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「だからさぁ……………団員くん………♥️ しよっ……………?♥️♥️♥️ 温泉でしたみたいな快楽を貪り合う種付け交尾じゃなくって………………♥️ じっくりニュプニュプ交わって気持ち良さとあったかさで2人の性器の境界が溶けちゃうような♥️ 恋人にしかできない甘々ラブラブ濃厚エッチ……………………♥️♥️ ゴム切れるまでノエルといっぱいシよっ……♥♥♥♥♥」 ノエルのすがるような甘い誘惑を聞いた俺は……………………… 「はい…… もちろんです……… 思う存分やりましょう……!」 我慢などできるはずがなかった…………… ーーーーーーーーーーー 「じゃあ……………挿入しますよ……………」 俺は布団の上でノエルと向かい合わせの体勢になると、腰を浮かせて、ゴムでしっかりと覆われたガチガチに怒張したチンポをノエルの蜜穴にあてがった。 「うぅぅぅ…… なっ、何かいざ『恋人エッチ』するってなると恥ずかしいね……………♥」 顔を真っ赤にして俯くノエル。 しかし、そんな彼女の恥じらいとは裏腹に、既に準備万端だった淫乱マンコからは大量の愛液が溢れ出しており、俺の亀頭が少し触れただけでグジュッ♥️っといやらしい水音が聞こえてきた。 「でも、団長のおまんこ、もうすっごい濡れてますよ……… そんなに期待しちゃってるとこあれですけど…………これはあくまで2人の愛を確かめ合う『恋人エッチ』なんですからね? 俺のチンポにそんなに媚び媚びおねだりしてちゃただの交尾じゃないですか……」 「そっ、そうだね……ごめん……… ノエル、ちゃんと『彼女』として振る舞うように頑張るよ……………! だから……早くきてぇ……♥」 そう言って自ら股を開いて、両手で自らの割れ目をくぱぁ……っと広げて見せるノエル。 (………………ホントに分かってるのかな?) だが、クパクパと物欲しそうに開閉を繰り返すノエルの淫らなピンク色の粘膜を見てしまえば、俺はもう何も言い返す気にはなれなかった。 俺はノエルの細いウエストを掴むと、そのまま一気に自身の剛直を奥まで突き入れた。 ジュププププププゥ♥️♥️♥️♥️♥️ 「ひゃうんっ……!?!?!?♥️♥️♥️ あ"っ♥️あ"っ♥️ あ"あ"ぁぁぁぁぁぁっ〜~~!!!!!!♥♥♥♥♥♥」 たった一突きで軽く絶頂してしまったのか、ビクビクンっと身体を痙攣させながら、獣のような野太い喘ぎ声を上げるノエル。 「ちょっ、ちょっ、ちょっと!? そんな動物みたいなイキ声出しちゃダメですよ! 『恋人エッチ』なんですからっ! そんな声出してちゃ『交尾』になっちゃいますよっ!?」 「あっ、ああぁぁ……♥ はぁ……はぁ……♥ そっ、そうか……♥️ そうだったよね……ゴメン……♥ つい気持ち良くって……♥ いっ、いいよ…………♥️ 今度こそちゃんと声我慢するからぁ…………♥️ ニュプニュプゆったり動いてぇ…………♥️ 恋人エッチしよぉ~~~♥️♥️♥️」 「分かりました…… じゃあ動きますよ……!」 俺は今までの交尾とは違い、意識的にゆっくりと腰を動かし始めた…… パンッ…………♥️ パンッ…………♥️ パンッ…………♥️ パンッ…………♥️ 「んっ……んんっ……♥️ んっ……ふっ……♥️ んぅぅ………………♥️」 ノエルは俺の目をじっと見つめながら、身をよじらせつつ口の端から艶やかな吐息を漏らしている。 「ふっ………………ふっ……………………」 俺もそんなノエルに呼応するように、ノエルの目をじっと見つめながら、一定のリズムでチンポを抜き差ししつつ吐息を漏らす。 パンッ…………♥️ パンッ…………♥️ パンッ…………♥️ パンッ…………♥️ 「んっ……んっ♥️……んんっ……♥」 すると、次第にノエルの声が漏れ出す間隔が短くなり始めた。 「んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥️」 「イキそうなんですか……………?」 俺がそう尋ねると、ノエルは口を押さえながらコクリと頷いた。 「じゃあ……恋人らしく一緒にイッきましょうか………………」 そう言うと、俺はノエルの両脚を持ち上げ、いわゆる『種付けプレス』の体勢になった。 「えっ……?♥ まっ、待って……!♥ 団員くん、この体勢は100%『交尾』の体勢じゃ………………?♥️♥️♥️」 「大丈夫ですよ、これはあくまで『恋人エッチ』です。 だって、ちゃんとゴム付けてますから。 中に出さなかったらそれは『交尾』とは言えませんよね?」 