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「ん…………………… ん?今何時だ…………………………?」 カーテンの隙間から差し込んだ陽光の眩しさで目を覚ました俺は、眠い目を擦りながら枕元のスマホを手に取り、時間を確認する。 「昼の10時………………… けっこう寝ちゃったな………………… まぁ、色々あってけっこう疲れてたし、しょうがないか…………」 俺はチラリと自分のすぐ隣に視線を向ける。 「すぅ…………………すぅ…………………」 そこには寝息を立てながら未だ気持ち良さそうに眠っている全裸の団長が横たわっていた。 「ははっ、やっぱり団長も疲れてたみたいだな………… まぁ、あれだけ散々ヤリまくったら…………なぁ」 俺は布団に身を埋めつつ、団長の裸体を眺めながら、昨日の団長との淫らな情事を思い返した。 温泉の効能で溜まりまくったお互いのムラムラを解消するために勢いでした、即ハメ生交尾セックス…………… そして、昨日の夜、この布団の上でじっくり時間をかけてした、イチャイチャラブラブ子作り生セックス……………… 「…………はぁ、マジで最高だったわ。 てか、団長やっぱエロすぎだよなぁ………………」 俺は心の底からの感想を呟きながら、幸せそうな寝顔を浮かべている団長をジッと見つめる。 ……………やはり改めて見るとマジでビックリするほどかわいいし、俺が今まで観てきたどのAV女優よりも間違いなくエロい体つきをしている。 (俺、こんなエロかわいい女の子と生でハメまくった上に種付けまでしちゃったんだよな……………) そんなことを考えていると、朝勃ちで元々少し硬くなっていた俺のチンポにさらにグングンと血液が集まっていき、完全にフル勃起してしまう。 「………………………………ゴクリ」 あまりの興奮具合に我慢ができなくなった俺は、団長のむっちりと肉付いた太ももの辺りに股間をスリスリと押し付け始めてしまった。 団長のムッチリとした太ももの感触がダイレクトに俺のチンポに伝わってくる。 「ふぅ~………ヤバいなこれ…………」 そのあまりに心地良い快感に夢中になった俺は、さらなる快感を求め、ガチガチに硬くなった自分のチンポを横向きの体制で寝ている団長の太ももの間にニュルッと滑り込ませた。 「うぉっ………… スベスベで柔らかくてめちゃくちゃ気持ちいい……………」 そのまま腰を前後に動かして団長の柔らかい太ももの感触を楽しむ俺。 「あぁ……………… 何か俺もう一生こうしてたいかも……………」 俺と心地よい快楽にゆるゆると溺れていると、突然、団長が小さく声を上げ始めた。 「んん……あっ♥️ はぁ……♥️」 (あっ、ヤバっ、起こしちゃったか………?)と少し不安になったが……… 「んっ…………♥️ 団員くんのおちんちん…………で………パンパン…………しゅごっ♥️ おまんこ………きもちいっ……………♥️」 どうやら寝言を言っているだけのようであった。 しかし、流石は団長。 自分のことを『エロガキ』と自称していただけのことはある。 現実だけでは飽き足らず、夢の中でも俺と濃厚に絡み合っているようだ。 「まったく………… 本当にどんだけエロいんだよ……… ………って、それは俺も同じか……」 そう言って苦笑しつつ、俺はゆっくりと腰の動きを再開させる。 すると、先ほどまではただただ柔らかかった団長の内股が少しずつしっとりと濡れ始めていることに気づいた。 「はぁ……♥ もう……ダメぇ……♥ イクッ…………♥️ イック…………………♥️」 団長の夢の中の俺が激しい種付けピストンでもしているのだろうか。 団長は眠ったままビクビクっと身体を小さく跳ねさせながら息を荒げている。 「……………………もしかして…………」 俺は団長の内股の感触を確かめるように、チンポの位置を少しずつ上の方に動かしていく。 そして…………… 「あっ………………!」 俺の亀頭と団長の膣口が触れ合った瞬間、グチュッ♥️とした水音が聞こえた。 