「で、でっけぇ…!ね、寝てるよな?」
とある田舎での撮影の後、昼寝をしていたUさん。
そこに一人の男の子が迷い込んできた。
初めて見る大きさに興奮した彼は、彼女が目覚めないよう
柔らかで自分のものが埋まってしまうほど大きいその感触を確かめていたが…
やっと描けましたUさん3回目です!
男側が胸を使うようなパイズリが描きたかったので。
描いてるうちに描きやすいシチュエーションとか思いついて。
無限搾取のサキュバスを目覚めさせてしまった彼は生きて帰ることができるのであろうか…
入ったら男性器を取られる屋敷があるという村の都市伝説が生まれたのは
また別の話………