おちん○ん検査 (Pixiv Fanbox)
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目次
ストーリー+文字なし
陰毛
剛毛
褐色
色白
FULLサイズ
おまけ
毎年行われる、春の身体計測。
この学校では男子生徒におちんちん検査の項目を義務付けていた。
男女とも体側服を着て、体重や身長など一通りの検査を終えた後、男子だけは保健室に向かい、性器検査を受けなければならない。
男子生徒の性器の発育情報は非常に重要だとして大昔に導入され、今も残っている性器検診。
学校の図書室には各年代の平均的な男性器の長さや大きさなど複数項目にわたって記された本が、誰でも読めるように並べられている。
時折、女子生徒が回し読みをして「きゃー」などと歓声を上げている。
性器検診は下半身を丸出しにして保健室の中に並べられ、一人ずつ保険医の美人教師に見てもらうことになっている。
毎年毎年、百本以上のおちんちんを細かに観察していて、在校生のちんちんの情報は全てこの保険医がもっているといっても過言ではない。
全ての男子生徒の性器をねっとりと観察し、あまつさえ勃起状態のちんちんを測定されるのだ、思春期の男子にとっては地獄である。
なので、優等生も、ヤンキーも、がり勉君も、だれもこの校医に頭が上がらない。
なにか問題でも起こそうものなら、美人教師が男子の前でおちんちん情報を事細かにしゃべるのだ、しかも周りの女子生徒に聞こえかねない音量で。
そんなことをされたらもう思春期男子は逆らえない。
おちんちんから心まで完全に躾られたも同然の状態だ。
ちんちん検査当日、保健室には下半身丸出しの男子生徒が所狭しと並ぶ。
童顔のイケメン君が恥ずかしそうに前に出てくる。
「おちんちん測定、お願いします!」
泣きそうなくらい顔を赤くした男の子
フフフと美人教師の笑みがこぼれる
ストーリー+文字なし
陰毛
剛毛
褐色
色白
FULLサイズ
おまけ
色違い
毎年、身体測定後には美人教師の周りには女子生徒だらけになる。
「先生~、鈴木君のおちんちんどんなんでした?」
「先生!、男子のちんちんって臭います?」
「先生お願い~!佐伯クンのちんぽのデカさ教えて~!」
「田中の勃起ってどんな大きさ?教えて先生!」
「え~、ん~、プライバシーがな~」
「ま~でも仕方がないか」
笑いながら言う美人教師
「生徒の頼みなら断れないわ笑」
「きゃーーー!」
保健室の中から笑い声が響く