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「ふ~~~~ん…………… なるほどなるほど………………… 昨日偶然この温泉で出会った団員の彼と意気投合して、昨日からずっと一緒にいるわけかぁ~~~」 「うっ、うん! まっ、まぁそういう感じぃ……かなぁ?」 「まったくぅ~~~!! ノエルったらこんな旅先でも男捕まえちゃうなんて……………生粋の男たらしだなぁ~~~~!!」 「もっ、もぉ~~~~!! だからそんなんじゃないってぇ!! さっきも言ったけど、別に団員くんとは彼氏·彼女とかそう言う関係じゃないからぁ!」 「ほ~~~? なら、どういう関係なんですかねぇ~~!? …………ねぇねぇ、お兄さん、このおっぱい銀河級の女の子とはいったいどんな関係で?」 船長はニヤついた表情で俺に問いかけてきた。 「えっ!? いやっ、それは……」 急に話を振られたので思わず言葉が詰まってしまう。 全部正直に言えるのなら、特に言葉を選ぶ必要などないのだが…………… 『確かに明確にお付き合いの話はしてないんで彼氏·彼女の関係ではないですけど、昨日からずっとパコり散らかしてるんで、まぁ実質セフレですね!』 なんて口が裂けても言えない。 「……えっと、俺と団長は、まぁ簡単に言えば……友達、みたいな感じだと思いますよ…………はい」 「ははぁ……………… なるほどなるほど………… まぁ~~、ちょっち気になるとこあるけど…………ノエルもお兄さんもそう言ってるならそういうことにしておきますかぁ!!」 めちゃくちゃ苦し紛れの返答になってしまったが、何とか誤魔化せたようだ。 「…………ふぅ~~~ それにしても…………この温泉めっっちゃくちゃ良いわ………… 船長、えーーーっと、温泉入る前だから………つい20分くらい前までスッッゴい肩凝りと腰痛があったんだけど………何かもうほとんど治っちゃってる感じするんだよなぁ~~ お肌もスッゴいプルップルになってるし…… ホントに何これ……? 1周回ってちょっと怖いんですけど……」 マリン船長は自分の身体を触って、不思議そうな表情を浮かべている。 「あははははっ! そ~~!! ここの温泉ってスッゴいちゃんと効く効能が色々あるみたいなんだよねぇ~~!!」 「ははっ、そうですね! 肩こりや腰痛·疲労の回復はもちろんのこと、美肌効果や滋養強壮、精力増強なんていう効果も…………あっ!」 しまった…………! 別に言わなくても良い効能まで言っちゃったか…………? 「精力増強………………? あぁ~~~、どうりで………………」 俺の説明を聞いたマリン船長は何か納得したような表情で少し頷いた。 (もしかしてマリン船長もムラムラしてるんだろうか………………?)とちょっと気になったが、流石に俺がそんなことを聞くのはヤボ……………というか普通にとんでもないセクハラなので、やめておくことにし…………… 「マリン、もしかして今ムラムラしてる……………?」 「へぇっっっっ!?!?!?!?」 マリン船長もめちゃくちゃビックリした様子だが、俺も内心スゴく驚いた。 まさか団長がそんな単刀直入にぶっこんでくるとは……………… 「えっ!?ノッ、ノエルどうした!? 急にそんな積極的になっちゃって……… いっ、いやぁ、まぁ……………ノエルと2人きりとかなら別にそういう話しても良いけど、流石にお兄さんがいる前でそういう話は………………ねぇ? 流石の船長でもちょっとハズいっていうか……………………」 船長は目をあっちこっちに泳がせまくってしどろもどろの状態になっている。 「えぇ~~~? でも、マリン、さっき団長と団員くんの関係についてあんなに切り込んで聞いてきたんだからさぁ~~ 団長からの質問にもちゃんと答えてもらわないと…………不公平じゃない?」 団長はニヤニヤと意地悪そうに笑っている。 「うぐっ………………!? いやっ、まぁ確かに……………それはそうかもだけど…………………」 マリン船長はチラチラと俺の顔を見た後に、観念して口を開いた。 