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俺はしがない一般企業に勤める会社員。 交遊関係は広いわけでもなく、妻はおろか彼女すらいない。 そんな俺はもちろん休みの日に友人や女性と遊んだりすることは一切ないため、休みが来る度に自分の趣味を思う存分満喫している。 俺の趣味は大きく分けて2つ。 1つはVtuberの配信を見ること。 色々と推しのVはいるが、今の1番の推しはホロライブに所属していることで知られる白銀ノエル団長だ。 彼女の暖かい雰囲気と柔らかい口調から形作られる配信は観ていてとても胸がいっぱいになるし、彼女の抜群のプロポーションやちょっとセンシティブなASMR配信は俺の普段満たされない女性へのある種の欲求を完璧に満たしてくれる。 そして、俺のもう1つの趣味は温泉巡りである。 子供の頃から地元の温泉に頻繁に通うほど温泉好きだった俺であるが、社会人になり車やある程度自由に使えるお金を手にしてからは、休みの日になる度に様々な地方の温泉や山奥の秘湯に足を運んでは温泉を満喫していた。 まぁ、こんなジジイ臭い趣味してるから、友人や彼女ができないのかもしれないが……………… そして、俺は今日、幻の秘湯と呼ばれる郊外の山奥にある温泉に1人で向かっていた。 噂によれば、とんでもない疲労回復の効果があり、滋養強壮·精力増強の効果まであるらしい。 最近ずっと休みが取れず疲労が溜まりに溜まっていた俺は、3連休が取れたこの機会に、ずっと気になっていたこの秘湯に来ることにしたのである。 いつもは日帰りで温泉を楽しむことが多い俺だが、今回は山のふもとにある民宿にしっかり2泊3日で宿泊の予約を入れ、3日間かけて幻の秘湯を存分に楽しむ算段である。 「さて…………………」 休日1日目の夕方、車で民宿に到着した俺は部屋に大きな荷物を置いて入浴の支度を済ませ、さっそく山を登って温泉に赴いた。 なかなかに険しい山道であったが、『この先に夢にまで見た幻の秘湯がある』 『こんなに山奥にある温泉なら俺以外誰もいないだろうから1人で温泉を満喫できる』 といったワクワクに突き動かされ、山を登る足取りは思った以上に軽やかだった。 …………そして、数十分後、俺は目的地である温泉に到着した。 山奥に存在する秘湯であるため、もちろん男湯·女湯といった区分は存在せず、脱衣所すら存在しない。 まぁ、そんなことは今まで行ってきた温泉でもよくあったことだし、やはり今日は俺以外には誰もいないようだから、そこら辺を気にする必要は全くなさそうだ。 俺はいそいそと服を脱いで素っ裸になると、温泉にゆっくりと浸かった。 「………………あぁ〜、気持ちいいぃ〜」 まるで全身の細胞が活性化していくかのような感覚に陥りながら、俺はあまりの気持ち良さに思わず声を上げた。 この気持ち良さ…………… 流石は幻の秘湯と呼ばれるだけはあるな…………… そして、しばらく温泉に浸かり続けたところで、俺は自分の身体のある異変に気付いた。 (あれ………? なんか身体が内側から熱くなってきたような気がするぞ………?) もちろん熱めの温泉に浸かっているのだから身体が温まるのは当たり前なのだが、それとは別に、身体の内側からジンジンと温まって血流がグングン良くなっていくような感じがする。 「スゴい…………これが幻の秘湯の効能か!! 確かに疲労とか身体の凝りは吹っ飛びそうだな………!! だけど………………」 血流が異常に良くなったせいで、股間にも血液がグングン集まっているのだろうか。 疲れているはずの俺の下半身がビキビキと大きく、元気になっているのだ。 「こ、これは色々とマズいな……… まさかここまでスゴい効果があるとは思わなかったぞ…… ま、まぁ……… でも、どうせ他に人は来ないし大丈夫だよな?」 そう自分に言い聞かせながら、俺が湯船に身を沈めていると…………… ガサガサッ 温泉の近くで物音がした。 (んっ、何だろう…………? こんな山奥だし、猿か鹿でも来たのだろうか…………………?) と思った瞬間………… 「あぁ~~~~!! あったあった!! ホントにあった、温泉!! 疲れたし、さっそく入ろ~~~!!」 スルスル…………… 俺の耳に飛び込んできたのは若い女性の声と衣擦れの音だった。 マッ、マジか……………… このタイミングで女性が入ってくるとは………………… いや、別に俺は明日も明後日もゆっくり入れるわけだし、入ってくる女性に気を使って今すぐ温泉から出ても良いのだが……………… 俺のビンビンになってしまった股間がそれを許さない。 湯船から出るときに、タオル越しとはいえこんな股間を見せつけてしまったら、確実にイヤな思いをさせてしまうだろう。 