなかにイケメンじゃなぁい♥」 彼女は制服のまま中腰でガニ股となり、ミニスカートな為に股も丸見えだ。ノーパンの為に、股にある具も見えてしまっている。むしろ、見せつけている 「あぁん♥チンポ熱い…♥アタシ、アグネスっていうの…よろしくネ♥」 スカートから見える女性器をヒクつかせながら、両手に肉棒を握る。二本の肉棒を口元に寄せ、亀頭を舐め回す 「んちゅ…♥れろぉ…♥チンポ美味しい……♥」 「アグネスさん、エロすぎっ!!」 「うわぁ、フェラめっちゃ上手い…!」 唾液をしたたらせ、下品な表情で肉棒を味わう。片方の肉棒を強く咥え、しゃぶりつく。その間は、もう片方の肉棒を素早く指でシゴく 「じゅぽっ♥じゅぽぉ…♥れりょぉ…♥チンポっ、んじゅぅぅっ♥」 舌を離すと、すぐに逆側の肉棒を口に咥える。その間も、もう一本の肉棒を指で扱きあげる。腰を回し、踊るようにダブルフェラを見せつける 「んはぁ…♥じゅぷぅ…♥どっちのイケメンチンポも、美味しい…♥れりゅぅ……♥」 二本の肉棒を交互に口に含み、しゃぶっては吸い上げる。じゅぷっ♡ぴちゃ♡と水音をいやらしく響かせる。上目遣いで煽るように、肉棒を味わう 「れりょぉ…♥ぴちゃぁ…♥じゅぷぅ……♥」 肉棒を舐めながら、腰を回すように振る。そのたびに彼女の巨乳も揺れ動く。ヘコっ♡ヘコっ♡と腰を動かすたびに、制服越しに勃起した乳首が浮かび上がる 「んふぅ…♥んむっ♥んぐぅぅぅぅうう♥」 性欲が抑えきれない彼女は、二本の肉棒を同時にしゃぶっていく。生臭いオスの味が口内に広がる。膣穴からは、蜜も垂れていく 「んじゅぅぅ…♥チンポおいひぃ…♥じゅりょぉぉっ♥♥」 同時に、二本の肉棒を手で激しくシゴいていく。シゴきながら、二本同時に肉棒を舐め回す。ねぶるように、唾液をたっぷりと絡ませる。しばらくすると彼らの肉棒が膨らんでいく 「もうイキそうなの…?じゃあ、出しちゃおっか…♥じゅりゅぅぅぅ♥びちゃぁぁああ……♥♥」 口に含んだ二本の巨根に、激しく舌を絡めていく。美形な男達は身体を震わせ、ついに欲望を吐き出していく 「だ、出しますよっ!くぅぅぅうう!!!」 「気持ちよすぎるっ!うわぁぁああ!!?」 「れろぉぉ…、ぢゅりゅぅぅ♥だひてぇぇ♥んむぅぅぅぅうううん♥♥」 どぷぅぅぅうう♡びゅぐぅぅうっ♡どびりゅぅぅぅうう♡♡ぶっしゃぁぁぁあああ♡♡ 大量の精液を口内へ吐き出され、同時に彼女も絶頂していた。女性器からは勢いよく潮が吹き出されて、彼女の口内に白濁が流し込まれていく 「んはぁ…♥くちゅ…♥れろぉ……♥」 ビクっ♡ビク…♡と彼女は身体を震わせる。口内にたまった二人分の精液を、丹念に味わっていく。精液をじっくりと舌で転がす 「じゅりゅ……♥ぴちゃぁ…♥くっさいチンポ汁、だぁいすき……♥♥」 気がつくと店内の男達が、彼女の近くに集中していた。皆が巨根を滾らせている。屈強な男、イケメン、ダンディなオジ様、アグネスの好みの男ばかりだ (やっばぁ、逆ハーレム♥) 皆の視線と性欲が、彼女に向けられている。彼女にとって、最高の気分だ。その彼女に男達が問いかける 「おっぱい、触っても大丈夫ですか?」 「そのムチムチの脚を…」 「みんな、遠慮しないのっ♥アタシの身体、好き放題に触って…舐めて、ハメまくってぇ♥」 その言葉を皮切りに、男達がアグネスの女体を食い漁る。巨尻を揉まれ、B98にしてIカップの巨乳も揉まれ、ムチムチの極太脚に舌が這う 「あぁぁん♥みんな、ガッつきすぎ…♥」 乳房や尻を揉まれながら、身体を貪る男の一人が彼女の唇を奪う。