「うぅ………………… はい……………………… 実はさっきからめっっっっちゃくちゃムラムラしちゃってます……… 何か身体の内側からスッッゴいジンジン熱くなってきて…………… その……………お胸とか、あそことかがめっっちゃ疼いて………………… …………って!? それは流石にカミングアウトしすぎかな!? ごめん、お兄さん! 変なこと聞かせちゃって………!!」 マリン船長はこっちに向かってペコペコと頭を下げてきた。 「いっ、いやいや全然気にしてないですよ!? むしろマリン船長のエッチな事情聞けてちょっとラッキーとすら思いましたから!!」 俺自身もかなりムラムラしているせいか、ちょっと変なフォローになってしまった気がする。 「あははっ! 団員くんもエッチだなぁ~~! でも、しょうがないよ、マリン この温泉の効能ホンッットにエグいから、自分の気持ち次第でどうにかなるもんじゃないよぉ~~!」 「うぅぅぅぅ~~~~……………… 何それぇ…………… この温泉、めちゃくちゃスゴいけどその反面めちゃくちゃ怖いじゃん………………… えっ!? ていうか、ノエルとお兄さんは昨日2人きりでこの温泉に入ってたわけでしょ!? よく何の間違いも起きなかったね……」 (ははっ、いやぁ………それは…………) 「起きたよ、間違い♥️」 「「へっ…………………………?」」 俺とマリン船長の声が重なった。 「えっ!? 団長、ちょっと何でそれ言っちゃうんすか………!? マリン船長には隠し通そうみたいな雰囲気じゃ………………!?」 「いやっ、ごめん……… ちょっと無理ぃ…………♥️ 団長も最初はそうしようと思ってたけど、絶対に無理だよぉ♥️ だって本当にちゃんと隠し通そうと思ったら、このムラムラを最後まで押し殺して団員くんと何もせずに温泉から出て宿まで帰る必要があるってことでしょ? そんなのぜっっっっっっっっったいに耐えられないってぇ~~!♥️ だから………もうマリンには全部話しちゃお?♥️ 団長たちの関係から今までしちゃったこともぜんぶ…………♥️」 団長の眼の奥は完全にハートマークになっていた。 団長はどうやら完全に発情してしまっているようだ。 でも…………… これはしょうがないのかもしれない。 もともと性欲強めの団長が、性欲を高めに高めた状態でこの温泉まで歩いてきて、とどめにこの温泉の効能で強制的に性欲を引き上げられたのだから……………………… 頭が交尾のことでいっぱいになってしまうのは自明の理だろう。 むしろここまでよく耐えて平静を装っていられたものだ、と褒めるべきなのかもしれないな……………… 「えっ!? ちょっ!?ちょっと待って!? 会話の流れから船長を置いていかないでっ!? えっ!? 『昨日、間違いが起きた』ってどっ、どういうこと……………?」 困惑するマリン船長に対し、完全に発情しきった団長は笑顔で口を開いた。 「どういうことも何も……………… たぶん想像通りだよ??♥️ 団長と団員くんはぁ、昨日この温泉に浸かりながら必死にムラムラ我慢してたんだけど、結局お互いに限界が来ちゃってぇ…… そのままここで思いっっっっきり生でパコパコ本気セックスしちゃいましたぁ~~~~~!!♥️♥️♥️♥️♥️」 「えっ……………へ……え………えっ?」 マリン船長は団長による突然の爆弾発言によって完全に思考がフリーズしてしまっているようだった。 そんなマリン船長を余所に、団長は爆弾を投下し続ける。 「それがもぉ~~~~♥️ すんごぉぉぉ~~~く気持ちよくってぇ~~~♥️ 『あぁ~~~♥️このおちんちん、団長とめっちゃ相性いいぃ~~~♥️♥️♥️』って感じで、団長、団員くんのおちんちんにメロメロになっちゃいましてねぇ………♥️ 『でも、温泉から出ちゃったらもうお別れかぁ~、寂しいなぁ~~』って思ってたら…………… そしたら、なんとっ!♥ 団長と団員くんの泊まる宿が一緒だったんだよっ!?♥️ これはもう運命でしょ!?♥️ 絶対ヤるしかないでしょ!?