「うぅぅ……………♥️ それはそうかもだけどぉ……………♥️」 「それに、エッチの最中は確かにゆるゆるゆっくり動いてお互いの愛を確かめ合うのが『恋人エッチ』の鉄則なんでしょうけど、最後にイクときはちょっと違うと思うんです。 お互いが最高に気持ち良くなって一緒のタイミングでイッた方が『ラブラブ恋人エッチ』っぽくないですか?」 「そっ、そうだね……♥️ でも……………この体勢は流石に恋人っぽくないというか……………♥️」 「…………じゃあ、ノエルが選んでよ。 このままゆるゆる動いて2人でお漏らしみたいに甘イキするか、最後だけガチピストンして思いっきり気持ち良くなって2人で同時に腰ガクガク震わせながら深ぁくガチイキするか……………」 「そっ、そんなの……………♥ 」 俺はノエルの決心を促すため、ノエルの火照った膣内を硬く反り返った肉棒でグリィっと力強く擦り上げた。 「ひゃうんっ……!?♥♥♥ わっ、分かったよぉ……♥ 最後は思いっきり激しく突いていいからぁ……♥ 早くノエルのおまんこ思いっきり上から耕してぇ……♥♥♥ 団員くんの『彼女』おまんこ、屈服させてぇ…………♥️♥️♥️」 ノエルはそう言いながら自ら両脚を俺の腰に回して、俺の腰が後ろに逃げられないように固定した。 「分かりました…… それじゃあ、いきますよ……!」 俺はその言葉と共に、一気にラストスパートをかけた。 パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ 「んっ!♥ んっ!♥んっ!♥ んっ!♥️んっ!♥️んっ!♥」 ノエルは激しいピストンを受けながらも、必死に声を押さえて下品な声が出ないように頑張っているようだ。 俺はそんなノエルの目を真っ直ぐ見つめながら激しい杭打ちピストンを繰り返す。 パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ パンッ!♥ 「んっ……♥️んっ……♥ んっ……♥んんんっ……♥♥♥」 そして、ついにその時は訪れた。 ドピュルルルーー!!♥♥♥ ビュルッビュルビュル!!♥♥♥ ビュッ!!♥♥♥ 「ん"っ!?!?!?♥♥♥♥♥」 俺はノエルの最奥までチンポをねじ込むと同時に大量の精液を吐き出した。 ノエルの膣奥でビュルビュルとチンポが跳ね、ゴムの精液溜まりに勢い良く俺の子種汁が溜まっていく。 ノエルはその瞬間、身体を大きく仰け反らせて絶頂し、口元を抑えていた両手で俺の首を抱き寄せ、そのまま唇を重ねてきた。 「ちゅっ……♥️ ちゅっ……♥️れろぉ……♥んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥」 舌を差し入れられ、唾液を流し込まれ、歯茎の裏や頬の内側までもノエルの舌に舐め尽くされる。 (うおっ……!すっげぇ……!) キスをしたまま、俺達はしばらくの間繋がったまま動かずにいた。 やがて、ゆっくりとノエルが顔を離すと、そこにはトロォンとした表情を浮かべるメスの顔があった…… 「はぁ……はぁ……♥ はぁ……はぁ……♥ ふふっ……♥ いっぱい出たねぇ……?♥ ノエルの…………『彼女』のおまんこ気持ち良かった………………?♥️♥️♥️」 ノエルはそう言って微笑みながら、未だに硬さを失わない俺の肉棒を膣肉で優しく抱き締めた。 「いやっ、ホントにめっちゃ気持ち良かったです……………… でも……………団長の方こそ、俺のチンポに夢中になりすぎじゃないですか? 今スッゴいメスの顔しちゃってますよ?」 「うぅぅ……♥ だってぇ……♥ やっぱ団員くんのおちんぽ意味分かんないくらい気持ち良いんだもん……♥ しかも、今回は最初の方ずっと団員くんに優しく突かれてたから、ノエルのおまんこが完全に団員くんのおちんぽに恋しちゃってネットリ甘えてたんだよぉ…………♥️♥️♥️ そんな無防備なおまんこにいきなり種付けプレスで杭打ちピストンなんてされちゃったから…………もう完全におまんこが屈服しちゃったよぉ……♥ そりゃあ『メス』の顔にもなっちゃうって……………♥️」 ノエルは幸せそうな顔でそう言うと、再び甘い声で囁いた。 「でもさぁ………………♥️ 団員くんも途中から完全に『オス』のスイッチ入っちゃってたでしょ♥️ さっきは頭が沸騰してたから簡単に言いくるめられちゃったけど…………やっぱり恋人エッチで種付けプレスはおかしいよね?♥️♥️♥️ 団員くんがノエルのおまんこで思いっきりおちんぽ擦りたくなっちゃっただけだよね……………?