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「もうすぐ春だね、ダーリン。

 ボクもう発情しちゃってガマンできないや。エッチやろうやろう♪」


「ぷはは、ナツミちゃん、君は年中エロエロじゃないのっ。」


「もっとすごくなるの! ほら見てよお汁が溢れて大変だよ。」


大きなお尻をこっちに向けて陰部をくぱくぱ開閉、ウインキングさせて全開お誘いモードなナツミちゃんです。


据え膳食わぬは男の恥。人間さんもブリーフを脱ぎ、フル勃起させたペニスを弾き上げます。

その瞬間むわっと香り立つ雄の匂いに、ナツミちゃんもぶるるんとお尻を震わせて興奮。

ガマン雌汁がぴゅぴゅっと吹き出します♥


「やったやった♪(はぁはぁ)」


「ちょっとぉナツミちゃん、すでに事後みたいにびしょ濡れじゃなの。もぉう、性欲お化けなんだからぁ。」




■ナツミちゃんのだいしゅきプレス♥



パン、パン、パン、パン、パシュン、パン、パシュン、パン!


ナツミちゃん、人間さんに勢いよく飛びつき押し倒し、初っ端からフルスロットル交尾です(笑)


「ん、ん、んん、んっ、ん、んっ、んっ、ぅんっ♥」


「ぁ、あぁぁ〜、ナツミちゃん、いきなり激しいって!」


「はぅぅぅ〜〜、好きぃダーリン、ひもちいぃ〜〜〜♥♥♥」


大きなお餅のようなお尻を高速で打ち下ろし、巨根をむしゃぶり尽くすナツミちゃん。

あまりの激しさに人間さん、たった40秒で一発目の射精。まさに天国への強制連行です。


ぶぢゅるるるるっ!


「たはぁー出た出た出たっ、ナツミちゃん。ちょっと、スピード落とそう、、、」


ナツミちゃん、聞いちゃいません。勃起が続く限りは餅つき続行!


バチュン、ブチュン、バチュン、バヂュン♥♥


でも、そんな交尾一直線なナツミちゃんが逆に子供みたいに純真に見えて、ますます好きになっちゃう人間さんなのでした♪

♥♥♥

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Anonymous

why no more update ?