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ーーーーー1時間後。 俺は、団長のLカップおっぱいに頭を包まれた状態で目を覚ました。 フワフワモチモチすぎる極上おっぱい枕のあまりの心地よさに、ついつい長時間うたた寝してしまったようだ。 ゆっくりと顔を上げると、団長はまだ涎を垂らしながら気持ち良さそうに寝ていた。 このままもう少し寝かせておいてあげようかとも思ったが、辺りを見るともう日が沈みかけておりだんだんと暗くなり始めていた。 このまま気温が下がれば団長が風邪をひいてしまうかもしれないし、何より完全に暗くなってしまうと下山するのに危険が伴う。 もしものときのために懐中電灯は持ってきてあるし、そこまで複雑な山道では無かったので、暗くなっても遭難するようなことはないと思うが………… やはりもうそろそろ下山しておいた方が良いだろう。 「団長………団長………起きてください」 俺は団長の肩をユサユサと揺さぶりながら、団長に優しく語りかける。 俺が肩を揺する度に団長のLカップおっぱいがブルンブルンと揺れるのを見るとつい興奮してしまいそうになるが、ここでまた行為を始めてしまったら本格的に周囲が暗くなってしまうので、必死に理性で本能を押し殺した。 「…………………ぅ、うぅ~~ん?」 団長がゆっくりと目蓋を開けた。 「…………ん?どしたの、団員くん……? またシたくなっちゃった…………?♥️」 「ぶっ!?!?!? ちっ、違いますよ! ! ほら、もう辺りがだんだん暗くなってきたんでそろそろ下山した方が良いですよ!?」 「んえ……………? あっ…………ホントだぁ! そうだね、早く服着て山を下りなきゃだね! でも、ちょっと身体冷えちゃったからあともう少しだけお風呂入り直しても良い………かなぁ?」 「あぁ~~~、確かに俺もちょっと冷えちゃってるんで…………そうですね、5分くらい入り直しますか!」 「えへへ!やったぁ!!」 そうして、俺と団長の2人は、今度は2人並んでタオルを巻かずに温泉に入った。 「あぁぁ~~~~~………… やっぱスッッゴく良い温泉だねぇ…………………… 本当に身体の芯からポカポカ温まってくるよぉ……………」 「ホントですねぇ………… あっ、でも今日はもう浸かりすぎ注意ですよ? 浸かりすぎるとさっきみたいにまたムラムラが抑えきれなくなっちゃうんで……………」 「あっ、あはは♥️そうだね…………♥️ またムラムラ止まらなくなってお猿さんみたいにパコパコし始めちゃったら絶対夜になっちゃうもんね…………♥」 「まっ、まぁ、そういうことですね……… そっ、そろそろ上がりましょうか もう俺ちょっとムラムラし始めちゃってるんで………」 「じ、実は団長も…………♥️ そうだね、上がろうか♥️」 そうして俺達は湯船から上がり、いそいそと服を着て、下山し始めた。 登るときはそこそこに長い山道だと感じていたが、団長と楽しく話しながら下りるとあっという間に山のふもとに着いてしまった。 「ふぅ~~~~! 何とか無事に下りられましたね!!」 「あははっ、そうだね!! 正直スゴいあっという間だった気がするぅ~~!」 「ははっ、俺もです! え~~と…………団長って確か電車とバスでここまで来たんですよね? じゃあ、とりあえず駅まで行かないとか………… あっ、もし良ければ俺、車で来てるんで団長を駅までお送りしますよ!」 「えっ、ホント!? あ~~~……………でもゴメン!! さっき話してなかったけど、実は団長、ここに何日かお泊まりしてゆっくり温泉楽しもうと思って来たから、もう民宿にお泊まりの予約してあるんだよね……………… だからゴメン!! 団長もスゴく寂しいけど一緒には帰れないんだぁ……………」 「…………………えっ? ちっ、ちなみに泊まるのってどこですか……………?」 「んえっ? え~~~っと……………… あっ!ちょうどここ! ここの民宿だと思う!! ここに2泊3日で泊まるんだぁ~ だから…………ごめんね? 正直、団員くんとはもうちょっと話していたかったし、何なら…………その…………もうちょっとイチャイチャしたりエッチなこともしたかったなぁって気持ちもあるけど………♥️ その…………さっき、今住んでるとこ聞いたらお互いけっこう近かったし、もしまた会えたら、さ………いっぱい話して………その、いっぱいエッチなことも…………♥️」 「えっと……………あの~………団長?」 「ん………?どうかした………?」 「いや、あの…………………… 俺もここに2泊3日で泊まる予定なんですけど…………………………」 「…………へ?」 「…………………………はい」 「……………………………ぅえええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」 ーーーーーーーーーーーー 「いやぁ~~~~!! 本当にこんな偶然ってあるんだね!! ビックリしたよ、団長!!」 「いやっ、本当に俺もビックリです!! 団長がまったく俺と同じ予定で同じ民宿に泊まるなんて……………… やっぱ俺たち何か運命で繋がってるのかもしれないですね!」 「おっ、団員くん急にロマンチックなこと言うねぇ~~!! えへへ……♥ でも、そうだと嬉しいなぁ…………♥️ 団長、団員くんのことホントに好きになっちゃったからぁ~♥️」 「ちょっ…………!? ちょっともうやめてくださいよ~~~!! 恥ずかしいなぁ~~~!!」 まったく同じ民宿にまったく同じ予定で泊まることが判明した俺たちは、先ほどまで胸いっぱいに感じていた寂しさから解放され、その反動で完全に浮き足立っていた。 