まぁ……………しょうがない。 女性には多少気を使わせてしまうかもしれないが、とりあえず距離を置いて混浴をして、俺の股間のイキりが治まったら湯船を出ることにしよう。 ………………というか、何かさっきの声めちゃくちゃ聞き覚えがあるような………? 「………………ん? あっ………誰か先に入ってる………? あ~~~、バスタオル持ってきて良かったぁ~~~! えーーーっと、すみません………… ご一緒にお入りしても大丈夫ですか…………?」 「あっ!はい!もちろん大丈夫ですよ……………」 俺はそう言いながら声のする方に視線を向けた。 すると、何とそこには…………… 「………………………っ!?!?!? だっ、だだだだだだだ団長!?!?!?」 これは夢か何かだろうか。 それとも、温泉に長く浸かりすぎたせいでのぼせて幻覚でも見ているのだろうか。 そこには大きなバスタオル1枚を身に巻いただけの白銀ノエル団長が立っていた。 「…………………………えっ!? 団長のこと、知ってくれてる人……………!? もしかして、団員さん…………!?」 俺も団長も思わずその場で固まってしまった………………………………… ーーーーーーー数分後。 俺たちは会話に花を咲かせていた。 (もちろん距離を置いてではあるが) 温泉に漬かってすぐは俺も団長も緊張と動揺のあまり言葉を交わすこともできず、お互い目を合わせることすらほとんどできなかった。 しかし、『このままでは間が持たない』と思った俺が意を決して団長に挨拶と自己紹介をしてから、ポツリポツリと少しずつ会話が弾むようになり、今では楽しく談笑することができるまでになっていた。 「あぁ~~~~、なるほどぉ~~! ってことは、団長も俺と一緒で、溜まった疲れを癒すために遠路はるばるこの温泉まで来たんですね!」 「そうなんだよぉ~~ 特に肩凝りがホンッットに酷くて、同期の皆がオススメしてくれたマッサージ屋さんとかにも行ってみたんだけどあんまり効果なくてさぁ~~ だから、『スッゴい疲労回復の効果がある』ってちょっと噂に聞いてたこの温泉に、電車とバスを使って来てみたんだぁ~~~」 団長は苦笑しながらグルグルと肩を回す。 「なるほど………… いや、まぁそりゃあ肩凝りますよね………… 団長はその……………ねぇ…………?」 何か良い返しをしようと思った俺であったが、温泉に浮かぶ団長の爆発的な威力のKカップ爆乳を見て完全に思考が停止してしまった。 俺が団長の胸に視線を奪われた状態で口籠っていると、団長がニヤニヤしながら口を開けた。 「もぉ~~~!! 団員くん、さっきから団長のおっぱい見すぎ~~~♥️ エロガキかぁ~~~?♥️」 「いっ、いやっ、これは違くてっ!! やっ、やっぱそのっ、肩凝りの原因って、そのっ、そこが大きいからなのかな、って………………」 「あはははっ!! 怒ってないからそんな慌てて否定しなくても大丈夫だよぉ~ でも、たぶんそうだねぇ。 そもそも配信業ってデスクワークみたいなものだから肩が凝りやすいんだろうけど、団長は特にこの大胸筋があるからなぁ~~♥️」 団長はタオルで包まれた自分の爆乳をタプタプと揺らしてみせる。 クッ……………… いちいち団長の挙動がエッチすぎて全然股間の勃起が治まらない………… 早く治めないといけないのに………… 「あははははっ………… やっ、やっぱKカップもあると大変ですよね? 日常生活においては色々と………」 俺は何とか気を逸らそうと、自分から話を振る。 「あぁ~~ うんうん!! そう!ホントに大変なんだよぉ~~! まず服選びがかなり難しいし、ブラも特注だからお金がかかるんだよねぇ~! 最近また大きくなったから新しくブラ作ってもらったし…………」 「なるほど……… それは大変で………………えっ!? また大きくなったって言いました!?」 「えっ? あっ、うん……… 最近測ったら、何かまた前より大きくなってて………… Kカップブラもキツくなってきちゃったから今はLカップのを付けてるんだ~♥️」 「えっ、えっ、えっ、Lカップ…………?」 Lカップ……? えっ、Lカップなんて本当に存在するのか………!? てか、今目の前にあるこの団長のおっぱいがLカップ………………… 「……ん~~~? どうしたの? 団長のおっぱい、またじ~~っと見つめたりなんかして……♥️」 「…………ハッ!?!? いっ、いやいやこれは何でも………!」 「あははははははっ!! だから、怒ってないから大丈夫だってばぁ! てか、むしろ健全な団員くんなら興味ない方がおかしいよね♥️ 団長のLカップ♥️」 そう言って団長は、タオル越しに自分の爆乳を揉み始めた。 団長の手の動きに合わせて巨大な乳房がムニュンッ♥️ムギュゥ~~っ♥️と形を変えていく。 