Gl x Le (Pixiv Fanbox)
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■グレくんのペニス自慢
「ざーんねん、ボクは男の子だよ?」
春の草原でかわいいグレイシアちゃんが散歩していたので、デートに誘ってみれば、なんと♂でした。
「ほら、君のより大きいだろ? どんなもんだい♪」
あっという間に、ものの10秒ほどでギンギンに勃起させて見せるグレくん。
オカズもなにも無いのにこんなあっさりとフル勃起させるなんて、日々相当使い込んでる証拠です。
「今夜もトレーナーのお姉さんといっぱいセックスするんだもんね。」
■グレくんに吸い付いちゃうリーくん
するとナンパを仕掛けたリーフィアくんがグレくんに飛びかかり、ペニスを口いっぱいに頬張っちゃいました!
「ぅえ? なにするの! え、え? 君、雄だろ?」
ぐぽっ、ぐぽん、むちゅる、ぶぢゅる♥
経験豊富なグレくんはすぐに悟りました。『ヤバイ、この子めちゃくちゃ上手だ!』
たまらず逃げようとするグレくん、でもその度にリーくんはバキュームのようにちゅ〜〜っと吸い付いて離してくれません!
「ちょっ、コラぁ〜〜!! 離して〜〜っ」
射精したくないけどガマン汁は滝のように溢れてきて、もうぬっちょぬちょです。
まさに♂の潮吹き状態。
リーくんは夢中でむしゃぶり続けながら、舌でグレくんのプリップリに膨れた亀頭をぐるんぐるん舐め回します。
「んっ♥ んぅぅぅ〜〜〜っっ」
グレくん、出しちゃいました。トレーナーさんのフェラチオより上手だったみたい。
■グレくんたまらず逃げるも腰砕け♥
セックス慣れしてるグレくんだけど、突然の不意打ちフェラチオで気が動転しちゃってます。
「ぬふぅ〜〜っ、男の子にイかされるなんて…。ボ、ボクはそんな趣味ないのに〜〜っ」
早いとここの場から逃げようとするも、あまりの快感でまだ足腰が立ちません。
立派な巨根を重たそうに引きずって這いつくばるグレくんに、リーくんも大興奮!
「あぁーん、グレきゅんすっごい、なんてセクシーなの♥ 素敵、素敵ぃー♥♥」
グレくんは必死に逃げてるつもりだけど、おしりを震わせながら後ろに投げ出された精液まみれのおちんちんをビクンビクン波打たせて、
リーくんからすれば誘っていようにしか見えません(笑)
「だめっグレきゅんエッチすぎる、もう我慢できない!」
■グレくんに矯正騎乗位だ!
無防備なグレくんにさらに襲いかかるリーくん。
グレくんを仰向けにひっくり返して、そそり勃つ巨根に跨っちゃいました。
ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ、ズッチュン!
「んっ、んっ、んっ、うんっ、グレきゅん、あぁすっごい、ほんとおっきぃ、おっきぃい♥」
「ちょっ、だからボクは、LGBTじゃないってば!」
リーくんが上下運動する度に、目の前で暴れ踊る彼のペニスがどうにも気に食わないグレくんは、両手でペニスを退けようとします。
「あっ、ああっ、そんなにスリスリされたら、出ぢゃうぅ!」
完全に裏目に出ちゃいました(笑) リーくんはグレくんが擦ってくれてると勘違い。
「はぅ〜〜っ、グレきゅん、気持ちイイよ〜♥」
リーくん、喜びの精子を打ち上げます♪
「あぁ〜っ、ダメだってばも〜う!!」
自分の毛皮が他人の精子で汚れちゃうなんて、全く信じられないグレくん。
でもリーくんのアナルが絶品すぎて、どうしても勃起が止まりません。
■グレくん怒りの突き倒し!
「うぅぅ、もう怒ったんだから!」
グレくんもヤられっぱなしじゃありません。
勢いよくリーくんを横倒しにし、改めて自慢の巨根を挿し込みます。
「ボクは女の子が好きだって言ってるの! キミ、男の子でしょ、お仕置きしてやる!」
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!
「あぁあ、あひぃ〜〜〜!! ごめんなさぁ〜い♥」
本気になったグレくんのセックスはすごい!
さっきのリーくんの騎乗位と比べて、スピードも勢いも2倍はあります。
出したばかりのリーくんだけど、あっという間に再び射精。
それでもお構いなしに腰を振り続けるグレくん。
ガチガチに膨れ上がったグレくんのおちんちんがリーくんの前立腺を内側から、ずりゅんずりゅんと執拗に責めます。
「わっ、わぁ〜っ、ふごいっ、グレきゅん、すごよぉ〜♥♥」
リーくん、ドライオーガズムに入りました。
射精なしでも射精並みの快感がすっと続く、まさにメスイキです。
「イってる、イってる、んふ〜〜〜〜♥」
まるで女の子みたいに可愛く喘ぐリーくんに、なんだか気持ちが揺らいじゃうグレくん。
『あれ、やばい、好きになっちゃいそうだ…』
気を抜いた途端に愛情がじわっと湧いてきて、グレくんも中出ししちゃいました。
ぢゅぶるるるるぅ〜♥ 「うぅ…」
これじゃあお仕置きどころか、ただ男の子通しで愛し合ってるだけです。
とうとう目覚めちゃったかも? いやいやでもまだ認めたくないグレくんなのでした。