♥️♥️♥️ ってなわけでぇ~~♥ その後、夜ごはん食べてからは2人でずぅぅ~~~~~っとイチャイチャしながら、2人の身体が溶け合っちゃうくらい濃厚な生ハメエッチしまくったんだぁ~~♥♥♥️ えへぇ~~~♥️ 今朝もムラムラしちゃった団員くんにパコパコハメられて起こされちゃったしぃ~~~♥️♥️♥️ …………あははっ♥️ 今朝の種付け、今思い返せばスッゴい気持ちよかったなぁ~~~♥️ 団員くんの朝1番の濃厚ザーメンが、まだ寝ぼけて半開きの団長の子宮にどぴゅっ~~て入って、じわぁ~~って染みてく感覚…… あ"っ♥️思い出しただけで軽くイッちゃいそうだよぉ~~……♥」 団長はもう完全に発情モードを越えて、暴走モードに突入していた。 溜まりに溜まった性欲をこの数十分間ずっと抑え込んでいたのが本当に良くなかったんだろう…………… てか、マズい……………… こんな惚気話を一方的に捲し立てられたらマリン船長が良い気分になるわけないぞ…………… こんなことで2人の関係にヒビが入ったりしたら…………… 「まっ、まぁまぁ、団長、それくらいで…………! いやっ、マリン船長、違うんですよ!? けっして船長にイヤな思いをさせようとかそういうことは………………」 「………………………………い」 マリン船長は顔を伏せて肩を震わせながら何かを呟いている。 「えっ………?今何て言いました?」 「……………………………るい」 「えっと………?あの、なん………」 「……………ズルいっ!!!♥️♥️♥️ ズルいズルいズルいズルいズルいズルいっ!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」 マリン船長は俺の言葉を遮るようにそう叫び、団長に詰め寄った。 「ノエルばっかりズルすぎるでしょ、それぇぇぇ~~~!!!!!♥️♥️♥️ 船長もこのスッッゴいムラムラ、男の子との本気パコパコで解消したいっ!!!!!♥️♥️♥️」 涙目でノエルにそう詰め寄るマリン船長。 それを見た団長はフフ~ン♪と鼻を鳴らして優越感に浸りながら意地悪そうな表情を浮かべて口を開く。 「えへへへへへぇ~~~♥ 羨ましいでしょ~~~?♥ この団員くんね、スッゴい優しいし団長のこと好きでいてくれるからぁ………イチャラブエッチがスッッゴい気持ちいいんだぁ~~~♥️♥️♥️ それにぃ………………♥️」 団長はいきなり俺の腕を掴んで一緒に湯船から勢いよく立ち上がった。 団長のスゴい腕力には抗えず、座っている船長の前で一緒に立ち上がってしまう俺。 すると、温泉の効能で完全にフル勃起してしまっていた俺のアソコがちょうど船長の目の前に来るわけで…………… 「へ………………… えぇっ!?!?♥️♥️♥️ 何これ、ウッソ……!?♥️ えっ、デッッッッッッッカ…………♥️♥️♥️」 腰に巻いたタオルを完全に押し上げて外気に晒されている俺のチンポを目の当たりにした船長は、俺のチンポに熱のこもった視線を向けながらゴクリと喉を鳴らした。 「えへぇぇ~~♥️♥️♥️ 団員くんのおちんちん、すっっっごいおっっきいでしょぉ~~~♥️♥️♥️ 団長の奥の子宮まで余裕で届くしぃ、太いからおまんこの気持ちいいとこ全部ゴリッゴリ擦ってきてめっっっっちゃ気持ちいいんだぁ~~~♥️♥️♥️」 団長はニヤニヤしたまま、自慢気に自分のお腹を撫で回しながら言った。 その言葉を聞いてさらに興奮度が増してしまったのか、マリン船長の息遣いはさらに荒くなり、俺のチンポを見る目付きは完全にメスのそれになってしまっていた。 そして、そんなマリン船長の様子を見た団長はゆっくりと自分の身体に巻いていたバスタオルの結び目を外しながら言った。 「ふふっ…………♥️ でねっ、マリンも薄々感づいているとは思うんだけど…………団長たち、今日は性欲限界まで溜めて本気交尾するためにこの温泉に来たんだぁ♥️♥️♥️ だから……………ごめんねぇ?♥️」 団長が完全にタオルの結び目をほどくと、バスタオルはハラリと剥がれ落ち………… 団長は一糸纏わぬ姿になった。 「今からマリンの目の前で、団員くんと本気で種付け交尾するね?♥️♥️♥️」 団長はそう言うなり、俺の腰に手を回し、俺の腰に巻いていたタオルも取り去った。 