UさんAFTER. (Pixiv Fanbox)
Content
「おつかれさまでしたー❤」
今日はとある田舎の村のもう誰も住んでいない屋敷をお借りして
「田舎に越してきた新妻Uさんに親戚まで絞られるっ?!」の撮影があった。
「Uちゃ~ん、今回もバッチリ☆だったわよぉ!」
ヘトヘトで倒れている男優さんを横目に監督も今回も売れるわぁ!と興奮していた。
後片付けをしつつお礼回りをするので、その間Uさんと男優さんをここで休ませることに。
男優さんたちはこれ以上絞らないように観光気分で外に出て行ってしまったようだ。
お礼回りも終わり、帰りの車を用意してUさんを呼びに来たのだが…
(なんか凄いことになってるなぁ…)
襖を開けようとしたらいつも聞きなれた声がするので
おそるおそる気づかれないように襖を開けると、Uさんは嬉しそうに
たくさんの男性器に囲まれていた、ここの村の人たちだろうか…?
喜んでるとはいえ本来なら止めるべきなのだろうが…私は気づいたらビデオを回していた。
(帰ってこれをオカズにしよう……)
「お姉さんこ、これすごいよぉ…!」
若い体力で快感を必死に貪るような激しい動き。
まるで胸をオナホールのように扱っている。
女優さんの体を考えるとこういうのは中々撮ることはできないだろう。
ううむ、こちらも股間がパツパツになってきた。
「あ…ふわふわで…もう…でちゃったぁ…」
「みんなもいつでも好きなタイミングで出していいですからね~❤」
のけ反るほどの射精、鍛え上げられた汁男優並みの量の多さは若さなのか、
それともUさんのテクニックなのだろうか…
「やっぱ、すげぇなぁ…Uさんは…」
聞こえないほどの小声だったがつい、漏れてしまった。
行為はその後も結構続いてすっかり汁まみれで満足げな表情を浮かべるUさん。
何人かはヘトヘトで大の字で畳の上で疲れて寝ていた。
(バッテリー切れですぅ…)
まだ続くのならこのまま撮っていたかったが、ちょうどビデオカメラも限界を迎えたようだ。
Uさんだけ快感に浸っている状態で意識はあったので、
落ち着いたらこっそり連れ出そうとしたが…
――――――そのとき、Uさんと目が合ってしまった。
その後滅茶苦茶監督に怒られた。
おわり