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目次

ストーリー+文字なし

陰毛

剛毛

褐色

全裸

全裸陰毛

全裸剛毛

全裸褐色

FULLサイズ

おまけ


 体育の時間にボーっとしている女子がいた。

その女子に背後から忍び寄るクラスメイトの男子が一人。

「隙あり!」

と叫びながらズボンとパンツを一緒にひざ下まで下す。

体育早く終わらないかなぁっとボーっとしていた女子は一瞬何が起こったか分からなかった。

男子の大声で、クラスメイトの大半が女子に注目している。

正確に言えば、女子の下半身に注目しているといった方が正しい。

「へ・・・・・・?え?」

女子が視線を下に移すと、そこにはパンツとズボンがない、自分の下半身が、堂々と丸出しになっていた。

「うわ、まんこ丸出しじゃん笑」

「かわいそー」

そんな声が、聞こえて、ようやく真っ白になった頭が、現実に引き戻される。


「きゃあああああああああああ!!!」


余りの恥ずかしさに大声を上げた。

思春期の女の子がクラスメイトにまんこを凝視されたのだ。

顔を真っ赤にして、股間を抑える女子。

後ろからは、パンツを下した男子の笑い声が聞こえた。


ストーリー+文字なし







陰毛







剛毛







褐色







全裸






全裸陰毛







全裸剛毛







全裸褐色







FULLサイズ







おまけ

褐色陰毛



男子無し



「いやー、お前思ったよりデカケツだなぁ」

「初めてまんこを後ろから見たわ」

「もう、授業中にボーっとするなよ笑」


そう言って颯爽と去っていく男子

パンツを下された女子は、悶々とするまんこを抑えて、動揺で何も返せない。


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