♥️♥️♥️」 俺はその言葉を聞いて、思わず言葉に詰まってしまった。 「へぇ……やっぱり図星だったんだねぇ♥️♥️♥️ んふぅ…………………♥️ やっぱダメだね、ノエルたち♥️ どれだけ普通のカップルの関係に憧れても、結局はお互いの『SEX大好き♥️交尾大好き♥️』っていう本能に逆らえないんだよぉ……♥️ あっ、あははっ…………… 何かちょっと………情けないね………」 目元にジワッと涙を溜めて、少し悲しげにうつむくノエル。 俺はそんなノエルを見て、心に浮かんだ言葉を取り繕わずにそのまま口に出すことにした。 「良いんじゃないですか? そこまで無理して『普通のカップル』にこだわらなくても」 「えっ…………………? でもっ………………………」 「確かに『ずっとお互いの身体に溺れてるのは良くないからもっと清純なお付き合いを目指そう』っていう団長の考えはスゴい良いことだと思います。 でも、かといって、無理して恋愛の教科書通りの清く正しいお付き合いをしても、たぶん絶対に長続きしないですし、お互いに楽しくないと思うんですよ」 「それは……………… でも、どうすれば……………………?」 「簡単ですよ! 俺たちだけの『オリジナル』の関係を作っていけば良いんです! 「えっ……………?」 「まず、団長が目指してる『エッチ抜きの清純なお付き合い』をベースに考えましょう! 団長はそういうお付き合いをするとしたらどういうことがしたいですか?」 「えっ、え~~~っと、そうだなぁ…… まず、できるだけ頻繁に顔を合わせてお喋りしたいなぁ…………… 忙しいときは電話とかでも良いんだけど………………… あと、一緒にご飯とか食べに行きたいし、休日が被ればデートなんかも良いかも…… 映画観に行ったり、お買い物行ったり、水族館に行ったり……………‥‥ でもたまにはどこにも出かけず、二人でまったりお家で過ごしたいかな…… 1日中家でゲームしたりイチャイチャしたり………… 他にも色々あるけどそんな感じかなぁ?」 「うんうん!良いですね! でも、団長、そういう清純なお付き合い以外にも大好きなことありますよね…………? それは何ですか……………?」 俺がそう聞くと、ノエルは頬を赤らめてモジモジしながら答えた。 「そっ、それはもちろん…………… せっ、セックスだよぉ……♥♥️♥️ だって、好きな人と……………しかも団員くんみたいにおちんちんおっきくてセックス上手い男の人と毎日のように愛し合ってたら、絶対にシたくなっちゃうもん……♥」 「そうですよね? じゃあ、もしその本能のままに俺と付き合うとしたらどういうことがしたいですか?」 「うっ、うーん……♥️ やっ、やっぱり、団員くんとのイチャラブ生ハメ中出し生活にはスゴい興味あるかなぁ……♥♥️♥️ 休みの日には1歩も外に出ずに、ずっと団員くんとベッドの上で裸で絡み合いながら一日を過ごすの……♥♥♥️ 色んな体位でずぅぅぅぅっとハメハメパコパコしちゃうんだ……♥♥♥️ もちろんそういう特別な日以外にも、団員くんとは定期的にエッチしたいなぁ……………♥️♥️♥️ お風呂入るときは2人で一緒に入って、洗いっこして、泡まみれになりながらヌルヌルパコパコしたいし…………♥️ 2人でお散歩してるときに良い感じのラブホテル見つけたら、そんな予定なくてもフラッと入って、そのままヤリ部屋で朝まで濃厚な種付けエッチするのも楽しそう……♥♥♥ あっ、あはぁ……♥ 想像してたらもうおまんこスッゴい疼いてきちゃったよぉ……♥」 「あははっ! 団長はやっぱりエッチも大好きですよねっ! 僕も正直大好きです! エッチのないお付き合いはハッキリ言って嫌です! だから……………『清純なお付き合い』と『爛れたお付き合い』、その両方を良いとこ取りした関係を目指しませんか………?」 「えっ…………? たっ、例えばっ………………?」 「例えば、デートに行くってなったら、デート中に必ず一回はセックスをするっていうルールを作りましょう!」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 ノエルは目を丸くして驚いた。 「ちょっ、ちょっと待って! お付き合いにおいて、そんなルール聞いたことないよ!?」 「えぇ、だから俺たちだけのオリジナルの関係なんですよっ! どうですか? 俺たちでイチからそういう関係を作っていくのも楽しそうじゃないですか?」 「うっ、うん…………… たっ、楽しそうかも……………!! それ良いっ! スッゴく良いよ、団員くんっ!!」 ノエルの顔がパーーッと明るくなった。 