バキュームのような吸い付きの、激しいディープキスだ 「んじゅぅぅっ…♥れろぉぉ…♥じゅりゅぅぅうう♥」 アグネスは好みの男とのディープキスに、表情が蕩ける。その間も男達は身体中を触り、舐め回す。彼女の制服ははだけ、巨乳も女性器も丸出しにされていた 「アグネスちゃんのマンコっ、グチョグチョ…れろぉ…、じゅりゅぅ!」 「おっぱい柔らかっ!持ち心地たまんな…」 「生脚最高っ、れろぉ…」 身体中を揉まれ、舐められながら、ディープキスを交わしていく。ベロベロっ♡ねちゃぁ…♡と、唾液を撒き散らしながらキスを交わす 「んはぁ……!!じゃあ次は貴方ねぇ、んむぅぅぅう♥んむじゅぅぅっ……♥♥」 男から舌を離すと、すぐに別の男が唇を奪ってくる。その間も、彼女のムチムチボディに大量の手の平と舌が這い回る 「ぴちゅ…♥れろぉぉ…♥んむちゅぅぅ……♥」 AVで見るような、乱交シチュエーションを彼女は存分に味わう。濃厚なキスを初めて会った見知らぬ男性達と、平然と交わしていく 「じゅりゅっ♥じゅぱぁ、んちゅぅ、れりょぉぉ……♥はぁぁん……♥」 しばらくすると、彼女はまた唇を離す。さらに別の男がまた唇に吸い付く 「んじゅっ、れろぉ…♥」 「おっぱい美味しいっ!んじゅっ、ちゅぱぁ!」 「おまんこも、美味しいっ!!」 「身体中、全部エロすぎっ」 巨乳もグニュっ♡ギュムぅぅ♡と揉まれ放題、しゃぶられ放題だ。脚や脇など…身体のいたるところも触られ、舐められる 「んじゅぅぅ♥ぴちゅぅ…♥れろぉぉ……♥」 彼女の舌は、何人もの男性と唾液を交換していく。乱暴でビッチなキスに夢中であった 「れりょ…♥んじゅっ♥じゅぷぅぅ♥んはぁぁ……」 最早、数え切れないほどの男達とディープキスを交わした。彼らは我慢出来なくなり、バキバキに勃起した肉棒を彼女に向けていく 「さぁて…♥アタシをたっぷり輪姦してぇぇっ♥♥」 ───────── 仰向けに寝かされた彼女に、多数の男達が群がる。彼らは女体のあらゆる箇所に肉棒を擦り付ける。巨乳、脇、ムチムチの脚、様々な場所に鬼頭が這い回る 「あんっ♥くっさぁ…♥くっさいチンポ、だぁい好き……♥」 複数の肉棒を、身体中に押し当てられていた。両サイドの巨乳を亀頭で突付かれる、ムニュっ♡と亀頭が乳房に沈み込む。脇や太ももにも亀頭が這い、全身を犯される 「あはっ♥チンポが沢山…♥嬉しい…♥」 しばらくすると、我慢の出来なくなった男性が膣内に肉棒を押し込む。彼女の膣穴を拡げ、肉棒が侵入していく。二チュっ♡ズチュ…♡と、経験豊富な肉穴が男を受け入れる 「おほぉ"ぉ"ぉ"ぉお"お"おっ♥チンポっ♥チンポしゅごいぃぃぃ♥♥」 男の一人は何度も子宮をプレスする。そのたびに、脳髄が焼けるような快楽に貫かれる 「んひっ…♥いひぃぃん…♥おぉぉ"ぉ"ぉ"お"おお!!!!」 底知れぬ快楽の沼に溺れる。さらに背面へと、下敷きになるように男が入り込む。突き上げるように、肛門にもズチュ…♡ズブぅ…♡巨根が侵入していく 「んほぉ"ぉ"っ♥ケツハメっ♥私のビッチケツ穴も犯してぇぇぇん♥♥」 前後の穴を、リズミカルに貫かれる。サンドイッチ状態で、激しいピストンの応酬だ。さらに、乳房も乱暴に揉まれている。指の間から、乳肉がはみ出す 「あひぃぃっ…♥チンポしゅきぃぃっ♥マンコもケツもぉ…、ハメハメしてえぇぇっ♥」 彼女は痙攣しながら、真っ昼間から輪姦パーティを楽しんでいた。口元にも黒く大きな肉棒を突きつけられる。眼前に迫る二本の肉棒に、彼女は涎を垂らしてしまう 「あぁ…♥チンポぉぉっ♥じゅるっ…♥んむぅっ…♥んぐっ…♥れろぉ…♥」 「チンポを見た瞬間にしゃぶりついてくる…!」 「なんて淫乱なんだっ!!」 