2人で意気揚々と民宿に戻り、2人で美味しいご飯に舌鼓を打ち、そして今現在はチェックインした部屋にて2人きりで浴衣姿でお酒を嗜んでいた。 「…………………でも、今さらですけど良かったんですか、団長? 自分の宿泊予定をキャンセルして、俺の部屋に1名追加するって形で宿泊予約し直すなんて………… まぁ、幸い、民宿の方々に特に迷惑はかからないし、キャンセル料もかからないってことだったんで良かったですけど………… 別に2部屋取ったままでも良かったんじゃないですか?」 「う~~~~ん まぁ、それもそうなんだけどね? たぶん団長、団員くんのお部屋に入り浸っちゃうから結局自分が予約したお部屋、全然使わない気がしたんだよねぇ~~ それって何かもったいないし、だったら、他のお客さんのためにも部屋を1つにまとめちゃった方が良いかなぁって思っちゃってさ」 「あぁ~~~~、確かに…………… でっ、でもそれって…………… 24時間俺と一緒にいても良いってことですよね…………?」 「あははっ♥️ まぁ、そうとも言うかもね、うん♥️ だって、団長、団員くんのことだ~いすきだし、団員くんと一緒だと楽しいんらもん♥️」 団長は少しポヤポヤしながら俺に向かってそう微笑みかけた。 もうかなり出来上がっているようだ。 「もっ、もう~~ 団長、ちょっとお酒飲みすぎじゃないですか? 少し休んだ方が良いですよ。 ほら…………そこに布団が…………… あれ?1組しかない…………? 急な予約変更だったから民宿の人が用意し忘れたのかな………? あぁ~~、団長、とりあえずほら、そこのお布団で休んでください。 俺はちょっと民宿の人に言って布団の用意をしてもらうんで…………」 俺がそう言いながら、団長の腕を引いて団長を布団の上に連れていくと、団長に逆に浴衣の裾をグイッと掴まれた。 「えっ……………? どうしたんですか?団長?」 俺がそう問いかけると、上目使いで顔を赤くした団長は熱を帯びた視線で俺を見つめニヤニヤしながら口を開いた。 「えぇ~~~~~?♥️♥️♥️ 別に布団1つでも良くない?♥️♥️♥️」 「えっ…………… ちょっ、ちょっと何言ってるんですか? 僕らは2人いるんですから布団は2組ないと…………」 「でも、この後すぐズップリ合体して1つになるから問題ないれしょ~~~?♥️♥️♥️」 「いっ!?!?!? いやいやいやいやいや!!! なに言っちゃってるんですか、団長!! そんな……」 俺が慌てて否定しようとするも、団長はさらに畳みかけてきた。 「えぇ~~~~~?♥️♥️♥️ でも、団員くんも期待してたでしょ?♥️ 2人で一緒のお部屋に泊まるってなった時から……………さぁ♥️」 「えっ…… いやっ、それは……」 「ふふ~~んっ♥️ 少なくとも団長はずっと期待してたよぉ~~~?♥️♥️♥️ 団員くんと一晩中同じ布団でい~~~っっぱいエッチなことできるんだぁ~~♥ って……♥♥♥♥♥♥」 「………………………………」 俺の股間にドクンドクンと血液が流れ込むのを感じた。 「ねぇ♥ 団員くん、いいでしょ……?♥♥♥️ 団長と一緒の布団の中で………熱気とエッチな匂いででむせかえっちゃうくらい濃厚なイチャイチャ本気えっち……しちゃお♥♥♥♥♥」 団長はトロンとした瞳で俺に熱い眼差しを送ってくる。 団長の言葉とその仕草に、思わずゴクリと喉が鳴る。 そして、俺は団長にゆっくりと抱き着いていた。 「ん……♥ はぁ……♥♥♥♥♥♥」 「団長……」 「んぅ……♥️ エッチのときはノエルって呼んでぇ……………♥️」 「ノッ、ノエル……………!」 「あはっ……♥ 嬉しい……………♥️」 俺が名前を呼ぶと同時に、ノエルも俺をギュウッときつく抱きしめてくれた。 そのまま俺たちはお互いの唇を貪り合うように濃厚なキスをした。 「んちゅ……♥️んん……んく……♥️ んんん……ぷはぁ……♥️ ん……んぐ……♥️んんんん……♥️」 ノエルは俺の舌を吸い上げるようにして激しく絡めてくる。 その動きに合わせて俺の方からも舌を動かしていくと、ノエルの舌の動きがさらに激しさを増していく。 そして、ノエルは舌を絡ませながら器用に俺の首筋から胸元にかけてを撫で回してくる。 俺は堪らずノエルの浴衣の隙間に手を突っ込み、ノエルのLカップおっぱいを思いっきり鷲掴みにした。 「あんっ……♥♥♥♥♥ んん……♥️♥️♥️んん……♥♥♥♥♥」 ノエルの口から甘い声が漏れる。 俺の手には柔らかい感触が伝わってきており、その心地よさを味わうために一心不乱に揉み続けると、次第に俺もノエルも興奮が高まっていき、息遣いが激しくなっていく。 すると、おっぱいを揉む俺の手にコリコリっとした硬い感触が伝わってきた。 そこをギュッと強く摘まむと、ノエルはビクッと激しく身体を震わせ、俺の口から口を離した。 「ぷはぁっ…………♥️♥️♥️ あっ……♥♥♥ 乳首ぃ……勃っちゃったぁ……♥♥♥ もう……ノエルの身体……すっごい敏感になってるのぉ……♥♥♥♥♥」 ノエルの言う通り、俺の指先に感じるノエルの乳首は熱く硬く勃起しており、まるで俺の愛撫を待ってましたと言わんばかりにピンと張り詰めていた。 「ノエル……ここ、こんなにビンビンにして…… 本当にえっちだね……」 「あはっ……♥♥♥ だってぇ~~、団員くんの手が気持ち良すぎるんだもん♥♥♥♥♥」 「ははっ…… じゃあ、もっとたくさん可愛がってあげるね……」 そう言って今度は両方の乳首をキュウゥッと優しくつねると、ノエルは「ひゃうん……♥♥♥」と可愛い声で鳴いた。 「ふぅ~~………ふぅ~~……… もう我慢できない…………… ノエル……浴衣脱がしても良い………?」 「うん…………良いよ…………♥️ 団員くんも脱いじゃお…………♥️」 まず、俺とノエルはお互いに帯を解き、下着姿になった。 