「うわっ…… えっろ…………」 俺は思わず口から本音が漏れてしまう。 「えへへ~~♥ 今日だけの大サービス♥ もっと見ていいよ♥」 団長は自分の爆乳を両手でグニィ~~っ♥と寄せながら俺に見せつけてくる。 あまりのエロさに身体がどんどん熱くなり、血液がどんどん股間に流れて行く。 もう俺の股間は完全にバキバキに反り返ってしまっており、血液が集まりすぎてもはや痛痒いくらいだ。 今すぐ団長のおっぱいをおかずにシコりたい気持ちで頭がいっぱいだが、流石にこれ以上はまずいと思い必死に自分を抑え込む。 だが、そうして自分を抑え込もうと眉間にギュッと力を入れた瞬間、少し視線がグラついた。 「ヤッ、ヤバい………ちょっと湯あたりしてのぼせたかも…………」 俺がそう口走ると、先ほどまで楽しそうにニヤついていた団長の顔色がスッと変わり、今度はアワアワと焦り始めた。 「だっ、大丈夫!?団員くん!? うわっ、よく見たら顔真っ赤…………! ごっ、ごめん!! 団員くんのことからかっちゃった団長も悪いよね!? さっ、ほらほら!! 湯船から身体出して、そこの岩に腰掛けて涼もっ!?」 俺のことを心底心配してくれている団長は湯船の中で俺に近づいてきて、俺の手を掴んで湯船から引き上げようとする。 だが……………… 「ダッ、ダメですっ!!今はちょっと湯船からは出れないというか………」 俺の股間は今現在も完全に勃起して反り返っている。 タオルを腰に巻いているとはいえ、このままの状態で団長の目の前で湯船から出るのは非常にマズい。 「えっ!? ど、どうして……!? このままじゃ倒れちゃうよ!? ほらほら!!早く出なきゃ!!」 それでもなお団長は俺の腕を引き上げてくる。 ぐっ…………………!! 団長、やっぱめちゃくちゃに力が強い!! ムチムチな身体してるのに………… ホントにインナーマッスルお化けすぎる………………!! (こっ、これはもう素直に事情を説明して納得してもらうしかないのでは…………!?) そう決心した俺は団長の目を見ながら丁寧に話した。 「いや、その、ごめんなさい、団長………… 実は俺、さっきからずっと、その………アソコが大きくなっちゃってて………… いや、そのっ!! 団長に劣情を催したとかじゃなくてですね!? 何か温泉の効能みたいなのでずっとそれが治らなくて…………… だから、温泉から出れないんです! ごめんなさい!!」 俺は団長の優しさを踏みにじった申し訳なさからつい深く頭を下げていた。 すると、数秒経った後………… 「…………………………ぷふっ!」 団長が吹き出した。 「あははははははははははははははっ!!!!!! もぉ~~~!! そんなこと気にして温泉から出れないって言ってたの!?!? あぁ~~~、面白い!!」 団長はクックックと楽しそうに笑っている。 「えっ………………いや、でも、団長にイヤな思いさせちゃうでしょうし………」 「ん~~~~~? いやぁ、まぁ、確かに何もない状況なら団員くんの配慮はスゴく良いことだと思うけど、今は団員くんがのぼせて倒れちゃうかもって状況なんだよ!? しかも、団長、さっきまで団員くんがエッチな気分になっちゃうようなからかい方してたし………… そんな状況で団長が、大きくなった団員くんのあそこ見たくらいで文句言うわけないじゃん!?」 「確かに……………それはそうかもですけど……………」 「うんうん!でしょ!? まぁ、あとそれに…………………」 団長はポリポリと頬をかきながら顔を赤くして口を開けた。 「ほら、団長、その…………… 基本的にエロガキだから……………さ? その大きくなってるあそこ見ても別に全然嫌じゃないっていうか……むしろ見たいかな~~なんて……♥」 「えっ……?」 「あっ!! 待って!! 今のはなし!!ナシ!! 無し!! 聞かなかったことにして!! 忘れて!! ねっ!?」 団長は顔を真っ赤にして手と顔をブンブンと振っている。 「ま、まぁ、じゃあ、とりあえず! お言葉に甘えて、俺ちょっとここの岩に腰掛けて涼みますね!」 何だか変な空気になってしまったので、俺は勢いよく湯船から腰を上げた。 …………………………が、ここで俺は完全に距離感を間違えてしまった。 俺が腰を上げる際に、勃起して前方に大きく張り出した俺の陰茎が、タオル越しに団長の鼻先を掠めてしまったのだ。 「ひゃっ!?♥️」 団長は驚いたのか可愛い声を上げながらビクッと肩を震わせた。 そして、そのままの姿勢のまま硬直してしまっている。 「すっ、すっ、すいません!! ごめんなさい!! 大丈夫ですか!? 団長!? 」 俺が声をかけると団長はハッと我に返り、慌てて口を開いた。 