お風呂場でバッタリ、ラッキースケベ (Pixiv Fanbox)
Content
pixiv
https://www.pixiv.net/artworks/99796451
目次
ストーリー+文字なし
陰毛
剛毛
褐色
健康的な色
FULLサイズ
おまけ
放課後、土砂降りの雨の中、傘をさして帰る女の子が一人。
靴に雨がしみ込んで、気持ち悪い。
家が結構遠いのも、憂鬱だ。
軽トラがすごいスピードで隣を通って、バシャっと水たまりの泥水が制服に掛かる。
「さいあくだ・・・」
帰る足取りがさらに重くなる。
足元どころか、胸より下が全て水でぐちょぐちょになっている。
「あら、桜ちゃん!」
名前を呼んできた声の主は、幼馴染の男の子の母親だ。
このおばさんとは、母親同士が仲が良く、昔はよくお互いの家を行き来して遊んでいた仲だ。学年が上がるにつれ、男子と女子ということもあり、遊ぶ頻度は減っていったが。
「あ、お久しぶりです、おばさん」
「久しぶり~、あら、びしょ濡れじゃないの、家に上がってお風呂入って、着替えちゃいなさい。家まで車出してあげるから!」
疲れ切っていた桜はお言葉に甘えて、おばさんの家に上がることにした。
泥水を被った制服を脱いで、あったかいシャワーを浴びる、天国だ。
~~~~
「母さんただいまー。ん?」
雨に打たれ家に帰って来た男の子。
玄関に知らない女ものの靴を見つける。
(なんだこれ?)
不思議に思いつつリビングにいくと。
「おかえりなさーい、あ、この新しいバスタオル、脱衣所に置いてきてあげて。お母さん、コーヒー淹れてるから。」
「あ、うん。分かったけど・・・」
(何で急に新しいバスタオル?)
なんだか、よくわからないまま脱衣所に入る。
お風呂場は明かりがついていて、水の流れる音がする。
(あれ?風呂誰か入ってる?妹かな?)
そんなことを思いつつ、風呂場の扉の目の前に来たその時。
ガチャ
と、扉が開いた。
「え⁉」
「うわ!」
ストーリー+文字なし
陰毛
剛毛
褐色
血色の良い肌
FULLサイズ
おまけ
カラーバリエーション(色白、肌色、肌色+、褐色1~4)
その日の夜。
幼馴染の、たわわに育ったおっぱいも、その中心にぴくんと主張していたピンクの乳首も。ぷっくりしたおまんこも全部見てしまった。
昔、幼稚園の頃に見た裸とはあまりにも違う幼馴染の裸。
「あいつ、育ちすぎだろ・・・」
自分の部屋でつぶやく男の子。
幼馴染に、全部見られてしまった女の子。おっぱいも乳首も、しっかりと目線を下げてまんこも見ていた。
「あいつ見すぎだろ!」
自分の部屋で顔を真っ赤にして叫ぶ女の子。