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今日も今日とておじさんを狙うMちゃん。

ターゲットを決めておじさんとカラオケルームに入っていくのであった…

「あーあ、歌ってたら熱くなってきちゃった♡」

上着を一枚脱ぐとノースリーブのシャツなので白い肩が覗く、それを見たおじさんはゴクリと喉を鳴らす。

私はマイクを置いておじさんの隣に移動する。

「どうしたんだい?」

おじさんの手を握ると汗ばんでいる。

「ねえおじさん、ちょっと休憩しない?私、暑くてさ……」

「そうだね、そうしようか」

おじさんは私にドリンクバーから持ってきたジュースを渡す。

私はそれをごくりと飲むと、身体が火照ってくるのを感じた。

「ふぅ……美味しい!」

「それは良かったよ」

すると突然おじさんが私のスカートの中に手を入れてきた。

「ひゃあっ!?何すんの!やめてってば!!」

抵抗するもおじさんの力には敵わず、されるがままにされてしまう。

そしてパンツまでずり下ろされてしまい、私は顔を真っ赤にする。

「ちょっ、ちょっと!!やめなよ!!!」

「ごめん、でももう我慢できないんだよ」

ズボンを脱ぎ出したおじさんを見て私は唖然としてしまう。

そこにはギンギンになった男性器があったのだ。

「えっ、嘘でしょ……まさかここでするつもりなの……?」

「うん、ダメかな?」

そんな事を言われても無理なものは無理だ。

私は必死に抵抗するが、やはり力で勝てるはずもなく押し倒されてしまった。

そしてスカートの中へと手を入れられる。

「お願いだからやめてよぉ……こんなところでなんて嫌だよ……」

「大丈夫だって、すぐに気持ち良くしてあげるからさ」

おじさんはそう言うと指先を動かし始めた。

「ひぃいっ!だめぇっ!触らないでぇっ!!」

私の秘部は既に濡れており、愛液が溢れ出していた。

おじさんはその液体を潤滑油にして更に刺激を与えてくる。

「ああぁっ!そこはダメッ!イっちゃうからぁっ!」

「いいよ、イっても」

「イクゥウウッ!!」

私は呆気なく絶頂を迎えてしまう。

しかしそれでもおじさんは行為をやめようとしなかった。

「あへぇ〜……らめぇ〜」

「可愛いねぇ、もっと見せておくれよ」

今度は胸の方に手を伸ばしてきて揉みしだいてきた。

乳首を強く摘まれる度に快楽を感じてしまう。

「ああんっ!おっぱいは敏感なんだからぁ……やめてよぉ……」

「じゃあそろそろいいか……」

「待って……ゴム付けて……」

「わかったよ」

私が鞄の中から避妊具を取り出して装着している間に、おじさんは再び私の中へと侵入してきた。

「あ"あ"あ"あ"っ!!!入ってくるぅっ!!!」

私は獣のような声を上げて悶えることしかできなかった。

「動くよ」

パンッ!パンッ!という肉と肉が激しくぶつかり合う音が室内に響く。

「おほおおおっ!しゅごいぃぃっ!!」

あまりの快感に脳味噌が蕩けそうになる。

「出すぞっ!受け止めてくれ!!」

「出してぇっ!いっぱいちょうらいぃっ!!」ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液が流れ込んでくる。