「うっ、うぅん、だっ、だいじょぶだよっ!! ちょっとビックリしただけ!! そっ、それより、団員くん、早く涼んで!! ホントにのぼせちゃうよ!!」 団長の慌てた様子が少し気になったが、俺は確かにかなりのぼせていたため、団長の言う通りに温泉の縁にある岩に腰掛けて休むことにした。 ーーーーー休み始めてから数分後。 夕暮れ時の涼しい風を全身に浴びていたおかげか、俺の体調はだいぶ回復していた。 だが、温泉の効能らしき身体の内側からの熱は未だに治まっておらず、俺の股間は未だずっとフル勃起状態であった。 たまにビクビクと痙攣を起こすほどだ。 それについてもけっこう気になるのだが、それより気になるのは……… 俺が岩の縁に腰掛けてから団長の口数が明らかに減ったことだ。 そして、その原因はおそらく…………… 「……………………………♥️♥️♥️」 団長がずっと俺のイキり勃った股間を凝視しているからだろう。 団長はさっきからずっと俺の股間を見つめたまま鼻息を荒くしているのである。 (いやぁ、ホントにこの人エロガキなんだな…… まぁ、さすがにこの状況で団長に『なんで見てるんですか?』って聞くのは野暮すぎるか…………… いや、でもさっきさんざん団長にからかわれたんだし、俺がちょっとくらいからかっても良いか……………) 俺は少しニヤニヤしながら口を開いた。 「……ん~~~? 団長、どうしたんですか? 俺の股間をそんなにじ~~っと見つめたりなんかして……」 「うぇぇっ!? いやっ、あの……え~~と……………」 団長は恥ずかしそうにもごもごと口を動かし、チラッチラッと上目遣いでこちらの様子を伺ってくる。 「えっ? 何ですか? 聞こえないですよ? もっと大きな声で言ってください」 「うっ、うぅ~~~~~~!!! だっ、団長もちょっとのぼせちゃった!! ちょっと隣失礼するねっ!?!?」 団長は顔を真っ赤に染め、目尻に少し涙を浮かべながら、湯船から勢いよく立ち上がり俺のすぐ隣の岩に腰掛けた。 いっ、いや、話題を無理やり変えたかったのは分かるけど、そんないきなり…………… しかも、気が動転してたのか分からないけど俺のすぐ隣に座るなんて………… 俺がそんな団長の方にチラリと視線を向けると……………… 「えっ………スゴい勃ってる…………」 俺は思わず口に出してしまった。 団長の乳首がバスタオル越しでも位置が簡単に分かるくらいにビンビンに勃起しており、その先端の部分に至っては綺麗なピンク色が少し透けてしまっていたのだ。 「えっ!?♥️あっ!?♥️ えっっっっっ!?!?♥️♥️♥️」 団長は自分の胸元を見て驚きの声を上げた後、ガバッと胸元を隠して俺の方を涙目で見つめてきた。 「うぅ…………団員くんの意地悪……♥️」 「すっ、すいません!! つい!! で、でも、何で急にそんなに……?」 「……………たっ、たぶん、団員くんと一緒だと思う…………… この温泉に浸かってから、確かに疲労とか肩凝りはスゥゥゥッて無くなったけど、それと同時にスッッッゴいムラムラしちゃって………♥️♥️♥️」 「あぁ~~~…………… やっぱこの温泉、絶対にそういう効能ありますよね……………」 「うっ、うん…………♥️ あと……………その……………♥️」 団長は俺の股間をまたチラリと一瞥してから恥ずかしそうに口を開いた。 「だっ…………団員くんのおっ、おちんちんがっ…………♥️♥️♥️ 思ったよりすっっごい大きくて………♥️♥️♥️ ちょっとビックリしたっていうか……… その………興奮しちゃったっていうか…………………♥♥️♥」 団長の頬はさらに赤く染まり、瞳にはうっすらハートマークまで浮かび上がっていた。 ……正直、かなり可愛くてめちゃくちゃにエロいと思ってしまった。 俺のチンポがまたビックンと大きく跳ね上がる。 それを見てまた団長は嬉しそうな声を上げた。 「わぁっ!♥♥ またおっきくなったぁ……… ♥️♥️ えぇ~~~♥️ スッゴい……………♥️ ………団員くん?♥️ …………これ何cmあるの………?♥️」 団長のエッチすぎる質問に俺の心臓が早鐘を打つ。 だが、俺はできるだけキョドらないように気をつけ堂々と返答する。 「まっ、まぁ! 俺が一方的に団長のおっぱいのサイズ知ってるのって何か不公平ですもんね!?!? えーーーーーっっと、確か19cmくらいだったかな…………と」 「じゅっ……………19cm!?♥️♥️♥️ えっ!?♥♥ ちょっ、ちょっと待って!?♥ それスッッゴい巨根じゃない!?♥️ いや、確かに…………団長がいつも使ってるのよりちょっと大きいし、そんなもんかぁ………♥️」 「えっ!? 『いつも使ってる』ってなんですか!? もしかして団長っていつもディルド使ってオナニーしてるんですか………!?」 「うぇぇっ!?