尾交へ神社のお狐さま (Pixiv Fanbox)
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「人間さま、ここでのお作法は「二礼二拍手一交わり」です。
さあ、わたくしに続いて♪」
「え? 交わりって、なんですか?」
「お交尾ですよ。
神様にお交尾を捧げることで、この世に性を受けたことへの感謝と、
いつまでも健やかな性生活ができるようお祈りするんです。」
「……?!」
「人間さま、もしよろしかったら、わたくしとお手合わせ、願えませんか?
わたくしはアマネ。いっしょに神様の前で交わって精力アップを祈願しましょう♪」
ひ、ひえぇ〜、なにこの神社のお作法、エチエチすぎるぅぅ〜><
■お狐さまと百発参り
こんな御助平なお狐さまのお誘いを受けて断るなんて、男ならどう考えたって無理です。
二人は祭壇の前でお神酒を少し飲んでから合体!
「あっ、あっ、あぁ〜〜ん♥
人間さま、スゴい、スゴいですうぅぅ!」
パン、パン、パンッ、パンッ!
「んっ、んっ、んっ、スゴいのはアマネさんのほうですよ。こんなに素敵なセックスは初めて。
まるで極楽浄土で天女と抱き合っているよう…」
「まぁ、大げさね人間さま。あっ あぅぅ、うぅぅ♥
わたくし達相性がいいみたい。このままわたくしと百発参りをしませんか?」
「ひゃ、百発参り?」
「百日間連続でお交尾を奉納すれば、さらにさらに、大きなご利益があるんですよ♪」
はうぅぅ〜、あぁいぃ、気持ちいいよ〜〜♥」
「アマネちゃん、僕すでに信じられないほどのご利益にあずかっているんですけど、
ぜ、是非、百発参りしまよう! もっとアマネちゃんと仲良くなりたいです!」
こうして二人は益々精力アップし、百発参りが済んでもお交尾を繰り返す仲になりました。