ノエルのショーツは黒のレース生地で、大人っぽい雰囲気のあるデザインだった。 そして…………………… 「ノエルのLカップおっぱい……… こうして改めて見ると本当にスゴいね………… てか、乳首も乳輪もおっきくてエロすぎ………………」 「あはっ……♥ ありがとう♥ 乳首と乳輪大きいのちょっとコンプレックスだったけど、団員くんの好みなら良かった♥♥♥」 「いや、ホントにめっちゃ好き…… ノエルのデカ乳首…… これちょっと布面積少ないビキニとか着たら乳輪はみ出ちゃうんじゃない…………?」 「えぇ~~?♥ でも、確かにそうかも……………♥️ ノエル、あんまり際どいビキニ来て海とか行ったことないから分かんないけど…………♥️」 「えっ?どうして?」 「ふふっ♥ だって、ノエルがエッチな水着着て海行くと、チャラチャラした男の人たちが水着の上からでも分かるくらいおちんちんビンビンにさせながらノエルのこと誘ってくるんだもん……♥♥♥」 「あっ………………… ははっ、そりゃそうなっちゃうよね……………うん。 ヤリチンじゃなくても、ノエルのこの激エロボディー見ちゃったら絶対にヤりたくなっちゃうよ…………」 「ふふっ…………♥️ だからぁ…………もし今度海行くときは団員くんと行きたいなぁ…………♥️ 団員くんと行ったらちょっとエッチなかわいい水着とかも着放題だし…………♥️」 「いやぁ~~……… それはめちゃくちゃ嬉しいお誘いだけど……… ノエルが男の俺と2人きりでそんな人目につくようなとこ行ったら色々とマズいでしょ!? それに、仮に一緒に行ったとしても、俺そんな腕っぷし強くないから、ノエルをヤリチンナンパ男たちから守りきれるかどうか…………」 「え~~~!?大丈夫だよぉ♥️ グラサンとかかけて変装して行けば案外バレないってぇ♥️ それに、団員くんとめっっっちゃイチャイチャしながら歩いてれば逆にノエルだってバレないと思うよ? そうすればヤリモクの男の人も寄ってこなくて一石二鳥じゃない?♥️」 「いや、でも、めっちゃイチャイチャしながら歩くって……………いったいどうするんですか?」 「ふふ~~ん♥️ 例えばぁ、団員くんがノエルの肩に腕を回してギュッて抱き寄せたまま、その手でノエルのおっぱいをムギュウウウウッ♥️って揉みながら歩くとかぁ………♥️♥️♥️ その代わりに、ノエルはムラムラして硬くなっちゃた団員くんのおちんちんを水着の上からスリスリ擦りながら歩くとかぁ………♥♥♥」 「いやっ……! それもうエッチすることしか頭にない典型的なバカップルの歩き方じゃないですかぁ!」 「えへぇ~~♥️ そういうのも楽しそうで良いじゃん♥ ノエル、そういう頭の悪いエッチなシチュエーション、エッチな漫画とかで読んでちょっと憧れてるんだよねぇ~~~♥️ 例えば、そうやってビーチで触り合いっこしながら歩いてたらムラムラ止まらなくなっちゃって、人気のない岩影で誰にも見られないようにこっそりパコパコしたりとか……♥♥♥ あっ…………♥️ヤバッ…………♥️ 想像しただけで濡れてきちゃった………♥♥♥」 「ははっ…… ノエル、何かちょっと今日エッチすぎない……?」 「えへへっ……♥ だってノエル、えっちなこと大好きなんだもん♥♥♥ 中学生の男の子みたいに、頭の中ではいっつもえっちなことばっかり考えてるんだぁ~~♥♥♥」 ノエルは頬を真っ赤に染めてにへらぁ~~と心から楽しそうに笑った。 もし酔ったことで普段隠れていた本性があらわになっているのだとすれば、いつものどことなく清楚さが感じられる状態ではなく、このエロエロ状態こそが真のノエルの姿なのだろうか………? そう考えた瞬間、俺の興奮は一気に限界値を突破した。 「もぉ~~~~!! そんなエッチなノエルにはお仕置きが必要だなぁ!?」 俺はノエルのコリッコリの両乳首を両手の指でいきなり同時にキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~♥️っとつねった。 「ひゃうぅうん!?♥♥♥ なっ、何そのお仕置きぃ~~?♥️♥️♥️ あっ……♥ ちょっ……♥ やめてよぉ~~♥♥♥」 俺はさらにノエルを感じさせるために、乳首を爪で軽くピンと弾いたり、軽くつまんで引っ張ったりを繰り返した。 「あふっ……♥ あぁっ♥ ダメっ……♥ そんなエッチなお仕置きされ続けたら、ノエルの乳首おかしくなっちゃうよぉ~~♥♥♥」 ノエルは俺の責めに対して常に敏感に反応し、身体をビクビク震わせながら甘い声を上げた。 そして…… 「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ あっ……♥♥♥ ノエルの乳首ぃ………♥️ もうおまんこみたいに敏感になっちゃったよぉ……♥♥♥」 ノエルの乳首は長時間の俺の激しい攻めを受けて完全に性感帯としてできあがってしまったようだ。 俺は完全に勃起したそんなノエルの性感帯乳首を見て、思わず………… 「………………はむっ! ちゅぱ…………ちゅぱ………………」 ノエルのおっぱいにむしゃぶりついていた。 「あんっ……♥やだぁ………♥️ 団員くんの赤ちゃんみたいな吸い付き……♥ すっっごい気持ちいい……♥ ノエルをあんなに激しく犯した団員くんが一生懸命にノエルのおっぱい吸ってくれてる……♥ えへへ…………♥️かわいい…………♥️ なんかノエル、ママになった気分だよぉ……♥」 俺はノエルの言葉を聞いて、彼女の胸の突起を口に含んだまま舌で転がし、さらに強く舐め回した。 「んっ……♥ んんっ……♥ んんんんんんっ……♥♥♥ あっ!?♥️そこらめっ!?♥️ イクッ……………!♥️ イックゥゥゥゥゥ!!