♥ そっ、それは……え~~っと……♥ ま、まぁ、そんな感じ……?♥」 団長は真っ赤な顔で俯いてしまう。 団長のその表情を見て、温泉によって育てられてきた俺のムラムラが完全に爆発してしまった。 「えっ!? どうやってディルドでオナニーしてるんですか!? 詳しく教えてくださいよ!?」 ムラムラが抑えきれなくなった俺は完全にセクハラ間違いなしのエロ質問をしてしまう。 普通ならドン引きされて終わりだが……… 「えっ!?えぇ~~~~~!?♥️♥️♥️ えぇ~~っっと…………♥️ 団長、いつも18cmのおっきいやつ使ってるんだけどぉ……………♥️ それを床に固定して、その上からズプゥゥゥゥ♥️♥️♥️って座って、そのまま腰を上下にパンパン動かしたりとかぁ…………♥️♥️♥️ お風呂の壁に取り付けて、立ちバックで犯されるの想像しながら腰を振ったりとかぁ……♥♥♥♥」 団長は俺の性欲をさらに掻き立てるような卑猥な言葉を次々と口にしながらスラスラと返答してくれた。 もう団長もムラムラが限界突破しているようだ。 「へっ、ヘぇ〜!! なるほどぉ~!! 団長ってホントにめちゃくちゃエッチなんですね……… じゃあ、どうです? 団長スッゴいムラムラしてるみたいですし、俺のチンポをいつも使ってるディルドだと思ってオナニーしてみません!?」 俺は冗談半分で提案する。 いくらムラムラしているとはいえ、団長がこんな変態的な提案に乗ってくるはずはないが、これで場が盛り上がれば………… 「えっ……いいの……?♥️♥️♥️ 本当に……?♥♥♥」 「えっ……?」 まさかの返答に俺は思わず聞き返してしまう。 「いやっ……その……♥️♥️♥️ 実は湯船に浸かってるときから想像してて…………♥️♥️♥️ 『団員くんのおちんちん挿れて腰パンパンしたらどんだけ気持ちいいんだろう……』って…………♥️♥️♥️ だから……♥️その………………♥️ こっ、このスゴいムラムラ治めてからじゃなきゃ、お互い温泉出れないし………さぁ♥️♥️♥️ 団員くんが良ければ…………その………… どうかなぁ……………………?♥️♥️♥️」 団長の顔はさらに赤く染まり、瞳にはくっきりとハートマークが浮かび上がっていた。 ……正直、めちゃくちゃエロすぎる。 (そんなのっ…………………… OKするに決まってるだろ!!!!) 俺は言葉で返答するよりも先に、両手を団長の爆乳に伸ばしタオル越しに思いっきり揉みしだいた。 「あっひゃあんっ!?♥♥♥♥♥」 突然のことに驚いた団長は可愛らしい悲鳴を上げる。 「もちろんOKです!! てか、俺もずっっっっっと団長のエロい身体にチンポ擦りつけたい!!団長とヤリまくりたいって思ってました!!」 俺は団長のおっぱいをぐにゅん♥むにぃ♥っと強く鷲掴みにして、さらに激しくこねくり回す。 「やぁんっ♥♥♥ 団長のおっぱいそんなに強くモミモミッ♥♥♥♥ らめぇっ♥♥♥♥♥ おっぱい感じすぎちゃうぅっ♥♥♥♥♥」 「ダメじゃないですよ! ほらっ! もっと感じてください! 団長がエロすぎるせいで俺のチンポがもう爆発寸前なんですからっ!! ほらっ!!」 俺は腰に巻いていたタオルを取り去り、ビンッビンに勃起しているチンポを団長の目前に晒した。 「あっ…………♥️あっ…………♥️ うっっっっっっわぁ……………♥️♥️♥️ デッッッッッッッカ………‥…♥️♥️♥️ しかも、ビンビンに反り返っててエラも張ってて……♥♥️♥️ 団長が持ってるディルドよりエッッグい形しちゃってるぅぅぅぅぅ♥️♥️♥️」 団長は俺のチンポを凝視して、息を荒げている。 「団長っ……!」 俺はたまらず団長を温泉脇の石床に押し倒した。 「きゃっ!?♥♥♥」 そして、団長の股の間に膝を入れて開脚させ、M字に固定させる。 「団長っ……俺もう我慢できません…… 今すぐここでセックスしますよ………」 俺は団長の耳元でそう囁く。 「えっ……♥ ちょっ……♥️ いっ、いきなりっ!?♥️♥️♥️ そっ、そのっ、前戯とかイチャイチャとかそういうの無しでもうしちゃうのっ!?♥️♥️♥️」 戸惑う団長の秘所の入り口にガチガチになったチンポを擦りつけながら俺は言う。 「だからもう我慢できないんですって………!! 団長のLカップデカパイで興奮しすぎてもうチンポが痛いくらいなんですからねっ………!? ていうかもう前戯も何も……………」 俺は団長のおまんこに擦り付けていたチンポを引き離す。 すると……………… ヌトォォォォ……………♥️ ドロドロの愛液が俺のチンポに絡み付いているのがよく見えた。 「団長、もうこんなにドロッドロに濡れてるじゃありませんか…… まどろっこしい前戯の必要なんかないでしょ? 何かしてほしいことあったら言ってくださいよ! ほらっ!