「団長…………… どんだけエロい夢観てんだよ……………… もうドロッドロに濡れてんじゃん………」 それに気づいた瞬間、俺の中のスイッチが完全にオンになってしまった。 「……………………よし」 俺は掛け布団を完全にひっぺがすと、団長の体勢をゆっくりと仰向けにしてから、脚を開かせた。 団長が起きないようにゆっくりと、ゆっくりと、脚を開かせ……………… ついに、団長をがに股の状態にさせることに成功した。 団長の股間からはトロトロと銀色の愛液が垂れているのが分かる。 「はぁ~………はぁ~…… やべぇ……マジでエロすぎるな、この光景……」 あまりにエロい団長の姿を見て興奮と勃起が収まらなくなった俺は、反り返った自分のチンポの先を団長のおまんこの入り口にニュプッ♥️と押し当てる。 「ぐっ……………ホントにヤっちゃって良いのかな……… 寝てる団長に合意なく生チンポ挿入するって、これもう完全にレイプじゃないか…………? 1歩間違えれば犯罪だよな……?」 俺は団長を犯す直前になって、今更ながら罪悪感を感じ始めていた。 だが、1度火のついた性欲はもはや俺の意思では止められないところまで来ているのもまた事実であった。 「いや、でも…… 夢の中では俺のチンポ受け入れてるっぽいし……………別に良いよな………?」 俺は自分に言い聞かせるように呟きつつ、腰を少しずつ前に突き出していく。 「そうだ…… そもそも団長が悪いんじゃないか…… こんなエロい体を無防備に俺にさらけ出してるからいけないんだ…………」 俺は団長のむっちりと肉付いた太ももを両手で鷲掴みにしながら、さらに奥へと自身の剛直を押し込んでいく。 「はぁ~……はぁ~…… マジでエロすぎだろ……団長の体…… よし決めた! 思いっっっきり犯してやる!!」 そう決めた瞬間、俺は団長のおまんこに思いっっっっきりチンポを叩きつけた。 ズッッッッッップン♥️♥️♥️ 「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 いきなり膣奥まで俺のチンポをぶち込まれた団長は、今まで聞いたことがないような下品で大きな声を上げ、ベッドの上で大きく身体を跳ねさせた。 どうやら一瞬で完全に目が覚めてしまったようだ。 それと同時に、膣内の締まりがギュウウウウウウッ♥️とキツくなる。 (うおっ……何て締め付けなんだっ!!) あまりの快感で一瞬意識を失いかけた俺だったが何とか耐えきり、そのまま激しく腰を振り始める。 パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥ 「あひっ!?!?♥あへぇ!?!?♥️ にゃっ、なにこれぇぇ!?!?!?♥️♥️♥️ えっ、ゆめじゃないっ!?!?♥️♥️♥️ だんちょっ♥️ホントに団員くんにっ♥️犯されっ♥️ お"っ!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥」 寝起き早々に俺のフル勃起19cmチンポで子宮口を突かれまくっているせいか、パニック状態の団長は獣のような喘ぎ声で叫び続けている。 「はぁ……はぁ…… ははっ……団長、おはようございます!」 俺は団長を犯しながら、あえていつもと変わらない声色で挨拶をした。 「んほぉっ!?!?♥♥️♥️ あ"っ……♥️お"っ♥️お"はよっ……?♥ えっ、なんれぇ……?♥♥️♥️」 団長はまだ状況が理解できていないのか、舌を出してアヘりながらも困惑の表情を浮かべている。 そんな団長が何だかとても面白く感じた俺は、団長の子宮に亀頭を打ち付けながら、また何事もないような口調で日常会話を持ちかけた。 「いやー、今日も良い天気みたいですよ!お出かけ日和で良かったですね!」 「ひぐぅっ……♥ そっ……そうだね……?♥ あ"っ!?♥ いっ、いいてんき……ひぐぅっ♥」 「あっ、もし良ければ今日一緒に観光とかしませんか? こういう田舎町ってけっこう新鮮で色々見て回りたいんですよ~!」 