♥️♥️♥️♥️♥️」 俺の口の中でノエルの乳首が震え、身体がビクンビクンと痙攣しているのが分かった。 どうやら、本当におっぱいを舐められただけで絶頂を迎えてしまったらしい。 「んふっ……♥んっ……♥ 団長くんにおっぱい舐められただけでイッちゃったぁ……♥♥♥ 団員くんにおっぱいチュウチュウされてイクのクセになりそ……♥♥♥」 身体をビクビク甘く震わせながら恍惚とした表情を浮かべているノエルの表情を見た俺は、もう限界を越えてガチガチになっている自分の股間をノエルに愛撫してもらうことにした。 「おいおい…………… ノエルばっかり気持ちよくなってズルいじゃん……! 俺のも気持ち良くしてよ……!」 俺はノエルの前で立ち上がり、ガチガチに勃起した股間をまずパンツ越しにノエルの顔に擦り付けた。 「わっ……♥ すごい……♥ ノエルのおっぱいで興奮してこんなに大きくなっちゃったんだね……♥」 ノエルはそう言いながら、まるで猫のようにペロリと唇の周りをなめ回した後、俺の股間に顔を埋めて深呼吸し始めた。 「すぅ~~~~~♥️はぁ~~~~~♥️ うぅぅぅぅ♥️♥️♥️ パンツ越しなのにスッっッごいエッチな匂いするよぉ~~♥♥♥ やばいぃ~~♥♥♥ これだけでまたおまんこキュンってなっちゃったぁ~~♥♥♥ ねぇねぇ、早くノエルにこのおちんちんしゃぶらせてぇ~~♥♥♥」 「ははは……じゃあ、俺のパンツ、ノエルが自分でずり下ろして?」 俺はそう言って、ノエルが脱がしやすいように腰を突き出した。 すると、ノエルは俺の下着に手をかけ、ゆっくりと下に降ろし始めた。 「んっ…………♥️ やっ、やだぁ………………♥️ 団員くんのおちんちん、ビンビンでおっきすぎてパンツが引っ掛かっちゃうよぉ~~♥♥♥」 ノエルは頬を真っ赤にして恥ずかしそうな顔をしながらも、なんとか俺のペニスを外に露出させようと思いっきりパンツを下に引っ張った。 すると…………… ブルン♥️ という音とともに俺のチンポがパンツから顔を出した。 勢いよくパンツを下げたせいで、反り返ったチンポがベチン♥️と俺の下腹部にぶつかった。 「きゃうっ!?♥♥♥ スッ………スッゴ!!♥️♥️♥️ おっ、お腹にベチン♥️って当たったぁぁ~~♥♥♥」 ノエルは俺のチンポを熱のこもった視線でまじまじと見つめてくる。 「あぁっ……♥♥♥ 温泉でノエルをズコバコ犯した団員くんのエッチなおちんぽぉ……♥♥♥ ふ~~~~♥️ふ~~~~♥️ 間近で見たの初めてだけど、ホントにスッッッッゴ…………♥️♥️♥️ すっっごいエッチな形しちゃってるぅ~~♥♥♥ こんなに反り返っちゃってて……♥♥♥ 血管バッキバキに浮き出てて……♥♥♥ 先っぽからはおつゆダラダラ垂れ流してるし……♥♥♥ この凶悪おちんちんで団長くんに犯されたときを思い出したら…… やばいっ……♥♥♥ もう我慢できないよぉ……♥♥♥」 ノエルは目をハートマークにしながら俺の亀頭にはむっ♥️とむしゃぶりつきチュウチュウと吸い始めた。 「んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥」 ノエルは俺のチンポを夢中で吸っている。 その表情は完全に発情したメス犬のそれだ。 「んんっ……♥はぁ……♥はぁ……♥」 ノエルは息を荒げながら、俺のチンポを口から離し、今度は舌先でチロチロと舐めてきた。 「んっ……♥ 団員くんのおつゆ、しょっぱくて苦いめちゃくちゃエッチな味がするよぉ……♥♥♥ んんんっ……♥ はぁっ……♥ これしゅきぃ……♥♥♥」 ノエルはそう言うと、再び俺のペニスに甘い口づけをした後にそのままパクっと口に含んだ。 「んっ……♥ ちゅぱっ……♥ れろ……♥ んんっ……♥ んっ……♥ んっ……♥」 ノエルは俺のペニスを口に含み、頭を上下に動かしながら本格的にフェラチオを始めた。 「んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ じゅぽっ……♥ ぢゅぷ……♥ ぢゅっ……♥ ぐっ……♥ んっ……♥」 ノエルは俺のペニスをうっとりした表情で美味しそうに頬張っている。 「あぁぁぁぁ~~~~~~………… ノエルの口の中ヤッッッッバ……… ヌルヌルしてあったかくて死ぬほど気持ちいい…………」 俺は思わず声が出てしまった。 「ほんほぉ?♥♥♥ ふへぇ………♥️♥️♥️ ひゅっごいうれひぃ♥️♥️♥️」 ノエルは嬉しそうな顔をしながら、さらに激しく俺のチンポに貪りついてくる。 「あっ……! ちょっ! ノエル! そんな激しくしたらすぐイっちゃうって!」 「んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥」 ノエルは俺の言葉などお構い無しに、俺の精液を搾り取ろうとしてくる。 そして、ノエルのそんな激しい口淫を受けた俺は股間の奥から射精感が込み上げてくるのを感じた。 「うっ…… やばい…… そろそろ出る……」 俺は尿道を精子がかけ上がってくるのを感じ、腰がビクビク震え始めた。 しかし、ノエルは全く口を離そうとせずむしろより一層深く激しく咥え込み始めた。 「うぶぅ♥️♥️♥️ えっひなあじ♥️こくなってひひゃあ♥️ らして♥️らしてぇ♥♥♥ このままのえるのおくひにらしてぇぇぇ♥♥♥♥♥️」 「やばっ……!! マジでイク!! うっ…………! でるっ………!!」 ドピュッ!! ビュルル!! ブビュッ!!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~~!!!!! 「んぶっ!?!?♥♥♥♥♥♥」 俺は腰を思いっきり突き出してノエルの喉の奥に向かって思い切りドロドロの子種を射精した。 