ミルミルちゃんとの熱い夜 (Pixiv Fanbox)
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今夜もエチエチ猫カフェ「ジューシーンムーン」のアイドル、ミルミルちゃんに会いに来ました。
猫じゃらしで遊ぶミルミルちゃん。狙いを定めてお尻をふりふり♪
遊びに夢中で興奮したのか、アソコもしっとり湿ってきました。
あんもう、ミルミルちゃん無邪気で可愛いんだけど、全力で誘ってるみたいでエッチすぎるってば♥
■もっと刺激激なオモチャで遊んじゃう?
ミルミルちゃん隙あり!
突き上げたお尻に電マを押し当てられるミルミルちゃん。
「はにゃんっ!」
突然の刺激にお尻を跳ね上げる彼女。
「ふふ、ミルミルちゃんが無防備すぎるからイケナイんだよ♪」
でもミルミルちゃんちっとも逃げようとしません。だってこのオモチャも大好きなんだもん。
肉厚のオマンコを電マでこねくり回されて、一分も経たずに絶頂。
多量の愛液が溢れ出してきました。
「にゃ、にゃひぃぃぃ!!」
「あんらー、ミルミルちゃん相変わらず気持ちよさそうイきっぷり。こんなにお漏らししちゃって♥」
■ミルミルちゃんと交尾ごっこだ♪
こうなったらもう人間さんも我慢できません。服を脱ぎ捨てミルミルちゃんに襲いかかります♪
ぶちゅる、ぶちゅる、ぶちゅるん、ぶちゃるんっ!
「今日はお仕事疲れたから少しだけマッタリするつもりだったけど、やっぱり無理だわ。
エッチすぎるんだもん、君ってば…。」
「あっ、あっ、はにゃ〜ん♥♥」
ミルミルちゃんもこの人間さんのことが気に入ってるみたいで、フェロモン全開で盛り上がっちゃいます。
■ミルミルちゃんとマッタリ癒やし背面座位
激しいセックスのあとはメロウな交尾を。
ミルミルちゃんを膝の上に抱きかかえ、ゆっくりと奥まで挿入。
プリプリに膨らんだ亀頭でポルチオ(子宮口)に熱い口づけ♥
そのまま性器どうしでちゅっちゅしながら、ゆったり前後左右に揺すります。
ちゅぷ、ちゅぷ、ぬりゅん♥
「あぁ、ミルミルちゃん、大好きだよ。」
ホカホカに火照ったミルミルちゃんのカラダをぎゅぅっと抱きしめて、
亀頭でポルチオマッサージを続ける人間さん。
「ふにゃあぁあぁ♥♥」
ミルミルちゃんはこんなねっとり交尾も大好物。
まろやかなオーガズムがずーっと続いて、快楽の泉にとろけちゃいそう。
このまま一時間でも二時間でも繋がっていたいよぉ〜。
■やっぱり最後は精力全開だよ!
「ミルミルちゃん、僕そろそろ帰らなきゃ。」
人間さんがミルミルちゃんの首筋に優しくキッスをして、ペニスを引き抜こうとすると、
人間さんの腕を掴んで駄々をこねる彼女。
「ふふふ、ミルミルちゃん食いしん坊なんだから。もう2時間も遊んだけどまだ足りない?」
人間さん、挿入したままミルミルちゃんを力強く持ち上げてペニスを一際膨れ上がらせます。
「たぶんそうくるだろうと思って、まだ3発ほど余力は残しておいたよ。
さぁ、フィナーレといこうか♪」
ボチュン!ボチュン!ボチャン!ボチュン!
怒涛の背面駅弁! 圧倒的パワーでミルミルちゃんを突き上げます!
マッタリ交尾ですでにイきっぱなし状態のミルミルちゃんに、畳み掛けるような大波が押し寄せる!
「んあっ、んあっ、んあぁ〜〜〜!!」
まさに快感のオーバーヘブン!
さすがのミルミルちゃんも尻尾を使って人間さんのお尻に降参のタップタップ。
でも人間さん、急き立てられてると勘違いしちゃってさらにスピードど上げちゃいます♪
「ん゛ん゛んあっ、ああぁあ、はみゃ〜〜〜!!!」
最後は二人仲良く、今夜一番の大絶頂です♥
こうしてミルミルちゃんと人間さんとの愛はますます深く濃密になっていくのでした♥