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今日も放課後にセックスフレンドの人間さんとお楽しみのアマオちゃん。


人間さんにプレゼントしてもらったエプロンを着てウキウキと肩を揺らします。

でもアマオちゃんのおっぱいがたわわすぎて、全然エプロンに収まってません。


「ありゃ、アマオちゃんごめん、サイズ合わなかったね。

 見えそうで見えない裸エプロンの良さがこれじゃあ…。」


「これじゃあ嫌い?」


「いや全然っ、よく見たらこれもすごくイイよ。

 アマオちゃんの場合、これくらい大胆なほうが似合ってるかも!」


「あは、良かったあ、私もこんくらい開放的なほうが好きだよ、てへぺろ♪」




■エプロンアマオちゃんとガチン交尾♥



パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!


春風の気持ちいい緑の公園で生交尾をおっ始める二人。

もちろんエプロンは着たままです。

大事な所は全部丸見えだけど、一応衣服は着ている。それがまたそそられちゃうのです。


「あっ、あぁっ、ふわあぁ〜!! スゴい!」


「ふぅ〜〜アマオちゃん、すごいのは君だよぉ、ほぉんと素敵。」


メロバースに引っ越してきてからモテモテ引っ張りだこのケモナーおじさん。

アマオちゃんと遊ぶのは一ヶ月ぶりなので、気合が入ってますよ♪


ぢゅぽん、ぢゅぽん、ぢゃぽん、ぢゅぽん!!


「イぅ、んにゃ〜〜!イったイった♥ 今日のおじさん、強いぃ!!」


押し寄せる快楽の大波に、アマオちゃんすっかり出来上がってきました♥




■アマオちゃんとまったり種付けプレス♥



激しいピストンでヤりまくったあとは、まったりめの種付けプレス。

全身で抱き合い、ゆっくり時間を描けて交尾を堪能します。


腰の動きもやや抑えて、出し入れのストロークも短めに。

ディープキスで舌を絡め合うように、亀頭で子宮口が舐めずります。


ずちゅる、ぐっちゅん、ぢゅぷるん♥


「ふぁーこれこれ、おじさんのプレス好きぃ、無限にエッチできるやつだ。」


だいしゅきホールドでがっちりケモナーさんに抱きつくアマオちゃん。


「んふっふ〜もう離さないよアマオちゃん。何回イっても逃さないもんね♪」


そして、思い出したようにまた急にスピードを上げる人間さん!


ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!


「ゎ、わ、わっ、ほわぁ〜〜♥ キタキタキタ、気持ちぃぅわぁぁっ!」


人間さん、この緩急のバランスが抜群なのです。

アマオちゃんが強めに来てほしいときには激しくなるし、

少し疲れてゆっくりしたいときには、ほんとにまったりセックスになります。

まるでアマオちゃんの心を読んでいるみたい!


「んっ、んっ、んっ、んっ、好っき好っき好っき♥」


そりゃあこんな交尾職人の極上種付けプレス、メロバースの女の子は誰だってイチコロです。

そんな惚れ薬のようなペニスを武器に、あなたはメスケモたちとのラブライフを送り続けるのでした。

♥♥♥

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Comments

鯖缶

とても最高です…!