「あ"っ……♥あ"っ……♥ いっ、いいんじゃない……かな…………あ"っ!?!?♥♥♥ しょ、しょんなことより、なんでっ!?♥️ なんでパンパン……あぐっ!?!?♥♥♥ あたまおかしくなっちゃ……あ"ぁぁっ♥♥♥」 「本当ですか! やったぁ! じゃあ今日の予定は決まりですね! ちなみに、どっか行きたいとこありますか?」 俺は団長のGスポットをチンポの先端でグリッ♥と擦りながら質問した。 「お"っ!?!?!?♥♥️♥️♥️♥️ い、行きたいところぉ……?♥️ ひぃ……♥ い、いや……特ににゃいかな……♥ あ"っ♥️待って!?♥️ イキそっ♥️イグッ!♥️イグゥ!!♥♥♥♥️♥️」 「そうですかぁ…… うーん、それならとりあえず適当にブラついてみますか! たぶん都会じゃ見られないもの色々あって面白いと思いますよ!」 「あぐっ!?!?!?♥♥♥♥♥ まっ……まって……♥ イクの止まらにゃ……♥ あ"ぁぁぁぁぁぁ!?!?!?♥️♥️♥️ パンパン♥️パンパンやめへぇぇぇ♥️♥️♥️」 「あっ、そういえば団長って嫌いな食べ物とかありましたっけ?お昼ごはんはどうしようかなぁって迷ってるんですけど………」 俺は団長のポルチオを小刻みに刺激しながら、さらに追い打ちをかけるように質問を投げかける。 「あひぃぃぃぃぃぃ!?!?!?♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ だ、だめぇぇぇぇぇ♥ ほんとうにバカになるぅぅぅぅ……♥ あ"ぁぁぁぁぁ♥♥♥ もう許してっ♥ お"っ♥ お"っ♥ お"っ♥ お"っ♥️♥♥♥♥♥」 「うーーーん…………… まぁ、それもブラつきながら考えますか! ……っと、すみません もうイキそうなんでラストスパートかけますね!」 パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥ グチュ♥ヌチャ♥ズブッ♥ドチュン♥バコッ♥ 「お"っ!?!?!?♥♥♥♥♥ お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 団長は獣のような雄叫びを上げながら身体を仰け反らせ、膣内を思いっきり締め付けた。 (くっ……俺も限界だっ……) ついにたまらず限界を迎えた俺は団長の最奥で思いっっきり精を解き放った。 ビュルルル♥ビュッ♥ビューッ♥ドクッドクッ♥ビュルビュルッ♥♥♥ビュルルル♥ビュッ♥ビューッ♥ドクッドクッ♥ビュルビュルッ♥♥♥ 「んぎぃぃぃぃぃっ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥ 団員くんのできたてあっつあつの赤ちゃんの素がぁぁぁぁぁ♥♥️♥️♥️♥️ 団長のおなかの奥まで入ってきちゃってりゅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥ あ"っ♥️♥️♥️あ"っ♥️♥️♥️ 夢じゃなくてホントに種付けされて……………お"っ!?!?!?♥️♥️♥♥♥ イグぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️」 ビュルルル♥ビュッ♥ビューッ…………♥️ 朝1発目の長い長い種付け射精がようやく終わった。 俺はチンポを団長のおまんこから引き抜くと、変わらず笑顔で話しかけた。 「ふぅ……気持ちよかったです!!ありがとうございました!! さすが団長、朝からすごい締まりでしたよ!」 「はぁ……♥ はぁ……♥ えっ……♥ えへへ…………♥️ そ、そっかぁ……良かったぁ……♥」 団長はまだ絶頂の余韻が残っているのか、うつろな目でこちらを見つめている。 そんな団長の頭を撫でながら、賢者タイムが訪れた俺は少しだけ罪悪感にさいなまれていた。 (………………後でちゃんと謝ろう)