両手にそれぞれ肉棒を握り、上目を向きながらしゃぶり始める。ニ本の肉棒に、唾液をまぶしていく 「れりょぉ…♥んむちゅ…♥チンポぉ…♥」 左右の肉棒を扱きながら、口元に寄せながら舌を這わせる。前後の穴へのピストンにも合わせ、腰を揺すっていく。胸や太ももに肉棒を摩擦させる男達も、彼女にカウパーを塗りつける 「チンポおいひっ♥れりょ…♥じゅぷ…♥んじゅぅ…♥ひぁぁっ♥♥」 前後の穴への、男達のピストンも加速していく。仰向けのまま、多数の男達に輪姦されていく。彼女は嬉々として肉棒にまみれていた 「あへぇ…♥おほっ…♥んお"ぉ"ぉ"ぉ"お"お"おっ♥♥」 彼女の身体が汗にまみれていく。全身で男を味わいながら、快楽を貪り尽くすのだ 「んじゅぷ…♥んむぅ♥んぉぉぉっ♥おぉ"ぉ"ぉ"…っ♥」 前後からの二本挿し、口ではダブルフェラ。さらには身体中に亀頭を擦り付けられる 「あぁんっ♥イク…♥んはぁぁんっ♥イっちゃうぅぅっ!!!!!!!」 びゅぐぅぅぅ…♡びゅりゅぅぅううう♡♡どぷぅぅうう…♡♡ 彼女は身体をビクンと震わせ、膣内と腸内に大量の精液を注がれていった。肌に肉棒を擦り付けていた男達も、私に白濁のシャワーを浴びせる びゅぐりゅぅう♡どびゅりゅぅぅうう♡♡ 「ひぁぁぁぁっ♥んはぁぁぁぁっ♥♥んほおぉぉ"ぉ"お"ぉぉおお"!!!!!!!!!!!」 びゅぐぅぅぅ♡びゅぅぅううっ♡♡ 口内にも精液は注がれ、彼女にとって素晴らしい味わいが口に広がる。精液をじっくりと、膣と肛門と口内で味わっていくのだ 「んふ…♥れろぉ…♥んくっ…♥美味しい…♥♥おぉ"ぉ"……んへぇ…♥♥」 「す、素晴らしい…!ここまでの淫乱女性は初めてだ!!」 「まさに、エロ界のトップエースだ!!まるで俺達のオーブを守ってくれた、あのストライクフリーダムのマルチロックを見ているかのようだ…!!」 彼女は白濁シャワーを浴びながら、称賛の声に笑みを浮かべていた ───────────── 皆が剛直を反り立たせ、逞しな男の身体を魅せる。細身のイケメンや、ゴリゴリマッチョ、様々な男性が彼女に群がる。彼女は横向きに寝そべり、股を大きく開いて男達を誘った。女性器がしっかりと見えるように、股の間を晒している 「みんな、アタシにもっと♥チンポ突っ込んでぇ……♥♥」 男達は両サイドから、彼女を挟み込むように群がる。なんと膣内へと二本、肛門でも二本の巨根を呑み込んでしまう。歪に拡張された肉穴、腹部も巨根の形に膨らむ 「んほぉぉ"ぉ"ぉ"お”おおっ!?!?チンポ四本挿入っ♥きぼぢぃぃいい……♥♥」 膣内へ二本、肛門へ二本、それぞれ計四本の肉棒を同時に咥えこむ。狭い体内で四本の肉棒が暴れ回り、彼女の腹部ごと犯していく 「おぉぉぉ"ぉ"お"お”おっ♥おまんこと、アナルがひろがりゅぅ"ぅ"ぅ"う"うう……♥♥」 膣内と肛門は男達の剛直を締め上げる。挿入をしていない男達も、肉棒や指を全身に這わせていく。先ほどと同様に、巨乳や脇などにも何本もの亀頭が這い回る 「アグネスさんのマンコ、ブラックホールみたいだっ…!四本のチンポすら容易く呑み込んでやがる……!!」 「ケツ穴までマンコみたいに締まるっ、…んぉぉっ!!」 「あぁっ♥チンポまみれぇ…♥チンポがいっぱいで、幸せぇぇ♥」 必死になって、挿入する四人は腰を振る。四本の巨根が、彼女の中で膨張していく。私の肌に肉棒を擦り付けていた者たちも、我慢できずに射精してしまう びゅぐぅぅぅ…♡どびゅりゅぅぅ♡♡どびゅぅぅうう♡♡ 「んおぉ"ぉ"ぉっ♥ザーメンしゅきぃぃ……♥チンポ、もっと勃起させてぇぇええ♥♥」 挿入している男達は、懸命に腰を打ち付ける。