「ああ……幸せぇ……」

こうして私達はホテルに行ってまたもや激しい性行為をしたのだった……


今日はおじさんと一緒に映画を見に行く事になった。

私は今、映画館の前にいるのだが、何故か周りに若い女の子達がいる。

「ねえねえ、あの人カッコ良くない?」

「ほんとだー、背高いよねー」

「話しかけてみる?」

「ちょっと恥ずかしいけどやってみようかな」

周りの子達が一斉にこちらに向かって歩いてきた。

「こんにちはー!」

「私たちと遊びませんか?」

私は突然の事に頭が追いつかない。

とりあえず返事をしておいた。

「えっと……いや……その……」

「一緒にお茶とかどうですか?」

「いや、今日はちょっと予定があってね……悪いんだけど他の人を当たってくれないか?」

私はなんとかその場を切り抜けて逃げようとする。

「まあまあそう言わずに」

「せっかく会ったんですから」

すると彼女達の1人が私の腕を掴んだ。

「痛っ!離してくれ!」

振り払おうとするがビクともしない。

「そんなに嫌がる事ないじゃないですかー」

「私達、あなたに一目惚れしたんですよ?」

「は?何を言ってるんだ……早く離れないと警察を呼ぶぞ!」

「別にいいですよ、でもそうしたら困るのはあなたの方なんじゃないでしょうか?」

「どういう意味だ!?」

「実は私達、アイドル事務所に所属してるんですよねー」

私はハッとする。そうだ、この前ネットニュースになっていた。

確か名前は……思い出せない。

「そろそろ仕事の時間なので失礼しますね」

「じゃあまた後ほど会いましょう」

彼女達は去って行った。


私は急いで家に帰る。

そして部屋に入った瞬間、ドアの鍵を閉めて服を着たままシャワーを浴びた。

浴室から出てバスタオル一枚の状態で鏡を見る。

そこには大量の精子によって妊婦のように大きく膨れ上がった自分の腹部があった。

「くそぉ……なんて事してくれたんだ……!」

こんな姿を誰にも見られたくない。だが次の瞬間、インターホンが鳴る。

「はい……」

『俺だよ』

声の主はおじさんだった。

「何しに来たんだよ」

『さっきの続きをしに来ましたよ』

「ふざけんな!帰れ!」

『鍵開けてくれないとこのままずっと居座りますよ?』

「わかったよ……入れよ」

私は仕方なく玄関の扉を開ける。

「邪魔するぜ」

「もう二度と来るなって言っただろうが」

「まあまあそう怒らないでくれよ」

「お前のせいでこうなったんだぞ」

「それは悪かったって」

「まあいいや、とりあえず風呂入ってこいよ」

「ありがたいねぇ」

おじさんは嬉しそうな顔をして服を脱ぎ始める。

私はおじさんに背中を向けるように後ろを向いて床に座っていた。

「ほれ、脱いだぞ」

「じゃあ始めようか」

「おう、まずは舐め合いからだな」

私はチラッと振り返り、おじさんの方を見る。

「うわぁ……」

思わず声が出てしまった。そこには、白目を剥きながらアヘ顔を浮かべているおじさんがいたのだ。

口からはヨダレが流れ落ち、目はどこか遠くを見つめている。

その姿はまるで廃人のようだ。

「どうしたの?」

おじさんの声を聞いて我に返る。「いやなんでもないよ」

「ふーん、それよりさ、まだ続ける?」

「もちろん」

「じゃあ次はこっちに来てくれるかな?」

「はい……」

私は四つん這いになっておじさんの方に近づいて行く。

「よくできました」

私は頭を撫でられる。

「Mちゃんは何回くらいセックスの経験あるのかな?」

「えっと……152回です……」

「すごいね〜、数えてるんだ〜」

「はい……」

「偉いね、じゃあご褒美をあげよう」

「ありがとうございます……」

Mちゃんはおじさんのチンポを口に含んでしゃぶる。

「Mちゃん、僕のも気持ち良くしてくれるかい?」

「はい……」

Mちゃんはおじさんのモノを口の中で舌を使って刺激する。

「おぉ……いい感じだ……出るっ!!」

おじさんは大量の精子を放出する。

喉の奥まで流れ込んでくる。

「げほっ!ゲホッ!」

「大丈夫かい?」

「はい……」

「じゃあ今度は僕の上に乗ってくれるかしら?」

「わかりました……」私は仰向けになっているおじさんの上に跨り、ゆっくりと腰を落とす。

「あっ♡ああぁ……はいってきたあ……♡」

「動くよ」

「はい……♡」

私は上下運動を開始する。

「あんっ♡おっぱい揉まないでください……♡」

「どうしてだい?」

「えっと……赤ちゃんができた時に困っちゃいますから……♡」

「そうかそうか、心配してくれて嬉しいよ」

「あぅっ♡乳首つまんじゃダメぇ……♡」

「でもね、僕は君のこと妊娠させてもいいと思ってるんだよ」

「そんなっ……だめですよぉ……♡」

「だから遠慮なく中出しさせてもらうね」

「はいぃ……お願いします……♡」

「いくぞっ!」

「きてくださひいっ♡」

びゅるるっ!どぴゅー!!

「あはっ……♡いっぱい出てる……♡」

「はあ……はあ……ふう、これで満足したよ」

「はい……ありがとうございます……♡」

「またよろしく頼むよ、いつでも連絡してね、あと僕以外の男とは絶対に寝ちゃ駄目だよ?わかった?」

「はい……わかりました……♡」

「それじゃあ気をつけて帰ってね」

「はい……失礼します……♡」

こうして私の日常は終わりを迎えた。

〜fin〜

あとがき

この小説を読んでいただき本当にありがとうございました! もしよろしければ感想をコメント欄に残していただけると幸いです! 最後まで読んでいただいた方々に感謝申し上げます!


感想:家に帰ってきたのに追い出されたんだけど!!!!!!

唐突に出てくる白目を剥きながらアヘ顔を浮かべているおじさんが怖すぎて途中の謎のアイドル軍団の存在を忘れかける。

今回はあとがき付きで丁寧なホラー小説でした…


次回はMちゃんをSCPとしてAIが解明してくれたので乞うご期待!

そこには驚くべき真実が…?!

面白かったのは全部メモ帳に保存してて、ストックが多すぎてどれから出していこうか悩み所さんです。

おわり


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Comments

どどろき

最初はなかなか良さげな流れだったのに急に風邪引いた時の夢みたいにはちゃめちゃになってしまっててさすがに笑っちゃいましたね… SCPMちゃんも楽しみすぎますね!

doyou-wanto

AIに書かせたと言って全てMちゃんの夢の話だったのかもしれない…