そして、2人分のタオルを温泉の縁に放り投げると、そのまま団長は温泉の縁に立ったまま手をついて、腰をクイッと上げた。 「えっ………!? ちょっ、ちょっと待って!? 本当に今からここでしちゃうの!?」 マリン船長が慌てて尋ねると、団長は舌で唇を舐めながらとびきり淫らな表情を浮かべた。 「うん………♥️ ほんっっっっとにごめんねぇ?♥️ ホントはマリンに隠れてしようと思ってたんだけど………………… ちょっともう我慢の限界来ちゃったぁ♥️♥️♥️♥️♥️ もう頭の中が完全にグツグツしちゃってぇ……………♥️♥️♥️ 1分でも1秒でも早く、団員くんにおちんちん思いっきり奥までハメて欲しくてたまらないのぉ~~♥♥♥♥♥」 そう言い放つ団長の顔からは、もはやいつもの可愛らしい笑顔は完全に消え失せていた。 今の団長はただひたすらに俺との交尾のことしか考えていない雌そのものといった淫らな表情をしていた。 「いや、だってここ、外だよ!? 誰か来たりしたら……!」 「大丈夫、大丈夫ぅ♥️ 昨日ここでめっちゃ声出しながら理性ぶっ飛ぶくらい激しいエッチしたけど全然問題なかったし平気だよぉ♥️ てかもぉ、ノエルはそんな来るかもしれない誰かのことなんか考えてらんないのっ!♥️ 団員くんと交尾することしか頭に無いのっ!♥♥♥ だからぁ、団員くんも………ねっ?♥️ マリンに見られながら本気でノエルと交尾しよぉ~~~?♥️♥️♥️」 団長は甘えるような声で俺を誘いながら腰を振って自身のメス穴を俺に見せつけてくる。 団長のメス穴は見て分かるほどドロッドロに蕩けきっており、ムワッとしたメスの匂いが漂ってきていた。 俺は思わずゴクリと唾を飲み込む。 (マッ、マリン船長の目の前で本気SEXとか………絶対にマズい……………… マズいけど…………………… ここまで団長のおまんこがトロットロにほぐれてたことなんかあったか!? こんな見るからにあっつあつでドロッドロな団長のおまんこに生でチンポぶちこんだら…………… 絶対に死ぬほど気持ちいいよなぁ………) 団長のトロトロに濡れそぼった肉厚なおまんこの誘惑に耐えきれず、俺は本能のままに団長の腰を掴み、勃起しすぎて痛痒くなっているチンポの先を団長のおまんこの入り口にあてがってしまっていた。 団長は俺のその行動を見て嬉しそうな笑みを浮かべると、満足そうにゆっくりと腰を揺らしながら言った。 「えへへぇ~~~♥️♥️♥️ 団員くんももうその気になっちゃたみたいだから…………しちゃうね?♥️♥️♥️ マリンの目の前で、ホントに赤ちゃんできちゃうかもしれない生ハメ本気種付け交尾♥♥♥♥️♥️ マリン~~~♥️ ちゃ~んと見ててねぇ~?♥️ 今からノエルがこの凶悪な生おちんちんで奥の奥まで本気で犯されまくって、子宮の中にびゅるっ♥どぴゅーっ♥って濃厚な精子お腹タプタプになるまで注ぎ込まれちゃうとこ、ちゃんと見届けてねぇ?♥♥♥♥♥」 「あぁぁっ……♥ ダメッ……♥♥♥ ノエル……そんなこと言わないで……♥️ そんなエッチなこと言われたら……♥️ 船長も……もう我慢できない……♥♥♥」 マリン船長は顔を真っ赤にしながら自分の股間に手を伸ばし、温泉の中で自分の蜜穴をクチュクチュと弄り始めてしまったようだ。 マリン船長の卑猥な喘ぎ声が聞こえてきたのと同時に、団長の腰の動きが激しくなっていき、俺の亀頭が団長の膣内に少しずつ飲み込まれるようにニュプ♥️ニュプ♥️っと音を立てながら入っていく。 「ふふふふふっ………♥️ じゃあ、団員くん、始めちゃお♥ 今日の種付け交尾ぃ……………♥️♥️♥️」 団長が妖艶で淫靡な表情で笑いながら腰を一気に突き出してきた。 ムラムラに脳を支配されている俺は、それに抗うことなく、むしろ同調するように、自分の方からも思いっきり腰を突き出した! ジュッッッッッッップゥゥゥゥゥ♥️♥️♥️♥️♥️ 「お"っ!?♥️♥️♥️♥️♥️ お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 いきなり俺のチンポを根本までぶちこまれ子宮に強烈な一撃を受けた団長はあまりに強すぎる快楽に脳を支配され、絶対にアイドルがしてはいけないような野太いメス声を響かせながら思いっきり絶頂してしまった。 