大量のザーメンを吐き出されたノエルは一瞬驚いた顔をしたが、すぐにトロンとした表情になり、俺のチンポを優しくねぶりながらゴクン♥️ゴクン♥️と喉を鳴らして飲み込んでいった。 「んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥ んっ……♥」 俺の射精が終わり、ノエルが口に溜まった精液を飲み干すと、ノエルはゆっくりと口からチンポを引き抜き………… 「ずぞぞぞぞぞっっ♥️♥️♥️ じゅるじゅるじゅるぅぅ~~~♥️♥️♥️」 「……………………っ!?!?」 俺はあまりの快感にめまいがした。 ノエルは射精が終わった後の俺のチンポの先に思いっきり口をすぼめて吸い付き、尿道に残った精液を残らず絞り出そうとしているのだ。 「んんっ……♥ ちゅぽん……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ ごちそうさまでしたぁ……♥」 ノエルは俺のチンポを口から離し、満足げな表情を浮かべている。 「んっ……♥ まだ喉奥に団長くんの濃いぃお精子が絡み付いてる感じがするよぉ……♥ はぁ……♥ だいしゅきぃ……♥♥♥」 ノエルは俺のペニスに頬擦りしながら、うっとりと余韻に浸っている。 「ねぇ……♥ 団員くぅん…………♥️ おちんちんちょっと柔らかくなっちゃったけど……………まだおっきできる?♥️」 ノエルは俺の股間に顔をくっつけながら上目遣いで俺に問いかけた。 (本当にどこまでエロいんだよ………!) 俺は思わず心の中でそう呟いた。 「あ、あぁ…… 大丈夫だよ でも、さっきのフェラが強烈すぎてまだちょっとちんぽがビックリしてるのかも……………」 俺は半勃ち状態の自分のペニスを見てそう言った。 「なるほどぉ………… じゃあ、ノエルのおっぱいで挟んで元気にしてあげよっかぁ♥️」 「えっ……………?」 「ほらほらぁ♥️ 団員くんはお布団の上に寝転んで♥️ あとはノエルに任せてくれれば良いから♥️」 そう言うとノエルは俺の手を引いて、この部屋唯一の敷き布団の上に俺を寝かせ、ノエル自身は俺の足の隙間に身体を入れ込んで座った。 半勃ちの俺のチンポがノエルのLカップおっぱいのすぐ前に来る構図になったが…………… 「それではぁ……♥ 失礼しまーす♥」 ノエルは舌舐めずりをしながら、自分の爆乳を片方ずつそれぞれの手で掴んで持ち上げると、そのまま俺の半勃ちチンポをムニュ♥️と挟み込んだ。 そして、そのまま自分の胸を両手でギュゥゥゥゥ♥️っと挟み込み、俺のチンポに思いっきりパイ圧をかけてきたのだ。 むにゅううううううう~~~~~~♥♥♥♥♥ 「ふわあああああああああああっ!? なっ、なにこれっ!? なにこの感覚!? 気持ちよすぎっ……………!?!?」 俺は今まで味わったことのない類いのふわもちっとした快楽に、声を抑えることができなかった。 「えへぇ♥ ノエルのパ・イ・ズ・リ♥ 気に入ってくれたみたいだね♥ どう?♥️スッゴいでしょ?♥️ 団員くんの女の子泣かせなおっきい凶悪おちんちんも根本から先っちょまでぜ~~んぶ包み込んじゃうノエルのLカップおっぱい♥️ たっぷり堪能してね♥️」 そう言ってノエルはさらに強く俺のチンポを挟み込んでくる。 「うっ……! やばい……! こんなの我慢できないって……!」 俺はあまりの快感に腰を引いて逃げようとしたが、ノエルはその規格外のおっぱいで俺の腰を上からグッと押さえつけ完全に逃げられないようにしてきた。 「えへぇ……………♥️ 逃げちゃダメだよ……………♥️ これなんか団員くんを無理やり犯してるみたいでスッッッッゴい興奮するぅ………………♥️♥️♥️ えへへ♥️ じゃあ、本格的におっぱいズリズリしちゃうねぇ♥️♥️♥️」 ノエルはそう言いながら、俺のペニスを挟んでいるおっぱいを上下に大きく揺すり始めた。 ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥️ずりゅ♥️ 「あっ!あっ!ちょっ!?ヤバッ!? これっ!! マジでヤバッ………!!」 俺はあまりの快感に語彙力を失ってしまった。 正直パイズリに関しては気持ち良さの点でどこか侮っていたが、ノエルのこのLカップ爆乳で行われる本気パイズリは完全に次元が違う。 まずたっぷたぷの柔らかすぎる肉質がチンポ全体を優しく包み込む。 そのマシュマロのような極上の柔肌に包まれるだけでも気持ち良いのに、そのまま上下にズリュズリュと激しく擦られるのだ。 ノエルのLカップおっぱいはただ大きいだけでなく、張りがあり弾力も凄まじいため、チンポを激しく擦られる度にまるでチンポを根本から引っこ抜かれるような激しい快楽に脳天を突き刺される。 「うっ!うあぁっ! くっ……!ノエルっ! これっ!反則だってっ……!」 「んっ?♥ 何が反則なのぉ?♥ ノエルはただただ普通にパイズリしてあげてるだけだよぉ?♥ ほらぁ♥ 団員くんのおちんちん、もうすっかりビッキビキに硬くなっちゃってるよ?♥️ あぁ……♥ ノエルのやわらかLカップおっぱいと団長くんのガチガチ19cmおちんちんがエッチに絡み合ってるぅ♥♥️♥️ 団長くんのおっきいおちんちんがノエルのおっぱいとセックスしちゃってるぅ……♥♥♥」 ノエルは淫らにそう言うと、俺のチンポを責め立てるスピードをさらに速めてきた。 乳房をしっかりと両手で掴み、思いっきり圧力をかけた状態で上下左右に激しく揺らす。 むにぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♥♥♥♥♥ むぎゅうううううううううう♥♥♥♥♥♥ 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 あまりの快感に俺は思わず大きな声をあげてしまう。 