他の男達も、彼女の巨乳や脚に亀頭を擦りつけ、女体を触り放題の舐め放題だ。何人もの男の肉棒が女体全てを犯していく 「おぉ"ぉ"っ♥んほぉ"ぉ"……♥チンポで何度もイグぅぅううう♥♥」 ズチュっ♡ズチュ…♡ズニュゥゥ…♡♡ 膣内や肛門が、グチャグチャにかき回される。ザーメンと肉棒にまみれ、身体には落書きや正の字まで書き込まれていく 「全身チンポっ♥チンポまみれ……♥」 四本の肉棒で体内を抉られ、体外にも複数の肉棒が這い回る。雌汁をぶちまけるアグネスに、彼らは濃厚な雄汁を吐き出していった びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅぅっ♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡ 彼女の肌に肉棒を擦りつける男達が、次々に射精していく。膣内と肛門を犯す四人も、肉棒をギリギリまで膨らませており、射精寸前であった 「んあぁっ……♥あはぁぁぁああん……♥マンコとケツ穴にも、好きなだけ出してぇぇぇええ♥♥」 四人の男達は、ラストスパートに移る。激しいピストンで体内を蹂躙する。体内に挿入された肉棒が一斉に膨らむ。膣内に二本と肛門に二本、挿入された巨根が脈動していく 「おぉ"ぉ"ぉ"♥イグッ♥イグぅぅ"う”う"う"う♥♥」 びゅりゅぅぅう♡ぶびゅぅぅうう♡♡どびりゅぅぅっ…♡どびゅぅぅうう♡♡♡ 「あひぃっ♥イクぅぅうう♥♥またイッぐぅぅうううう♥♥んへぇぇ"ぇ"ええ!!!!!!!!」 膣内と肛門に大量の精液が流れ込み彼女の腹を妊婦のように膨らませた。腹を膨らますほどの、大量の白濁が注がれたのだ 「んはぁ……♥最高……♥」 男達が肉棒を引き抜くと、前後の穴から白濁が体外へと溢れ出す。アグネスは股を開き、腹部に力を込める。すると、噴水のように膣から精液が飛び出していく 「マンコからのぉ、ザーメンシャワーっ……♥んほぉ"ぉ"ぉ“お“お“お♥♥」 「み、見事だっ!!パワーが違いすぎるぅ!?」 「つ、強い…!強すぎる!!」 白濁まみれの私は、股から精液を噴射する。その光景に、彼らは称賛の拍手を浮かべる。太ももの落書き、正の字、それらは彼女にとっての素晴らしい勲章であったのだ ────────── 「ふぅ〜楽しかった〜♥」 彼女は死屍累々に精力を吸い取られ男達をよそに、身体を洗い流して制服を着込み、オーブにある映画館に向かった。映画館に掲示された恋愛映画の広告、そのイケメン俳優の写真に目を輝かせていた (アタシも遊んでばっかいないで、本命の男性を探さないとなぁ……) 彼女は身近な男性達を思い浮かべる。まずはコズミック・イラの男性達だ (シン…彼はルナとステラで、二人の奥様がいる状態よねぇ。あの三人に割り込むのは無理かなぁ、ルナは優しいけど、ステラが凄いアタシを警戒するのよ…。アタシと声は似てるのになぁ。キラさんと、アスランさん、二人は正妻への愛が強すぎる……) 次に世界融合により合わさった、宇宙世紀の男性達を思い浮かべる (カミーユさん、彼はファさんとロザミアさんとフォウさんでハーレム状態…ここに入る隙は無いわよねぇ。アムロ大尉とクワトロ大尉、この二人は多分男同士で出来てる。あ、想像したら鼻血が……) 彼女は空を見上げる、夕焼けの空が広がる。オーブ軍のM1アストレイが訓練飛行で、空を通過していた。彼女は息を吐き、力強く脚を踏み出す (よし、本命の彼氏探し…頑張るぞ♥)

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