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ヒトナーのミハルちゃん、今日も学校が終わると宿題もそっちのけにハプニングバーのハニージューに入り浸り。

そしてまた新しいケモナーさんと仲良くなったみたい。

制服を脱いだら、すぐドスケベプレイスーツ姿があらわに!

「どーお、この衣装似合ってる?」

「ぅゎぁ、すっごいエッチ、衣装っていうかもはや紐だけど。

 ミハルちゃん、これ来て学校に行ってるの?」

ミハルちゃんのアソコはすでにびしょ濡れ状態。

まだ触れてもいないのに、ガマン潮まで噴いちゃってます。

「え、待ってミハルちゃん、濡れすぎじゃない? さっきまでセックスしてた? まるで事後みたいなんだけど。」

「もーう、オレくんとのエッチが楽しみなだけよ、早くあなたも脱いでよっ。」

「あぁ、ご、ごめんごめんっ。」

若くしてすでにセックス中毒のミハルちゃん。

交尾すると決まればもうそれだけでぴゅっぴゅ潮噴いちゃう、欲張りオマ◯コに育っちゃってます。



■ミハルちゃんに種付けプレス♥

ミハルちゃんに優しく覆いかぶさるケモナーさん。

まずはハグでお互いの感触を確かめ合う…つもりが!

ニュプルン!

ミハルちゃんが腰をくいっと浮かせて器用に位置取りし、

ハグと同時に、ケモナーさんのペニスはしっかりと一番奥まで収まっちゃいました!

「おぅ? あわわっ。」

不意打ち的にミハルちゃんの温かい膣にぬぷぬぷ握りしめられて、ケモナーさんのペニスは一気にフル勃起!

「あれ、ごめんミハルちゃん、いきなりこんな、マナーなってないよね(汗)」

「何言ってるのぉ、もう全部入ってるんだから、オレくんは腰を動かすだけだよ♪」

これだけびしょ濡れなんだから、前戯なんて必要ありません。

パチュン、パチャン、パチュン、パチャン!!

完全にスイッチ入っちゃったケモナーさん、ものすごい勢いで種付けプレス、プレス、プレス!

「あぁあぁ、ミハルちゃんすっごい、気持ちよすぎる…」

弾力のある亀頭がポルチオ(子宮口)にちゅっちゅと何度も何度も口づけし、ミハルちゃん興奮のあまり鼻血まで出しちゃってます。

「ふわぁぁあ! 気持ちいいのは、ミハルのほうだよ!

 もっとっ、もっとぉ〜!!」



■ミハルちゃんとの夜はまだまだこれから

「ミハルちゃん、だ、大丈夫? やり過ぎちゃったかな?」

無我夢中で突きまくってちょっと心配になったケモナーさんが、ペニスをゆっくり引き抜きます。

ぢゅるん! その瞬間、ダムが放流するように一気に愛液が吹き出します!

「むはぁ〜〜! 好っきぃぃ〜〜!!」

クリトリスをフル勃起させながら、腰をビクンビクン跳ね上げ痙攣させるミハルちゃん。

快感が全身を駆け抜けるようなイきっぷりです。

「あわわ、大丈夫?ミハルちゃん、大洪水だよ!?」

「ら、らいじょぶだよ〜〜♥」

「とりあえず水分補給しなきゃっ、ドリンク頼んでちょっと休憩しよっか。」

「ふぅ…、そ、そだねー、まだ夜は長いし。」

どうやら今夜のケモナーさんは大当たり、カラダの相性が抜群みたいです。

でも焦りは禁物だよミハルちゃん。休憩を挟みながらまったりじっくり愛し合いましょう♪

♥♥♥

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