「ふふふぅ♥ 可愛い声出しちゃって♥ そんなにノエルのおっぱいが気に入ったんだぁ?♥ じゃあ、もっといっぱいサービスしてあげるねぇ♥」 そう言うとノエルは今度は左右の胸を互い違いに交互に動かしてチンポを刺激させてくる。 ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ずりゅ♥ 「あっ!?あっ!?あっ!?あっ!? それ無理っ!?気持ちよすぎっ!! もう出るっ!!ノエルのおっぱいに精液引っこ抜かれるっ!!」 俺はそう叫びながらまたも腰を引いて逃げようとするが、ノエルはそれを許さず、俺の両脚を自分の両ひじと両太ももを使ってガッチリとホールドしてきた。 「えへへぇ♥ だ~め♥ 逃がさないよ~?♥ 団員くんはこのままノエルのおっぱいにドピュドピュ~♥️って気持ちよぉくお精子無駄打ちしちゃえ♥♥♥」 そしてノエルはグニュウウゥゥゥゥ♥️っと、さらに強く俺のチンポを挟み込んでくる。 Lカップおっぱいによるパイズリ搾精の圧倒的な快楽の前に、俺の理性は完全に吹き飛び、ただただ本能のままに腰を振り始めてしまった。 「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」 「あひゃぁ!?♥️ 団員くん、急にどうしたのっ!?♥️ ノエルを犯したときみたいな本気の腰振りしちゃってるよ!?♥️♥️♥️ ノエルのおっぱいに本気の種付けピストンしちゃうのぉ?♥♥♥ えへへ♥そんなに気持ち良いんだぁ♥️ いいよぉ♥ ノエルのおっぱいにたっぷり中出ししちゃえぇ♥♥♥♥♥」 パンッ!♥パァンッ!!♥ バチュッ!!♥ ボッチュッッッ!!♥ ♥♥ 俺はもはや獣のように激しく腰を振っていた。 ノエルはもう動いてはおらず、胸に圧力をかけた状態で止まったまま、俺の腰振りを熱のこもった淫らな視線でただただじ~~っと見つめている。 「あっ♥️あぁぁ~~~~♥️♥️♥️ 団員くんの本気ピストンスッッッッゴ…………♥️♥️♥️ 本当に『種付けするぞ~♥️』『子孫残すぞ~♥️』って感じで、本気の交尾みたいだよぉ♥♥♥ おっぱい相手にこんな本気のセックスされたらノエルも興奮してきちゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥ 団長くんのおちんちんでおっぱい孕まされちゃうぅぅぅ♥♥♥♥♥」 「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うううううう!!!!」 俺はノエルの淫らな言葉を聞き、いよいよ射精寸前まで追い込まれていた。 「あっ♥ おっぱいの中でおちんちんビクビク震えてきたっ♥️ もう出そうなんだね?♥ いいよ♥ 出してっ♥ ノエルのLカップおっぱいに団長くんの濃厚なザーメンいっぱいぶっかけて?♥♥♥♥♥ ほらぁ♥ ほらほらぁ♥♥♥ 出せっ!♥️出せぇぇぇ!!♥️♥️♥️」 ビュルルルーー!!! ドピューー!! ビュー!!ビュッ!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルーーー!!! 俺は最後の力を振り絞り、ノエルの乳房の奥深くへとチンポを突き刺すようにして、自分でも信じられないくらい大量の精液をぶち撒けた。 「あひゃぁぁぁぁ!?!?♥️♥️♥️ スゴい♥️スゴい♥️ 濃いぃザーメンがビュー♥️ビュー♥️って噴水みたいにおっぱいの谷間から飛び出してくるぅぅ♥♥♥♥♥」 ドプッドプンとノエルの胸元に白濁とした粘液が降り注ぐと、彼女はそのあまりの快感にビクンビクンと身体を震わせて絶頂を迎えてしまっていた。 「はぁ……はぁ……はぁ………はぁ……… ホントにすごかった……………」 「はっ…………♥️はっ…………♥️ スゴいいいいぃぃ………………♥️ 今日もういっぱい出してるのに、まだこ~~んなに出るなんて…………♥️ しかもまだこんなにおもちみたいに真っ白でプルプルドロドロしてるし♥ ふふっ♥ さすが団員くん………♥」 そう言うとノエルはゆっくりとおっぱいの圧力を弱め、俺のチンポを解放していく。 「は~~~~~♥ お疲れ様、団員くん♥️ ノエルのおっぱい気持ちよかったぁ?♥」 「うん、マジで最高だったよ……… 正直こんなに気持ちいいとは思わなかった…………」 「えへへぇ♥ それなら良かったぁ♥️」 ノエルは俺の言葉を聞くと、嬉しそうにニッコリ微笑んだ。 「それにしてもぉ~~~♥️ ノエルのおっぱい、団員くんの白いのでドッロドロになっちゃったねぇ♥️ なんかまるで母乳が吹き出しちゃったみたい♥️ …………な~~んて、まだノエル母乳出ないけどね♥️」 「………………………………」 俺の特濃精液でマーキングされた、ノエルのLカップおっぱい。 改めてそれをじっくりと見た瞬間、俺の中のスイッチが完全に入ってしまった。 「………………じゃあ、母乳出るようにしてあげようか」 「へ………………? それってどういう……………?」 ノエルの疑問には答えず、俺は彼女の背後に移動し、そのまま後ろから抱きつくような体勢になる。そして両手を使って、再びノエルのおっぱいを鷲掴みにした。 「ひゃん!?♥ ちょっとぉ!? いきなり何するのぉ!?♥️」 突然のことに驚くノエル。 だが、俺が未だにガチガチに勃起したチンポをノエルの柔らかい尻肉に押し付けると反応が変わった。 「あっ…………♥️ スッッゴ…………♥️ まだこんなにガッチガチなんだね……♥️ えっ…………?♥️ もしかしてノエルの母乳が出るようにする方法って…………♥️」 「うん、そうだよ。 