過去記事追記※新作ありません【It's not new】 (Pixiv Fanbox)
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翻訳用に各記事に台詞のテキストを追記していますが、2020年10~12月分の記事について、編集が難しい投稿形式だったためこちらにまとめておきます。
2021年1月以降の投稿にはテキスト追加済みです。/It's difficult to edit those original articles, so I submited them again and added Japanese text. I have already added text to articles other than these.
2020.10 【カントボーイくん】
キャプテン「島田のやつ…真面目で練習熱心なのはいいんだが。チームメイトと馴染む気配がないのは困ったもんだ…」
キャプテン(キャプテンとしてここはひとつ一肌脱ぐか!
島田はいつも最後にシャワーを使っているはずだ。)
キャプテン「ようっ島田!裸の付き合いだ!腹を割って話そうぜ…」
島田「は…!?何で入ってきた!?」
キャプテン「えっ!?あっえっ!?」
キャプテン(嘘だろ!?島田の…あれって、まんこ…!?)
キャプテン「あっやば…!」
島田「…!」
キャプテン「すまん!忘れてくれ!俺も今日見たことは忘れるから!!」
島田「見られちまった…俺の秘密を…。焦んなきゃいけないのに…なのに…」
―――
キャプテン(あれから数日後。島田に部屋まで呼び出された。
断じて俺は口外してないぞ!きちんと約束を交わして安心して貰おう。
そう心に決めて部屋の扉をくぐると…)
島田「ずっとあんたを待ってたんだぜ!?あんたのその凶悪で逞しいちんぽがずっと欲しかったんだ❤
忘れろったって無理だろ?思い出すだけで俺のまんこ…こんなに濡れちまうってのに❤
あんたも興奮してたじゃないか!早く入れてくれよっ早くっ!」
島田「おっおっ!ちんぽぉっこれっ!!これぇ!!
奥までちんぽで一杯ぃいいひッ❤ぎひっイッおあっあっ!!
生まれて初めて…満たされてるっ❤おっおぉっおッ」
キャプテン「島田…イクっ!!イクっ射精(だす)ぞっ!!ぐぅ…う…っぉおッ!!」
島田「オォオオッイグイグッ!!!オォッオォッ!!」
島田「すげぇ…はひっ…何度も何度もイかされた…っ❤
ずっと憧れ続けてきた男の象徴に掻き回されてイっちまったぁ……❤
これからも一杯、俺にちんぽの味を教えてくれよ!!」
2020.11 【雷飛と青姦】
雷飛「とおる兄お待たせー。…って何撮ってんの?」
とおる『急いで三脚持ってきたんだよ!雷飛がそんなエッチな格好でランニングするって言うから!』
雷飛「は?普段のランニングウェアなんだけど…。頭大丈夫?」
とおる『ほら見ろ!やっぱエロいじゃないか!そんな格好を町中に晒すなんて…!』
雷飛「はいはい。相変わらずだねとおる兄は。スポーツボレロがそんな珍しいかな…」
雷飛「ちょっと…流石に恥ずかしいって。近くに誰も居ないよね?…聞いてる?」
とおる『それ…スパッツの下何も穿かないのか?』
雷飛「そりゃ直穿きの方が走りやすいもん」
とおる『そ…そそそんなぴちぴちな服で!!汗で張り付いてちんこの形までわかるじゃないか!!うおおおおっ!なんて扇情的なんだっくそっ!!』
雷飛「なに暴走してんのさ!いつも散々変態服着せてるくせに…」
とおる『駄目だ!脱ぐんだ雷飛!そんな格好、破廉恥すぎるっ!』
雷飛「ちょっと冗談でしょ…ここで!?」
雷飛「…っていやいや、おかしいでしょ!なんで脱ぐんだよ!
破廉恥だってんなら着ればいいじゃん!
あ~もう俺までおかしくなってる!?」
とおる『ああ駄目だ…!どんな格好しても結局エッチだ!
なんてけしからん奴なんだお前は…!』
とおる『もう我慢できないっ!雷飛っ!ここでヤろう!!』
雷飛「はぁっ!?ここで!?
待ってよ…!まだビデオ回ってんじゃん!!これじゃハメ録り…っ!」
雷飛「おっおあああっ!!あっあっあぁっ!!」
とおる『雷飛!そんな声出したら周りに気付かれちゃうぞ!?』
雷飛「むりっ!!無理無理っ!!バレたらヤバイのに…っ!興奮抑えらんないっ!!
俺ヘンっ、ヘンに…なるっ!!」
雷飛「とおるにぃっ!!!イッちゃうイッちゃうっ!!!
イクイクッイぐぅうッ!!!」
雷飛「もう…とおる兄ったら、いつも理性飛びすぎだよ…」
とおる『ご…ごめん…』
雷飛「青姦なんて…そんなシュミなかったのに…。
とおる兄のせいで俺まで変態になっちゃうじゃん❤」
2020.12 【<<<爆根化<<<】
「くっそ~!初めて彼女が出来たってのに、こんな短小チンポがバレたら絶対幻滅されちまう…。家に呼ぶ約束までしちまったし、なんとかしなきゃ一生童貞のままだぞ俺っ!」
(通販サイトで見つけた薬…たった一錠飲むだけでチンポがデカくなる!?
本当に効果あんのかな…?
…っと、悩んでる時間はねぇ!とにかく試すっきゃねぇよな!)
「チンポを勃起させて5分待つ…と。彼女のこと妄想するだけですぐ勃起しちまう。
勃起してもこのザマなんだけどよ…」
「おおおおっ!!すげぇ、マジでデカくなった!!
これなら彼女にも堂々と見せられるぜ!
童貞卒業も目前だなっ!ははは…?」
「お…おい、まだデカくなんぞ!?
なんだよコレっ!ヤベェよ…止まんねえ…!
もういいって!止まれってば!!」
「うああああああああああああああああっ!!?
なんだよコレっ!!!なんだよぉ!ひっひぃい!!」
「あがっ!!チンポ…熱ぃ!!
触ってもねぇのに奥からどんどん熱いのがせり上がって…!!
ヤバいぃいっ!!爆発しそうっ!!あっ!ああぁっ!!」
「あひぃいいっ!!!イクイクイクッ!!!
いぐっいぐぅぎぁっあっ!!!ぢんぽっ!!!
ぢんぽがゃっ…イカレちまうよぉっ!!!」
(どうしよう…この身体…。彼女になんて言えば…。
それより病院か?病院行けば治るのか?ああ…そうだ部屋も拭かないと…)
(射精射精っ!!噴火みたいな射精…っ!!
もの凄い衝撃で全身持って行かれそうだ!!
チンポの仲をマグマが駆け抜けるみたいだった!
こんな射精体験したら俺…もうっ!!)