60-4.武虎、都合の良い勝利の妄想（Taketora imagines a convenient victory part 4） (Pixiv Fanbox)

ジム生徒の皆さん、こんにちは。

狼に勝利した武虎！（の妄想）

いつも凛々しい狼が、闘いに敗北した上にリングの上でエッチなことをされる屈辱的な展開となり、そんな状況にあらがう狼でしたが、快感に耐えきれず、イってしまいました。

今回はその続きです。

それでは、さっそくご覧ください！

１．武虎、都合の良い勝利の妄想（Taketora imagines a convenient victory part 4）

狼「はっ…はっ…、そんな、さっきイッたばかりなのに、どうして…！」

武虎「おいおいテメエは、いやらしい目をやがって…どんだけオレを欲しがってんだよ！」

武虎「すっげ…、オレを受け入れて尻の穴が柔らかくなってきてやがる、最高かよ！オレもーいっちまいそうだぜ！」

狼「ぐああっ、武虎…　あああッ…！」

武虎「うっ…！」

狼「あああっ…！」

武虎「オレの体に善がって気絶するなんて、狼。だらしねえ野郎だぜ。もうオレなしじゃ、イケない体になっちまったんじゃねえの。しょうがねえからこれからはオレが、お前の身体の面倒を見てやるぜ！」

狼「が…あ…」

２．セリフなしイラスト差分（Illustration difference without words）

①傷有り差分（Difference with body damage）

②傷無し差分（Difference without body damage）

３．あとがき（Afterword）

武虎の攻めに、とうとう情けないアヘ顔を露呈してしまう狼。

普段の狼からは考えられない姿ですね。

武虎の都合の良い想像が生み出した展開ではありましたが、今回の展開を描きながら僕は、武虎は狼に対しての独占欲が強いというか、周りに興味の薄い狼に対し、「オレを見ろ！」という意思が強いんだなと思いました。

狼を見ながらこんな想像をしているんだなー、武虎。

うーん、これは、2人が成就する日は、…だいぶ遠そうですね。

武虎の想像するエッチな狼の話はここで終わりとなります。

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

それではまた次回、シーサイドジムで会いましょう！

ではでは！