今度はおっぱいじゃなくてちゃんとおまんこを孕ませる。 ほら、もうノエルも我慢できないんでしょ? 早くパンツ脱いで?」 「っっっっっっっっっっ…………♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ わ、わかったぁ!♥♥️♥️ 今すぐぬぎますぅ!♥♥️♥️♥️♥️」 ノエルは焦るようにショーツを脱いで全裸になると、四つん這いになり、こちらに向かってケモノのように腰を高く上げてお尻を突き出した。 俺はノエルのその様が少しおかしくて、つい吹き出してしまう。 「いやいや、そんなに焦らなくても大丈夫だよ。 そんなに俺に犯してほしいの? そんなに俺に孕まされたいの?」 「ううっ………♥ だってだってぇ………♥ 正直、このお部屋に団員くんと入ったときからもうすでにおまんこ期待しちゃってたしぃ…………♥️♥️♥️ 団員くんにおっぱい揉まれてたときももうずっとおまんこウズウズしちゃってたし……………♥️♥️♥️ 団員くんのおちんちんしゃぶったり、おっぱいで挟んだりしてたときなんて、もう子宮が完全に発情して降りきっちゃってたし………‥…♥️♥️♥️ とっ、とにかく!!♥️ もう団員くんのおちんちん欲しくて堪らないんだもん!!♥♥♥ だからお願いします!♥ ノエルのおまんこ、団長くんのおちんちんで思いっきりかき回してノエルを気持ちよくしてくだしゃいぃぃぃぃ!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 ノエルがそう言い終わって、顔を布団に埋めるのと同時に、ノエルのおまんこからはドプゥ♥️と白く濁ったドロドロの愛液が溢れ出し、銀の糸を引いてツゥ~~~♥️っと布団に滴り落ちた。 本当にもう完全に発情してしまっているようだ。 俺は『早くノエルの膣内に入れたい』という衝動を必死で押さえ込み、少し意地悪をすることにした。 「でも…………ノエル、こんなにおまんこ発情しちゃってたら、言葉遊びとか冗談とか抜きで本当に赤ちゃんできちゃうかもよ? 今からゴム買いに行ってこようか?」 俺がそう言うと、ノエルは体勢を変えずにお尻を強く突き出して腰をヘコヘコさせながら口を開いた。 「いいっ♥️いいっ♥️ もうほんとに赤ちゃんできちゃってもいーからぁ♥♥♥ はやくっ♥️はやくっ♥️ おちんちんいれてっ♥️♥️♥️ ゴムなんかつけないで生でいれてよぉぉぉ♥♥♥ ♥♥♥」 「え~~~~~~ でもなぁ~~~~~~」 「あ"あ"あ"ああああぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ もうムラムラで頭の奥がグツグツしてきたぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ このままだと頭沸騰してノエル死んじゃうからっ!♥♥♥♥️♥️ 早くっ!♥♥♥ 早くぅぅ!♥♥♥」 ノエルは発情したメス犬のようにヘッ♥️ヘッ♥️と浅い呼吸を繰り返しながら、腰をカクカクさせて俺というオスを必死で誘う。 「……………わかった じゃあ…………ノエルを孕ませるつもりで生で挿入しちゃうね…………?」 「うっ、うん……♥ やったぁ………………♥️♥️♥️ はやくきてぇ……♥♥♥♥️♥️」 ノエルが尻を思いっきり高く突き上げたまま振り向く。 その瞳にはハートマークが浮かんでいた。 俺はドロドロに濡れそぼってピクピクとヒクついているノエルの割れ目に亀頭をゆっくりと押し当てた。 「あっ……♥ きたっ……♥♥♥ あっつ……♥♥♥ これっ、すごいぃ……♥♥♥♥♥ んっ……♥♥♥♥♥」 まだ亀頭を押し当てただけだというのに、ノエルはビクンッと身体を震わせて軽くイッてしまったらしい。 俺はそのまま腰をゆっくりと前に出し、亀頭をヌプッ♥ ニュプッ♥とノエルの中に沈めていく。 すると、驚くことに、ノエルの膣の入り口が俺の亀頭にキュウゥゥゥ♥️と絡み付いてクポクポ♥️と収縮運動を始め、俺のチンポを奥へ奥へと勝手に飲み込もうとしてくる。 「うわっ…… すげっ…… マジでノエルのおまんこ、俺のチンポを奥まで飲み込んで精液搾り取ろうとしてくる…… そんなに孕ませてほしいの?」 「うんっ♥うんっ♥♥♥ 孕まされたいっ♥♥♥♥ 団員くんのつよつよおちんちんでメスの本能覚醒させられてぇ♥♥♥♥ 子宮にびゅーびゅー♥️て思いっきり種付けされちゃいたいのぉ♥♥♥♥♥ だからはやくうっ♥♥♥♥♥ おちんちんはやく奥までぇ♥️子宮まで入れてぇ♥♥♥♥♥♥♥」 「ぐっ…………! わかったっ…………!!」 グプッ♥️ズププププププッ♥️♥️♥️ 「ひゃうん!?!?!?♥♥♥♥♥おっ……おっきい……..お腹の中がっ……..おちんちんに押し広げられてるみたいだょぉ……♥♥♥♥♥ んっ……ふっ……♥♥♥♥♥」 俺のチンポはまだ半分くらいしか入っていないというのに、ノエルが連続でイキ続けているせいか、膣内は既に俺のチンポをギュムゥゥ♥っと強く締め付けてきており、俺のチンポのこれ以上の侵入を阻んでしまっている。 肉壁全体がまるで生き物のように動いていて、油断しているとすぐに射精してしまいそうだ。 俺はなんとか堪えつつ、ノエルのお尻に手を伸ばし、両手で鷲掴みにして思いっきり左右に開いた。 「ノエルっ……………! おまんこもっと緩めてっ…………! チンポが奥まで入らないよっ!」 「えっ??♥♥♥ あっ……ごっ、ごめんなさぁい♥♥♥」 ノエルがそう言うと同時に、膣内の圧力が少しだけ弱まった。 「よしっ…… それじゃあもう一気にいくぞっ!!!」 「うんっ……♥ きてっ……♥」 俺はノエルの腰をしっかりと掴むと、腰をズドンッ♥️と前に突き出してノエルの一番深いところを一息に思いっきり貫いた。 