ほらっ!」 俺は団長のおまんこにチンポをヌリュヌリュと擦り付けながら団長に尋ねた。 「あぁん!!♥♥♥ ヌリュヌリュやめてぇぇぇ!!♥️♥️♥️ 団長も我慢できなくなっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!♥️♥️♥️ イチャイチャラブラブする時間全部すっ飛ばして即ハメ生本番したいって団長も思っちゃうからぁぁぁ!!!♥♥♥♥♥♥」 団長は腰を浮かせてカクカク動かしながら挿入おねだりしてきている。 身体をガクガク激しく動かしたことで団長の身体に巻かれていたバスタオルが完全にはだけ、その豊満な肉体が露わになる。 団長の身体からは温泉の湯気が立ち込めていて、この世のものとは思えないほどエロい雰囲気が醸成されている。 もう俺のチンポは本当に限界だが、最後に団長にもう一度尋ねることにした。 「団長っ……! もう俺本当に我慢できないんで生本番始めちゃいますっ………!! 本当にいいんですね!? このまま俺とヤッても!? 団長は本当に俺とヤリたいと思ってくれてますよね!? 後悔とかしませんよね!? 押し倒しておいて本当に何言ってんだって感じかもですけど、俺本当に団長が好きなんでっ!! ちゃんと団長が言葉にしてくれないと俺不安なんですよっ…………!!」 俺は団長のおまんこにチンポの先だけをニュポニュポ出し入れしながら問いかける。 「ふっ……♥️ふっ……♥️ やめへっ♥️ おちんちんの先っぽぉ……♥️ 亀さんニュプニュプしないでぇ………♥️ 団長バカになっちゃうからぁ…………♥️ はぁ…………♥️はぁ…………♥️ もっ、もちろんだよっ……♥♥♥ 団長は君が大好き♥♥♥ まだ会ってちょっとしか経ってないけど、こんな団長を心から好きでいてくれる君のことが大好きになっちゃった♥️♥️♥️ だから………いいよ♥️♥️♥️ 団長も団員くんのそのバッキバキおちんちんで思いっきりおまんこの中をかき回されたい♥️♥️♥️ ……………ねぇ、お願い♥️♥️♥️ 団員くんのそのおっきくて太くて熱々のカリ高ちんぽで団長のおまんこを1番奥まで思いっきり気持ちよくして♥♥♥♥♥」 「団長っ……!!」 団長の言葉を聞いた瞬間俺の中で理性が弾け飛んだ。 俺は団長の腰を掴み、一気にチンポを突き入れた。 ズップゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥️♥️♥️ 「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️」 「ぐっ…………!! 団長、鍛えてるだけあっておまんこきっつ…………..!! でも、膣内めちゃくちゃヌルヌルドロッドロで熱くて………… 団長のマンコ最高すぎっ……!! もっと!! もっと力抜いてくださいっ……! 俺のチンポ全部入りませんよっ!?」 俺は団長のデカ尻をパンパン叩きながらそう言う。 「あっ、あひっ♥♥♥ ごめんなしゃっ……♥♥♥ んっ!!!♥♥♥ んんんんんんんんっ!!!♥♥♥♥️♥️」 団長はなんとか力を抜こうと頑張っているようだが、なかなかうまくいかないようで、余計に力んでしまっている。 俺は団長の緊張を解すために団長の唇に吸い付いた。 ちゅぱっ♥ れろっ♥ じゅぽっ♥ ぢゅぞっ♥ 俺は舌を入れて、団長の口の中を犯していく。 最初は驚いていた団長であったが、すぐに状況を理解したのか、団長の方からも俺の口内に舌を入れてきた。 俺たちは互いの唾液を交換し合いながら舌を絡ませ合い、交わって溶けるような濃厚なディープキスを続ける。 「んんっ♥ んんんんんん!!!♥♥♥♥♥」 やがて団長の身体から力が抜けていき、おまんこも少しずつ緩んできた。 俺はそれを確認すると、ディープキスをしたまま、団長の細い腰をガッチリと掴み、1番奥の子宮目掛けて思いっっきりチンポを突き入れた。 ズップゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥️♥️♥️♥️♥️ 「あ"あ"あ"あ"あ"ああああぁぁぁ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️」 団長の嬌声が山奥に響く。 「はぁ………………やっと俺のチンポ根本まで全部入りましたよ! 団長、分かりますか!? 俺のチンポが団長の一番深いところに届いてますよっ!」 「うんっ……♥ わかるぅぅ……♥♥♥ 団長のおまんこに君のが全部入ってるぅぅぅ……♥♥♥♥♥ おっきいぃぃ……♥ 団長の赤ちゃん部屋に君のおちんちんの先っぽ食い込んじゃってるぅぅぅ……♥♥♥♥♥」 「あははっ、団長は本当にエッチですね! そんなこと言われたら俺もう我慢できません! 