「ふぅ………………♥️♥️♥️ ふぅ……………………♥️♥️♥️ あっ、ヤバッ♥️ 脚ガクガクしてるぅぅぅ♥️♥️♥️」 あまりの快感に腰が抜けそうになってしまっている団長。 しかし、絶頂が収まると、すぐに自分から腰を振って俺のチンポに腰を打ち付け出した。 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 「あ"ぁ~~~~~♥️♥️♥️ これこれぇ♥️♥️♥️ このおちんちんさいっっっこぉ~~~~♥️♥️♥️♥️♥️ やっぱりノエルもうこれがないとぜったい生きていけないよぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 「うわぁ……♥️ ノエル…………… あんなに激しく腰振りまくって……♥️ めっっっちゃくちゃ気持ち良さそうな顔しちゃってる…………………♥️ エロすぎでしょ、これぇ……………♥️♥️♥️」 マリン船長は俺たちの激しい交尾を見てオナニーしながら、羨ましそうな声を上げている。 「えへぇ~~♥️ マリン~~♥ 見てる~~?♥ 団員くんの生ちんぽすっごいよぉ~~♥♥️♥️ こんなのもう病みつきになっちゃう~~♥♥♥♥♥ このおちんちんと結婚したくなっちゃうぅぅぅぅ♥️♥️♥️♥️♥️」 「くっ………………くぅぅぅぅぅぅ!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 団長の淫らな言葉を聞いてマリン船長も我慢できなくなったのか、温泉から勢い良く立ち上がって身体に巻いていたタオルを取り去ると、俺たちのすぐ横でガニ股になり、自身の指でマンコをグチョグチョとかき回し始めた。 「あ"っ♥️ヤバッ♥️ このオナニー、めっちゃきもちい"っ♥️♥️♥️ 同期が本気セックスしてる横でっ♥️ 同期とパコってる男の子に見られながらのオナニー♥️♥️♥️♥♥ 最っ高っ!!!♥♥♥♥♥♥」 マリン船長も完全に吹っ切れたのか、淫らな口調で自慰をしながら腰を振り続けている。 「あ"っ♥ ごめんっ♥️ 船長もうイクッ!♥ イッぐぅっ!♥ イキますっ!♥ 同期の生ハメ交尾見ながらっ♥ 自分でおまんこズボズボして、ド変態なところ見せつけながら、イカせていただきますぅぅ!!!♥️♥️♥️」 俺たちと同等、もしくはそれ以上のムラムラを溜め込んでいたマリン船長は早くも絶頂が近いらしく、舌を出しながら腰をクイッと前へ突き出した。 「おほぉおおおおおおおおおっ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥」 ブシャァアアッ!♥ プシュップシャアアアーーッ!♥ 「んお"お"っ!♥ イグっ!♥ お潮吹き止まらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥ ノエルとお兄さんの前で思いっきり深いアクメしちゃってるぅぅぅ~~♥♥♥♥♥♥️♥️♥️」 俺の目の前で思いっきりおまんこを痙攣させ気持ち良さそうに絶頂するマリン船長。 物欲しそうにビクビクと痙攣するマリン船長のおまんこを間近で見た俺は、興奮のあまり、チンポをさらに激しく団長のおまんこに擦り付けた。 ジュップ♥️ジュップ♥️ジュップ♥️ジュップ♥️ジュップ♥️ジュップ♥️ジュップ♥️ジュップ♥️ 「お"お""お"お"お"お"お"お"お"お"ぉぉ♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️ それしゅごいいいっ♥♥♥ 子宮口思いっきりガンガン突かれてるぅぅぅ♥♥♥♥️♥️ もっとぉ♥ もっともっと団長を犯してぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥️♥️」 団長は俺のピストンに合わせて腰を突き出し、奥へ奥へと俺のチンポを迎え入れる。 どうやら俺たちの方もラストスパートに入ったようだ。 