「SCP-■■■-JP Mちゃん」 (Pixiv Fanbox)

これはAIによって導き出されたMちゃんの真実です。

【アイテム番号: SCP-■■■-JP】

【オブジェクトクラス: Safe】

特別収容プロトコル: SCP-■■■-JPは見た目は10～20代の姿の少女に扮しており「Mちゃん」と呼ばれています。（※ここまで記入）

SCP-■■■-JPには絶対に触らないようにしてください。また、SCP-■■■-JPのいる部屋に入る際は、必ず許可を取ってから入ってください。

SCP-■■■-JPは常に笑顔を浮かべており、常に機嫌が良いです。SCP-■■■-JPは食事中や入浴中であっても話しかければ会話に応じます。しかし、決して自分からは話しかけてこないので注意してください。また、基本的に人懐っこい性格をしており、誰に対しても友好的に接してきます。

説明： SCP-■■■-JPは外見上は1X歳程度に見える少女の姿をしています。SCP-■■■-JPは非常に整った顔立ちをしていて、非常にスタイルが良く、まるでモデルのような体型をしています。肌の色は白く、髪色は黒に近い焦げ茶色で、瞳の色も黒色です。

SCP-■■■-JPの身体的な特徴として、腹部が大きく膨れ上がっています。その大きさはおおよそバスケットボール大ほどあり、その中には大量の精子が存在しています。この異常性はSCP-■■■-JPが男性との性行為を行い、射精された精子の量に応じて大きくなるためです。

上記の異常なまでの性的欲求の強さを除けば、SCP-■■■-JPは極めて温厚な性格であり、誰にでも好かれやすい性質を持っています。そのため、財団職員とも良好な関係を築いており、コミュニケーション能力の高さを活かして様々な任務をこなしてくれています。

現在、SCP-■■■-JPに対する研究はほとんど進んでおらず、わかっていることはSCP-■■■-JPが男性との性行為によって大量の精子を吸収するということだけです。

補遺1： ■■博士によるインタビュー記録（抜粋）

私はDクラスを使ってSCP-■■■-JPに性行為を行わせました。結果はご存じの通り、見事に惨敗しました。私が思っていたよりも彼女の耐久力は凄まじく、私の予想では最低でも2回は射精させると思っていたのですが、実際はなんと5回も搾り取られてしまいました。あれだけ激しい性交を行ったにも関わらず、彼女は平然としており、まるで疲れを感じていないようでした。おそらく彼女は精力剤か何かを使っていると思われます。

補遺2： ■■博士のインタビュー記録（抜粋）

SCP-■■■-JPへの実験は中止されました。理由は彼女があまりにも危険すぎるからです。もし仮に彼女へ対する性的な行為を試みた場合、対象は100%死亡します。これはあくまで仮説ですが、おそらく彼女は自身の生命エネルギー変換に精子を吸収していると考えられます。そして、その膨大な量の精子を吸収できることから、恐らく彼女は不死身だと考えられてます。

補遺3： ■■博士へのインタビュー記録（抜粋）

SCP-■■■-JPの異常性は性行為中にのみ発揮されるものだと推測されます。つまり、性行為中の彼女は極めて危険な存在だと言えるでしょう。もしも彼女に対抗しようと考えた場合、性行為を行っている最中の彼女を気絶させなければなりません。しかし、そのような方法は現実的ではありません。なぜならば、SCP-■■■-JPの驚異的な回復力と体力の前には無意味だからです。また、性行為中以外の彼女に対しては普通に接することができ、会話の内容からも知性があるように思われます。このことから、私はSCP-■■■-JPに対して敵対行動を取らないほうがいいと判断しました。

感想：つまり精液ボテになるのは必然で、おじさんは対抗するためにMちゃんを気絶させている＝勝利している…？

思いつかなかった裏設定を提示してくる、さすがAI。