ウキウキなプラムちゃんだよ (Pixiv Fanbox)
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「あらプラムちゃん、なんだか今日は楽しそうねぁ。どうしたの?」
「今日は午後から新しい人間さんのお友達とお花見デートするんだよ。」
「まぁ、プラムちゃんったらまた人間のボーイフレンド増やしたの?
もーう、かわいい顔してやり手なんだから。
スキップして子どもみたいにはしゃいじゃって、この小悪魔ちゃんめ♪」
スキップに合わせて肉厚のおもんちゅもぷるぷる震えます。
そりゃあこんなとんでもない鹿ちゃんを見たら、人間の雄だってたちまち心奪われちゃう♥
■ラクサ姉さんに解されちゃうプラムちゃん
「よぉし、じゃあデートの前に私が解してあげるね。」
ぬじゅるんっ♥
おもむろに大きくて長いベロを滑り込ませるラクダ姉さん。
「え?ちょっと! ラクダさん!?」
プラムちゃん行き付けのマッサージ屋さんのラクダ姉さんです。
プラムちゃんの快感ポイントは全部知り尽くしてますよ。
「いいのいいの、遠慮しないで。今日は商売じゃないから、サービスよ♪」
ぶぢゅる、ぶぢゅる、ぶぢゅるる、ちゅぶるる!
「ぃやぁ〜ん!! 待って今日はもう解れてるから、あっ、待ってぇ〜〜!」
プラムちゃんもこのベロには長年お世話になっていて身体は完全に馴染んでいます。
ベロを20回往復させただけで早々と絶頂♥
「ぁ、あぁぁ〜! だからヤメて。
お花見だって言ってるでしょ。いきなりセックスするわけじゃないんだってばっ。」
「何言ってるのプラムちゃん。どうせお花見交尾でしょ?
あなた、どこでデートしても5分も持たずに交尾おっ始めるじゃないの♥」
「うむむ〜、何でそんなこと知ってるの〜〜。
で、でもあれは、私がいつもすぐ襲われちゃうだけで、、(汗)」
「うっふふ、プラムちゃん、ヤメてって言う割には大きなおしりを私の口元にぐいぐい押し付けてきてるわよ。」
「やっ、それはぁ、だって、あぁまたイくっ、ふうぅぅ〜〜!」
ぷしゃ、ぴしゃ、ぷしゃ〜〜♥
2分も経たずに2回めの絶頂。今度は潮吹きも同時です。
人間さんの丸く膨らんだ亀頭で子宮口に口づけされるのも大好きだけど、
らくだ姉さんの細い舌先を子宮口にぐりぐりねじ込まれるのもたまらなく気持ちいいみたい。
だけどプラムちゃん、デートする前なのに早くもびしょ濡れです。
「おっといけない、ほどほどにしなきゃね。せっかくこれからお花見交尾デートなんだからねプラムちゃん。
さあ、膣も十分ほぐれたし、しっかり楽しんできてね♪」
「ったくぅ〜、ラクダさん調子いいんだから〜っ。」