Fイラスト・マンガ 第014話 「彩、雪の「大」注意報」 (Pixiv Fanbox)
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彩(う~~~ん・・・ 調子悪いなぁ・・・・・・)
それもそのハズ。彩は一週間の便秘で体調が優れない。
今日は大雪で学校から帰宅中。サクサクと雪道を歩き
玄関まで辿り着いた時の事だった。
※ズルッ・・・!
※どっし~~~~ん!!!!
彩「!!! 痛ったああああ~~~~!!!」
雪で足を取られて滑ってしまい、なんと思いっきりシリモチを。
その時に「尾骨」を強打。雪の上とはいえこれは相当痛い。
彩「いやぁ~ん・・・いった~~~・・・」
だが・・・この時彩の体に異変が起きた。
※ぐぐぐ・・・ ぐぐ・・・ ぐぐぐぐ・・・
彩「・・・!」
なんと衝撃で突然便意がMAXになってしまったのだ!
一瞬で背筋に寒気が走り、う○ちが猛烈にしたくなった!
彩「やっやだ!! 早くトイレにっ・・・!」
しかし・・・
先ほどの強打の刺激で腰に力が入らず立てない状態になっていた。
彩「はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
彩「や・・・やだ・・・ 立てない・・・ んっく・・・ 早く・・・ 出・・・ちゃう」
でも・・・・・・・・・・・・
彩は考えた・・・・・・・・・
夕べはあれほどトイレで踏ん張って踏ん張って、1時間以上の頑張ったのに
全然出なかったう○ち。
こんなにあっさりう○ちがしたくなるなんて・・・あの努力は何だったの・・・?
もういいかな・・・。 やっと・・・出るもんね・・・。あんなに頑張ったもんね・・・。
なんと彩は半分諦めてしまったのだ!
あれほど頑張っても来なかった便意が
今はこうしてちょっと力を抜けば全部出る状態。
その状態に安堵と心地良さが勝ってしまう・・・。
※む・・・むり・・・ むすり・・・
転んだ弾みにパンツは半分ずれてアソコや肛門が丸出しの状態だった。
彩(あとで・・・・・・ゆっくり・・・ はぁ・・・はぁ・・・ 片付ければ・・・いいかな・・・)
※むりむり・・・! むすむすむす・・・ぐぐぐ・・・・・・
その場でう○ちをもらしてしまった・・・。
彩(はぁ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・)
そう言えば・・・自分のうんちってあまり・・・見た事が無いなぁ・・・・・・
ふと、そんな事がよぎり、うっすらと目を開けてそっとう○ちに目線を送る。
しかし・・・・・・彩が見たものとは・・・!
彩「わあああああああああ!!!!!!」
それはなんと鮮やかなう○ちのオンパレードであった!
彩「ちょっ・・・ちょっとおお!! やだぁ!!」
見てはいけないモノを見てしまった。
より取り見取りのう○ちを目の当たりにして
さすがの彩も我に返る。
こんなの人に見られたらさすがにお嫁にいけない!!
彩は慌てて立とうとするもまだ腰に力が入らずあたふた状態。
そんな時・・・・・・
大粒「よぉ。何やってんだ・・・?こんな所で」
彩「きゃああああああ~~~~っ!!」
大粒「・・・!! うお! 彩! おっ・・・お前それ・・・!」
次の瞬間、
腰の痛みも吹き飛び
彩のかいしんの一撃が炸裂した!
運悪くちょうど家に帰ってきた大粒。
彩の一撃でその日の出来事の記憶はキレイサッパリ飛びました。
「キャストラージュシークレット」からの若干リメイク?
アイデア、有り難う御座いました^^b