動きますよっ……!」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 「あんっ♥ やんっ♥ 激しっ……♥ だっ、団員くんのおちんちんやっぱりすっっっっっっごく気持ちいっ……♥♥♥♥️♥️ おっ、おまんこ壊れちゃうっ♥♥♥ 団長のおまんこ、団員くんのおちんちんに飼い慣らされちゃうっ……♥♥♥ こんなのダメなのにっ……♥♥♥ 団長が団員くんのおちんちんでこんなに感じちゃうなんてぇぇぇぇ……♥♥♥♥♥ もう団長は団長でいられなくなっちゃうぅぅ…………♥️♥️♥️ 団員くんのつよつよおちんちんで団長、メスにされちゃうぅぅぅぅぅ……♥♥♥♥♥」 団長は頬を真っ赤にして、涙や涎を垂らしながら、快楽に染まったアヘ顔を浮かべている。 俺はそんな団長の顔を見てさらに興奮してしまい、団長の膣内で更に大きく硬くなっていく。 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 「お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️お"っ!?♥️ お"お"お"お"お"お"ぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ 無理無理無理無理ぃ!!!! 団員くんのおちんちん、ホントにダメぇぇぇぇぇ!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥」 「団長っ! 団長っ! 団長っ! 団長っ! 団長っ! 団長っ! 団長っ! 団長っ!」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 俺は一心不乱になって腰を振り続ける。 「お"っ♥️お"っ♥️ だっ、『団長』じゃなくって『ノエル』って呼びながらパンパンしてぇぇぇぇぇぇぇ♥️♥️♥️♥️♥️」 「わっ、わかりましたっ!! ノエルっ! ノエルっ! ノエルっ! ノエルっ! ノエルっ! ノエルっ! ノエルっ! ノエルっ!」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 俺は団長………いや、ノエルのリクエスト通り、名前を呼びつつ、激しくピストンする。 「あぁぁぁぁんっ♥♥️♥️ すっっっっごい幸せぇぇぇぇぇ♥️♥️♥️ きんもちぃぃぃぃぃ~~~~♥️♥️♥️」 「俺もですっ!! 俺も凄く気持ちいいですよっ!!」 ズチュズチュン♥♥ ズプズプ♥♥️ ズポズポズポズポズポズポズポズポ♥♥♥♥♥♥ 興奮した俺はノエルの膣奥でチンポを小刻みに動かし子宮周辺を激しく攻め立てた。 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁ!!!♥♥♥♥♥♥♥ そこダメ♥️そこダメ♥️そこダメ♥️そこダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♥️♥️♥️ そこパコパコグチュグチュされるとホントにノエルの子宮が降りてきちゃうううううううぅぅぅぅ♥️♥️♥️♥️♥️ ノエルの赤ちゃん部屋が団員くんの精子欲しくてキュンキュンうずいちゃうぅぅ♥♥♥♥♥」 「ふ~~~!ふ~~~! そんなこと言われたら俺もう我慢できません! 俺の溜めに溜めたドロッドロの濃い精液、全部ノエルの膣奥に出しますからねっ!」 「出して♥♥ 全部出して♥♥ 君のせーし、全部欲しい♥♥♥ 君の子種汁、ぜ〜んぶノエルのおまんこに出して欲しいっ♥♥♥♥♥ ノエルのおまんこは君専用のおまんこだからぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️ ゼリーみたいに濃いプルップルの子種汁、ノエルの赤ちゃん部屋にぶちまけてぇぇ♥♥♥♥♥♥」 ノエルの膣中出し媚びを聴いた俺は、最後の理性のリミッターが完全に外れてしまった。 俺はノエルの上にM字で跨がると、全体重をチンポに乗せてノエルの子宮を貫いた。 そう、『種付けプレス』である。 「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥ これしゅごいっ!!♥♥♥♥♥ こんな体勢初めてぇ!!♥♥♥♥♥ お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"ぉぉぉぉぉぉぉぉ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️パンッ♥️ 俺は腰を持ち上げては落とし、持ち上げては落とす、体重をかけた深~~~いピストンを繰り返す。 