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「こっくりさん、こっくりさん、ハッピーハロウィン!」

異国の祭など知らぬわ!

この我を気安く呼び出しおって。

たわけ者めが、、



■こっくりさんのお叱り交尾!

ずちゅん! ずちゅん! ずっちゅん! ずっちゅん!

「あぁー、こっくりちゃん、好き、大好きですぅぅ〜!!」

「だからちゃん付けはやめろ!

 しかもまた勝手に射精しおって。出すんなら一言言うもんじゃろっ。」

妖狐の自分を少しも恐れない少年に苛立ちを覚えつつ、

大人顔負けの巨根に完全にハマってしまったこっくりさん。

「ご、ごめんなさぁい。だって、こっくりちゃんが、スゴすぎるからぁ。」

「だから!」

ちゃん付けを止めない少年を懲らしめるように、さらに勢いをつけ高速で腰を打ち下ろすこっくりさん。

ヂュパン!ヂュパン!ヂャパン!ヂュパン!ヂュプン!ヂャパン!

「あっ、あっ、あぁあぁーー!!こっくりちゃん!!」

「ぬんんーーーっ♥♥ …だめだぁ、我もイッてしもうた。」

ぷしゃあぁ!

大きなお尻をガクガクと振るわせて、いかにも満足げに長いオーガズムに浸るこっくりさん。

彼女の大量潮吹きで少年の下半身はもうびしょびしょです。

さらにこれでもかと、こっくりさんの連続種絞りプレスで5回も射精させられた少年。

「はぁはぁはぁ、ったくまだ萎えんのか? あれだけ出して。小憎のくせに生意気なイチモツを生やしおって…。」

「ふぅ、ボクまだできるよ。だってこっくりちゃんのことが大好きなんだもの♥」

「っおいそれ以上好き好き言うな! 我は妖狐だぞ、この馬鹿っ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!

照れ隠しするように交尾を再開するこっくりさん。

『いかん、これ以上ヤるとほんとに恋心が芽生えそうだ。

 うぅ〜、でも、我の腰が言うことを効かぬっ。』

結局明け方まで少年を犯しまくってしまったこっくりさんでした♪

♥♥♥

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Comments

Wildtake依存症

恋心が芽生えそう……か……もう既に遅い気がするが……(笑)多分また少年がこっくりさん召喚して(恐らく)複数いるこっくりさんの中でまた彼女を召喚できたらそれが答えかな……。

鯖缶

このコックリさんなら呼んでみたいですね…!✨

melosoleaf

妖狐としてのプライドがあるので人間の小僧を好きだなんて言えませんが、少年に会うのはやっぱり楽しい模様♪