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥」 その瞬間、ノエルは獣のような声を上げて絶頂した。 背中を大きく仰け反らせ、ビクビクッ♥と痙攣しながら大量の潮をプシュ♥️プシュ♥️と吹き出している。 どうやら、挿入だけで思いっきり深くイッてしまったようだ。 しかし、それでもノエルのマンコの締まりが弱くなることはなく、むしろ更に強烈に俺のチンポに絡み付いてくるようになった。 俺はそのあまりの快感に思わず腰を引いてしまいそうになるも必死に耐え、そのまま腰を振り始める。 パン♥ パァン♥ グチュ♥ ジュブッ♥ ヌチャ♥ グチュン♥ ヌチィ♥ ヌブヌブヌボォ♥ 「あっっっ!!♥♥♥♥♥ すごっっっっ!!♥♥♥♥♥ きもちぃぃぃぃぃ!!!♥♥♥♥♥ これこれぇぇぇ!!♥♥♥♥♥♥ このおちんちんがほしかったのぉぉぉぉ!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」 ノエルは舌を出してトロトロのアヘ顔になりながらも、自分からも思いっきり深く腰を振って俺のチンポを受け入れている。 「うっ……! やっぱノエルのおまんこ、すっげぇ気持ちいいっ……! こんなの絶対に忘れられないよっ……! ノエルのおまんこ最高っ!!」 「うっ、うれひいっ!♥♥️♥️ わたしもっ♥♥♥ おまんこいいっ♥♥♥♥♥️ だんいんくんのおちんちん♥️♥️♥️ だいしゅきなのっ♥♥♥♥♥♥ おまんこぱんぱんされるとぉ♥♥♥♥♥ おなかのおくがきゅーんてなってぇ♥♥♥♥♥ だんいんくんのおちんちんのことしかかんがえられなくなっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 「ぐっ……! そんなエッチなこと……… そんな可愛い声で言われたら我慢できないよっ……! お望み通りたっぷり種付けしてあげるから覚悟してねっ!?」 「はひっ!♥♥♥ おねがいしましゅうっ!♥♥♥♥♥ いっぱいだしてっ!♥♥♥♥♥ だんいんくんのあかちゃんほしいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!♥♥♥♥♥♥」 俺はノエルの子宮口に亀頭を何度もキスさせながら、思いっきり腰を打ち付けた。 そして、ついにその時が訪れる。 俺の尿道をドロッドロの濃い精液が駆け上がってくる感覚が股間から伝わってくる。 「ノエルッ…… 出すぞッ……!!」 「うん♥うん♥♥♥ きて♥♥♥ おにゃかのおくぅ♥️♥️♥️ しきゅーまでぜんぶ♥️♥️♥️ ノエルのおまんこをせーえきでたぷんたぷんにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥♥」 「ぐっ……! 出るっ……!」 ビュルルルルーッ!! ビューッ! ビュルビュルビュルビュルビュルビュルーーーーーーーーー!! ビュッ♥ ドクッドクッ……♥ 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 その瞬間、俺とノエルはほぼ同時に絶頂した。 膣内が激しく収縮し、大量の愛液が分泌されるとともに、俺の出した大量の精子を奥の子宮でゴクゴク♥️と飲み込んでいく。 そのあまりの快感に、俺は思わずノエルに後ろから覆い被さり射精しながらも腰を叩き付けて激しくピストン運動をしてしまう。 「あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥ イ"ッてる♥♥♥♥♥ いまイッてるのにぃぃ♥♥♥♥♥ うごかないれぇぇ♥♥♥♥♥ またイクゥ♥♥♥♥♥ イグの止まらないのぉぉ♥♥♥♥♥♥♥♥」 それでも、俺はノエルの身体を強く抱きしめ、結合部から白濁した本気汁が大量に溢れ出しているのもお構いなしに一心不乱に腰を振り続けた………… そして数十秒後…… ようやく長い絶頂が終わりを迎える…… 「ふぅ〜…… すっごく気持ちよかった……」 俺はチンポを引き抜くと、そのままノエルの横のスペースに倒れ込むように寝転んだ。 「はへぇ……♥ はひぃ……♥ しゅき……♥ すき……♥ だんいんく……ん……♥」 一方、ノエルはまだ絶頂の余韻が残っているのか、うつ伏せのままピク♥ビクン♥と腰を浮かせて痙攣している。 ……その姿はとても淫靡だった。 「ねぇ、ノエル…… 大丈夫?」 「はひ……♥ らいじょうぶぅ……♥ ありがと………♥️だんいんくん……♥」 「そっか…… それなら良かったよ…… でも、無理はしないでね? 今日はお昼もあれだけ激しくパコパコしたんだから疲れてるでしょ? ゆっくり休みなよ…………?」 俺がそう言いながらノエルの頬を撫でると、彼女は幸せそうな表情を浮かべて俺の手に自分の手を重ねてきた。 「うん……♥️ ありがと………♥️そうするね…………♥️ だんいんくんの手…… あったかくて気持ちいい……♥ もっとさわってぇ……♥」 「もちろん良いよ…… ほら…… こっちおいで…… ぎゅってしてあげるから一緒に寝よ?」 「んっ……♥」 俺は仰向けになり両手を広げるとノエルは嬉しそうに飛び込んできたので、優しく抱き締めてやる。 すると、すぐに彼女の方からも俺の背中にギュゥゥゥゥ♥️っと手を回してきた。 (あーやばい…… 可愛すぎるわ……) 俺はノエルの頭を撫でながら、心地よい疲労感とともに、またも、まどろみの中へと落ちていった……………

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