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 「お"お"ぉぉぉぉ♥️♥️♥️♥️♥️ らめらめらめぇぇぇ♥️♥️♥️♥️♥️ きもちよすぎりゅうう~~♥♥♥♥♥ ずっとだんいんくんとこーびしてたいよぉぉぉぉ♥️♥️♥️♥️♥️」 団長がそう言うのと同時に、団長のおまんこが『絶対に離さない♥️』と言わんばかりに俺のチンポをギュウウウウウウ♥️とキツく締め上げてきた。 俺も団長とこのままいつまでも交尾の快楽に耽っていたかったが………… そのあまりの快楽により、俺のチンポは完全に射精の準備を始めてしまっていた。 「ぐっ…………… 団長、ごめんなさい………… 俺そろそろ出ますっ………!!」 「ふっ♥️ふっ♥️ いいよぉ~~~♥️♥️♥️ 出しちゃえ♥️出しちゃえ♥️ 団員くんの好きなタイミングで思いっきり気持ちよぉ~~くドピュドピュしてぇ~~~♥️♥️♥️ あっ、でも射精するときは…………分かってるよねぇ?♥️♥️♥️♥️♥️」 団長は顔を蕩けさせながら、振り返って俺の目を見て淫らな笑みを浮かべた。 俺はそんな団長に微笑み返すと…………… ドッッッッチュン♥️♥️♥️ 射精寸前で膨らみきったチンポを思いっっっきり団長の膣奥に突き立てた。 「お"お"お"お"お"お"お"お"お"!?!?!?!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 「ぐっ……………ここで射精すれば良いんですよねっ!?」 「しょ、しょ~~でしゅ~~♥️♥️♥️ しょこでおもいっっっきりびゅー♥️びゅー♥️ってだしてくだしゃいぃぃぃ~~~~♥️♥️♥️」 団長は強すぎる快楽で脳が焼き切れてしまっているのか、完全に呂律が回らなくなってしまっている。 俺はそんなエロすぎる団長に一刻も早く種付けしたい衝動に襲われ、無意識のうちに団長の子宮口を何度も執拗にノックする小刻みな深いピストンを開始していた。 パチュン♥️パチュン♥️パチュン♥️パチュン♥️ ドチュン♥️ドチュン♥️ドチュン♥️ドチュン♥️ 「あ"っ♥️あ"っ♥️あ"っ♥️あ"っ♥️ らめっ♥️そのピストンえっちすぎぃぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️ それもうこいびとがするえっちじゃなくてっ♥️♥️♥️ かんっぜんにどーぶつがするたねづけのこしふりだよぉぉぉぉ♥️♥️♥️♥♥️ こんなんされたらぁ♥️ のえるのしきゅーひらいちゃうぅぅ~~♥️♥️♥️♥️♥️ ぜったいにんしんしちゃうぅぅ~~♥♥♥♥♥」 団長の言葉通り、俺は完全にムラムラに脳を支配され、獣のように本能のままに腰を振り続けていた。 完全に自分の子孫を孕ませるためだけに目の前の女を犯していたのだ。 「んおおおおおっっ♥️♥️♥️♥️♥️ らめぇぇ♥️♥️♥️ のえるのこし、かってにうごいひゃうぅぅぅ♥️♥️♥️♥️♥️ かくかくってこしがうごいて、だんいんくんのせーえきおむかえしちゃううぅぅぅ♥️♥️♥️♥️♥️」 団長の言葉通り、俺のチンポの動きに合わせて、団長の腰もカクッ♥️カクッ♥と小刻みに動き出す。 そしてついにその時が来た。 「ぐっ…… そろそろ出るっ……!! しっかり孕めよ、ノエルっ……!!」 「うんっ♥♥♥♥ はらまへてぇぇ♥♥♥♥♥ だんいんくんのあかちゃんほしいのぉぉ~~♥♥♥♥」 俺は団長の一番奥の子宮にチンポを押し込むと、そのまま思いっきり射精した。 ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ ドビュッ♥️ドビュッ♥️ドビュッ♥️ドビュッ♥️ドビュッ♥️ドビュルルルルルルルルルルルルル♥️♥️♥️♥️♥️♥ 「お"お"お"お"お"ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?!?!?♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥♥♥♥♥♥」 俺の射精と同時に思いっきり腰を突き出し、子宮で俺の亀頭をグップリと咥え込んだ団長は、俺の本気の種付けを真っ正面から受け止めた。 団長は完全にアへ顔を晒しながら身体をのけ反らせ、ビクビクンッ!と大きく全身を痙攣させている。 俺はそんな団長の膣内に最後の一滴までザーメンを出し切るようにゆっくりとチンポを動かし続けた。 「ぐっ……………! 孕めっ……………!孕めっ……………!」 「お"っ♥お"っ♥ お"っ♥お"っ♥ お"っ♥お"っ♥ お"お"お"お"お"っっっっっ♥️♥️♥️ ヤッバぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️ 本気の種付けされちゃったぁぁぁ♥️♥️♥️ ノエル、マリンの目の前で団員くんに本気で赤ちゃん仕込まれちゃったぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 団長は、俺が腰を打ち付けて精液を送り込む度に、その衝撃で爆乳をぶるんっ♥♥♥♥と大きく揺らし、口からは大量のヨダレを垂らして、完全に快楽に堕ちきっていた。 俺はそんな団長のエロすぎる反応を見てさらに興奮を高めながら、最後までしっかりと膣内の最奥へと精子を流し込んでいった…………… 「ぐっ……もう…………出しきった……」 ようやく全ての欲望を放出し終えた俺は、団長のおまんこからチンポを引き抜いた。 「あ"っっっっっ♥♥♥♥♥」 団長の愛蜜と俺の精液が混ざり合ったドロリとした液体が、俺のチンポと団長の割れ目の間に糸を引いている光景がなんともいやらしい…………… というか、俺のチンポはなぜか未だにギンギンで全然萎えていない………… 温泉の効能のせいだろうか…………… 「ふぅ~~~…………… すっげぇ気持ち良かった……………… 団長、このままもう1発………」 俺が団長を誘おうとした瞬間、団長はガクッと膝から崩れ落ち、温泉の中に座り込んでしまった。 「えっ!?ちょっ!? 団長、大丈夫ですか!?!?!?」 俺が団長の肩に手を当てて顔を覗き込むと、団長は未だに顔を蕩けさせていた。 「ごっ、ごめん……………♥️ 団長は全然大丈夫だよ…………♥️ でも、そのぉ………………… ちょっとあまりに気持ち良すぎて完全に腰抜けちゃったぁぁ♥️♥️♥️ だからぁ………ごめん♥️ ちょっとだけ休ませてほしいかもぉ…………♥」 そう言って、トロンっとした表情のまま、肩まで湯船に浸かって息を整える団長。 (うぅ~~~ん 流石に1回戦目から激しくしすぎちゃったか……………… 性欲を高めすぎるのも問題だな…………) 俺のチンポはまだビンビンのままだが……………しょうがない。 俺もちょっと休んで時間を…………… ギュッ♥️ 「えっ……………………………?」 突然、横から伸びてきた柔らかい手にチンポを包み込まれた。 俺が横に視線を向けると…………… 「マッ…………マリン船長…………?」 そこには、顔を真っ赤にして内股をグショグショドロッドロに濡らしたマリン船長が立っていた。 息がとても荒くなっており、目の奥は完全にハートマークになっている……… 完全に発情していることは一目で分かった。 そんな船長は恐る恐るといった感じで俺のギンギンにフル勃起しているチンポに手を伸ばしており、チンポを握った手をゆっくりと上下に動かしていた。 「えっ!?マリン船長………!? 何をっ………………」 俺がそう言いながら改めてマリン船長の顔を見ると、船長もまた熱のこもった視線で俺の顔をじっと見つめていた。 そして、船長がゆっくりと口を開く。 「……………………………………ダメ?♥️」 俺の心臓が早鐘を打つ。 別に俺は団長と正式な恋人関係ではない。 ここで俺がマリン船長と何をしようが、それは浮気にも何にもならないだろう。 でも………………………………… ぐっ……………… 「おっ、俺は……………………………」

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