「でっ、でも、えへへぇ………………♥️ デート中に必ず1回はセックスかぁ…………………♥️ 毎回のデートプラン決めが楽しくなりそうだなぁ………………………♥️ 団員くんと1日遊園地デートとかもしたいんだけど、その日はどこでセックスしよっかなぁ……………♥️ やっぱり観覧車の中が良いかな?♥️ それともサクッと遊園地のトイレで立ちバックとかぁ?♥️ あっ!♥️ お化け屋敷とかでコッソリってのも良いよね!♥ でも、そういう場所だと声が響いちゃうかなぁ……♥️」 先程の沈んだ表情とは打って変わって心から楽しそうにあれこれと思案に耽るノエル。 (やっぱり団長が笑顔でいてくれないとなぁ………………) 俺は改めて団長の幸せそうな顔を見てホッとした…………… 「あっ、そうだっ♥️ ノエル、3Pとか4Pにも興味あるんだぁ♥️ また今度マリンとか他のホロの女の子呼んで皆でパコパコしよっ!?♥️」 「ぶっ!?」 予想外の発言に俺はつい吹き出してしまった。 「えっ!?いっ、良いんですか!? 俺が団長以外の女の子と生エッチしてもっ!?」 「うん!全然オッケーだよ! だって、君が一番好きなのは団長でしょっ!?♥️ さっきの温泉でもそれをちゃんと証明してくれたし、特に不安なことはないかなぁ……………♥️ もちろん団長が知らない女の子と勝手にエッチしたり、エッチなお店に行ったりしたら団長怒っちゃうけど………… ふふっ………♥️ ホロライブの女の子は皆優しくて良い子ばっかりだからオッケーかな♥️」 「ははっ………… そりゃあ俺としても素直に嬉しいですけど……………マリン船長はともかく、他のホロライブの女の子はどうやってエッチに誘うんですか?」 「ん~~~? まぁ、それは何とかなるよ♥️ 配信では隠してるかもだけど、ホロライブの女の子けっこう皆性欲強いしぃ…………♥️ それに……………………これを飲ませちゃえば一発でしょ?♥️」 団長は先程俺たちが飲んで空になった温泉水のペットボトルを手に取って言った。 「あっ……………あははっ 団長ってけっこうワルですね…………」 「んふふぅ~~~♥️ 団員くんとのイチャイチャパラダイスを築くためなら、ノエル、何だってしちゃうよぉ~~~♥️♥️♥️」 心から幸せそうに微笑む団長の顔を見て…………………… 俺は急に彼女がとても愛おしくなった。 「ねぇ、団長…………」 俺は幸せそうに妄想の世界に浸っているノエルに声を掛けると、ゆっくりと顔を近づけてキスをした。 チュッチュと唇をついばむような優しい口づけだ。 それから少しだけ舌を入れて絡め合った後、名残惜しげに口を離すと唾液が糸を引いた。 「団長……  大好きですよ……」 「私も……  大好きだよ、団員くん……♥」 ノエルは俺の首の後ろに手を回すと、ギュ~~~♥️っと強く俺を抱き締めてきた。 「ふふっ♥️ これからノエルと団員くんだけの関係作ってこうね♥️ イチャイチャも本気エッチもどっちも最高に楽しもっ♥️♥️♥️」 「…………………はいっ! じゃあ、さっそくエッチ2回戦………始めませんか?」 「んふっ、良いよぉ……………♥️ 何か良い雰囲気だし、次は最後まで甘々な『恋人エッチ』してみない?♥️♥️♥️」 「あはっ、良いですねぇ! じゃあ、その次は真反対にガチハメ種付けプレスで行きましょう!」 「おっ、良いねぇ~~~♥ っていうか、そんな調子でエッチしてたらすぐにゴム切れちゃうね…………♥️」 「ははっ、そうですねっ! でも、どうします? ゴム切れちゃったら新しく買ってきましょうか……………?」 「ふふっ♥️ 『普通のカップル』ならそうするのが正解だよねぇ……………♥️ でも……………… ノエルはイヤだなぁ………それ♥️」 「えっ? それって……? もしかして…生ハメ種付けエッチ解禁………………ってことですか…………?」 「ふふっ……♥ ゴム切れたら………………ね?♥️ そっからはもう遠慮なく中出しエッチしちゃおっか♥♥♥♥♥」 「だっ、団長っっっっ!!!」 パンッパンッパンッパンッ♥️ パンッパンッパンッパンッ♥️ 「あっ!♥ こらぁっ!♥️ 本気エッチダメぇっ!♥️♥️♥️ 最初は甘々恋人エッチの約束でしょ……………お"っ!?♥️お"っ!?♥️」 こうして、『ノエル団長と山奥の秘湯で2人きり』の夜は更けていくのであった………………………

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Anonymous

船長との番外編みたいなの読みたいです!