子宮に俺のチンポがドチュン♥️と食い込む度にノエルは身体を弓なりにしならせて絶叫する。 「お"っ♥お"っ♥お"っ♥お"っ♥お"っ♥ ノエルっ♥️もっ♥️むりっ♥️ 杭打ち種付けプレスでっ♥️団員くんにおまんこっ♥️耕されてっ♥️イグッッ♥️♥️♥️ イグゥッッッッッッ!!!!!!!♥♥️♥️♥️♥️」 ノエルの絶頂によりおまんこの締まりがキツくなり、急に射精感が込み上げてきた俺は、最後の力を振り絞って全力で激しい杭打ちピストンを始めた。 ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ズチュン♥ 「あ"ひぃ♥♥️♥️ すごっ♥♥♥ お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"ぉぉ♥♥♥♥♥♥♥️♥️♥️♥️ イグッ♥️♥️♥️ イッたばっかなのにまらイグゥッ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥ イクの止まんないよぉ♥♥♥♥♥♥」 「うぅぅぅぅぅ! 出るっ!出るよっ!ノエルっ!! 全部受け止めて!! 俺の子種、子宮の奥まで届けてあげるから!!!」 「いっ、いいよっ♥️♥️♥️ ノエルの子宮を団員くんの子種で溺れさせてぇぇっ♥️♥️♥️♥ 全部、全部、ぜ~~~~~~んぶ、ノエルのおまんこに出してっっっ♥♥♥♥♥ ノエルを孕ませてっ♥️♥️♥️♥️♥️ ノエルを団員くんのお嫁さんにしてぇぇぇぇぇぇぇ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 ビュルルルルルルルルルルルルル!!!ビューーーーーーーーーー!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュルビュルビュルーーーーーーーーー!!!! 「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?!?!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」 ドプッドプンッ…… ゴポッ……♥♥♥♥♥♥ ノエルのおまんこの隙間から逆流した大量の精子が溢れ出す。 しかしそれでもなお、俺のチンポからは精液がノエルの子宮に直接ビュルビュルと出続けている。 「くっ……………!! 孕めっ……………!!孕めっ…………!!」 俺は1滴残らずノエルの中に子種を出し切るため、何度も何度も腰を打ち付けた。 そして、ようやく長い長い種付け射精が終わると俺はゆっくりとチンポを引き抜いた。 ズルリと引き出された肉棒にはノエルの愛蜜や俺の子種が大量に絡みつきテラテラと光っていた。 『オスとメスが子作り交尾をした』という証である。 俺はそれを見て満足すると、そのまま倒れ込むようにノエルの上に覆い被さった。 「はぁ…… はぁ…… だっ、団長……………大丈夫ですか?」 「ふへぇぇ〜♥♥♥ だ、だいじょ~ぶぅ…………♥♥♥ れも、しゅごかったぁぁぁ…………♥♥♥♥♥ しゅごすぎてしんじゃうかとおもったよぉ…………♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」 そう言って俺の背中に手を回してギュッと抱き締めてくる。 体力を使い果たした俺はそんなノエルの頭を優しく撫でながら、ノエルとともにまどろみの中へと落ちていった………

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こんにちは。 これまでの作品を拝見し、とても良かったのでファンボックスも支援させていただきました。 今回もめっちゃ良かったです。 団長の台詞回しが特に良かったです。 応援してます。

シーザーキャラメル

FANBOX支援&応援メッセージ、本当にありがとうございます🙇 楽しんで読んでいただけているのでしたら、僕自身非常に嬉しいです❗ 今後ともぜひ応援よろしくお願いします

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思わずファンボックス支援させていただきました 団長シリーズ続編待ってます!

シーザーキャラメル

ご支援いただきありがとうございます🙇 団長シリーズはもう何本か書きたいと思ってますので気長にお待ちください❗

Anonymous

この価格でこの内容量は神すぎます!これからも応援し続けます!